FF13
ファルシの道具として扱われたあげく、シ骸となった運命を呪って、
あらゆる生命への憎しみにとらわれたかつてのルシたち。
もともと強靭な精神力を持っていたためか、長い年月を経ても冥碑とならず、
衝動のままに荒ぶる力を振るう凶暴な破壊者。
13に登場するシ骸。主にミッションで戦うことになる敵(ヴラディスラウスを除く)。
そのほとんどが強力で、最強の死将ウェルキンゲトリクスはラスボスを遥かに凌ぐ強さをもち、
本作No.2の強さを持っている。ミッションの最後を飾るに相応しい敵となっている。
なお、彼らの名前は実際に歴史上に存在した将軍の名前からとられている。
本作に登場する死将は以下の通り。
「六死将なのに7体?」と思われる諸兄もいると思うが、ビトゥイトスとウェルキンゲトリクスは同一人物(?)である。
自分も含めて全員倒されてからパワーアップして復活…って、お前は某自衛隊特殊部隊の隊長かw
FF13-2
13-2でも引き続き登場。やはりほとんどがミッションの対象となっている(アッティラを除く)。
本作では前作の六死将のような分類は存在しない。
本作に登場する死将は以下の通り。