日本版オリハルコンみたいなもの。
草薙の剣はこれ製と言われており、日本刀精製の技術の元はこれを加工する技術だったと言われている。
- ちなみに漢字表記で「緋緋色金」。字面の通り赤色であると伝えられており(厳密には緋色≠赤色だが)、この辺りもオリハルコンとの同一視の根拠になっている。
FF11 
金属材の一つ。
真紅の波紋が浮き出た金属の塊。かつては入手経路が限られる上に産出は2%ほどの低確率という、超高級素材であった。
センバクナーガンや天龍装束の素材となる。
詳細はこちら→ヒヒイロカネ
FF12 
交易品「至高の金属」(玉鋼)作成に必要なアイテムの一つ。
特定のハントループが持っているので、必要数入手してから倒す必要がある。
- トウルヌソルとマサムネ(マサムネI)をそれぞれ1つずつ手に入れるには最低5個は必要。
- 交易品を買わなければ売却した素材の数はリセットされないので、最低必要数は3個。
玉鋼は3つ一遍に売るか、マサムネ(マサムネI)購入前に残り1つの玉鋼を売却すればOK。
- 交易品を買わなければ売却した素材の数はリセットされないので、最低必要数は3個。
エメラルタスから心得ありでドロップするおたから。エメラルタスの密猟でも手に入る。売却すると1679ギル。
入手確率と出現数が少ないので、ハントループのアスピドケロンが生きているうちに盗んだほうが良い。
ボスとして出てくる時のパンデモニウムからも盗める。
ネブラ河の釣りで、ヌシのすみかでパーフェクトを取った時にも手に入る事がある。
神の加護をもつという伝説の金属。 古の時代の遺産で、製法は解明されていない。
世界最古の文献に記されている金属にヒヒイロカネがある。
神々の庇護のもとで人が暮らしていた時代に、神より授かりし金属として登場した。
現在の錬金術でも作り出せないことから、神々が空想上の存在ではなく
実在したという証拠として受け止められている。
他の金属と混ぜて、あえて純度を落とすことで加工が可能となる。⇒ハントカタログNo.202 『研究ノート』より
FF12RW 
マテリアル「幻の鉱石」の中グレード。
神話に登場する伝説の金属。わざと純度を落とさないと加工できない。
だが、ゾディアック鉱石よりランク低いのは何故に。
FF13 
アイテムチェンジ素材として登場。便利な武器の1回目のチェンジに必要なことが多い。
ショップで買えば100000ギルと高価だが、サクリファイスやアダマンケリスがレアでドロップしてくれる(実は同じレアでもサクリファイスの方が落とす確率は5倍高い)。
この2体を倒して手に入れた方が得である。
FF13-2 
パコ・アメシスト、パコ・ルブライト、ドン・トンベリ、アッティラがドロップする。 売値17000ギル
使用する装備品 | 個数 |
【勇者のアミュレット 重式】 | 2 |
【導師のアミュレット 重式】 | 2 |
【気迫のアミュレット 重式】 | 2 |
FFTA2 
おたから。金属ではレアでランク☆三つ。
トウルヌソル、トンベリアン、レバリーシールド、エストレアエッジ、ミョルニル、剣聖剣の材料。
FFCC(リマスター版) 
リマスター版で追加された素材アイテム。
「よいやみのぶき」「あかつきのぶき」の作製に必要。
瘴気鉱山カトゥリゲスでオーガがドロップする。
DDFF 
傷薬から伝説の武器まで 何にでも使える金属
ランクAの素材アクセサリ。LUK+4。
- エリクサー×3と3500ギルでトレードできる。
フレイムソードやランスオブスリットなどの、
レベル30で装備できる専用武器の入手に使用する。
いくつあっても困る事は無いので、積極的に入手していきたい。
- 金属成分の混ざった傷薬…。
- 現実世界でも蒼鉛が医薬品として使われているが。
ライズ条件はマップ破壊なので、カモゴースト相手にライズさせるなら、闇の世界でグラウンドダッシュで走り回って柱を破壊しまくってやろう。
FFRK 
武器強化用素材。レア1からレア5まで極小、小、中、大、極大の5段階ある。
防具にも使用可能だが、効果は武器に使用した場合の半分となる。