Top > T-倉本


T-倉本

Last-modified: 2019-07-20 (土) 15:29:08

横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦の蔑称。
由来は謎定期化していた「T-岡田のスレタイ」と名前をかけたものから。






発祥 Edit

2014年DeNAドラフト3位。1年目から正遊撃手争いに参じると2年目にはチーム最多安打を放つなど存在感を示し横浜高の先輩でもある石川雄洋を駆逐しレギュラーに定着した。

しかし2017年は開幕から打撃は低空飛行、守備でも拙守を連発したことで横浜ファンの不満が蓄積。すると5月25日の対中日ドラゴンズ戦で大島洋平の当たりを待って捕り内野安打にしたプレーで「昨日のT-倉本の守備wwwwwwwwwwwww」スレが立ち倉本への不満が爆発、これ以降は連日のように倉本スレが立ち凡プレーが晒される状態になった。

 

6月19日には、前日の降雨ノーゲームの振替だったDeNA対オリックス戦しか試合がなかったため、12球団全てのファンの目が倉本に集中。そしてDeNAが4点をリードして迎えた7回表、倉本が平凡な内野ゴロを内野安打にしたことでスペンサー・パットンの投球が乱れて1点差に詰め寄られ、8回表に三上朋也が打たれ逆転負けした。奇しくもこの日は飯塚悟史のプロ初登板であり、倉本の守備が発端となって飯塚の初登板初勝利が消えたことから、倉本スレがパート10まで伸びる事態にまで発展した。また、この試合でレフトを守っていたT-岡田平凡な飛球を捕れずに転倒したため、T-岡田スレとT-倉本スレの夢の共演が実現した。
この頃から倉本の守備が原因で起きた内野安打を「倉本前ヒット」もしくは「倉前安」と呼称することも出てきた。


背景 Edit

なんJでは守備に定評がある柴田竜拓らを差し置いて守備難の倉本が遊撃手としてフル出場していることが批判されている。*1
また、倉本へのストレスはチームの首脳陣批判にも繋がっており、特に倉本を不調でも遊撃で固定して他の選手に遊撃レギュラー奪取のチャンスを与えず、代打・代走・守備固めでの交代すら行わなかったアレックス・ラミレス監督の采配は大いに批判された。この件に関してはライバルの怪我や外国人枠を考慮すれば仕方がないとする声もある。また倉本の母校である横浜高や創価大コネに原因を求める人もいるが真偽のほどは不明*2

2017年日シリで再燃 Edit

倉本は7月以降に打撃で復調の傾向を見せ、得点圏打率でケーシー・マギー(巨人)に次ぐリーグ2位を記録、8月16・24日にサヨナラ打を放つなど随所で活躍を見せるようになったこと、この頃は二塁の守備に倉本の代替候補とされていた柴田が入るようになったため一時よりは批判が落ち着いていた。

 

しかし、CSを勝ち上がって日本シリーズ進出を果たした10月29日の福岡ソフトバンクホークスとの第2戦(福岡ヤフオク!ドーム)で、倉本のエラーをきっかけにチームが逆転負けを喫してしまう*3
さらに倉本の拙守直後に対戦相手の今宮健太が好守を見せて対比され、テレビ中継の解説陣からも次々と苦言を呈された。Twitterのトレンドでも倉本が最もホットな話題に、更にこの年FA宣言が予想され後に実際に横浜入りを果たす阪神内野手(当時)大和までもがトレンド入りといった事態が発生した。無論なんJでも倉本叩きがパワーアップして復活。

この日は倉本スレが日付を跨いで立ち続ける有様で、Wikipediaも「うんこ」「プロ野球選手[要出典]」「架空の人物」「倉本・ラミレス・寿彦」「守備位置:ラミレス」に書き換えられるなど凄惨な荒らしを受けた*4*5。またこれが元で立てられた蔑称スレが完走するほど蔑称が激増、一夜にして福留孝介大谷翔平らを抜き、あわや金本知憲の姿が見えるレベルの量になってしまった。
なお倉本はこの試合後「自分たちから流れを手放した。ああいう結果になって当然」とコメントを残している。
その後同シリーズ第5戦でタイムリーエラーをしてしまったソフトバンク・明石健志に対し「あれは…倉本?!」というレスがされるなど、「倉本」という名前自体が蔑称のような扱いを受けている。
倉本はシリーズ中は打撃で.333の打率を記録、守備の方も上記以外は目立ったミスはなく無難にこなしたものの、「試合前練習の様子を見たホークスの選手が『倉本の守備、緩かったよな』と発言していた」とスポーツ紙で報道されたことなどもあり、DeNA敗退の際は批判の矢面に立たされた。


蔑称の一部 (年齢表記は2019年準拠) Edit

←クリックで展開

2017日本シリーズ第2戦以降に付けられたその他の蔑称(年齢表記は2017年10月29日準拠) Edit

←クリックで展開

その後の倉本 Edit

2018年
2019年


派生 Edit

倉本が守備難内野手の代名詞とされ、かつ倉本ネタの流行もあって

  1. 遊撃手または二塁手
  2. 右投げ左打ち
  3. 守備範囲が狭く肩も弱い
  4. 非力な上に選球眼も悪い
  5. 若いのに鈍足
  6. 重要な場面でエラーすることが多い
  7. インパクトのあるエラーをやらかした経験がある
  8. なのになぜかスタメンで固定されている

といった条件を複数満たす選手たちが「○○の倉本」や「倉本○○フォルム」という量産型倉本のような蔑称をつけられることとなった。

ただし、

  • 倉本に匹敵するインパクトを与えた選手はこの人この人くらいで他はほとんどいない
  • そもそも守るのが難しい遊撃手・二塁手であることを考えれば一流選手以外は何となく当てはまりそうな内容ばかり
  • 特に顔が似てるわけでもないのに倉本呼ばわり
  • なので該当球団のファンにも使われていない

といった理由から、それら派生ネタを用いる者を「野球ニワカ」「お客さんっぽい」と指摘する声もある。
(このWikiも含めて)「○○の倉本」という蔑称を誰彼構わず付けるのは控えるのが賢明だろう。


関連項目 Edit



Tag: 横浜 スレタイ






*1 倉本が遊撃手としてフルイニング出場を継続していた一方で、本来遊撃手として入団した柴田のスタメンは二塁・三塁に限られ、二軍で遊撃手の練習をしていた白崎浩之(現オリックス)もDHや三塁で起用された。
*2 翌シーズン以降はスタメン剥奪・二軍落ちといった処遇を受けているほか、倉本と同じように一時期不調でも重用されていた桑原将志・戸柱恭孝も近年では同じような扱いになっていることから、ラミレス監督・DeNA球団の起用方針として「一度レギュラーに固定しようと決めた選手は我慢強く使うが、見切ったら他の控え選手と同等かそれ以下の扱いとする」というところがあるように見受けられる
*3 一死1塁の場面で今宮健太の打球を柴田竜拓が好捕、併殺打と思われたが柴田の送球を倉本が落球、イニング終了のはずが一死1・2塁となってしまった。
*4 ラミレス自身が現役晩年の金本と比較されるほどの守備難で有名だった。
*5 wikipediaで「プロ野球選手[要出典]」と荒らされたNPB選手は倉本が初出ではなく、2010年の山口鉄也(元巨人)とされる。
*6 ラミレス監督の「倉本の守備は相手に絶望を与える」と絶賛していたことから
*7 かつて中日に在籍していた(蔵本)英智のこと。俊足と強肩、そして守備に定評があった、当然その上手さに。
*8 現在は投稿者により削除されている。
*9 しかも中谷将大(阪神)がレフトゴロ併殺をやらかしたわずか2日後。
*10 後にDランクに格上げされたが、それでも最後に二塁守備に就いたのが2014年の二軍戦である同僚の桑原将志よりも低い。
*11 同じDeNAの守備難ショートの前任者である石川雄洋は現在二塁手として出場しており、倉本と二遊間を組んだ際には「タケアンドトシ」と呼ばれる。
*12 元NHKアナウンサー。2019年4月からフリー