FF11
エリア「ボヤーダ樹」に出現する、モルボル族のノートリアスモンスター、「ボラチュプラス・ビビアン(官能的なビビアン)」。
強力な個体だが、高性能な指装備「ビビアンリング」を低確率で落とす。
詳細はこちら→Voluptuous Vivian
FF12
古代都市ギルヴェガンに生息するモルボル系モンスター。
女性の名前を冠されているが、とてもくさい息なんて吐いてくる。
名前はFF11のNMモルボルが元ネタ。上記を参照。
リドルアナ大瀑布のキャシーとはヴァナ生まれ仲間。
時のレクイエムかとてもくさい息をもろに食らうと全滅の可能性もある。
効果範囲は狭いため散開するだけで対処できるが、近接に偏ったパーティだと一瞬で壊滅状態になることも。
遥か昔に生を受けた大魔女によって生み落とされたモルボルの原種。 すべてのモルボルはヴィヴィアンから派生したといわれている。 頭には女王を表す王冠形のティアラがのせられており、体は無彩色化されている。 大魔女の名を与えられていることから、生み落とされた存在ではなく、 彼女こそがモルボルだったのではないかと憶測されている。