FF8
トラビアの西、雪深い北の島にあるシュミ族の村。
ドーム状の建物の中に、エレベーターが設置されていて地下深くに村を作っている。
地下深くといいながら、村は光と水と緑に満ちあふれた、穏やかで暮らしやすい環境になっている。
エレベーターを作る時に、F.H.に協力してもらった縁で、交流がある(作り手とツクリテの友情やF.H.の釣りじいさんが池に釣りにくる等)。
村の入り口では、5000ギルでアルテマがドローできる。
- 何度も来なくちゃいけないし一度にドローできる数は少ないものの
一番早期に簡単にアルテマをドローできるポイント。
初めてドローできるころには数は少なくても大いに役に立つはず。 - 何度も来なくても入り口でうろうろしてるだけでドローポイントは復活するので少し時間をかければあっさり300個揃う
- 欠点は、やはり5000ギル払う必要があるということ。SeeDランクがそこそこ高いならともかく、低ランクだと支払いを躊躇わざるを得ない
- ドローポイントからドローできる数は一定の数値がループしているので、調整すれば毎回最大数をドローできる。
ラグナがここを訪れた時に、相も変わらず多大なインパクトを残したらしく、
彼の像が工房で作られている。
ツクリテの家にあるティンバー・マニアックスは読むタイミングに注意。DISC2の時に読んでしまうと、DISC3でのラグナ編映画撮影イベントでウォードがいない状態になってしまう。
そしてこのティンマニ、性質の悪いことに読む前にセントラ遺跡に入ると消えてしまう。
ラグナ様ページ完成を目指すならDISC3の映画撮影イベントを見終わった段階で速攻で回収するのがベストだが、オーディンはともかく有用なG.F.であるトンベリの入手を遅らせるのは躊躇われる。
入口や一部マップでは音楽が流れるが、基本的にこの村は無音である(代わりに自然のSEがよく聞こえる)。
この無音というBGMこそが、この村の魅力かもしれない。
- ラグナ像完成後はアイリッシュ・ジグがBGMとなる。切欠はラグナ像完成イベントに駆け付けた釣りじいさん。曰く「F.H.で演奏したんだからこっちにも権利があるぢゃろ」。ちなみに当の学園祭でハズレ曲を弾いても流れるのは正解曲だったりする。
(ピッ)「御座り下さい」
スコール「・・・・・・・・」
PC 「・・・・・・・・」
PC 「・・・・・・・・」
(ピッ)「到着致しました」
はたして必要だろうか...