雑多メモ

Last-modified: 2021-11-19 (金) 04:15:29

説明

  • ここは思いついたことをそのままぽんぽんと書いていくことが可能なところです。

キャラに関するもの

人間関係
  • 桜庭 涼介
    • 涼介と音哉の出会いは中学二年の時で、趣味が合ったから親友になったりした様子
      • なお涼介は音哉がモテていて、少なくとも音哉に対して恋愛感情を持っている人が二人いることを知っている。
    • 涼介は過去の出来事(トラウマレベルのいじめ案件)から一回音哉のいる地域(多分神奈川とかそこらへん)に引っ越している
ディープなキャラ設定
  • うさぎ
    人間的特徴を出すのが難しいですが、意志を持って行動するのでその点をメモ書きします
    • 好物は人参の葉や各種の葉野菜、実野菜
      • したがって好きな人は根野菜を渡したりするイタズラ好き(?)ではなく優しい人間たち
    • 最初の3ヶ月は母に頼っていた(哺乳類なので)が、その後母が行方をくらませる 子供側はその頃人間が好きになる
      • 母側の心情としても子供がこんな早く自立するなんて考えられなかっただろうし、子供側は現にさほど気にしてはいない
    • 自分の見た目で寄ってくる人が多いことをある程度自覚しているが、それより友達繋がりを重視したいため出来るだけ沢山の人がどこかへ行く時にはついて行く
      • 沢山の人がいて話をするだけで楽しくなれる、それに仲の良い人が増えるとうさぎを写真撮影に連れて行ってくれることが多くなり、現在も撮影の際は連れ出されている
    • 仲の良かった三年の先輩(現OB)がいる
      • 現1-2の場所に当時でいう「3-2」があり、そこには毎日のように訪れていた
      • うさぎは相当に好かれており、彼が学園の中でも有名なおかげでうさぎは今まで生きてくることができた それくらいの恩がある
    • 長期休みはひたすら暇
      • 夏の2ヶ月。冬の2週間。何よりも暇な時間。当然ながら冬眠とかもしない。
      • 次郎部のことを知ったのはその暇だった夏休みの頃。kou長や卒業制作に来る生徒などの譜面を見ては学び、夏が終わる頃には様々な譜面の優劣や長短などを見極められるようになったらしい。その小さい頭にどうやって入れてるんだそんな知識
    • 穴を掘っては叱られるイタズラ好きな時代があったらしい
      • 同じく暇な夏休みにはひたすら穴を掘っていたし(科学部の事件が起きたのがこの頃で、その対応に追われていて教師によるケアができなかったので)秋にはかなりの量のウサギ穴が空いていたことがある
      • 関連して、自分が開けた穴を見つめて「譜面的にクソキモいわ」って思ったのがこのイタズラを辞めるきっかけになった
  • 襟川姉妹の背景
    • 幼稚園~小学生
      • ふたりとも新潟生まれ
      • 姉妹は幼稚園児のときから仲が良い。
      • 刹那は物心がついた時から雪那を「おねーちゃん」と呼んでいた。
      • 小学低学年まで雪那は泣き虫だった。(転んで泣いた雪那を保健室に連れていく刹那)
      • 小学高学年までは刹那が雪那の世話を焼く事が多かった。(今もそうかも)
      • 雪那は今と変わらず元気で天然。ちょっとおっちょこちょい。男子に混じって遊ぶ事もあった。
      • 刹那は雪那程外交的ではなかったが、たまに委員代表を務めたりしていた。小五の頃に男子に告白されたが恋愛がよく分からなかったため断った。
    • 刹那中学
      • 中学一年は少ないながらも小学校からの女子友達と話を交わしていた。
      • 部活は美術部。中二から幽霊部員になる。
      • 中二からは友達とクラスが離れてしまった。(相手も友達ができていたので話しかけづらかった)
      • そこから独りでいることが多くなり厨ニ系にハマる。そしてクラス女子の支配格にオタクだと目をつけられる。ノートのちょっとした落書きにも突っかかられる。
      • 私服のセンスが無い←偶然見かけただけ(誇張)
      • 中学生にもなって同級生の姉にくっついてるとか子供かよ、おねーちゃんってwww←ただ仲が良いだけだったが、これをきっかけに雪那に余所余所しくなる。おねーちゃん呼びも変わってしまう。
      • 私物やラノベが無くなる。返ってきても破れてたり汚れてたりしている。
      • 雪那には心配させたくないからイジメの事は黙ってる。
      • →「本どうしたの? 破れてるよ?」
      • →「おねっ…………雪那には関係無いよ」
      • 教師は皆等しく無能。
    • 中学雪那
      • 部活は陸上部、中三に退部。市大会の短距離部で入賞経験あり。
      • この頃に天然の愛されキャラが確立されクラスの人気者に。(本人は否定するが、実質的に天然の肯定)
      • 刹那の余所余所しくなった態度、おねーちゃん呼びが無くなった事に関しては、色々思う所があったりしたのかなと推察していて、イジメを受けているとは思ってもみなかった。
      • しかし物を大切にするはずの刹那の持ち物が破損してたり紛失してたりしていた事は不審に思っていた。
    • 「あの日」
      • とある日の掃除時間、雪那が刹那の教室を通りかかる。教室には掃除する刹那と女子支配格と数人のクラスメイトがいた。
      • 掃除の終盤の教室でクラスメイトがゴミ箱はここかな~と刹那と刹那の机にちりとりのゴミを撒く。
      • 支配格「何してるのよ、ゴミ箱はあっちじゃん。襟川。あんたもゴミなんだからさっさとゴミ箱に入りなさいよ」
      • 雪那「どうしてこんなことするの!? なんで?」
      • 雪那「私の妹をッ……私の家族をッ……ゴミ扱いするなんて……許せない! 許せないッ!!」
      • 雪那「どうしてこんな事ができるの? なんで? 答えてよ! 教えてよ! 私には分からないよ!……分からないよ……分かんない…………なんで……」
      • 泣き崩れる
    • その後
      • イジメは無くなったが、雪那以外に心を閉ざしてしまい中二の三学期から刹那は不登校。学校からの電話が苦痛。(やっぱり教師は等しく無能)
      • 刹那が心配で雪那は部活引退前に退部。姉妹で話したり、たまに勉強したり。
      • 刹那にとって唯一無二の心の拠り所でいつしか恋愛感情が芽生えていた。
      • 雪那が必要以上に気を配るようになり、自分の事が疎かになっているのを感じる。過剰な自己犠牲もしてしまっている。
    • そうして
      • 雪那は中二の刹那の態度の変容に気づけなかった自分を責めている。
      • 雪那「私が早く気づいていればこんな事にはならなかったかもしれない。昔、刹那はもっと明るかったのに。こんなのもう嫌だ。もう刹那を同じ目に遭わせたくない」
      • 刹那「やめてよおねーちゃん…… おねーちゃんは……おねーちゃんは何も悪くないよ……………… どうしておねーちゃんが苦しんでるの?」
      • 最後のシーン、気がついたら共依存になってた。表立って出てないほうが依存強そうだよね。
    • 学園入学~
      • 姉妹二人宛に招待状が届く。雪那は刹那の面倒みを受験勉強を削ってまで行っていたので、当然志望の県内公立は断念せざるを得ない成績に。
      • 学園入学の提案は刹那の方から(できればおねーちゃんと一緒に学校に行きたい)(家からもそう遠くない)
      • ほぼ一年間授業を受けていなかった刹那の成績が高校で爆伸び(★科目等)しているのは、元々のポテンシャルがそこまであり、吸収量が高かった為。
  • 以下個人でのまとめノート原文ママ(現在と設定が違う箇所があります、ご了承ください)
    • 刹那背景
      • 中学の時、自分の趣味を馬鹿にされた挙げ句その事でイジメを受けた。
      • イジメを目撃した雪那によってイジメは無くなったが雪那以外には心を閉ざしてしまった。
      • 雪那は悪くないのに自分を責めているのかわからない。
      • 以後雪那が自分の事を犠牲にして周りに気をかけていると感じ、自分が雪那を守らないと行けないと思っている。
      • イジメから自信を救ってくれたことが恋愛感情の原因。
    • 雪那背景
      • 中学の時に刹那が受けているイジメを止めた。その後イジメは無くなったが、イジメに気づけなかったことと刹那が心を閉ざしてしまったことで自分を責めている。
      • また刹那や他の人間に同じ事が起こらないように今まで以上に周りに気を配るようになり、自身を過剰に犠牲にしている。

学園に関するもの

そのほか