叡智ロノウェ

Last-modified: 2025-07-01 (火) 10:40:25
叡智ロノウェ.png
名前叡智ロノウェ叡智ロノウェ
レアリティBronze+
武器宝珠
装備 頭軽装備　布装備
装備 体・腕・脚軽装備　布装備
枠パッシブ3　スキル1　マジック4
進化先ウァラク
進化素材オファリング：フルカス*1
不動の杯*2
変化の杯*1
ソウル*300
元ネタ

▼元ネタ
ロノウェと同じ。

叡智ロノウェ
召喚時の会話
召喚時の会話
レン我が魔導書にて27番目に記載されし魔神、
「ロノウェ」を、昇華した姿「叡智」として
召喚しました。
天に人馬を抱きし魔神よ。
汝に叡智の姿を与えた
王の御前にて口上を述べよ。
叡智ロノウェ特に述べることは無いわね。
信頼は行動にてお伝えします。
以後、私ロノウェを存分に使役してください。
戦闘以外で知識を必要とされる場合も
お気軽にご命令を。
王に仕える喜びを与えてくだされば。
差し出された手は右手。
レメゲトンは警戒していたようだが、少し安心したようだ。
もっとも、左手を出されたとしても握手はしていただろう。
手同士が触れることでロノウェの体温が伝わってくる。
魔神にもヒトと同じく体温があることを感じつつ、
この世界で「誰か」に触れたのは初めてなのを思い出した。
叡智ロノウェこれにて契約は完了ですね。
では、以降よろしくお願いします。
個別ストーリー
個別ストーリー：【叡智ロノウェ】王に望むこと
それは、魔神と王の物語。
いつかあるかもしれない、あったかもしれない。
永き時の中に刻まれた、レメゲトンにも残されない物語。
……
恐らく、今の感想は非常に失礼なのだろう。
怒られても文句を言うことはできず、
魔神の機嫌を損ねるリスクもある――
だが、どうしても気になることがある。
あなたはレンがいないときを見計らい、
この場にロノウェを呼び出した。
……
叡智ロノウェふふ、ふふふふふ……
面白いことを仰いますね。
私の「印象が薄い」とは――
疑問を抱かれること。
それこそがつまり
『私を気にかけていただいた』証左になります。
ご安心ください。
私は今、非常に嬉しいのです。
手を取り、
握手から指を絡めてくるロノウェ。
叡智ロノウェ私たち魔神の存在はレメゲトンの
記載が大元になっています。
在り様も、容姿も、能力さえも。
72柱も記載されていれば、
自然その記述の密度も異なります。
私――「ロノウェ」は
その記述内容が『薄い』のです。
そして、薄いことは利点もあります。
自らの望むように振る舞えること。
望みたいものを縛られないこと。
召喚の際にお伝えしたように、
私はこの身に、王に仕える喜びを
与えてくだされば、と思っています。
私は私として必要とされること。
そのことが、私が〇〇様に
望むことなのですよ。
絡めた指を一旦離し、
自らの肘から肩へ誘導し、
鎖骨を経由して喉から顎へ。
叡智ロノウェ私のこの姿に、意味を与えてください。
手同士によってなされた契約の通りに。
「契約」の意味。
その言葉の重さを感じつつ、
あなたは一つ思うことがあった。
自らの存在を伝えるように、ロノウェはあなたの手を自らの手で
誘導している。
このことは十分過ぎる個性となっており、
それは他の魔神と比較しても
決して薄くはない、ということを――

アビリティ

パッシブ 3スキル 1マジック 4
(火、水、風、闇)MP減Ⅲ-ウィンドカッターII
--アイスII
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名称使用条件効果備考
(火、水、風、闇)MP減-火、水、風、闇属性アビリティのMP消費を減少III：-14%
ウィンドカッター-敵単体に風属性による2回攻撃※【覚醒】風刃閃
アイス-敵単体に水属性による2回攻撃※【覚醒】氷刃閃

ステータス

LV基本能力攻撃防御
HPMPSTRINTAGIDEXMND打斬刺火水風光闇打斬刺火水風光闇
1192434711196551269595951311311261171203737377878787878
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ボーナス85108441178447996565651421421421171164848489090909090

メモ

  • レベルアップ時のセリフ「王に仕える喜び、まだ与えてくださいね。」

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