すべったゴードン

Last-modified: 2019-12-23 (月) 21:07:24

「急行は貨車なんか引っ張らないんだ!威厳のある仕事じゃないからな。」
すべったゴードン

日本版タイトルすべったゴードン
英語版タイトルGordon Takes a Tumble
脚本(原案)デヴィッド・ミットン
(脚本)ロビン・キングスランド
放送日・2002年10月8日(英国)
・2002年11月12日(オーストラリア)
・2003年2月4日(カナダ)
・2003年3月22日(日本)
・2004年3月3日(韓国)
・2005年10月28日(英国:アレック・ボールドウィン版)
・2005年10月30日(米国:マイケル・ブランドン版)
・2006年9月15日(米国:アレック・ボールドウィン版)
・2009年9月9日(ハンガリー)
日本話数第146話
第16話(シーズン内)
英国話数第147話
第17話(シーズン内)
この話の主役ゴードン
シーズン第6シーズン
機関車紹介ソルティーパーシージェームスヘンリートーマスゴードン
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームスパーシーソルティー
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCアニークララベルブッチ
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿信号手
登場人物Bゴードンの機関士ゴードンの機関助手トップハム・ハット卿の付き人ブレンダム港の作業員
登場人物C乗客シリルトリレックの警察官
登場人物D無し
登場スポットブレンダム港
ティッドマス機関庫
ティッドマス第2貨物用機関庫
灯台
分岐点の信号所
ゴードンが突っ込んだ小屋
古い線路と農場の畑
あらすじ・貨車を牽く事は威厳のある仕事ではないと、ソルティーに自慢するゴードン。ところがある夜、貨車を牽引する事に成って不満なゴードンソルティーに自身のお手並みを披露しようとするが…。
メモ・余談だが、受験生にとっては縁起が悪いタイトルである。
ゴードン、初めてソルティーと会話する。
あの時のトーマスに続いて掘っ立て小屋を突き破るゴードン*1
・脱線したゴードンが案山子の手前で停止したと同時に畑に放り出された機関士機関助手
・今まではボコ忠告を無視したりダンカンラスティーに対する不満に同調するディーゼル機関車を嫌悪していたジェームスだったが、今回は打って替わってソルティーを信用する素振りを見せている。
・灯台が映るシーンは『フォッグマン』の使い回し映像である。
・「威厳」を「えがん」と聞き間違えるパーシー
あの時と同様、信号手のミスで支線に入ってしまうゴードン
ゴードンが線路を間違えるのは今回で4となる。
信号手の責任でも機関車を説教するトップハム・ハット卿*2
ゴードンが赤い急行客車を引っ張るのは6る。
・「車止めで支え切れない程、重々しい。」とあるが、実際、ゴードン車止めを突き破って駅舎壁に穴を開ける大惨事を起こした挙げ句、機関士助手に大怪我を負わせた事がある。
・この話のブッチ第5シーズンいわのボルダー』に続いて終始走行しなかった。
・未公開シーンでは案山子の腕が動いている。
台詞ナレータートップハム・ハット卿の機関車達は、役に立ってると言う誇りを持っている。その事がプライドに繋がるのだ。中でもゴードンはプライドが高い。」
ゴードン「気をつけろ!!俺のボディが煤だらけになるじゃないか!」
ソルティー「貨車を引っ張ったら煤だらけになるに決まってる。知らなかったのかい?」
ゴードン「そんなの知るもんか!急行は貨車なんか引っ張らないんだ!威厳のある仕事じゃないからな。」
パーシー「エガン?それ如何言う事?」
ゴードン「『威厳』だ!!あ~、その意味は~・・・」
ソルティー「車止めで支え切れない程、重々しいって事さぁ!!」
ゴードン「ふんっ!!」
ナレーターゴードンは鼻を鳴らして走り去った。その夜、ソドー島は霧に包まれた。おかげで仕事が捗らず、は貨車で満杯でになって混乱と遅れが生じてしまった。トップハム・ハット卿は大慌てで機関庫へやって来た。」
トップハム・ハット卿ヘンリートーマスパーシー、今すぐに行ってくれ。」
ヘンリー「解りました。」
トーマス「解りました。」
パーシー「解りました。」
ナレータートップハム・ハット卿ゴードンにも声を掛けた。」
トップハム・ハット卿「お前も行ってくれゴードン。貨車を邪魔にならない場所に運ぶのに、大きな機関車が必要だ。」
ゴードン「貨車だって・・・?嘘だろ・・・、この俺が何で貨車を・・・!!」
ナレーター「貨車を運ぶ事になってゴードンはご機嫌斜めだ。貨車が連結されるのを苛々しながら待っている。」
ゴードン「ホラァ!モタモタするな!」
トーマス「何でそんなに慌ててるの?」
ゴードン「どうやって貨車を運ぶか、急行列車のお手並みをソルティーに見せてやるんだ。」
ソルティー「用心してくれよキャプテン、あんまり威張ると車止めで支え切れなくなるぞ~。」
ナレーター「しかしゴードンソルティーを無視した。翌朝、ゴードンは重い貨車を引っ張りながら走っていた。」
ゴードン「どうだ、貨車ってのはこうやって引っ張ればいいのさ!」
ナレーター「ところが、信号手は誤ってポイントを支線に切り替えたままだった。ゴードンは知らずに支線に突入していった。」
ゴードン「おかしいな?支線に入っちまった!」
信号手「大変だ!急行列車があっちに入っちゃまずいぞ!」
ナレーター「しかし、時既に遅し。ゴードンはかなりの距離を走ってしまった。古い支線の線路は錆びついて脆い。標識が『ゆっくり進め』と警告している。だがゴードンは標識を無視した。」
ゴードン「俺は急行だ!ゆっくりなんて走れるかい!!」
ナレーターゴードンは更にスピードを上げた。支線はゴードンの重さを支え切れない。線路が撓んだ。」
ゴードン「うわあぁぁぁ!!助けてくれぇぇぇっ!!!!」
ナレーターゴードンは叫びながら転落した。そしてさらにそのまま突っ走った。幸い怪我人は出なかったが、今のゴードンには威厳も何も無い。」
ゴードン「うーん…。トップハム・ハット卿は何て言うだろう......?」
ナレーター「間もなく救助隊が駆け付けた。」
トップハム・ハット卿「さてとゴードンソルティーに何か教えてやりたかったそうだが、確かに良い教訓を残したな。『ゆっくり進め』の標識を無視すると、こう言う愚かな事になる。」
ゴードン「申し訳ありませぇーん・・・。」
ナレーターゴードンは悲しげにシューッと蒸気を吐いた。ゴードンはすぐに修理されてに戻って来た。しかし、自分が情けなくて落ち込んでいる。」
トーマス「誰でも失敗するさ。例え、ゴードンだってね。」
ジェームスソルティーが『からかって悪かった』って言ってたよ。」
ゴードン「俺も悪かった・・・。車止めで支え切れない位、そっくり返ってたよ・・・。」
ナレーター「皆、上機嫌で汽笛を鳴らした。そうゴードンもね。」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターアレック・ボールドウィン/マイケル・ブランドン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川りょう
ゴードン内海賢二
ジェームス森功至
パーシー中島千里
ソルティー龍田直樹
トップハム・ハット卿青野武
信号手佐藤佑暉
シリーズ前回
(英語)
ジャックフロストシリーズ前回
(日本)
まんなかのきかんしゃ
シリーズ次回
(英語)
パーシーのチョコクランチシリーズ次回
(日本)
ヴィンテージトラックのエリザベス
参照画像・参照はすべったゴードン/画像

*1 尚、脱線するパターンは第4シーズントーマスととくべつなてがみ』の時のトーマスと同じパターンである。
*2 但し、『GO SLOW(ゆっくり進め)』の標識?を無視したゴードンにも非はある。