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形状記憶合金フォーム

Last-modified: 2019-11-07 (木) 07:02:12

堂上直倫(中日)の打撃フォームのこと。

 

概要 Edit

堂上は高校時代に通算55本塁打を記録するなど世代屈指のスラッガーとして大活躍。「尾張のプリンス」と呼ばれドラフト3球団競合の末中日入りし、将来の主砲候補として大きく期待されていた。
しかしプロ入り後は守備で堅実な動きを見せる一方、肝心の打撃は大抵のシーズンで2割がやっとの低打率に本塁打は打って1,2本という体たらくであるため、ほとんど内野の守備要員として過ごしている*1。しょぼい打撃と名前の読みをもじった「しょぼみち」という蔑称も付けられている。

 

彼の打撃が伸び悩む最大の原因とされるのが、ドラフト時から問題視されたドアスイング*2である。無論手をこまねいているわけもなく、キャリア初期から今に至るまでキャンプでは毎年首脳陣と共にフォーム改善に取り組んではいるものの、いざシーズンに入るといつの間にかフォームが元に戻っていることから、「形状記憶合金」*3にひっかけて呼ばれるようになった。

 

2019年 Edit

首脳陣を一新して迎えた2018年のオフでは秋季キャンプからフォームの改造に取り組み、ついに神主打法風フォームへの改造に成功。その成果があってかオープン戦ではチームトップの打率.310を記録するなど好調ぶりをアピールする。
そして迎えた2019年シーズンでは自身初の開幕スタメンに抜擢される。その後は打率が伸び悩みベンチスタートも多くなったが、代打などで起用され続け8月12日の阪神戦で自身初となるシーズン2桁本塁打を記録するなど高校時代の片鱗を見せている。
なお、このシーズンでは日本ハムからヤクルトに移籍した高梨裕稔に対して8打数4安打4本塁打と驚異的な相性の良さを見せており、一部では十亀対松田のようだと話題になっている。

 

堂上VS歴代指導者 Edit

○直倫 vs ×落合博満監督(退任)
○直倫 vs ×宇野勝打撃コーチ(退任)
○直倫 vs ×石嶺和彦打撃コーチ(退任)
○直倫 vs ×高柳秀樹打撃コーチ(退任)
○直倫 vs ×垣内哲也打撃コーチ(退任その後GM付き調査役)
○直倫 vs ×高木守道監督(退任)
○直倫 vs ×彦野利勝二軍打撃コーチ(退任)
○直倫 vs ×井上一樹打撃コーチ(退任)
○直倫 vs ×上田佳範外野守備走塁兼任打撃コーチ(打撃兼任を解かれる)
○直倫 vs ×波留敏夫守備走塁打撃コーチ(3年計画で関本賢太郎井口資仁内川聖一にすると指導も2年目にして破綻)
○直倫 vs ×土井正博特別コーチ(福田永将と高橋周平を指導し絶賛も堂上には触れず その時の「教えてもころころ変える選手もいる」が誰かは不明)
○直倫 vs ×立浪和義山崎武司らOB(打撃に言及することがほぼなくなる)

また春や秋のキャンプが打撃好調であってもいざシーズンに入ると通常運転になってしまう点はこの人に似ている。

関連項目 Edit






*1 2016年は比較的打撃好調で遊撃手のレギュラーを獲得し初の規定打席に到達。しかし翌年元に戻ってしまい、京田陽太にポジションを奪われた。
*2 腕が伸びきった状態でバットをスイングすること。バットの軌道が遠回りしていることから悪いスイングの典型例とも言われ、ドアスインガーで大成した選手は和田一浩松田宣浩鳥谷敬などごく一部にすぎない。ただし彼らも下降線に入ってからはドアスイングがアダになっている。
*3 チタンやニッケルなどを使用し、変形しても元の形に戻る合金。日本でも埼玉、愛知、京都などをはじめ企業が複数存在し、メガネのフレーム等に使われる