テンプレート
- まず、自分の名前を見つけます。
- そこに、恋愛は赤、友達は緑、嫌悪は青、先輩後輩は紫、という形で書いてください。
- 特に関わりのないキャラは書かなくて結構です。
- わかりやすい例を置いておきます。参考にどうぞ。
私立次郎勢学園の人間関係
高1生
笛口 音哉
- 桜庭 涼介
- 中学時代からの友人。彼に誘われてこの学園に入った。
- 森 薫
- 初日の彼女の勇気ある振る舞いに惹かれた。どちらも気がついていないが、両思いになりかけ
- クラスメート全般
- 友達と言うかは知らないが、誰にでもフレンドリーに接することができるので友達のようなものだ。
桜庭 涼介
- 笛口 音哉
- 中学時代からの友人である。また、彼にこの学園を紹介したのも彼。
- 宇都宮 優
- なんやかんやあって話せるようになった数少ない女子。それ以上でもそれ以下でもない。
- 笹川 アイ
- 態度的にあまり好きではないが、それでも話せる数少ない女子。それ以上でもそれ以下でもない。
- 幽谷 綾姫
- 見えてしまう幽霊。なんかうざい。
- 女子全般
- トラウマがあって避けている。
小倉 師音
- 黒野 造目
- 科学部部員。
- 碓氷 悠
- 科学部部員。
- 猫山 永
- ただの黒猫。
- 幽谷 綾姫
- 見えていない。
南沢 旭
- 想良 雪姫
- 嫌い。関わりたくないらしい
- 湯ノ谷 光
- Eleis会員。先輩の一人で、音ゲーの腕前に憧れている。
- 笛口 音哉
- 前の席。Eleisの勧誘をしたがきっぱり断られてしまった。
- 鷹橋 恭
- 先輩でもあるが気軽な相談相手になっている。大分仲いい
- 「あれ先輩何エロい絵見てるんすか?」
- 黒野 造目
- 小学生時代の友達であるが黒野は覚えてないらしい。
- 平 沙羅
- 恋愛感情を抱いている。
- たまにストーカー級になる。
菊地 優白
- うさぎ
- モッフモフで大好き。
- 近江原 丞
- 少し気になっている感じの存在。わんこモフモフさせてくれることもあってか、少し好意はある
- 科学部
- 何かが合わない。無理。
- 笛口 音哉&桜庭 涼介
- 2話のあれで印象はすっごく悪い。
想良 雪姫
枝川 浩行
- 想良 雪姫
- 大切に思う人。
- 南沢 旭
- よく家に呼ぶ。
- 用務員
- 枝川は「おっさん」と呼んでいる。友達みたいに接しているが、先生として接している時もある。
政 照美
宇都宮 優
- 桜庭 涼介
- 笹川が旦那様とか言っている人、根はやさしそうだけど裏がありそう。
笹川 アイ
- 桜庭 涼介
- 大好きであり、また将来結婚したいと考えているが、本人が他の人を好きになったら諦めはする様子。
- 宇都宮 優
- 波長
と胸の大きさが合ったのかわからないがよく話すしよくお菓子を振る舞ったり振る舞われたりする。親友っぽい。
- 波長
- クラスメート全般
- 誰にでもフレンドリーに接することができるので友達みたいなもの。ただし涼介が絡むと涼介を優先しがちになるのでしばしば話を聞いていない。
- 古宮 竜太
- 一応担任だがなんか目が怖い。
谷城 智夏
古閑 抄雪
高砂 綾斗
Carl friedrich von Felix
近江原 丞
- 菊池 優白
- なんやかんやでかわいい妹みたいな存在
森 薫
高1-3以外の高1生
石川 有滋
- 用務員さん
- 学園を掃除してるだけには見えない人。頼りがいがある。
小河原 奈乃
Leon Citrus
木村 海斗
黒野 造目
- 小倉 師音
- 部長。
- 普段のクールさと慌てた時とのギャップが面白いので、からかいがいがあると感じている。
- 相手が触れてほしくなさそうなことは流石に触れない。
- 碓氷 悠
- よく喧嘩になることはあるが、割と仲はいい様子。
- 黒猫を人間として扱っていたり、無に向かって話しかけてたりしてるので、怪訝な目で見ている。
- 渡辺 愛梨
- 度々科学部を訪れる変な奴。
- なんでこいつが悠と仲良くなれたんだ?と疑問に思っている。
- どうにかしてこいつを実験台にできないかなあとも考えている……?
- 南沢 旭
- 小学校時代の友達を名乗る、馴れ馴れしい奴。
- 黒野は当時のことを全く覚えていない。
- 猫山 永
- ただの黒猫。かわいい。
劉 天広
碓氷 悠
- 小倉 師音
- クールな部長。尊敬している。
たまに可愛い一面を見せるのが萌える
- クールな部長。尊敬している。
- 黒野 造目
- 最初は怪しんでいたが一緒に活動しているうちに普通に会話出来るようになった。たまに喧嘩するが仲は悪くない(が、本人は自信が無い模様)。
- 渡辺 愛梨
- 同学年の中では最も仲が良い。でも未だにちょっと遠慮がち。共通の話題が出ると饒舌になる。
- 猫山 永
- 唯一彼女の秘密を知っている。猫形態の時は遊び相手、人形態の時は話し相手。
- 幽谷 綾姫
- 彼女を視る事が出来る数少ない人間の為、付きまとわれている。最初はウザかったが割と話せるようになった。
- 過去の科学部について色々質問している。
一緒に居ると寒い&長く会話すると激しい疲労に襲われる。
登里 桃華
Aurora De Angelis
勝浦 博
- 渡辺 愛梨
- 自クラスが荒れ気味である為、その影響をストレス等の形で強く受けそうな彼女は放っておけない。が、過度な干渉は嫌がられると思い自重している。
- 悪意は感じないが、一部生徒への当たりがキツいのを危なっかしく感じ、どうにかできないか考えている。
神崎 惑花
城戸 太陽
名護 肇
渡辺 愛梨
- 碓氷 悠
- 唯一無二の親友。よく駄弁ったりする。
- 彼女の前では口調もあまり悪くならない。
- 彼女に会うためだけに科学部の部室に特攻することもあるらしい。
- 勝浦 博
- 歌唱大会の件もあり、その勇気を認めている。
- 笛口 音哉
- 初めて姿を見た時から、直感的にこいつとは絶対に仲良くなりたくないと感じた。
- 宿泊研修のサバイバル以降、こいつは絶対に叩きのめしてやる、という確固たる決意を持っている。
- 音哉の弱みを握るために影から観察をしている。ストーk[削除済]
- 幽谷 綾姫
- 直接は見えないし声も聞こえないが、そこにいるんだな、とはわかる。
- 会話は悠の通訳の元で行う。
- 度々「除霊されたいの?」などと脅す。
- しかし、本当に除霊はしないらしい。だって悠が悲しむし。多分。
- 直接は見えないし声も聞こえないが、そこにいるんだな、とはわかる。
Ирина Алексеевна Левитана
高2生
志熊 准
鷹橋 恭/鹿児島 義秋
- 湯ノ谷 光
- 同じEleisのメンバーというのもあるので仲が良い。しかし音ゲーの特訓に関しては勘弁して欲しいと思っている模様。ちょっと気がある。
- 南沢 旭
- 可愛い後輩。Elelsのメンバー同士。よく弄られる(主なネタは特殊性癖のエロ画像)。
- 長波 愁鬼
- 漫画部の相方。いい絵を書いてくれる。拒食気味なのは大して気にしてない。実は昔出会ったことがあるらしい…?
- うさぎ
- びみょ~に懐かれている。時々にんじんを与えている。
- 平 沙羅/小河原 奈乃
- 弱気な態度がもどかしい。かといって大嫌いかというとそうではない。ただやっぱりなんか好きになれない。
- 百瀬 凪沙
- ガン無視。恋愛関係の話を聞き出そうとするのが正直言ってウザい。悪気がないのはわかっている。
- 性格面を除けばちょっとは頼りになると感じている。
- ガン無視。恋愛関係の話を聞き出そうとするのが正直言ってウザい。悪気がないのはわかっている。
- 城戸 太陽
- どこか裏がある、怪しいと思っている。多少冤罪をふっかけてしまった事もあり、仲は良くはない。本当は少し気があったりするのかなあ?
- 想良 雪姫
- 独特な雰囲気を感じる。正直ちょっと怖い。以前は監視しようと思ってたがろくでもない事になりそうなのでやめた。
- 井納 翔太
- DDR仲間の一人。鷹橋は捻りは少し苦手なため、DDRの上手さは彼には少し劣る。
長波 愁鬼
- 渡辺 愛梨
- 口調にトゲがありすぎると思ってる。はっきり言って嫌い。
荒尾 ベント
襟川 雪那
- 襟川 刹那
- たった一人の大事な双子の妹。元々姉妹仲は良好だったが、「ある時」から刹那からの距離が近くなったと感じている。
- 早乙女 彩
- 天文部の頼れる先輩。天才と呼ぶにふさわしい存在。
- 月原 さてら
- 普段の優しい雰囲気に癒されるが、一度見た怒涛の剣幕が若干トラウマになっている。
- 起こられた内容は、読書を馬鹿にした事らしい。
- 普段の優しい雰囲気に癒されるが、一度見た怒涛の剣幕が若干トラウマになっている。
- 銀野 幸星
- 彼の軽いノリから部内ではよく話し、たまに悪ノリする事も。ただ調子に乗り過ぎる所が苦手。
- 神崎 惑花
- 初めての後輩で緊張していたが、波長が合ったのかお互いの緊張が解れ、今では世間話をするようになった。
- 勝浦 博
- かなりしっかりした印象を受け、自分もきちんとしたいなと考えている。
- 小波 南雲
- 真面目過ぎる雰囲気と行動が苦手。また担当授業を寝ている事もあり、気まずく思っている。
- 湯ノ谷 光
- 高一の時、クイ研の体験入部で知り合った。たまに勉強を教わりに行っている先輩。たまに一緒に音ゲーをするが全敗している。
- 鈴野 りこ
- ゲーセンで話した時に、曲の好みで意気投合。それ以来よくマッチング対戦をするようになった。
- 百瀬 凪沙
- よく話すクラスメイトだが、弄りが過ぎる時はしっかり注意する。
百瀬 凪沙
- 襟川 雪那
- 数少ない友人。なのでよく絡む。
あと若干胸の大きさに嫉妬してる模様
- 数少ない友人。なのでよく絡む。
- 井納 翔太
- ウザ絡みをよくする。あとチビいじりする。たのしい。
- 荒尾 ベント
- 同じクラスの人、授業の都合でよく同じ班にはなるがそれ以外であんまり話したことがない。
- 森 薫
- 恋心を抱いてそうなので
変なアドバイスをしたりする。あとそれでいじる。
- 恋心を抱いてそうなので
- 宇都宮 優
- 胸に嫉妬しつつもなんやかんやで家庭科部の先輩として教えることは教えてる。
- 登里 桃華
- あれ?この子めっちゃ料理も裁縫も上手くね?教えることあるの?と内心恐怖。
- Aurora
- なんとか会話はできる。でも避けられてる。なんでかなー?
- 襟川 刹那
- 雰囲気もそうだし何より態度的に殴られそうと恐怖。
澄崎 香奈
七坂 未奈美
猫山 永
襟川 刹那
- 襟川 雪那
- たった一人の大切な双子の姉。「おねーちゃん」と呼んでいる。中学の「ある時」から恋愛感情を抱いているが、打ち明けてはいない。
- 早乙女 彩
- 「早乙女」という名前を知っているので、何故此処にいるのか不審がっている。第一印象が冷淡だった為、あまり快く思っていない。
- 月原 さてら
- 柔らかな態度に好感を持ち、部内では雪那以外で素直に会話できる数少ない存在。読書の話題で盛り上がることが多い。
- 銀野 幸星
- 嫌い。会話のノリの軽さが聞いていて不愉快であり、馴れ馴れしく話しかけれる事に嫌気がさしている。
- 神崎 惑花
- 部内外問わず話しかけてくるが、銀野と違い態度がしっかりしているので拒まずに話そうと努力している。
- 勝浦 博
- 神崎とそういった関係だという雰囲気は察しており、彼から話しかけられない限り、極力避けて過ごしている。
- 小波 南雲
- この学園ではかなり真面目な教師だと思っているが、授業でよく当てられるので苦手意識がある。
- 鈴野 りこ
- 雪那経由で知り合った。会えばしばらく共に時間を過ごすが、特に会話もなく自然解散している。
- 七坂 未奈美
- 去年同クラスだった友人。班組みで一緒になる事が多かった事がきっかけ。ホラー特番の翌日にはその事で話すこともあった。しかしクラス替えにより、交流は無くなってしまった。
- 井納 翔太
- 去年同クラスだった人間。一年を通して特に話すわけでもないのに周りに居たので、気持ち悪く思っていた。
- 百瀬 凪沙
- 雪那と一緒にいるのを見かけるが、銀野同様態度が気に入らず、見ているだけで腹が立つ。
銀野 幸星
- 月原 さてら
- 家が近所の幼馴染で、幸星はさてらの後追いで学園に来た。さてらからの注意をうざくは思っているが、ちゃんという事は聞いている。バスケの試合に毎回来てくれることは嬉しく思っている。昔はよく遊んだが今では部活ぐらいでしか話すことが無くなった事を少し寂しく思っている。幼少期にさてらに言った言葉は覚えていない。ちなみに彼もさてらの剣幕の被害者。
- 早乙女 彩
- 滅茶苦茶スペック高い部長。「早乙女」の名前は聞いた事はあったが、気にせず接している。
- 襟川 雪那
- 異性だが特に気にせず話せる仲。ノリに乗ってくれる時は面白い。ただ雪那が副部長である事には不満を持っている。
- 襟川 刹那
- 高2で同クラスになった時に一目惚れ。話しかけても冷たくあしらわれるが、諦めず接しようとしている。だが、本人はうざがられていることに気づいていない。
- 神崎 惑花
- 初対面時、中学生と勘違いした。可愛げがあるのでちょっといじってやりたいと思っている。
- 勝浦 博
- 真面目って感じがして苦手。接し方を間違えている事を反省していない。
- 小波 南雲
- 天敵。授業を受けず寝ているのでできれば関わりたくなかったが、天文部顧問になった事で絶望している。裏では「コンマイ」と呼んでいる。
- 荒尾 ベント
- 同じ体育会系である為ライバル視しているが、彼のサッカーセンスには遠く及ばないらしい。
田貫 瑞稀
七坂 晴香
- 長波 愁鬼
- 中学3年の頃、長波が通っていた中学校に転校してきて、彼に片思いしだした。よく部屋に押しかけている。
- 七坂 未奈美
- 妹。姉妹仲は良い。晴香は勉強が苦手なため、彼女に勉強を教えてもらっている。
高3生
早乙女 彩
- 月原 さてら
- 天文部創部のキーパーソン。さてらが幸星を連れてきて、声をかけてくれなかったら、立ち上げる事すらできなかったのでとても感謝している。怒った時と普段のギャップを面白く思っている。
- 銀野 幸星
- さてらについてきたやる気のない奴と認識していたが、バスケをしている事や、本人のやる気になった時のエンジンのかかり具合、また馬鹿っぽさからあまり気にしないでいる。ただ敬語じゃないのが気がかりである。
- 襟川 雪那
- 彼女の純粋さと天文学への興味の大きさに惹かれ、次期部長に任命した。彼女の天然ボケにはいつも笑わせてもらっている。
- 襟川 刹那
- あまり好かれていないと自覚があり、あまり関わらないようにしているが、本心では一度でも話を聞きたいと思っている。
- 神崎 惑花
- 雪那に似た雰囲気を感じている。彼女の初々しさに可愛げを覚えつつも、反面きちんと面倒を見てあげようと決めている。
- 勝浦 博
- 初対面の印象が最悪だったことを自覚と後悔しており、しっかり話に関わろうとしている。
- 小波 南雲
- 去年に授業を受けていた事もあり、それなりに会話することが多い。特に天文学で盛り上がっている。
- 畑山 次郎
- 次郎で病みかけていた所を助けてくれた恩師。次郎譜面の多様性を教えてくれた。
- 柳ヶ瀬 杏珠
- 正直視野にも入れたくないらしく、目障りと思ったらすぐ衝突する。大抵さてらか雪那、または生徒会が止めに入る。
友部 白鐸
月原 さてら
- 銀野 幸星
- 家が近所の幼馴染で、幸星はさてらの後追いで学園に来た。本人のチャラチャラした態度や喧嘩腰には注意する。また幸星のバスケの試合は必ず観戦しに行っている。昔はよく遊んだが今では部活ぐらいでしか話すことが無くなったが、仕方ないと思っている。幼少期の「オレはさてらと結婚する」という言葉を忘れられないでいる。
- 早乙女 彩
- 天文部創部に困っていた所をほっとけなく、声をかけた。「早乙女」の名前は知っていたが、あえて触れず良い友人関係を築いている。人を馬鹿にしてしまう所が玉に瑕だと感じている。
- 襟川 雪那
- 誰とでも分け隔てなく接している所を尊敬している。一度彼女に怒った内容は、読書を馬鹿にした事らしい。
- 襟川 刹那
- 何か悩みを抱えてそうで心配しているものの、自分の知見でどうにかできるものではないと自覚している為、深く聞き出さないようにしている。ただ一対一で、本の話題で盛り上がる事はある。
- 神崎 惑花
- 子供っぽい雰囲気を微笑ましく思うが、自分たちが彼女に何か悪影響を与えないか慎重に接している。
- 勝浦 博
- 大人びた印象があり、気配り上手でそのままでも社会人になれそうだと思っている。
- 小波 南雲
- 本人の授業を受けたことはないが、かなり真面目な先生だと思っている。学園に振り回されていそうで少し心配している。
- 望月 優希
- 1,3年と同クラスでさてらからは文系科目、望月からは理系科目を互いに教え合っていた。さほど深い関係ではないが、これぐらいの距離感を保とうと配慮している。
望月 優希
泡礼 成
黒風 香
藤井 龍祐
湯ノ谷 光
中学生
後藤 綾羅
鈴野 りこ
破雨 零也
白咲 せら
生徒会
逢坂 秋音
柳ヶ瀬 杏珠
- 井納 翔太
- よくいじる。
- 実は内心好きだと思っていたり…?
- よくいじる。
- 湯ノ谷 光
- 実力を見て1度maimaiやオンゲキで勝負したいと思っている。
- 鴻海 幸一郎
- 独特の雰囲気から苦手としている。
- 早乙女 彩
- 馬が合わないらしく、目が合えば喧嘩していることが多い。
井納 翔太
- 柳ヶ瀬 杏珠
- よくいじられている。
- それでも満更でもなく、むしろ好きだと思っていたり…?
- よくいじられている。
- 襟川 刹那
- 中学時代の自分を彷彿とさせるらしく、見ているととても心が痛くなる。
- 百瀬 凪沙
- よくいじられているが、大抵最後の方にはキレている。
- 木ノ瀬 琳
- 親近感が湧くらしい。
多分身長的な意味で
- 親近感が湧くらしい。
越谷 柚乃
Groove GUNGUN!!
笛口 萌衣
町田 照華
緑谷 咲
Aria
平 沙羅
教職員
鴻海 幸一郎
古宮 竜太
木ノ瀬 琳
丹波 遥
天宮 氷華
藤々木 海斗
小波 南雲
夢規 しあわせ
月岡 水琴
畑山 次郎
用務員さん
亜弄使 次郎
インド人
学園関係者
うさぎ
- 菊地 優白
- もやしを持ってる女の子
- 優白のことが心配なのでもやしが欲しくて懐いているわけではない
- 想良 雪姫
- 仲がいいが、本心は心配である
- 鴻海 幸一郎
- 突然歌いだす面白い先生
- お互いに仲がいい珍しい事象である
- 望月 優希
- 一年前の頃から一緒にいる時間が長かった友達
- 鷹橋 恭
- 仕草が面白い人だと思っている
- 森 薫
- 気にしてくれているがうさぎは無自覚である
- エサなら有難く頂く程度
- 古閑 抄雪
- 面白い譜面を作るので気に入っている
- 頭のハトが苦手なため好きではない
- 小倉 師音
- 科学部なので少し警戒している
- 黒野 造目
- 黒い人
- 科学部にいるのである程度は危険視している
- 猫山 永
- 猫だったことを忘れている
- 黒猫側は覚えてると思ってる
- 猫だったことを忘れている
- 古宮 竜太
- 一発目の次郎科で間違えてきたので下に見ている
- 笛口 音哉
- 興味がない
- 碓氷 悠
- 心から嫌っている
- 初めて会った時に本能で危険を察知するほどヤバいと思った
- 心から嫌っている
幽谷 綾姫
- 碓氷 悠
- 見えちゃっているのと、科学部なので一番絡んでいる。ちょくちょくちょっかいをかけることもあれば、薬の作り方とレシピを教えたりしている。
- 渡辺 愛梨
- 除霊されるという恐怖に立ち向かいつつ悠を通して話したりもする。薬の実験台にできないかなぁ…とは彼女の談。
- 桜庭 涼介
- 見えてるくせして見えないふりするのやめてよ!
- 天宮 氷華
- 驚かしたときにフリーズしちゃうから正面から話さないといけないのがめんどい。
- ほかに見えてない人たち
- 見えてないっぽいし驚かせない…くそぅ!くそぅ!