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投げる哲学者

Last-modified: 2019-09-18 (水) 18:46:03

横浜DeNAベイスターズ・今永昇太の別称*1


概要 Edit

2015年ドラフトで1位指名された今永は、入団会見時にアレックス・ラミレス新監督と一緒に「ゲッツ」を披露、また「お笑いが好きで人を笑わせるのも好き」と発言するなど、どちらかといえばムードメーカー的な人物だと推測されていた。

しかし、同期で同い年の熊原健人が天然で注目を集めたこと、深刻なムエンゴに苛まれた際の達観したかのような発言の数々が注目を集めることになり「意識高いキャラ」が定着した。
かつてホセ・フェルナンデスが哲学的なコメントを大量に残していたことから「哲学者」と呼んだのにちなんで、ファンやスポーツ紙からは「投げる哲学者」という異名がつけられ定着した。


今永語録 Edit

  • 負けた投手は何も残らない(2016年4月5日、7回1失点もムエンゴで敗戦投手)
  • 援護がないという言い訳は防御率0点台の投手だけが言える(2016年4月14日、6回3失点もムエンゴで自身3連敗)
  • 三振を取れる投手ではなく、勝てる投手がいい投手。力のない人間は練習するしかない(2016年4月29日、14奪三振を奪うもやはりムエンゴで自身4連敗)
  • 相手投手もDeNAの中継ぎも粘った。僕だけが粘れなかった(同上)
  • 今日は広島ではなく過去の自分に勝った(2016年5月6日、ついにムエンゴを脱出しプロ初勝利)
  • 雨だから負けていい、なんていうのはレベルが低い。幼稚な考え方。そこをどうするか考えることでランクが上がる。(2016年8月28日、雨による中断を挟みつつも6回2失点で勝ち負け付かず、同日の相手投手の様子とは対照的)
  • 雨の日に勝たないと雨男じゃないです。雨の日に負けるとシンプルに力のないピッチャーです(2017年8月1日、雨で試合中止
  • 人的補償に選ばれたということは29番目にいい選手ということ(2017年12月10日 FA加入した大和の人的補償でルーキーながら阪神へ移籍することになった尾仲祐哉に対して)
  • マウンドにいるのは、偽りの自分なのかもしれない。表情から読み取らせないようにしている。相手に隙を見せてはいけないので(2019年8月25日、自己キャリアハイとなるシーズン12勝目を挙げた時)


補足 Edit

今永は真面目というイメージが強いが、チームメイトや寮生とふざけ合う姿も確認されており、円陣では年下ながらタメ口で鼓舞を行うなど、ムードメーカーとしての気質も兼ね備えている。
また、先述の熊原が2018年末に楽天にトレードされたため、明るいマイペースキャラを解禁したとも取れるらしい。
また他の別称としては、オープン戦中にフォームの違和感に悩んだ濱口遥大や中々勝ち星に恵まれず不調に陥った上茶谷大河にフォーム修正のアドバイスをしたり、APBC侍ジャパンに招集された時に他の選手に変化球を教えたりするなどしている点での今永ピッチングコーチ、登板予定試合が雨になりやすいこから雨永等と呼ばれることがある。

関連項目 Edit



Tag: 横浜






*1 今永が入団する以前は久保康友(元ロッテ→阪神→DeNA)がこう呼ばれていた。