武器/【アルテミスの弓】

FF4以降登場する弓。多くの作品で最強ないしそれに近い位置付けの武器。
アルテミスは、ギリシア神話に登場する月の女神ともなった狩猟・純潔の女神。

→武器/【アルテミスの矢】、アビリティ/【アルテミスアロー】

FF2(PSP版以降)

マリアの専用装備として新たにPSP版で追加された弓。

攻撃力+100、力+30、知性+50、魔力+99(推定)という恐ろしい弓。
でも黒魔特化のマリアなら、無理に持たせなくてもいいかもしれない。
必要なキーワードの都合で、フィン奪回直後でも取れる。

弓の熟練度を16まで上げればアビスウォームなんかも「簡単に」イチコロにできる。
弓なので敵の物理攻撃が当たらない後列から攻撃できるし、なかなかな性能だと思う。
- 魔力が上がるのでMPがどんどん上がるようになる。これを入手してからMP上げをすると簡単にカンストしやすくなる。

回避率が上がらないので、これを装備する前に、~~回避レベルを16まで上げておきましょう。~~

最高の16まで上げる必要はない。10程度で十分。
それにマリアを「絶対に前列に出さない」という方針なら別に上げる必要さえもない。
回避率は軽装備なら勝手に上がっていくしね。
回避レベルは関係ないが後列でも回避率＝行動速度は重要だぞ。
ある程度素早さが育っていれば問題ない。
「回避率＝行動速度につながる素早さをある程度上げてから弓を持たせるのがいい」が正確であり、回避レベルは後列では一切関係なし。
「マリアを最初から弓で育成して回避率が全然上がってない状態」なら注意が必要な武器。
回避率40くらいあるなら持ち替えてもいいだろう。

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

狩人のジョブ熟練度を99にすることで伝説の鍛冶屋から入手できるマスターアイテム。
故に、装備可能なジョブは狩人のみ。

攻撃力は122、命中率は75%。力・素早さ各+10の装備補正がある弓。重量+1。売値は1ギル。
矢の消費を嫌うプレイヤーは狩人自体使わないが、与えるダメージは高め。
乱れ撃ちをすれば、なかなかに…。

与一の矢と組み合わせれば攻撃力は162(弓矢のダメージ計算は片手武器扱い)。
この数値は最強武器オニオンソードを越えている。

狩人は魔道士並に紙耐久なので(リボン・守りの指輪は他の多くのジョブと同様だが体防具の最強装備が黒装束止まり)、攻撃力の方はこれでも別段強すぎるということはない。

余談だがアルテミスの¨矢¨も有っても良かった気がする。
一ジョブに2種類もマスターアイテムがあるのはマズイなら特定の敵モンスターから盗むかドロップで入手とか。
…コレと与一の矢の組み合わせでさえオニオンソードを超えてるから流石にバランス的によくないか。

もしそんなものが存在していたら、バランスをとるために防具が今よりもさらに紙耐久になってたかもなあ…。
- もしくは弓自体の攻撃力弱体化。

FF4

FF4における最強の弓。月の女神が超低確率でドロップする。
攻撃力80、命中率70%。攻撃力、命中率ともにかなり優秀な数値を持ち、力・素早さ・体力各+10の装備補正もある。
セシル(パラディン)、ローザ、リディア、ギルバート、シド、パロム、ポロム、フースーヤが装備可能。
セシルにはラグナロクがあるため、必然的にローザかリディアの装備となる。
が、精神と知性が各-10されてしまうため、使い勝手は微妙。
ローザならば精神+15の効果がある白のローブで相殺できるため使える。

ローザは魔道士にしては攻撃力があるため、精神(出来れば知性も)ダウンを補える装備があればこれが最強武器候補となれる。

素早さ+10はATBゲージの速度や回避回数などを考慮するとでかい。
精神を捨ててミネルバビスチェと組み合わせる手もある。
ミネルバビスチェにも言えることだが、素早さが上昇することで回復魔法の回転率が向上して、結果的に単位時間あたりの回復量が増えたりする。
特にゼロムス戦で重要。
知性のマイナスは金の髪飾りで相殺できる。
リボンはエッジに譲ってやろう。
他でもないアダマンアーマーで相殺できる。
最終的に精神は99をキープ可能、知性は落ちてしまうが代わりに素早さがアップするのが大きい。
この武器を手に入れているということは基本最強育成の段階だろうし、バグ技を考慮しない限りは普通に筆頭候補。

アルテミスの矢とセットの武器。

属性は飛び道具のみ。竜特効は矢の方。

売値は9500ギル。

パラメータ補正的にSFC版FF4開発当初はシドにでもアルテミスの矢とセットで装備させろとでも言いたかったのだろうか。
シドなら知性･精神はどうせ知れてるし、矢とセットなら攻撃力はルーンアクスより上だし、力･素早さ･体力+10なら寧ろシドにとっては長所しかないだろう。

女性専用装備のミネルバビスチェも数値こそ違えど同様の補正を持っているので、ローザ、リディアを魔力と引き換えに物理寄りにも運用できるようにデザインされたものだと思われる。
PTメンバーが固定されているからこそ、こういった装備で運用に複数の方向性を持たせようとしたのだろう。

FF4イージータイプ

名称が「めがみのゆみ（女神の弓）」に変更。更に、命中率が80%にUPした。
対になる矢の方も同様に女神の矢と改名された。

FF4(GBA版以降)

一つ上にペルセウスの弓矢が登場して最強の弓矢の座を失ったものの、
装備補正や矢の竜族特効効果の関係上、こちらの方が便利な事も。

倒した敵を蘇生させることができなくなったので、体感的な入手難易度はピンクのしっぽの比ではないぐらい高くなった。
クリスタルリングより上かもしれない。

アラームで月の女神を呼び出せないことも大きい。
入手するのであれば、出現率が高い幻獣神の洞窟B1Fあたりでひたすら狩り続けるしかない。

FF4(DS版)

装備補正が素早さ+7、精神+2に変更されている｡
今回は弓矢の仕様変更でローザ専用になっているので妥当な変更か。

命中率も90%に上がっている。

矢とセットで文句なしにローザの最強武器…なのだが、月の女神がアラームで呼んでも出てこないことがあるため、そう簡単には入手出来ない。
運が悪いと月の女神がこれを落とす頃には暗黒魔道士の落としたリボンが10個を超えていたなんて事も…。

矢との組み合わせ次第で絶大な威力を発揮。あまり使う機会はないが、例えば雷の矢で「雷に弱い機械系」（魔人兵など）を攻撃したときの威力は最強状態のオニオンソードに匹敵。

FF4TA

終章前編で月の女神がレアで落とす。
力・素早さ各+10、知性・精神各-10の装備補正があるため、魔道士キャラに装備させるには微妙な武器。
弓としての性能は最強クラスなので知性、精神がダウンしてもあまり影響のないキャラに装備させよう。
イザヨイ、ハル辺りが妥当。

レアアイテム狩りをする時など、物理攻撃オンリーで攻めるならセシル、シド等に装備させてもよい。
元々力が高いので威力は抜群の上、素早さの低さも補える。
が、弓矢装備だと一部のバンド技が使用できなくなるため注意。

力と素早さが+10はでかい。
黒魔法メインのキャラならたしかに相性がわるいが、物理に乏しいローザとポロムは考える価値はある。
ただしローザは最終的にポロムより精神が低いのでこれにミネルバビスチェも装備すると、Lv99でも精神が59と60を割るのでペルセウスの方がよいかもしれない。

前作から通して落とすのは月の女神だけ。
月の女神の出現率は割かし高いものの、前作ではアラームで呼び出せないため入手難度が高い武器だったが、アラームが無く歩き回らなければいけない今作では前作に比べると入手しやすい部類に入る。
もちろんレアバンド改、トレジャバンド改ありなのが前提だが。

ペルセウスの弓と比べると、攻撃回数が2回ほど増える。

結果、ペルセウスの弓よりダメージは高くなる。よって実質的に最強の弓だといっていいだろう。
- ただし攻撃回数1回あたりのダメージはペルセウスの弓の方が上。
  また攻撃回数は確実に2回増えるわけではなく、
```
(力/8)+(素早さ/16)+1
```
  という計算式によって求められるため、力・素早さ各+10のこの弓では1回しか増えないこともままある。
  なので確実にアルテミスの弓の方が上回るということはない。
  特に防御力の高い敵には（攻撃回数が2回増加している場合でも）ペルセウス＞アルテミスとなる。
こちらは知性・精神が下がり、ペルセウスの弓は精神が上がるため、それぞれ適したキャラクターが異なる。
どちらが上かと単純比較できるものではない。

FF5

FF5の最強の弓矢。攻撃力111。命中率100%。売値は5ギル。
イストリーの滝の宝箱か、もしくはドラゴンエイビスのレア枠盗みで手に入る。
通常での攻撃力も十分高く、魔獣系の敵にクリティカル効果を発揮して2倍防御無視ダメージを与える優れもの。
両手で扱う武器のため、盾が装備できなくなるが、弓矢特有の命中率が高いという長所もあるので、特定の敵と戦うときは便利。

見逃しようのない位置の宝箱に入っているうえに攻撃力がエクスカリバーの110よりも1高く、ゲーム中で普通に手に入る武器の中では最高の攻撃力を持つ。

12封印武器以上の攻撃力を誇るものは大概隠し武器のような扱いなのだが、アルテミスの弓だけ例外的に入手が容易。
魔獣系は結構多い上にネオエクスデスの右下も魔獣なので、ラストバトルでも活躍が期待できる。
実際のダメージに関しては力＋5の補正のあるエクスカリバーの方が攻撃力120相当で上。どちらを装備するかは隊列と相手の属性を考えて選択しよう。

対象となる魔獣系モンスターは種族(FF5)を参照。
クリティカルダメージを与えられる魔獣系には、ブランドラミアやモスフングス、マシンヘッドなど、一見、「獣」に見えない敵も含まれている。

FF5(GBA版)

GBA版の新ジョブの剣闘士も弓を装備できることから「さいきょう」で選ばれるため、活躍の場が増えた。次元の狭間は魔獣種族が多く、剣闘士を解放した状態で進めるのも追い風となる。

GBA版では攻撃力130の弓矢として、妖精の弓が追加された。
追加効果や種族特効の有無など差別化されているため、アルテミスの弓も変わらず使う価値がある。

FF11

Lv1から全てのジョブが装備出来る弓。
ただし、D値は最低の「1」であり、市販されている最低クラスの弓よりも攻撃力が低い。
もっともこの武器の目的はスタイルロック機能（装備品の見た目だけ変更する）用のオシャレ装備であり、独自のグラフィックが割り当てられている。

詳細はこちら→アルテミスの弓

FF12

両手弓で二番目に強い武器。攻撃力87。
装備には『弓装備6』のライセンスが必要。
シルフス×1、大蛇の牙×2、月の砂×2を売却すれば交易品「月の女神の弓」として入荷。

二番目に強い弓の割には宿命のサジタリアと同じくらい入手難易度が高め。

FF12IZJS

インターナショナル版では両手弓で四番目に強い武器。
攻撃力94、ライセンスが『弓装備7』に変更された。
また、交易品に必要なアイテムが「大蛇の牙」×2から「大角」×5に変更された。
グランデ奥のトレジャーからも入手できるため無理に交易品を出す必要もなくなった。

FF12RW

『月の女神が彫りこまれ神秘的な光を放つ弓。』
フラン専用の弓。物理攻撃+90、魔法攻撃+45。
ショップやミッション66「契約された反乱」のクリア報酬で入手できる他、レシピ「究極合成・竜之巻」と「重厚な木材」「分厚い甲殻1」「ゴワゴワしたヒモ」で合成できる。

FF14

ジョブ専用の「古の武器」のひとつ、吟遊詩人レベル50で装備できる弓。
弓の名手であると同時に、一流の歌い手でもあった人物、「強弓」のギルバートが用いたとされる竪琴の機構を取り入れた弓。
命中率と攻撃力が大きく上昇し、敵視が下がることで敵から狙われにくくなる。
また、歌の効果時間が延長される。

DS版以外では元ネタのギルバートもアルテミスの弓を装備できるため、伝承もあながち間違いではない、かも。

新生エオルゼアでも続投。ただし上記の特性は無くなり、(実装時点では)強力な武器のうちのひとつ、に収まった。
新生FF14パッチ2.1以降、強化後のアルテミスの弓は「アルテミスボウ・〇〇」と横文字表記に変更された。
レリック武器を強化していく過程で共通の装飾語がつけられていく関係からかと思われる。
「ゾディアックウェポンストーリー」で強化が可能で、最終的にはゾディアックウェポン「与一の弓」に変化する。

詳細はこちら→アルテミスの弓

FF15

オンライン拡張パック：戦友

クロスボウの1つ。表記は「アルテミス」。

FFT

狩りの女神の弓。

攻撃力10、回避率0。追加効果や属性強化は無いものの、弓矢の中でも強いほう。
上に与一の弓などがある。
非売品だが、後半の弓使いが嫌と言うほど装備しているのが特徴。

ショップでは販売していない。キングベヒーモスの密猟レアアイテム。
後半（ランダムエンカウントバトルにおいては高レベル）の弓使いから盗んだ方が早い。

これが手に入る頃に、部隊に弓使いがいるかというと……。
使うとしたら例の販促反則ジョブくらいか。

FFTA

強さは中ほどの弓。ショップで手に入る。
弓使いが「ハートを射抜く」を覚える。
この弓だけ射程が7と、普通の弓より2も広い。

FFTA2

強さは中ほどで、Tシリーズの伝統にのっとって相変わらず与一より弱い弓。
弓使いが「ハートを射抜く」を覚える。
射程7と他の弓より長く、射程が武器に依存するアビリティが多い弓使いにはかなり便利。
ほりだしもの「女神の刻印B」（知のセフィル、タマガネ、月武の花）で手に入る。

FFCCEoT

「魔法防御力アップ2」「武器HP吸収1」の固定ジュエルを持つ弓。
白金×3、白銀?×3で作れる。

光の4戦士

ランダムダンジョン90Fでたまに入手する弓。
攻撃+19、無属性。強化する際は攻撃+2ずつされる。

FFL

挑戦者の館のオメガウェポン討伐後の報酬の一つ。
今作最強の弓である。

力、知性、精神それぞれ+3の補正付き。
なので物理ジョブ、魔法ジョブどちらに装備させても便利。

FF零式

トレイの武器の弓。攻撃+62。
実戦演習『ローシャナ撤退戦』を難易度【不可能】でクリアすると、武装第六研究所に入荷される。
価格は60000ギル。

FFEX

弓矢の1つ。
弓矢の製造秘文3個、暗黒の双角?3個、氷麗の銀輪?2個と3787ギルで作成可能。

月の女神に加護された弓
闇夜に蓄積される大いなる魔力によって
APは低下するが、ずば抜けた威力を持つ。

デフォルトサポート効果は『AP-200』。

分かりにくいが、要するに最大APがこの弓を装備している間つねに200減るということ。

武器の説明にもあるように、最大APを犠牲にする必要はあるがその分ほかの弓より突出した威力を持つ。
しっかり鍛冶屋で最大まで鍛えてから使ってみよう。
見た目はダークブルーな色合いで神秘的な美しさがある。

PFFNE

ローザのレベルを6以上にすると装備する弓。

FFRK

FF2、FF3、FF4、FF5、FF12、FF13、FF零式共鳴の弓として登場している。

「アルテミスの弓【II】」
レア5。マリアの超必殺技「サンダー16」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv20時のステータスは攻撃力81、魔力117、精神62、命中95。
「アルテミスの弓【III】」
レア7。水属性強化【小】の効果を持つ。
アルクゥのリミットブレイク・オーバーフロー「水光のバイブル?」付き。
2022/1/31、「ラビリンスダンジョン(FFIII)」装備召喚第1弾で追加された。
「アルテミスの弓【IV】」
レア5。ローザの超必殺技「ディバインヒール」付き。修得ボーナスは精神+10。
Lv20時のステータス(括弧内は共鳴時)は攻撃力79(141)、魔力25(51)、精神126(210)、命中95。
「アルテミスの弓【IV】」(記憶の神器)
FF4共鳴の記憶の神器。共鳴時に全属性と無属性強化(小)の効果を持つ。
Lv50時のステータスは攻撃力126、魔力148、精神268、命中95。
2018/9/18、記憶の神器リリース時に追加された。
「アルテミスの弓【V】」
レア5。ファリスのバースト超必殺技「蒼き海竜?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃力112、魔力26、精神26、命中95。
「アルテミスの弓【XII】」
レア6。共鳴時に氷属性強化【小】の効果を持つ。
フランの超絶必殺技「冥界恐叫覇?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2017/2/6、FF12イベント「陰謀に散る紅き華」で追加された。
「アルテミスの弓【XIII】」
レア7。水属性強化【小】の効果を持つ。
セラの真奥義「時を超える旅?」付き。
2022/5/6、FF13イベント「再逢を願う運命の絆」装備召喚第1弾で追加された。
「アルテミスの弓【零式】」
レア8。炎属性強化【小】の効果を持つ。
トレイのクリスタル神技「耀光グランド・トライン」付き。
2023/10/20、「クリスタルダンジョン(シューター)」装備召喚第1弾で追加された。

ローザの英雄神器「アルテミスの弓【IV】」（弓）としても登場している。
固有効果は受ける一部のHP回復効果の効果量アップ(5%)。

DFFOO

マリア

「アルテミスの弓【II】」。☆５の弓。
マリア専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「星を射る眼光」。
装備時の性能(+相性)は下記。

Lv	HP	初期BRV	最大BRV	攻撃力	防御力	最大CP
1	116(+23)	180(+36)	1236(+247)	400(+80)	52(+10)	90

相性性能「星を射る眼光」により、LDアビリティ『霞的連ね撃ち』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。

加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

1回目：霞的連ね撃ちパワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 味方全員の攻撃力を小アップ。
- 『霞的連ね撃ち』の与えるBRVダメージ小アップ。
2回目：一手ロング
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 味方全員の攻撃力を小アップ。
- 『霞的連ね撃ち』使用時、「一手」の3ACTION期間延長。
3回目：霞的連ね撃ちチャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 味方全員の攻撃力を小アップ。
- 『霞的連ね撃ち』の使用回数+1。

ローザ

「アルテミスの弓【IV】」。☆５の弓。
ローザ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「祝福を受けた一矢」。
装備時の性能(+相性)は下記。

Lv	HP	初期BRV	最大BRV	攻撃力	防御力	最大CP
1	105(+21)	185(+37)	1236(+247)	412(+82)	49(+9)	90

相性性能「祝福を受けた一矢」により、LDアビリティ『ブレスドシューター』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。