キャラクター/【釣りじいさん】

Last-modified: 2017-08-13 (日) 08:44:05

FF8

F.H.の住民。
釣りがとても好きなようで、バラムガーデンがF.H.に突っ込んだ時も、ギリギリまで釣りをやっていた。
ただの釣りキチじいさんかと思いきやそうではなく、元はドープ駅長と同じくエスタの職人を束ねる百汽長であり、フィッシャーマンズ・ホライズンの名付け親でもある。
住民も彼に対しては口調や居住まいを一変させるなど、F.H.でも特別な存在であることを伺わせる。
また、シュミ族とも交流があり、シュミ族の村では名誉村民として扱われている。シュミ族の村のエレベータにある立体映像は彼が提供した技術である。
口癖として「~ぢゃ」「ぢゃろう」といった所謂老人口調を用いるが、「ぢゃ」の時は冗談、「じゃ」の時は本気という使い分けをしている模様。


この釣りじいさんと自称弟子である釣り子供とのイベントをこなすと、スコールを気に入り、ドープ駅長の過去や、F.H.の成り立ちなどを語ってくれる。
このイベントが終わるとスコールを(勝手に)弟子として認め、ラストエリクサーをくれる。

  • イベントを終えた後に自称弟子の子供と会話し、別の場所に釣りに出かけたということを聞くと、
    シュミ族の村のイベントに登場するようになり、これで釣りじいさんの一連のイベントは終了する。