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T-倉本

Last-modified: 2018-05-15 (火) 15:19:14

横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦の蔑称。
由来は謎定期化していた「T-岡田のスレタイ」と名前をかけたものから。


発祥 Edit

2015年入団の倉本は、1年目から正遊撃手争いに参じると2年目にはレギュラー定着、チーム最多安打を放つなど存在感を示していた。

しかし2017年は開幕から打撃は低空飛行、守備でも拙守を連発したことで横浜ファンの不満が蓄積。すると5月26日の対中日ドラゴンズ戦で大島洋平の当たりを待って捕り内野安打にしたプレーで「今日のT-倉本の守備wwwwwwwwwwwww」スレが立ち倉本への不満が爆発、これ以降は連日のように倉本スレが立ち凡プレーが晒される状態になっている。

 

そして6月19日、前日の降雨ノーゲームの影響でオリックスバファローズ対ベイスターズ戦*1しか試合がなかったため、12球団全てのファンの目が倉本に集中してしまう。その結果ついに倉本スレがパート10まで伸びる事態にまで発展。さらに、この試合でレフトを守っていたT-岡田も平凡な飛球を捕れずに転倒したため、T-岡田スレとT-倉本スレの夢の共演が実現した。


背景 Edit

なんJでは倉本の遊撃手スタメン固定起用に批判的な意見が強く、同僚の柴田竜拓*2らが代替候補として挙げられることがある*3
また、倉本へのストレスは采配への批判にも繋がっており、特に倉本を不調でも遊撃で固定して他の選手に遊撃レギュラー奪取のチャンスを与えない(様に見えた)ほか、代打や代走、守備固めでの交代すら行わないアレックス・ラミレス監督の采配には批判が強いようである*4

 

とはいえお世辞にも整っていなかったDeNAの戦力事情上、あえてショートに倉本を固定*5した事は仕方がなかった事を理解しているファンも多い。

 

一方でT-倉本スレだけに留まらず、共用実況スレやDeNAの他選手スレなどでも倉本叩きが頻発。
この倉本叩きは「倉本が使われている」事そのものが叩きの材料であるらしく、そこまで緩慢でもないプレーや、やむを得ないように映るプレーでもスレが倉本叩き一色で染まることがあり、更にごく稀に倉本が良いプレーで勝利に貢献しても難癖を付けるなど他のなんJ民からはしばしば顰蹙を買っている。


2017年日シリで再燃 Edit

倉本は7月以降に打撃で復調の傾向を見せ、得点圏打率でケーシー・マギー(読売ジャイアンツ)に次ぐリーグ2位を記録、8月16・24日にサヨナラ打を放つなど随所で活躍を見せるようになったこと、この頃は二塁の守備に倉本の代替候補とされていた柴田が入るようになったため一時よりは批判が落ち着いていた。

 

しかし、CSを勝ち上がって日本シリーズ進出を果たした10月29日の福岡ソフトバンクホークスとの第2戦(福岡ヤフオク!ドーム)で、倉本のエラーをきっかけにチームが逆転負けを喫してしまう*6
さらに倉本の拙守直後に対戦相手の今宮健太が好守を見せた対比、倉本に対しテレビ中継の解説陣からも次々と苦言を呈され、Twitterのトレンドでも倉本が最もホットな話題に、更にこの年FA宣言が予想され後に実際に横浜入りを果たす阪神内野手(当時)大和までもがトレンド入りといった事態が発生したこともあり、なんJでも倉本叩きがパワーアップして復活。

この日は倉本スレが日付を跨いで立ち続ける有様で、Wikipediaも「うんこ」「プロ野球選手[要出典]」「架空の人物」「倉本・ラミレス・寿彦」「守備位置:ラミレス」に書き換えられるなど凄惨な荒らしを受けた*7。またこれが元で立てられた蔑称スレが完走するほど蔑称が激増し一夜にして福留孝介大谷翔平金本知憲らに迫るレベルの量になってしまった。
なお倉本はこの試合後「自分たちから流れを手放した。ああいう結果になって当然」とコメントを残している。
その後同シリーズ第5戦でタイムリーエラーをしてしまったソフトバンク・明石健志に対し「あれだけ強いソフトバンクの内野でも日本シリーズの重圧は強いのであり、倉本のエラーもそういうものではないか」という声も見られたものの、「あれは…倉本?!」というレスがされるなど、「倉本」という名前自体が蔑称のような扱いを受けている。
なお、倉本はこれで発奮したのか、その後は打撃での活躍を見せ、守備の方も目立ったミスはなく無難にこなしていた。


蔑称の一部 (年齢表記は2017年準拠) Edit

  • 不動のショート
  • T-倉本
  • クララ(27)
  • 石川雄洋(27)
  • 鈍足になった石川
  • 石川の方がマシ*8
  • 日刊倉本
  • 一難(31)去ってまた一難(27)
  • ショートのアレ
  • ●●
  • ヴォルデクラモート
  • 内野安打製造機
  • 倉本天皇
  • 縛りプレイ(27)
  • 絶望を与える守備(27)
  • 地蔵
  • KURA本
  • ベイスを破滅させる
  • 小さなボートのような守備
  • 石川が守備についた
  • 守備につくと試合のどこかに亀裂が入ってしまう
  • このハゲー(27)
  • ハマのログボ
  • 2017日本シリーズ第2戦以降に付けられた蔑称(年齢表記は2017年10月29日準拠)
    ...

    その後 Edit

    2018年シーズンでは戦力が比較的充実してきた事もあり、倉本は打撃不振のためか、4月の時点で既にフルイニング出場どころかスタメン落ちも経験し*10、更に連続出場も途切れている。

    その為か倉本スレを見かける機会は前年に比べて少なくなっているが、代わりに中日ドラゴンズ・京田陽太が槍玉に上がるようになり*11、倉本に倣って「Y-京田」という蔑称を付けられ、連日スレが立つ事態に陥っている。


    関連項目 Edit






*1 悪い事に飯塚悟史のプロ初勝利が見えてきたところでのやらかしだった事もありさらに印象が悪くなった。
*2 倉本より1年遅れて入団。守備に関しては非常にレベルが高く、同世代選手の多くが参考にしているとの声もあるほど。
*3 倉本が遊撃手としてフルイニング出場を継続する一方で、本来遊撃手として入団した柴田のスタメンは二塁・三塁に限られ、二軍で遊撃手の練習をしていた白崎もDHや三塁で起用された。
*4 ただし前述の白崎は6月に骨折で離脱。セカンドを守れるエリアンも日ハムからトレード移籍してきたエスコバーの加入によって枠が埋まり1軍登録すら出来ず、石川雄洋はショート・セカンドとしては微妙である上シーズン途中で怪我で離脱。田中浩康も全盛期程の守備範囲はなく高齢でシーズンをフルに戦えない。他の選手はそもそも1軍では通用しない可能性が高いなど柴田をセカンドに回さなくてはいけないチーム事情でもあった。
*5 センターラインを動かす事は守備崩壊を招きやすく、実際2015年後半のベイスターズはそれが原因でベイスボール祭りとなってしまった
*6 一死1塁の場面で今宮健太の打球を柴田竜拓が好捕、併殺打と思われたが柴田の送球を倉本が落球、イニング終了のはずが一死1・2塁となってしまった。
*7 ポジションは異なるがラミレス自身も現役晩年の金本と比較されるほどの守備難で有名だった。
*8 マジレスすると石川もイージーミスが多く、また肩や守備範囲が弱点だと指摘される選手であり、明確に勝っている走力・走塁面にバントの巧さを考慮しても果たして倉本よりマシな存在になるかは怪しいところ
*9 かつて中日に在籍していた(蔵本)英智のこと、守備には定評があった、当然その上手さに。
*10 ただしOP戦から打撃が絶不調な柴田や2試合連続でHRを打ったがその後の成績が振るわないドラ7ルーキー宮本秀明が結果が残せないためかスタメン出場も多い。
*11 同じ守備範囲の狭いショートで、選球眼が悪く長打力も低いなど、足の速さ以外は倉本と特徴がまったく同じ。ブチ切れた中スポに守備範囲の狭さやポジショニングミスを1面で批判されたことも。しかしファンから一気にヘイトを集めるようになったきっかけは連続出場が途切れた時のツィートである。
*12 糸原と倉本はアマ時代三塁手。大学社会人を経てプロ入り。プロ入り後ショート転向。どちらも守備範囲が狭いなど共通点が多いが、倉本と違い糸原は選球眼が非常に良い。
*13 良くも悪くも同学年の京田と比較されることが多い。糸原のドラフト同期。