道中の雑魚からも悪夢武器の現物がドロップする。
イージーでも落とすため、イージーのみでの周回でも1日2週で2-3ヶ月ほどで悪夢武器+6は完成可能。
ドロップ率1000%での、ノーマル1週分の典型的な報酬は以下の通り。
モンスター情報
攻略情報
オネイロとは異なり、敵が厄介なものばかり。
調子に乗って集めると状態異常ですぐ死ぬので、事前に把握しておく必要がある。
オネイロは被弾前提でごり押せる場面も多かったが、こちらは、挑戦レベルでは、基本大量に集めてレジェンド超人でごり押そうとすると逆にスタンや出血ダメージで死ぬと思ったほうがよい。
被弾前提の戦い方は危険。
MAP1
いきなり難所で、庭師ソウルのスロー攻撃によって逃げる手段を奪われているのに、スタン持ちの執事ヴァンパイアと貴族サキュバスが大量に襲ってくる。
慣れないうちは調子に乗って一気に集めることはせず、小分けにして左までおびきよせるのが無難。
そのほかのオウム達も多段攻撃なのに威力が非常に高いため、ごり押そうとすると一瞬でHPが持って行かれて死亡する。
頼まなくても勝手に落下していく嫌がらせ配置ではあるが、挑戦レベルでは狭い足場から逐一落とす方が安全か。
浮遊型の敵だが、攻撃を受けると移動速度が大幅に低下する。
他の敵を集めた状態でこの敵が混じっていると、最悪、逃げることができなくなって死亡する。
慣れないうちはまとめて始末しようとしない方がよい。一旦下の敵を掃除したら、逐一おびき寄せて一番下で始末するのが安全か。
ダッシュ技はそのままの速度で効くため、移動速度低下時は矢印キーの移動は使用せず、移動技を使いながら戦うのが基本。
スタン攻撃持ち。絶対に大量にまとめてごり押そうとしてはいけない。
強制KBのため、絶対に大量にまとめてごり押そうとしてはいけない。
MAP2
ドクターヴァンパイアが出血ダメージ持ちのため、イージー挑戦レベルだと即死の危険がある。
底に大量にたまっている他、足場最上部にいる。絶対にごり押そうとしてはいけない。
また、おとなしいキュリリンも地味に沢山浮いているため、いきなり中央にたまっているところに突っ込んでターゲットを取ったら地獄。
まずスタート地点 (安全地帯) を軸に、少しずつキュリリンや中央の敵を左端まで引っ張って徐々に処理していくのが安全。
123456の高速持続ダメージ (イージー挑戦レベルでは重複して受けると即死)
MAP3
王悪魔クマがいきなり大量にいる。
ファンの揺り籠にいるものとは違い、KB無効なので非常に危険。
一度も被弾しないような打ち逃げスタイルが無難。
スタンとスローは有効なので、これらの技を持っている職は、優先的に使用して足止めしつつ、硬直や発動時間が少ない技で殴るのが効率的。
KB無効、スタン、つまり最悪
王悪魔クマを一掃するとポータルが空くが、狭い部屋を転々とさせられる。
最初の2つが問題で、スタン持ちの執事ヴァンパイアが逃げ場がほとんどない狭い空間に密集している。
開幕直後にいずれかの端にジャンプして、スタンなどでそちらの端にいる敵を動けなくさせつつ、もう反対側の敵が集まってきたところで対岸にダッシュして再びスタン、スロー技、あるいは超人レジェンドなどを使って足止めしながら速攻で始末するのが最適か。
慣れないうちは開幕直後にカエルムやバースバースの妙薬を使った方がよい。
開幕後に片端に寄ってスタンさせ、敵が集まってきたところで対岸にダッシュして設置技、スロー技などで足止めさせて被弾せずに安全に処理しようとしている例。 (職によって使うべき技は異なる)
MAP4
非常に広い嫌がらせマップ。
底に強制KBの高貴な貴族サキュバスが大量にいるため、挑戦レベルではいきなり右端に駆け抜けてまとめて処理しようと思わない方がよい。
少しずつ左に寄せて安全に処理するのが無難。
また、超人スキルを発動してしまうと、上の足場にいる美女悪魔クマ (KBは有効だが混乱持ち) に当たるためターゲットを取ってしまい、戦ってる過程で大量に落下してくるリスクがある。
間違って落としてしまうと地獄なので、落下させないよう注意。
上の方の足場にいる敵達は、適当に上りながら撃破していくと、特に狭い足場にいる敵がどんどん落下してストレスがたまる。
いろいろな周り方があると思うが、極力各個撃破したい場合で、落下させない移動の仕方としては
↘←←←←←← ← ← →→→→→→ ↙ ↑ ☆←←←←←← ↑ ★→→→→→→→→ ↑
が良いかもしれない。
非常に狭い足場の敵は、狭い足場の上だと戦いづらい上に敵または自分が落下しやすいので、大きな足場の右上にいるものをついでに落とする形で対処するとやりやすい。
以下のように、大きな足場に移ったら、右上の小さな足場に一瞬だけジャンプ/ダッシュしてターゲットだけ取って、反対側にすぐ逃げる。
その後は大きな足場の敵に被弾しないよう距離を稼ぎつつ、右上の小さい足場にいる敵を落下させる。
タイミングが遅いと袋だたきに遭ってしまうので、慣れないうちは全て始末してから落とした方がいいかもしれない。
一番左端で左側を向いている状態になった敵は落下させられるが、一番左端で右を向いた状態で寄せていると落下しないので。敵の向きに注意。
MAP5
ここも初見死亡注意。
開幕していきなり大量のオウムが自分の位置におり、棒立ちしていると即死する。
基本的にこの後もポータルに入ったら即ジャンプ (または無敵技などを発動して被弾を回避) しないと死ぬ。
カエルムやバースバースの妙薬を使うのも手だが、この後に似たような構成のマップが待っているので、手持ちのカードと相談。
狭さの観点でいうとここが一番危険度が高い。
ノーマルのみ
ポータル位置に重なって箱がある。開けると悪夢武器が確定で1個手に入る。
イージーには箱は存在しない。
次に、入場していきなり大量のオウムがまたいるので、棒立ちになるとすぐ死ぬ。
持続ダメージ持ちのドクターバンパイアが大量にいる上に、ジャンプしてしまうとターゲットを取るので、足場の端に寄ったときに上からどんどん落ちてくる。
このような感じで、優雅な貴族サキュバス密集 → ネミュネミュがドクターバンパイアと同じ構成で足場に点在 → 王悪魔クマが密集 と切り替わっていく。最後が特に凶悪。
MAP5
中ボス (アインホルン戦)
前のマップ同様の王悪魔クマがお供で登場するため、非常に危険。
MAP6
底に強制KBの貴族サキュバス、中段にスタンの執事ヴァンパイア、マップ中に庭師ソウルが浮遊している非常に危険なマップ。
見かけ以上に密集度が高いため、慣れないうちは底の敵をまとめて始末しようと思わない方がよい。
少しずつ処理していくのが無難だが、集めてしまったら、挑戦レベルでは捕まったら即死。
危険な数を集めてしまったらカエルムとバースバースの妙薬を使った上で、レジェンド超人でなんとかしようとした方が良い。
中段の執事ヴァンパイアについては、慣れないうちはその足場で戦うのではなく、少しずつ処理済みで敵がいない下段に落として小分けにするのが安全か。
MAP7
長いだけのマップだが、底に王悪魔クマがいる箇所があるので注意
道中階段のような足場があり、一番上まで登って右端まで行くとアインホルンがいる。
無視しても進むことは可能。
ノーマルのみ
悪夢武器が1つ手に入る箱が2つある。
1つめは道中で階段状になっている足場をあがると見つかる。
2つめは上がった後、右の方の足場にある。
MAP8
中ボス (アインホルン戦)
大量のキュリリンがお供のため、開幕直後に圧死しやすい。
小分けする訳にもいかないため、カエルムやバースバースの妙薬を使って超人レジェンドで吹き飛ばすのが無難。
MAP9
ボス (アスモデア戦)
イージーの場合はあからさまな長いモーションの時に離れていさえすれば、ただ硬いだけなので、ウィニングラン。
ノーマルはソロの場合地獄。特に最終段階では、どの攻撃に捕まっても死ぬと思って差し支えない。復活の消費量を抑えるため、よくパターンと対処方法を予習しておくことを推奨する。