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T-倉本

Last-modified: 2018-08-15 (水) 00:50:34

横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦の蔑称。
由来は謎定期化していた「T-岡田のスレタイ」と名前をかけたものから。


発祥 Edit

2015年入団の倉本は、1年目から正遊撃手争いに参じると2年目にはレギュラー定着、チーム最多安打を放つなど存在感を示していた。

しかし2017年は開幕から打撃は低空飛行、守備でも拙守を連発したことで横浜ファンの不満が蓄積。すると5月26日の対中日ドラゴンズ戦で大島洋平の当たりを待って捕り内野安打にしたプレーで「今日のT-倉本の守備wwwwwwwwwwwww」スレが立ち倉本への不満が爆発、これ以降は連日のように倉本スレが立ち凡プレーが晒される状態になっている。

 

6月19日には、前日の降雨ノーゲームの振替だったDeNA対オリックス戦しか試合がなかったため、12球団全てのファンの目が倉本に集中。そしてDeNAが4点をリードして迎えた7回表、倉本が平凡な内野ゴロを内野安打にしたことでスペンサー・パットンの投球が乱れ、1点差に詰め寄られる。さらに8回表には三上朋也がステフェン・ロメロにツーランを被弾するなどして、そのまま逆転負けした。奇しくもこの日は飯塚悟史のプロ初登板であり、倉本の守備が発端となって飯塚の初登板初勝利が消えたことから、倉本スレがパート10まで伸びる事態にまで発展した。また、この試合でレフトを守っていたT-岡田も平凡な飛球を捕れずに転倒したため、T-岡田スレとT-倉本スレの夢の共演が実現した。
この頃から倉本の守備が原因で起きた内野安打を「倉本前ヒット」もしくは「倉前安」と呼称することも出てきた。


背景 Edit

なんJでは倉本の遊撃手スタメン固定起用に批判的な意見が強く、同僚の柴田竜拓*1らが代替候補として挙げられることがある*2
また、倉本へのストレスはチームの首脳陣批判にも繋がっており、特に倉本を不調でも遊撃で固定して他の選手に遊撃レギュラー奪取のチャンスを与えず、代打・代走・守備固めでの交代すら行わなかったアレックス・ラミレス監督の采配は大いに批判された*3*4


2017年日シリで再燃 Edit

倉本は7月以降に打撃で復調の傾向を見せ、得点圏打率でケーシー・マギー(巨人)に次ぐリーグ2位を記録、8月16・24日にサヨナラ打を放つなど随所で活躍を見せるようになったこと、この頃は二塁の守備に倉本の代替候補とされていた柴田が入るようになったため一時よりは批判が落ち着いていた。

 

しかし、CSを勝ち上がって日本シリーズ進出を果たした10月29日の福岡ソフトバンクホークスとの第2戦(福岡ヤフオク!ドーム)で、倉本のエラーをきっかけにチームが逆転負けを喫してしまう*5
さらに倉本の拙守直後に対戦相手の今宮健太が好守を見せた対比、倉本に対しテレビ中継の解説陣からも次々と苦言を呈され、Twitterのトレンドでも倉本が最もホットな話題に、更にこの年FA宣言が予想され後に実際に横浜入りを果たす阪神内野手(当時)大和までもがトレンド入りといった事態が発生したこともあり、なんJでも倉本叩きがパワーアップして復活。

この日は倉本スレが日付を跨いで立ち続ける有様で、Wikipediaも「うんこ」「プロ野球選手[要出典]」「架空の人物」「倉本・ラミレス・寿彦」「守備位置:ラミレス」に書き換えられるなど凄惨な荒らしを受けた*6。またこれが元で立てられた蔑称スレが完走するほど蔑称が激増し一夜にして福留孝介大谷翔平らを抜き、あわや金本知憲の姿が見えるレベルの量になってしまった。*7
なお倉本はこの試合後「自分たちから流れを手放した。ああいう結果になって当然」とコメントを残している。
その後同シリーズ第5戦でタイムリーエラーをしてしまったソフトバンク・明石健志に対し「あれだけ強いソフトバンクの内野でも日本シリーズの重圧は強いのであり、倉本のエラーもそういうものではないか」という声も見られたものの、「あれは…倉本?!」というレスがされるなど、「倉本」という名前自体が蔑称のような扱いを受けている。
倉本はシリーズ中は打撃で.333の打率を記録、守備の方も上記以外は目立ったミスはなく無難にこなしたものの、「試合前練習の様子を見たホークスの選手が『倉本の守備、緩かったよな』と発言していた」とスポーツ紙で報道されたことなどもあり、DeNA敗退の際は批判の矢面に立たされた。


蔑称の一部 (年齢表記は2017年準拠) Edit

  • 不動のショート
  • T-倉本
  • クララ(27)
  • 石川雄洋(27)
  • 鈍足の石川
  • 石川の方がマシ
  • 日刊倉本
  • 一難(31)去ってまた一難(27)
  • ショートのアレ
  • ●●
  • ヴォルデクラモート
  • 内野安打製造機
  • 倉本天皇
  • 縛りプレイ(27)
  • 絶望を与える守備(27)
  • 地蔵
  • KURA本
  • ベイスを破滅させる
  • 小さなボートのような守備
  • 石川が守備についた
  • 守備につくと試合のどこかに亀裂が入ってしまう
  • このハゲー(27)
  • ハマのログボ

2017日本シリーズ第2戦以降に付けられたその他の蔑称(年齢表記は2017年10月29日準拠) Edit

...

その後 Edit

2018年シーズンは守備の名手である大和を獲得したため守備難の倉本をショートで置く理由もなくなり、倉本は若手とセカンドのポジションを争うことになった。シーズン開始後は打撃不振に加えて拙守を繰り返し、4月の時点で既にフルイニング出場どころかスタメン落ちも経験、更に連続試合出場も途切れた。
そして5月29日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦(横浜スタジアム)、セカンドを守っていた倉本は茂木栄五郎(楽天)の正面の平凡なセカンドゴロを待って捕球、無駄にステップを踏みまくった挙句緩い送球で処理した結果、茂木のほうが倉本の送球より早く1塁に到達し内野安打となり、その前代未聞の怠慢守備の動画*92週間足らずで100万回再生を突破するほど大きな話題になった。
この日は鳥谷敬(阪神)の連続試合出場記録の終了や荻野貴司(ロッテ)によるセンターゴロ併殺*10など各試合でネタがてんこ盛りだったため、倉本だけに話題が集中することはなかったが、このプレーが決定打となったのか雨天中止を挟んだ5月31日に2軍降格となった。一ヶ月後の6月29日にホセ・ロペスの負傷もあり一軍復帰したがこれまでと異なり完全にゼロからのレギュラー争いをすることになっている。
その後、KONAMIが運営するスマホゲームアプリ「プロスピA」において最上ランクのSランクで倉本が登場したが、その守備適正値は本職のセカンドにも関わらずEランク*11であったため、またもやネタにされることとなった。

上記のように倉本自身の出場機会が減っているため倉本スレが立つ機会は前年に比べて少なくなっているが、代わりに京田陽太(中日)が槍玉に上がるようになり*12、倉本に倣って「Y-京田」という蔑称*13を付けられ、連日スレが立つ事態に陥っていた。
が、守備力などが似通っている上に打撃面が(特に得点圏で)壊滅的な植田海(阪神)が目立ちだしてからは双方ともに沈静化していた…はずだったが大和の戦線離脱に伴いショートに一時的に復帰。しかし復帰早々に拙守を連発し早々にショートを諦められ、再びセカンドとサード*14のバックアップに戻っている。
現在は倉本が再び干されるようになったのと同時期に特大のやらかしをした石井一成(日本ハム)や三輪正義(ヤクルト)が槍玉に上がる事がある。


関連項目 Edit






*1 倉本より1年遅れて入団。守備に関しては非常にレベルが高く、同世代選手の多くが参考にしているとの声もあるほど。
*2 倉本が遊撃手としてフルイニング出場を継続していた一方で、本来遊撃手として入団した柴田のスタメンは二塁・三塁に限られ、二軍で遊撃手の練習をしていた白崎浩之(現オリックス)もDHや三塁で起用された。
*3 ただし前述の白崎は6月に骨折で離脱 / セカンドを守れるエリアン・エレラは北海道日本ハムファイターズからトレード移籍してきたエドウィン・エスコバーの加入によって外国人枠が埋まり1軍登録すら出来ず / 石川雄洋はショート・セカンドとしては微妙である上シーズン途中で怪我で離脱 / 田中浩康も全盛期程の守備範囲はなく高齢でシーズンをフルに戦えない / その他の選手はそもそも1軍では通用しない可能性が高い....というように、柴田をセカンドに回さなくてはいけないチーム事情もあった。
*4 横浜では過去より横浜高校出身者を優先的に起用する傾向があり(倉本は横浜高→創価大)またプロ野球の世界では選手の扱いに困りがちな創価大出身ということもあり起用に関して創価学会方面からの圧力があったのではないか、とする向きもある
*5 一死1塁の場面で今宮健太の打球を柴田竜拓が好捕、併殺打と思われたが柴田の送球を倉本が落球、イニング終了のはずが一死1・2塁となってしまった。
*6 ポジションは異なるがラミレス自身も現役晩年の金本と比較されるほどの守備難で有名だった。
*7 金本は現役を退き監督に就任した2016年以降から謎ドラフト謎采配などもあり再び蔑称の数が増え続けている上、2018年は鳥谷敬が大幅に蔑称の数を増やしたため、現在は金本・鳥谷に次ぐ3番手。尚、20歳代以下の選手では当然ながらぶっちぎり1位。
*8 かつて中日に在籍していた(蔵本)英智のこと。俊足と強肩、そして守備に定評があった、当然その上手さに。
*9 http://youtu.be/w97oDY-d2GU
*10 しかも中谷将大(阪神)がレフトゴロ併殺をやらかしたわずか2日後。
*11 下から二番目ではあるが、最高レアリティの選手にはある程度ステータスに保証があり、守備の場合はどんなに低くても本職にはEの守備適正が付くため、実質最低値である。同様の選手に名うての守備難で有名な高山俊(阪神)、宗佑磨(オリックス)、松山竜平(広島)がいるが、いずれも外野手である。
*12 同じ守備範囲の狭いショートで、選球眼が悪く長打力も低いなど、足の速さ以外は倉本と特徴がまったく同じ。ブチ切れた中スポに守備範囲の狭さやポジショニングミスを1面で批判されたことも。しかしファンから一気にヘイトを集めるようになったきっかけはフルイニング連続出場が途切れた時のツイートである。
*13 その他「尾張の倉本」、「俊足の倉本」、「ショートを守れる重信」などがある。
*14 アマ時代はサードであったため、二遊間に比べるとやらかしは少ない。
*15 アマ時代三塁手で、後に遊撃手に転向。現在は二塁手がメイン。お互い守備では守備範囲が狭く凡ミスが多いなど共通点が多いが、倉本と対照的に糸原は選球眼が非常に良い。2018年球宴に選出された時、成績はともかく遊撃手部門の投票数では最下位だったことから批判を受け「選べる倉本」という蔑称を付けられた。
*16 良くも悪くも同学年の京田、ドラフト同期の糸原と比較されることが多い。開幕から極度の打撃不振に陥っていることや守備走塁でも度々ミスを犯したこと、さらにはドラフト時の経緯やからファンの槍玉に上がることが多い。
*17 守備位置は違うがあへ単化した上に守備難などもあって「外野の倉本」という蔑称を付けられた。
*18 京田と同じく、こちらも「俊足の倉本」という蔑称がある。ただし植田は2人と対照的に選球眼は良い。