FF12
バンクール地方に広がる草原地帯。
ダルマスカ地方と南北を繋ぐ境に位置しており、ところどころに石灰岩がのぞく。
かつてオズモーネ平原の上空で飛空艇による大規模な戦闘が行われたことがあり、
草地に残る飛空艇の破片が戦いの壮絶さを物語っている。
⇒ハントカタログNo.66 『賢者の知識』No.70より
バンクール地方に広がる草原地帯。
ギーザ草原に初めて雨季が到来してから行けるようになる。
ガリフ族の集落があるほか、ヘネ魔石鉱、ゼルテニアン洞窟の入り口が存在する。
東の「日差し落ちる小道」はゴルモア大森林へと続いている。
曇りだと精霊シルフスが出現する。
意外と楽にLv上げ&ギル稼ぎができる場所でもある。
FFTA
初出。サブクエスト「竜の助力」をクリアすると配置できるシンボル。
ゲルタイ組、バルド組という2つのクランが抗争を続けている。
牧歌的な風景が広がるのどかな平原。ときおり、害虫カリシュンが大発生する。
ゲルタイ組がここでカリシュンを育てているらしい。