関連項目:モンスター/【トンベリ】
CCFF7 
発動技名は「殺意の一撃」。
トンベリの包丁を入手すると、D.M.Wのチョコボモードに絵柄が追加される。
マテリア『殺意の一撃?』を装備すれば、マテリアレベル1につき3.1%ずつ
チョコボモード発生確率&トンベリ召喚確率を上げることが出来る。
FF8 
セントラ遺跡でトンベリを20体倒した直後に出現するトンベリキングを倒すと入手できるG.F.。
初期LVは30で、HPは2596ある。召喚能力よりアビリティに期待できる。
ほうちょうを使うと相性が上昇する。
召喚魔法は『ほうちょう』。
エンカウントした敵のどれか1体ににじり寄り包丁で刺す。刺した瞬間に「プス」と表示される。
攻撃力は1492~3855(LVによって変動する)。
- 相手モンスターが、ギャグマンガさながらの冷や汗をたらすさまは面白い。
- まずいないかも知れないが、アルティミシア最終形態に使うと更にシュール。
(その前にうしのこくまいりの如く、破壊される場合が多い)
- まずいないかも知れないが、アルティミシア最終形態に使うと更にシュール。
攻撃手段としては最低だが、その真価は修得アビリティにある。
ショップ関連のメニューアビリティのおかげで精製が容易になり、
レベルアップ/ダウンも上手く使えばドローやアイテム収集がかなり楽になる。
これらのアビリティは対応するアイテムがないため他のG.F.では代用不可。
まあ別になくても何とかなる場合が多いのだが。
FF12RW 
無属性のタイプ近接で、ランクIIの召喚獣。「ほうちょう」と「みんなのうらみ」を使う。
たくさん召喚するとなんとなく精神衛生的に恐ろしいものがある。
- トンベリーズとかそういうレベルじゃない状況を作れるw
それなりに打たれ強く、ほうちょうの防御下げ効果もあるので攻撃も強い。
難点といえば移動が遅いくらいか。
イラストでは可愛らしく、帽子も被っているが、ドットでは被っていない。
というかデザインが結構違うように見える。
- FFTAのドットを流用してるからねぇ。
DFF 
召喚石として登場。
「みんなのうらみ」を使用し、画面上に小さなトンベリが出現して、
相手のブレイブに向かって少しずつ歩き出す。
ブレイブに接近すると包丁で「ぷっす」と刺し、HPダメージを受けた分、相手ブレイブを減らす。
「ぷっす」のさい、自分のHPダメージ>相手ブレイブならブレイクさせることも可能。
- 減らすブレイブは戦闘中に受けたHPの累計。
ちなみに自滅フレアなどのHPもしっかりカウントされる。
逆に血塗られた盾で開幕のHPを減らしておいてもカウントはされない。
ダメージを受けていないと効果がでないので少々使いにくいが、
フリオニールや皇帝のブラッド効果と併用すれば一発で形成逆転も可能となる。
用途は多めにHPダメージを受けてから解放するのは勿論だが、
早めに使用して相手のHP攻撃を牽制したりもできる。
対戦の序盤と終盤共に効果が期待できるので扱いやすく対人戦向きの召喚石と言える。
技名こそ「みんなのうらみ」だが戦っているのは1人だけなのでどちらかと言うと「こじんのうらみ」である。
DDFF 
召喚石として続投。モーグリショップで30KPで購入できる。
シルドラの召喚石で打ち消した場合、ブレイブ値にゆっくり迫りくるトンベリが
踵を返してそそくさと立ち去っていくシュールな演出が拝める。