Wish You Were Here

Last-modified: 2020-07-05 (日) 19:44:33

Wish You Were Here

日本版タイトル未定
英語版タイトルWish You Were Here
脚本・キャミール・ユーキャン
・ローズ・ジョンソン
監督・ディアンナ・バッソ
放送日・2019年7月20日(米国)
・2019年10月13日(メキシコ)
・2019年10月27日(ポーランド)
・2019年11月5日(オーストラリア)
・2019年11月21日(ロシア)
・2019年12月6日(ドイツ)
・2020年5月6日(英国)
この話の主役トーマス
シーズン第23シーズン
登場キャラクターAトーマスパーシーヨンバオホンメイアンアンインロン
(振り返りセグメントのみ:アニークララベル
登場キャラクターB*1ゲイターいたずら貨車・いじわる貨車
登場キャラクターC*2ビッグ・ミッキー
登場キャラクターDチャイニーズ・ドラゴン?
登場人物Aウェルズワーズ駅の作業員中国の男性中国の女性
登場人物Bグレート・レイルウェイ・ショーの審判員
登場人物Cパーシーの機関士茶色いハンチング帽の男性先生灰色のベストを着た女性?口笛を提案した男性中国の作業員中国の子供達中国の老婆中国の老爺緑色の服の少年灰色のベストを着た女の子白と水色のストライプ服の少年ドラゴンボートの乗組員?ファッションデザイナー
登場人物D無し
登場スポット中国
中国の鉄道の機関庫?
中国の町の停車場
中国の鉄道の操車場?
川沿いの駅?
自然保護区?トーマスの夢のみ)
竹の森?トーマスの夢のみ)
水車の広場?トーマスの夢のみ)
万里の長城トーマスの夢のみ)
ソドー島
ウェルズワーズ駅
ゴードンの丘(導入のみ)
ブレンダム港(振り返り映像のみ)
ウルフステッド鉱山(振り返り映像のみ)
ヴィカーズタウン駅(振り返りセグメントのみ)
あらすじ中国の鉄道で働いているトーマスは、ホンメイが郵便配達をすると聞いて、親友のパーシーを思い出し、がここに来てくれたらと考える。
ホンメイはそんなトーマスを元気づけようとドラゴンボートレース観戦に誘うが、トーマスはトンネルで竜の姿を発見し…。
メモ今期唯一の中国の話。
ウェルズワーズ駅の作業員第17シーズンパーシーのおまもり』以来久々に喋る。
トーマスの夢の中だけではあるが、パーシーが初めて中国を訪れる。
・自分の屋根にドラゴンボートを載せるアンアン
ドラゴンボートの写真をパーシーに見せるウェルズワーズ駅の作業員
アンアンインロンの顔が少し小さくなっている。
ソドー島と海外との時差が初めて短編で公開される。
・『Laid Back Shane』に続いて、他の機関車がカメオ出演しない回でもある*3
中国編で初めて、黒いディーゼル機関車緑のディーゼル機関車が登場しない話である。
あの時の事を学んだのか、中国に興味を持つようになったパーシー
・この話の流れは第15シーズンヒロのホームシック』と似ている。
・後に第24シーズンNia and the Unfriendly Elephant』の振り返り映像で使い回される。
・この回で学べるのは之心」という事*4
台詞トーマス「さあ、大冒険に出発進行!!」
ナレーター「『』と言うお話。」

振り返りセグメント
トーマス「」
クララベル「行きましょうトーマス!!」
アニー「出発の時間よ!」
トーマス「それじゃあまたね!!」
英国版CVトーマス/ナレータージョン・ハスラー
パーシーナイジェル・ピルキントン
ヨンバオダン・リ
ホンメイチポ・チャン
アンアン/中国の女性シウ・シー・ハン
インロン/中国の男性ウィンドソン・リオン
アニークララベルテレサ・ギャラガー
ウェルズワーズ駅の作業員キース・ウィッカム
米国版CVトーマス/ナレータージョセフ・メイ
パーシークリストファー・ラグランド
ヨンバオダン・リ
ホンメイチポ・チャン
アンアン/中国の女性シウ・シー・ハン
インロン/中国の男性ウィンドソン・リオン
アニークララベルテレサ・ギャラガー
ウェルズワーズ駅の作業員キース・ウィッカム
日本版CVトーマス/ナレーター比嘉久美子
パーシー神代知衣
ヨンバオ佐々木啓夫
ホンメイ中井美琴
アンアン山崎依里奈
インロン河本邦弘
アニークララベル吉岡さくら
ウェルズワーズ駅の作業員:?
中国の男性:?
中国の女性:?
シリーズ前回Rangers of the Rails
シリーズ次回Out of Site
振り返ったエピソード長編第9作『きかんしゃトーマス 勇者とソドー島の怪物*5
第18シーズンゲイターにあいたい

*1 振り返り映像のみ
*2 振り返り映像のみ
*3 本編内のみ。
*4 第1シーズントラクターのテレンス』と第3シーズンヘンリーのもり』も同様。
*5 厳密には回想シーンとして語られているが、本編でも言及のみされている。