Hræsvelgrは北欧神話に登場する大鷲(の姿の巨人)。「死体を飲みこむ者」という意味。
世界中の風は、この巨大な鳥の羽ばたきで起こるとされている。
- 割とマイナーな存在のはずだが案外知名度が高く、他のフィクションでこの名前が使用されることも多い。
だが、表記ブレが激しく、見かけただけでも フレ「ズorス」「べorヴェ」ル「グorク」とファーブニル並の脅威の表記ブレ度。- 北欧神話に限ったことではないが、スペルが伝わっていても読み方までは伝承されていないというケースではこの手の表記揺れはよく起こる。
何しろ誰にも正解がわからないのだから。
ちなみに現代のクトゥルフ神話においても同様に「スペルはわかるが読み方はわからない」という神がいるが、これは作者がわざとそうしている。
- 北欧神話に限ったことではないが、スペルが伝わっていても読み方までは伝承されていないというケースではこの手の表記揺れはよく起こる。
FF13
ホープの武器『ブーメラン』の一つ。
Lv21まで鍛えたヴィゾフニルをヒヒイロカネを使ってアイテムチェンジさせることで手に入る。
装備アビリティは防御系持続UP改に強化され、連鎖アビリティは強化防御○%延長のまま。
Lv41まで鍛えてからトラペゾヘドロンを使って改造することで、ヌエへと強化できる。
FFRK
FF8、FF13共鳴の投てきとして登場している。