Top > パーシーにげだす


パーシーにげだす

Last-modified: 2018-11-22 (木) 00:18:14

よくやったパーシー、お前が素早く逃げてくれたおかげで恐ろしい事故は避けられた!
パーシーにげだす

日本版タイトルパーシーにげだす
英語版タイトルPercy Runs Away
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年12月4日(英国)
・1987年4月28日(オーストラリア)
・1989年3月26日(米国)
・1990年7月24日(日本)
・1993年6月1日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年3月13日(ドイツ)
・2008年1月9日(ハンガリー)
話数17
この話の主役パーシー
登場キャラクターAエドワードヘンリーゴードンジェームスパーシー無蓋貨車
登場キャラクターBトーマスアニークララベル
登場キャラクターCなし
登場人物Aトップハム・ハット卿ロアー・サドリー駅の作業員
登場人物Bパーシーの機関士パーシーの機関助手
登場人物Cトーマスの機関士ゴードンの機関士
登場人物D信号手(言及のみ)、ロアー・サドリー駅の駅員(誤訳による言及のみ)*1
登場スポットティッドマス機関庫
ナップフォード駅
ロアー・サドリー駅
石切り場(言及のみ)
テーマ・忙しい駅
・暴走
あらすじ前回のストライキを反省したゴードン機関庫から出してもらう。ところがある日、パーシーエドワードに『本線に入ったら、信号手に汽笛で知らせる様に』と言われた事を忘れてしまい、まっしぐらに突進してきたゴードンと衝突しかける。その際にパーシーが執った行動とは…?!
対応原作・第5巻『やっかいな機関車
(第4話『いちもくさんのパーシー/パーシーのしっぱい』)
メモ前回ストライキを起こしたゴードンジェームスヘンリーの謹慎処分が解除される。
ゴードンに敬語で謝罪するパーシー*2
トーマスゴードンエドワードジェームスバーティーに続いて普段より速く走るパーシー
・終盤のゴードンパーシーナップフォード駅にいるシーンでゴードンがつまらなさそうな顔をしている*3
パーシーに突進して来る際のゴードンの雄叫びがかなり凄まじい。
・土手に突っ込んだパーシーを掘り出していたのは英米版では作業員(Workman)と明言されているが、日本語版では「駅員」と誤訳されている。
パーシー似たような目に遭う*4
トーマスパーシーと入れ違いに出発するシーンで、アニークララベルのネームプレートが無くなっている*5
・公式サイトでは写真は第2シーズンせんろのうし』になっている。
原作との相違点・原作の挿絵ではトーマスヘンリーの姿が描かれていない。
トップハム・ハット卿ゴードン達に諭す台詞が異なっており、原作絵本及び人形劇英国版では「君達が居なくても何とかなる」と言っているのに対し、人形劇米国版と日本語版では「鉄道ではどんな仕事も大切だ」と言っている。
台詞ナレーターヘンリージェームスゴードンは惨めだった。彼等は勝手な態度を執った罰として、暫く閉じ込められていた、外に出られる日を待ち焦がれている、やっとトップハム・ハット卿が顔を出した。」
トップハム・ハット卿「懲りたかね?鉄道ではどんな仕事でも大切なんだ。今は小さな機関車達が立派にやっている。しかしお前達が一生懸命働くと言うのなら出してやってもいいぞ。」
ゴードンジェームスヘンリー「勿論です、一生懸命働きます!」
トップハム・ハット卿「よし、解った。しかし移動作業は嫌だ等と二度と言ってはいかんぞ。」
ゴードンジェームスヘンリー「はい!」
ナレーター「それからハット卿パーシーエドワードトーマスに言った。」
トップハム・ハット卿「2、3日支線で遊んでもいいぞ」
ナレータートーマスは大喜びでアニークララベルを探しに行った。アニー達も再びトーマスに遭えて大喜びだ。エドワードパーシー貨車と遊んでいる。」
無蓋貨車「やめろ!やめてくれぇぇぇ!!」
ナレーター「彼らがどんどん引き込み線に入れるので貨車は悲鳴を上げる。でも、二人は笑いながら貨車がきちんと整列する迄移動作業を続けた。そしてエドワードは空の貨車石切り場迄運んで行った。パーシーは一人っきりになった。でも彼はヘッチャラだ。列車を眺めては機関車を揶揄った。」
パーシー「急げ急げ!」
ナレーター「彼が茶化すと機関車達が怒った。大仕事を終えてパーシー信号手がポイントを切り替えてくれるのを待った。エドワードパーシーに注意した事が有る。」
エドワード本線にいる時は信号手に汽笛で知らせるんだ。」
ナレーター「でもパーシーはそれを忘れていた。忙しい信号手も彼の事を忘れてしまっている。彼は待ち続けた。いつまでもポイントが切り替えられないので動けない。仕方無く前を見上げた。」
パーシー「うわあああ!大変だぁー!!」
ナレーターゴードンの急行列車が目の前に迫ってくる…!」
ゴードン「イ゙ェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!そこをどけぇぇぇえええ!!!」
ナレーターパーシーは目を開けた。ゴードンパーシーのほんの少し前で止まっている。でもパーシーは動き出した。」
パーシー「こんな所いやだ!!逃げちゃおう!!」
ナレーター「後ろ向きで駅を走り抜けた。あまりにも怖かったのでゴードンの丘さえ止まる事無く一気に駆け上ってしまった。もうクタクタだったが止まる事が出来ない。スチームを止めたりブレーキを掛けたりする機関士が居ないのだ。」
パーシー「止りたいよぉ!止まりたいよぉぉ~~!」
ナレーター「信号所の係員がパーシーの緊急事態を見て急いでポイントを切り替えてくれた。パーシーはヘトヘトになりながら待避線の大きな土手に乗り入れた。」
パーシー「止まりたいよっ!止まりたいよぉぉ~~!!あっ、止まった…?」
ロアー・サドリー駅の作業員「気にするなよ、パーシー。」(初台詞)
ナレーター駅員達が彼を掘り出してくれた」
ロアー・サドリー駅の作業員「水を飲んで石炭を貰えば気分も良くなるさ。」
ナレーター「軈て、ゴードンがやって来た。」
ゴードン「よくやったパーシー、お前が素早く逃げてくれたおかげで恐ろしい事故は避けられた!」
パーシー「今迄生意気な真似をして、ごめんなさい!」
ゴードン「ちゃんと止まれたじゃないか!」
ナレーター「それからゴードンは、パーシーを土手から引っ張り出してくれた。今では二人は良い友達だ、そしてパーシー本線に居る時、とても気を付ける様になった。」
英国CVナレーター/他:リンゴ・スター
米国CVナレーター/他:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本CVナレーター:森本レオ
エドワード:高戸靖広
ヘンリー:堀川亮
ゴードン:内海賢二
ジェームス:森功至
パーシー:中島千里
無蓋貨車:里内信夫
トップハム・ハット卿:宮内幸平
ロアー・サドリー駅の作業員:遠藤武
シリーズ前回きかんこのもめごと
シリーズ次回ヘンリーのせきたん
原作前回やっかいな三だいの機関車
原作次回ヘンリーと石炭
参照画像・参照はパーシーにげだす/画像





*1 英米版では言及無し。
*2 トーマスも同じ様に謝罪する。
*3 原作絵本と英国版の放送では、このシーンで「パーシーはまだ生意気な事を言う事が有る。」と和訳が出来るナレーションが流れる為、これを踏まえれば辻褄が合う。
*4 詳しくは第14シーズンパーシーはパーシー』を参照。
*5 この現象は『あなにおちたトーマス』でも見られる。