ホーリーバーストではない。
DFFAC
ヤ・シュトラがC.LV5で習得するHP攻撃(※リフレッシュ前)。
その場にトラップを設置し、トラップに触れた敵を爆破、20秒間移動速度を0.8倍にする。
トラップは地上と空中に2個ずつ、最大4つまで設置できる。設置可能時間は30秒。
このトラップの中に篭もると近接攻撃に対しては鉄壁となる…
がこちらもHP攻撃を積極的に当てられないため、罠ごと放置されることもしばしば。
パーティ出撃で真価を発揮する技といえる。
- 踏むと拘束されブレイブダメージも受けるので雷の紋章の要素もある。
普段はまず当たらないが、ヤ・シュトラを戦闘不能にして安心したところで直撃、
召喚獣の攻撃で吹っ飛んだところに直撃など、思わぬ状況でヒットすることがある。
いつのバージョンかは分からないが(恐らくVer1.450(2017/12/07)以降?)、発動時のボイスが一部変更された模様。
しかしそのセリフが「混沌の炎よ!」。なんだか白魔法には合わなそうな台詞である。
ヤ・シュトラ3人パーティー+狭いステージ限定で、バーストホーリーだらけにし、他の罠(ブリザラ・ストンラ・エアロラ)や弾幕と合わせて凄まじいクソゲーを押し付ける事ができた。
Q11 ブレイブ付きHP攻撃のブレイブ部分ののけぞりは、 ほかのブレイブ攻撃では上書きされないようになっていると思われますが、 ヤ・シュトラのバーストホーリーヒット中にブレイブ攻撃を当てると、 吹き飛んでバーストホーリーが外れてしまうようになっているのは どういった理由なのでしょうか?
鯨岡 上書きされる or されないというのは、 そのHP攻撃のモーション中か否かで判定しています。 バーストホーリーがヒットするときは、 ヤ・シュトラが別の行動をしていることがほとんどかと思います。 そのため、途中でほかの攻撃に上書きされるという現象が起きてしまいます。 オンライン上の判定の難しさから、いまは上記のような仕様とさせていただいております。
・Ver1.000(2015/11/26)
相手の飛び道具と干渉したので、一種の防壁にもなった。
・Ver1.100(2016/02/04)
トラップの発生が早くなり、対魔法接触判定は魔法非干渉に変更された。
ストンラやエラロラとともに設置時間も延長されている。
これにより防壁としての機能は薄れたが、罠としての機能はアップした。
・Ver1.321(2016/11/24)
同技キャンセル不可能になったが、トラップ発生が25F早くなっている。
疑似的な近距離技としても使えるようになった。
・Ver1.330(2016/12/22)
発生保障が削除された。
近接キャラクターに対する自衛力が落ち、対面で振りにくくなった。
以下は公式生放送における補足説明。
鯨岡 バーストホーリーに関しては発生保障というのをまるっと無くしました。 トラップが引かれるタイミングに関しては変わっていないです。 エフェクトが広がり始めてから既に発生保障が利いているので、 あれの見た目を変えてストンラやエアロラと同じように 出た瞬間に基本的にはトラップ判定が出る、それまでは出ない潰せる、 というような形に変更なりました。
・Ver1.361(2017/03/09)
召喚コア破壊力の調整で、全壊に必要な回数が3回から4回に増えている。
・Ver1.420(2017/09/07)
HP部分が外れる事もある不具合が修正された。
・Ver1.571(2018/12/20※DFFNTは2019年1月下旬適用予定)
リフレッシュによって、リアクトへ置き換えられた。