出典は(C)D&D、さらに遡ると「世界の涯の物語」の短編小説の1つにいきつく。
色々な意味で原点回帰なモンスター。
FF9
コンデヤ・パタ山道に現れる獣人系モンスター。
通常攻撃のノールアタック?の他、ブリザラやバニシュを使用する。
96/256の確率でサファイアを落とす。
サファイアの所持数はフェンリルのパワーに直結するので狼繋がりかも知れない。
FF11
拡張ディスク「アルタナの神兵」で追加されたモンスター。
狼のような姿をした獣人で、2足歩行と4足歩行、2つのモードが存在するのが特徴。
月齢に応じて戦闘能力が変動し、満月時には手のつけられない強さになる。
ブルーツ波でも吸収しているのだろうか?
詳細はこちら→ノール
FF14
レイクランドにいるモンスター。レベル71。デザインはFF11。
影狼の屋敷に固まっており、そこ以外には存在しない。
攻撃する瞬間だけ獣人のように立ち上がる。
光の氾濫前は、影の王によって闇の力を与えられたウェアウルフで、その力で殺戮を繰り返したとされる。
主亡き今は光の氾濫の過剰な光を恐れ、屋敷に身を潜めている。
FFRK
FF9の「ノール【IX】」がレア1の氷属性の魔石となっている。
魔石効果は「エンブリザド」。
魔石スキルは「ブリザラ」、「ノールアタック?」。