FF13
召喚獣たちやオーファン第二形態がバトル開始時に、ファルシや死将、ロングイなど強敵たちが時間経過で使ってくる死の宣告であるが、後者には回避方法が存在する。
以下にその方法を記述する。
- 召喚獣を呼び出す。
- 敵が死の宣告を発動する直前に戦闘不能になる。
- リーダー不在のため死の宣告は召喚獣にヒットする。
- 召喚中にリーダーが戦闘不能になったため、召喚獣はリーダーにアレイズをかけて帰還。
このような手順をとればリーダーは死の宣告にかかることはなく、バトル時間を気にせず戦える。敵が再度死の宣告を使うようなこともない。
この裏技が発見されたことによって、今まで死の宣告による時間制限が直接の理由として制限プレイにおいて撃破不可能とされていた一部の強敵たちが理論上撃破可能となった。