FF12
フォーン海岸にて、ポラポラ砂地からカイマの丘にチョコボで移動するとハカウイの岸辺に出現する白いチョコボ。
普段は温厚で非好戦的だが、周囲のモンスターにリンクする。
トリックスターはこれに当たる、非常に大きいが。FF2の設定のまま出てきたように思える。
FF13-2
ヲルバ郷AF300年に出現する。3回攻撃した後に鼓舞(HPが半分以下ならチョコケアル)を繰り返す。
特技の一つ一つにエスナの効果が入ってるので、コイツとの戦闘ではジャマーが役立たずとなる。
仲間になったときのロールはヒーラー。
ヒーラーになるモンスターの中ではパラメータが高く、覚えるアビリティも豊富。
同じチョコボでは緑チョコボもヒーラー。覚えるコマンドアビリティは白のほうが多い。
エネルギー消費を持っているためにシンクロドライブがとどめ以外に使いづらいのが難点。
- シンクロドライブは物理タイプの攻撃技。
ヒーラーは魔法攻撃特化なので、エネルギー浪費の有無に関係なく元々使いものにならない。 - ヒーラーで唯一の物理・魔法半減なので、ヒーラーの中で随一の耐久力を誇る。
- ちなみにシンクロドライブはクェッ!という。
仲間時に見られる特性に「エレガント」または「賢い」ともある。
純白の羽毛を持つチョコボは確かに気品というものが感じられるし、エスナも使えるので賢くもあるだろう。
FFTA2
白色のチョコボ。主にルピ山に出現する。
チョコボ士が乗ることで味方として使える。
チョコケアル、チョコヒール、チョコアタック、チョコバリアを使う。
水・雷・聖属性弱点。
チョコヒールでMPを回復し、歴代の白チョコボの役割をキチンと果たしてくれる。
倒した際になぜか金属系のおたからを割とよく落とす。
遭遇するのも大変だが、出会った際はハンティングすると集めやすい。
FFEX
有翼種族のチョコボ族のモンスター。
WOFF
DLCのMサイズミラージュ。