洞穴の床に捨てられた死肉を喜んであさる、薄汚い生物だ。
- 狩猟者 -
- 狩猟者 -
概要
ホーネットのいる部屋へ向かう途中で必ず通る事となる道の天井に居る。
ゾートが捕まっていて声がするため、プレイヤーに良心があるなら見逃すことは無いだろう。
2週目は概ね実績の為に放置されることもあるが
行動パターン
自分の左右一定距離を維持し、一定間隔で攻撃を行う。
滞空中は接近しても離れてしまうので、突進してくるのを待つこと。
- 突進
弧を描くように突進し、逆側に移動する。
一番にして唯一の攻撃チャンス。ジャンプで飛び越えつつ下斬りを当てよう。
この時相手の待機予定位置と自分の高度が一時的に重なるため、ソウルが溜まっていたら復讐の魂も打ち込もう。
十分なソウルがあれば1回のチャンスで倒し切ることも可能。
- 召喚
子分のイカリバエを召喚する。
地面の両脇に1体ずつ、最大2体出現する。1体だけだったり、そもそも出現しない場合もある。
神の家
上位環境では2体同時に出現する。片方は体力が低め。
突進とイカリバエ召喚の予備動作に差はほとんど無いため見極めが難しい。
とはいえストーリー攻略時と異なり各種能力を持っているため、無茶さえしなければ問題ない。ダイブでの回避は突進を見てからではほぼ間に合わないことだけ注意。
正攻法でいくならイカリバエの処理を丁寧かつ迅速にこなすのを念頭に。片側に出現したのを釘で倒す→反対側から寄ってくるところをダイブで倒しつつ突進回避、のパターンが安定
多少被弾してでもさっさか倒したいなら足場端からジャンプ(1段)からアビスの叫びが届く。
難易度光輝の場合は成虫の哀歌もオススメ。イカリバエ駆除がいくらか楽になる。
- どうしても光輝取得が上手くいかない人向け簡単パターン
夢の盾・夢の司・守護者の紋章を装備して、開始後即足場の側面にスーパーダッシュチャージで張り付く。あとは時間はかかるが放置でOK。
あればグリムの子もつけておけば若干速くなる。
台詞/テキスト
- 狩猟者の書
イカリバエの長。侵入者に対して飛びかかり、危険を感じたときは叫び声をあげて応援を呼ぶ。
洞穴の床に捨てられた死肉を喜んであさる、薄汚い生物だ。危険を感じると耳障りな大声を発して仲間を呼ぶから、早めにしとめるべきだろう
- 夢見の釘
…怒り…
…光…
…守る…殺す…
- 神々の間 石像
どう猛なる縄張りの神