アリス・マーガトロイド

キャラ紹介文

アリス・マーガトロイド
	二つ名	七色の人形遣い
	能力	人形を操る程度の能力
	登場作品	『東方妖々夢』他

概要

全般

• 旧作にも登場する古株。本作はアリスと関わりが深い旧作のキャラも登場する為何かと目立つ魔法使い。
  • アリスの魔法使いレベルは8が最大。9まで成長するパチュリー達には一歩劣るらしい。
    • 妖怪としてはまだ新人だからだろう。
  • 人形遣いらしく「キック」を除く全武装でインコム人形を使用する。まさにALICE
• 魔理沙ルート2話から参戦しその後も離脱がない為主人公並に活躍しPPも潤沢に稼げる。
• 彼女の特筆すべき事柄はやはり全キャラ中1位の技量によりクリティカルを量産する事。
  • 専用スキル「精密弾幕」と固有スキル「弾幕はブレイン」によりクリティカルダメージが大幅伸びる為常に高火力が叩きだせるのが最大の魅力だろう。
  • 「弾幕はブレインL3」にもなれば「熱血」を上回る補正に。この火力を恒常的に出せる正にクリティカルクイーン。
  • その為援護攻撃・支援攻撃役に適しており、序盤からその高い火力は非常に頼りになる。
  • 逆にクリティカルが出ない場合の火力は悲しい限り。装備などでしっかりと補強してやろう。
• 人形生成で蓬莱人形が生み出せるが戦力としてはほぼ期待出来ない。
  • HPが極めて低い為ボスの囮として使うのが基本。援護防御も出来る為危険なユニットを守ってもらおう。
    • 援護防御したユニットが撃墜されると反撃の火力が大幅増加する為上手く活用出来るとダメージ効率が上がる。
• 前衛・後衛共に高い適正を持っており柔軟に働ける。自軍の編成と合わせて使用してあげよう。
• コンプリートボックスではエースボーナス(撃墜数50)による出撃時パワー+5がなくなったのが痛手。
  • アリスは開幕でアーティフルサクリファイスが使えるか否かで使用感がかなり違う。装備や演奏で対策したい。
• コンプリートボックスから毎ターンSPが10回復するようになったので「集中」を使い続けるのが非常に楽になった。
  • アリスは精神が全体的に安めな為純粋に強化と考えて良いだろう。むしろガンガン使わないと溢れてしまう。
• 欠点として「必中」を覚えない。これにより回避が高いボス相手が苦手。
  • 装備でしっかりと補強を行うか、「感応」「愛」でフォローしたい。
  • 耐久型に外す程ではないのでマップによって装備を付け替えて対処しても良いだろう。

紅の章

• 魔理沙ルート2話から参戦。以後離脱もなく魔理沙ルートの主戦力として最後まで重宝する事なるだろう。
  • 霊夢ルートは合流時から。分岐の度にいなくなるとはいえ戦力としては申し分ないためしっかり育てていこう。
• 近距離戦闘が苦手だが遠距離戦闘は得意。特にアーティフルサクリファイスは弾数制P3-5と非常に使いやすい性能。
  • その分パワー制限105が付いている為開幕は使えないのがネック。気質「冷静」により1度戦闘すれば+4になるのでどうにか1回戦闘しよう。
    • ほろ酔いを修得するのは流石に勿体無い。アリスは汎用スキル枠に消せないスキルが2つと非常に枠がカツカツなので無駄なスキルを修得する余裕はない。
    • 将来的に上書きする前提で早々にほろ酔いL1を取るのはあり。鼓舞が使えるようになるまでの35話近い間、
      60PPで開幕からアーティフルサクリファイスが使える＆アイテム欄をカエルの氷漬けで占領されなくなるなら、コストパフォーマンスはむしろ良い方。
• 9話にて必殺武装の上海人形が解禁。以後終盤までこの武器が最大火力となるアリスの代名詞。
  • 長距離武器の為魔理沙と隣接して援護攻撃させるのに最適。魔理沙とアリスのタッグは撤退ボスを撃墜するのに非常に強力な組み合わせ。
  • 他の主力武器が弾数制でこの武器はMP制なので使いやすいのも嬉しい。アリスはデフォで霊力節約を持っている為ある程度は連射出来るのも援護役に適している。
  • 流石に雑魚戦でバカスカ連射するとすぐに枯渇する。基本は中ボス以上に撃つに留めておこう。
• 12話に魔理沙との合体攻撃「プロトマリス砲」が追加。火力と燃費のバランスが良いのだが魔理沙との合体攻撃なのがネック。
  • 基本的に魔理沙と組んで行動する際はマスパと上海人形で最大火力を狙っているので微妙に撃つ機会に欠ける。
    • 射程も上海人形の下位互換。魔理沙は燃費が悪い為アリスの行動でMPを持っていかれるのも厳しい。
  • 中ボスや強雑魚辺りに撃つには適しているのでそちらに機会があれば使うぐらいの感覚で良い。
• 汎用スキルは援護攻撃が筆頭。アリスが援護攻撃を覚えれば撤退ボスの撃破がグッと楽になる。
  • 他には命中に不安が残る為見切り、クリティカル率を上げる信念辺りが候補。連携攻撃は元々高技量なので必要ない。
  • P回収はお好みで。気質冷静は相手に攻撃命中で+2、自機回避で+2の非常に優秀な気質なので無理して取る必要はないかもしれない。
• 装備はカエルの氷漬けが最優先。もう一つ枠にはシューター系を装備して命中率を底上げしておこう。

妖の章

• 順当に育てていれば風神録編中～終盤にメイン固有スキル「弾幕はブレイン」を修得する。
  • この時期に火力補正は破格なので是非セットしよう。ガンガンクリティカルで高火力を叩き出す。
  • 基本的にアリスはこのスキル以外をセットする事は考えなくても良いレベル。他のスキルを活かすのはかなり特殊な運用。
• 中盤以後長距離砲撃キャラで信頼補正のあるパチュリー・FAにとりが追加されるので魔理沙と合わせて陣形を構築すると強力。
  • 全員が高い信頼補正を持っているので固まって援護し合うと非常に強力。
    • 援護火力はアリスが抜きん出ている為アリスが陣形の中心になる事が多い。援護攻撃のレベルを上げておこう。
    • あまりに上げすぎても援護攻撃回数が腐ってしまうのでL2もあれば十分だろう。残りはデフォで所持しているにとりが妥当か。

永の章

• ペア制の開始にしてアリスの本番。前衛後衛どちらでも活躍が期待出来る為編成に合わせて。
• 永の章序盤に武装が追加。近距離をカバーするドールズウォーと遠距離中火力武装のリターンイナニメトネスが増える。
  • 残念ながら最強武装ではない為劇的強化とは言えない。ドールズウォーも苦手な格闘属性。
• 魔理沙がコストアップするとプロトマリス砲がマリス砲に変化。近距離P武装に変化する為非常に使いやすくなる。
  • 特にアリスを前衛運用する場合使い勝手が非常に良くなる。魔理沙と組むのは微妙に相性が良くないので引っ付いて運用しよう。
  • 張り付き対応武装なので張り付きを取る事も考えられる。今は対応武装がこれだけだが将来的には屈指の張り付き火力キャラになる。
• ペア相方は後衛運用の場合非常に高火力な支援攻撃が最大の魅力。しかし援護防御が出来ないのが欠点。
  • つまり前衛には援護防御を必要としない高コストエースが適任となる。候補は萃香・レミリア・諏訪子・勇儀辺り。
    • レミリア・諏訪子以外は足が遅いのが懸念要素。レミリアの場合昼マップでは日傘を持つ必要がある。その為第一候補は諏訪子。
    • 諏訪子なら火力不足な点を補えて順応でアリスの火力を更に上乗せ出来るなど屈指の相性。
  • 前衛運用の場合は無難に援護防御が出来るユニットでOK。信頼補正も加味するとパチュリーやにとりが適任。
    • 魔理沙と隣接する事でマリス砲が使える為隣接して運用したい。その場合は「加速」が欲しい為エリーも候補になる。
• 汎用スキルは後衛運用の場合支援強化を最優先で付けてしまいたい。前衛の場合は加速役を後衛に付けにくい為高速移動が欲しい。
  • それ以外は従来のスキル構成と変わりない。枠が埋まってきたら霊力節約を上書きしてしまって良いだろう。
• 「鼓舞」や演奏・歌などで開幕からパワーを貯める事が可能になったのでカエルの氷漬けをようやく外せる。
  • 初期パワー100の状態だと支援攻撃が出来ない点に注意。必ずパワー105は確保出来るようにしておこう。

夢の章

• 65話クリア後念願のラストワード、グランギニョル座の怪人が解禁される。
  • アリスの穴を埋める近距離張り付き対応の必殺武装。弾数制だが2発なのでボスに撃つには十分。
  • クリティカルが強力なアリスがここに来て張り付き運用が候補に入る。隣接枠は貴重なのでよく考えよう。
    • 無論張り付きせずとも十分強力。無理して張り付きを修得する必要はない。
  • グランギニョル座の怪人が近距離必殺武装の為前衛運用だとペア相方との射程が噛み合わなくなるケースが発生する。
    • 特にパチュリーと組んでる際は要注意。編成し直しも視野に入れよう。
• 星連船編クリア後の69話から「愛」を修得。何かとSPが余りがちなアリスにようやく消費の重い精神。
  • ただし完全サポート向け精神なのでアリス自身にはほぼ恩恵がない。余ったら使う、ぐらいの感覚でも良いだろう。
• 強力なエースキャラが増え、前衛候補が夢子や魅魔、幽香など多くの相性が良いキャラが参戦する。
  • 特に夢子は信頼補正がありクリティカルを更に強化する固有スキルも持つなど抜群の相性を誇る。
  • 後衛候補も増え特に信頼補正が高いお母さんこと神綺様との相性も良い。
• この章から幽々子の「黄泉返り」と蓬莱人形を自爆特攻させるコンボが猛威を振るい出す。
  • 前章までは幽々子の精神が「鼓舞」ぐらいしか有用性が高いものがなかったが、この章からは「魂」「再動」を修得する為利便性が段違い。
  • 「人形師」を付けて特化運用しても良いかもしれない。あまりに暴力的なコンボなのでご利用は計画的に。
  • CB版では全味方の初期SPが半減してるので、このコンボもかなり取り回しが悪くなっている。
  • それでも1PPで生み出した人形を戦艦輸送しておけば、中盤には餌として活用出来るだろう。

ドリームモード

• なんといっても「愛」が初期修得なのが非常に大きい。ただし序盤は嫁にしないのなら月の勾霊は必須。
  特に初期PP0で「夢」使いのまくらにとっては、「愛」使いは一人いるだけでもありがたい。

キャラクターステータス

※アリスの魔法使いレベルは8で打ち止め

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

※この数値に加えて、スキル「魔法使い」によって攻撃力が50+奇数レベルごとに更に+50、命中が偶数レベルごとに+5される。
※合体攻撃の攻撃力は自機と必要ユニットの武器の強化段階の平均(切捨)が適用。
※マリス砲の攻撃力は魔理沙とアリスの両方を嫁強化することでのみアリス側に合体補正がかかる(合体分の補正量は魔理沙側の嫁強化数に依存する)

固有スキル

人形遣い

• 69話まで「必中」に値する精神を所持できないアリスに少しでも命中補正をかけたいときには付けるのもアリ。
  特に難易度Lunaでは敵の回避補正が凄まじいため、まともに命中させるにはこのスキルが必要になることも多い。
  • ただし妖の章中盤から「感応」持ちの静葉が加入、その後も少しずつ習得者が加入するためお役御免となる。

上海人形

• 人形師を習得するまでは追加のデコイを呼び出す手段として有効ではある。
  • 戦力としては期待できない強さのうえMP消費量もバカにならない。
    基本はこちらではなく武器の上海人形で彼女を活躍させてあげよう。

障壁強化

• 魔法障壁を軽減バリアに変えるのでL属性の敵相手にやや強気に出られるがルーミアで事足りるのも事実。
  • 40話クリア後での完全合流までに分岐でL属性を使用する敵があまり居ないのも辛い。
    39話にはこれでもかとL属性敵が居るが、魔理沙護衛用に人形師(あるいは上海人形)で人形を4体出してからサニーの「リフレクション」という仕事があるので使用機会はやはり少ない。

弾幕はブレイン

• 単純に技量が高くクリティカルの出やすいアリスにとっては優秀な火力アップスキル。
  • クリティカルが出ないと意味がないため「オートヒント」や技量養成で補強するといい。

人形師

• 蓬莱を6体出せるようになるが、どんなボス相手でも6体もデコイが必要になることはそうそうない。
  • 「黄泉還り」持ちの幽々子を同時に出すことで、わざと撃墜させて「再動」などをブン回す手もある。
    しかし前述の通り今作ではユニットの初期SPが最大値の半分のためフルに活用するならある程度ターンを回す必要がある。
• MAP攻撃持ち相手に大量に人形を出すことで攻撃方向を誘導する手もあるが、素の3体分でも間に合うことも多い。

運用参考例

前衛後の先型

• 本運用について
  • 部隊トップの技量を生かし、前衛として主に雑魚敵相手に敵フェイズの攻撃に対してカウンターで後の先を取りながら、クリティカルの発生しやすさを活用してのダメージUPを狙うスタイル。
  • 対ボス戦では中盤以降で習得する精神コマンド「会心」で確実にクリティカルヒット発生させることで、精神コマンド「熱血」利用時と同等レベルの火力を1ターン発揮することができる。
  • アリス自体が全体的に大器晩成型で強化されるため、序盤からしっかり育成して武装もちゃんと改造していれば、終盤には火力的にも他のユニットと遜色はなくなる。
  • 物語最序盤から終盤まで部隊にいて、中盤以降使いにくさが出てくることもあるが、部隊からの離脱は主人公を霊夢にしたとしても少ない。
    上記の理由からPPを稼ぐ機会には恵まれており、ストーリー節目のユニットが少ない時期にもだいたいは部隊に残留し、終盤では強制出撃の機会も多い。
    終盤に強力なユニットが多数参戦する中、埋没させないためには弱点をしっかりとリカバリーしつつ、中長期的な視点での育成方針を計画したい。
• ユニット強化について
  • アリスは回避型で耐久力は紙レベルなので、運動性強化は必須。
  • 武装はMP消費型と弾数消費型で分散はされているものの、MP消費武器は消耗が大きく、終盤までMP消費武器が最強武器であることからMP強化も必須。
• 汎用スキルについて
  • アリスは固定で汎用スキルを2枠消費しているため、目的をしっかりと絞ったスキル編成にしないと中途半端になって使いにくくなる。
    その特性から恒常火力を上げたいが、固定の恒常火力UP系スキルの「魔法使い」と「精密弾幕」で既に2枠消費しているため、残りの5つの汎用スキル枠は奪い合いになりやすい。
  • まずは早々に「ヒット&アウェイ」を習得して運用性向上を図りたい。
  • 次にユニットが回避型であることと、命中率の底上げのために「見切り」を習得したい。
  • その後、本運用の主目的となる「パターン化」の習得を狙う。
  • そして、クリティカル率と火力底上げに「信念」を習得し、「P回収（撃破）」でパワーを上げやすくする。
  • 更なる恒常火力底上げ案として、ロングレンジ主体なら「距離補正無視」、グランギョニル座の怪人の使用も視野に入れたオールレンジで対ボス火力向上なら「サイズ差補正無視」といったあたり。
    終盤では自ユニットサイズより大型の敵との相手が多くなるため、恒常火力の安定を重視するアリスの運用としては相対的に「サイズ差補正無視」の方が良いかもしれない。
  • 初期習得の「霊力節約」や「P回収（回避）」は最終的には上書きする方向としていきたい。
  • アリスの最強武器が1～4のP武器であるため「張り付き」を狙ってもいいが、1マス目はほかのユニットも含めて激戦区であることから、他のダメージUPスキルで火力底上げを図った方が使いやすい。
  • 最終的には「見切りL2」や「信念L2」、「パターン化L3」を狙っていきたいことから、PPを多く必要とするが参戦期間が長いため、PPは稼げる機会は十分多い。
• ステータス強化について
  • もし、汎用スキルを習得しきってそれでもPPが余るようであれば、「技量」の向上を図ってもよい。
• 固有スキルについて
  • クリティカルダメージ底上げが必須であることから「弾幕はブレイン」を設定。
• 装備について
  • 気力UP系は中盤までのアーティクルサクリファイスを使用するための気力確保にあたり、装備で補強する場合の選択肢として。
  • アリスの致命的欠点として「必中」や「直感」といった攻撃必中系の精神コマンドを覚えない。
    中盤ごろまでは精神コマンド「集中」で粘れるが、中盤以降のボス戦が辛くなるため、Lシューターはアリスを終盤でも使い続ける上では必須。
  • 運動性UP系装備はアリスの耐久力が低いことやカウンターで撃ち漏らした際を考慮し、必ず装備しておきたい。
• 僚機について
  • 永の章から夢の章まではにとりや僚機である条件を満たしたパチュリーがおすすめ。
  • 終盤では僚機である条件を満たし、固有スキル「おかあさんと一緒」を設定した神綺が信頼補正も含めて良くかみ合い、「上海人形」が打ちやすくなるため火力を発揮しやすくなる。
• 余談
  • 「パターン化」での運用はやや特殊な運用であるため、自軍の援護火力が不足している紅の章や、それ以降のシナリオでも援護火力が不足している場合には「援護攻撃」にした方が自軍全体の火力アップに貢献できる。

コメント

• Lで閃き持ち相手のボスや強ザコ相手に反撃できずPPを迎えたときに人形召喚を使うと味方の行動回数を消費せず閃きが剥がせるのでちょっと便利 -- 2020-05-11 (月) 14:16:20
• どんなユニットだろうと肝心なとき自軍にいなければ意味が無い。最序盤組の中でも特に離脱が少なく、山場になるステージでは常に自軍にいるアリスは、それだけで相当なアドバンテージがある。 -- 2020-12-18 (金) 09:51:50
• 後衛型にする場合でも妖の章が終わるまでは運動性を上げるべきなのだろうか。 -- 2020-12-18 (金) 17:18:58
• 単純な素火力が低い、命中をあげにくい、火力精神が皆無とか無理に欠点を挙げればあるが参戦期間の長さと重要なシナリオにはいる強みがやはりでかすぎる -- 2021-06-18 (金) 01:06:23
• 被撃墜数０に拘りがあるか無いかで評価が分かれるキャラ -- 2021-10-04 (月) 21:31:07
• ドリームモード時に紅の章で上海人形追加時にグランギニョルが解放された…。バグなのかなぁ -- 2022-01-02 (日) 10:16:33
• DMでは最初から愛を取得(引継ぎ不要)しているのが非常に大きい。まくらが愛を使うために出すなんて事も考えられる。おまけに何でか最強武器が非常に早い段階で解禁されるので、DMの彼女は価値が激増していると言える。 -- 2022-01-03 (月) 23:59:16
• 100%バグなので修正されるだろう -- 2022-01-04 (火) 01:37:19
• ドリームモードの６人に選んでいれば、イベント習得する武器・精神・固有は全て所有してついてくるけどどっちだろ。 -- 2022-02-20 (日) 02:58:36
• 上のは引き継ぎ6人にいなくても引き継いでたからバグだよ -- 2022-02-20 (日) 12:59:22
• 火力、命中、回避、移動力、支援力とどれも中途半端。それは逆に言えば自分の好きにカスタマイズしてどれにでも特化させることが可能ということでもある。その柔軟性と上にもある通り離脱がなく常に自軍にいることがアリスの魅力だと思います。 -- 2022-05-29 (日) 17:53:02
• 効率を追及すると地霊殿編から控えになる。勝手が分からない1周目では参戦期間の多さから使いやすさが勝つユニット。 -- 2022-05-30 (月) 08:26:19
• 上に書かれている、ドリームモード時の武器・精神の解放は仕様。最初の敵時のアリスと、味方になった時のアリスは別扱い。ドリームモードに選んでいれば味方になった時に解放される…はず。 -- 2023-06-03 (土) 20:00:45
• 技量高いからパターン化・克己・弾幕はブレイン習得させて反撃無双させてみるというのも面白いユニット。 -- 2023-06-03 (土) 20:09:53
• 序盤に激励使えるキャラがいないから愛目的でドリームモードの早解用で採用してる -- 2024-03-14 (木) 20:59:56