ゴードンの機関助手

Last-modified: 2020-05-24 (日) 21:57:25

原作第31巻のゴードンの機関助手 第5シーズンのゴードンの機関助手 TV版第22シーズンのゴードンの機関助手

名前ゴードンの機関助手
英名Gordon's Fireman
性別
(鉄道制服&帽子)+(帽子の鍔&ネクタイ)+(シャツ)+薄青(襟&ライン)→濃青(鉄道制服&帽子)+(帽子の鍔&ネクタイ)+金色(帽子のプレート)+(シャツ)+薄青(襟&ライン)
第2シーズンしせんをはしったゴードン』のみ、金色(帽子のプレート)
原作初登場巻第1話『三だいの機関車』第2話「エドワードとゴードン/いばりんぼうのゴードン」
※初めて喋ったのは第21巻『大きな機関車たち』第3話「ゴードンのいのちびろい」
原作初台詞「よーし、発車だ!」
TV版初登場シーズン第1シーズンエドワードのおてがら
※初めて喋ったのは『おおきなきかんしゃとてんしゃだい
※『トーマスとゴードン』で正式初登場前にカメオ出演している。
TV版初台詞「駄目だ!お前のデカい図体でバランスが狂っちまう!しょうが無いな。次の列車は後向きで引っ張るんだ!」遠藤武さん初台詞
「出発進行!」森功至さん初台詞
「何かが故障したようだなぁ。」徳山靖彦さん初台詞
「何がいけないんだ?」佐藤佑暉さん初台詞
説明ゴードンの罐に石炭を焼べる人。
性格・早とちりが激しく、凶運の持ち主。
・基本的にゴードンを大事にしているが*1、稀にゴードンを見捨てる事があるなど、薄情な一面も持つ*2
・不器用な面があり、機械に関する知識がない*3
ゴードン同様、ドジな面がある*4
・動物に愛着心のないゴードンとは正反対で動物に優しく、線路に迷い込んだ牛を草で誘き寄せて線路から退かそうとしていた。
原作での経歴第21巻では入社したての新人であり、ゴードンを見切り発車させてしまった。
TV版での経歴第1シーズンでは転車台に上手く乗れなかったゴードン「図体がでかすぎる」と言って揶揄った。
第2シーズンではゴードンを見切り発車させてしまった事がある。
第5シーズンではゴードンカーク・ローナン駅襲撃した所為で怪我をした。
第22シーズンでは黒人の男性がこの職業を務めている
他のキャラクターとの関係トーマスヘンリージェームスパーシーフライング・スコッツマンは会話は無いが、面識はある模様。
日本版CV遠藤武第1シーズン
森功至第2シーズン
徳山靖彦第5シーズンゴードンのまど』)
佐藤佑暉第5シーズンゴードンとおばけ』)
参照画像・参照はゴードンの機関助手/画像?

*1 実際、ジェームスゴードンから客車横取りした時に怒り心頭だった。
*2 実際エドワードゴードンの『煩すぎる汽笛』を笑った時とのバッファーを取り付けたゴードンの姿に吹いた時とゴードン見捨てようとした時に、エドワードを説教したり、注意する事は無かった。
*3 実際、ゴードンが2度、不具合を起こしても「何かが故障したみたいだ」「何がいけないんだ?」などと愚痴を零した。
*4 実際、安全弁?を取り付けずにメインランドへ向かった為、レース中にオーバーヒートし、失格となってしまった。