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こーして俺は○○を堪能した

Last-modified: 2019-06-20 (木) 18:38:21

何かを続ける様子を揶揄した言葉。
基本的には周りから白い目で見られながらも続けていることに対して用いられる。

概要 Edit

元ネタは前川つかさの漫画『大東京ビンボー生活マニュアル』*1第13話『牛丼に満足!』における主人公コースケの発言から。
この話において貧乏なコースケは牛丼屋に入ると、牛丼の肉だけをつまみに食べて隣のサラリーマンに見せつけるかのようにビールを飲む残ったごはんに紅ショウガと熱いお茶を入れてお茶漬けのようにする持ち帰りの牛丼を隣人の冷蔵庫に保管させ、翌日フライパンで炒めて焼き飯にして食べる*2といった突飛な行動をとる。


そして締めに「こーして俺は二日がかりで牛丼を堪能した」という言葉が入る。


しかし上述の行動はどう見ても生活の知恵を通り越してただ意地汚いだけの行為であり、なんJでもこの話が上がった際に上述の行動や、超ド級のクズでありながら彼女や隣人から憎めない好青年と見られている作者からの歪んだ優遇を突っ込まれ、コースケは牛丼ガイジ(「牛ガイ」と略されることもある)と揶揄されるようになる。

しかし2015年夏になんJでグルメ漫画スレがブームになった時点では浸透することはなく、2016年にあみだむくの漫画『めしぬま。』がグルメ漫画としての評価の低さで話題になった際や、内容自体が『大東京-』と同じようなものであった為か(塚原洋一の漫画『野原ひろし 昼メシの流儀』(漫画『クレヨンしんちゃん』のスピンオフ)とセットで)牛ガイ的な意味で揶揄として挙げられた以外は、散発的に晒しスレが立つ程度に留まっていた。

一大ブームに Edit

しかし連載が終了して30年後の2019年にこのネタがブレークする。広島東洋カープ・田中広輔は開幕からずっと低空飛行にもかかわらず開幕戦から6月19日までフルイニング出場を続けていたことから、赤い倉本果てはショートのアレなどと呼ばれるようになっていた。

さらに田中の下の名前と体たらくから「コースケ」を連想され、上述のセリフをもじって「こーして俺はフルイニングを堪能した」といったネタが誕生し、そして田中の蔑称として「こーすけ」が追加された。さらに田中関連だけではない様々なことに対して「こーして俺は○○*3を堪能した」という言葉で揶揄されるようになった。

コピペ Edit

記録がかかっていてオレの出番は少々増えていた

ショートゴロを弾きながらボールを追う
こーすけ「すいません、熱い応援ください」
カープ女子「はい」

三振エラーをタップリ乗せ「連続フルイニング出場記録」のできあがり
これが野球を2倍楽しむ法である

こーすけ「すいません、オレスタメンに入れといてくれませんか?」
緒方「いいですよ」

「8番ショート」で試合に出る
(出場しておくと記録が伸びてくるのでヒットを打たなくてもよい)

こーしてオレは9回がかりで野球を堪能した

関連項目 Edit






*1 1986年から1989年にかけて講談社の『モーニング』にて連載されていた。
*2 なお、お茶漬けと焼き飯の食べ方を試した人によると普通に不味かった模様
*3 田中と同じ扱いを受けがちな鳥谷敬倉本寿彦がネタにされやすい。