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なにこれ
2024年のエイプリルフールで実装されたNOISZ STΔRLIVHTでマスコット面をしているWhatを仮想ペットとして育てるミニゲームモード。
自分自身でオリジナルのWhatを育てよう!!
概要
𝑉𝑖𝑟𝑡𝑢𝑎𝑙 𝑊ℎ𝑎𝑡のメインページに入ると、画面上で歩き回るWhatと各種メニューが表示される。
Whatは時々点滅することもあるらしい。
Kibble
現在所持しているWhatの餌の一覧が表示される。
Kibbleは通常のゲームプレイで無償COINZを消費することで入手できる。
- 有償COINZは対象外。
- 複数の無償COINZを消費すると同じ数だけ獲得できるKibbleが増加する。
Kibbleには様々な色が存在しており、どの色のKibbleを入手できるかはランダムで決定される。
■ Red | ■ Green | ■ Blue | ■ Magenta | ■ Yellow |
■ Cyan | ■ Orange | ■ Azure | ■ Lime | ■ Mint |
■ Purple | ■ Rose | ■ White | ■ Dark gray | ■ Gray |
■ Violet | ■ Orchid | ■ Indigo | ■ Cerulean | ■ Light orange |
■ Mulberry | ■ Light pink | ■ Red violet | ■ Forest green | ■ Light green |
■ Beige | ■ Gold sand | ■ Tumbleweed | ■ Brown | ■ Gold |
また、COINZを1個使用することでKibbleの色を再抽選することができる。
餌やり
12時間に1回、WhatにKibble(餌)を与えることができる。
与えたKibbleの種類に応じてステータスが上昇し、Whatの大きさも大きくなる。
餌やりが可能な状態のとき、メインメニューの𝑉𝑖𝑟𝑡𝑢𝑎𝑙 𝑊ℎ𝑎𝑡のボタンに「!」のマークが表示される。
これまでに与えた餌はKibbleのカウンタを押すことで確認することができる。
ただし色の表示はWhatの舌の上に乗っかってしまっている。
アプリ通知
右上に餌やり時間になるとアプリ通知を送信する機能のオンオフボタンが設置されている。
- タップすると「このオプションを有効にすれば、この迷惑な猫がお腹が 空いたときにアプリ通知を送ってくれます。本当によろしいですか?」と表示される。
- 「YES!!!!!」*1を選択すると以降餌やりクールダウンが0になる度にアプリ通知が送信される。
- オフにする場合は同じボタンをタップする。
- アプリ権限「通知の送信」を許可していない場合、ここでの設定に関わらず通知は送信されない。
- 餌やり時間になった時にインターネット接続がされていないと通知を受け取れないことがある。
ステータス
STATSボタンを押すとWhatのステータス一覧が表示される。
表示されるステータスは以下の通り。
- 荘厳なオーラ
- 生意気ポイント
- ジェンダーパワー
- 毛玉
- カオス動物
- 笑顔の可愛さ
- 友情ポイント
- にゃん力
- ダンク精度
- 破壊力
- サイズ(単位:cm,m)
また、名前の入力欄から自身のWhatに名前をつけることもできる。残念ながら日本語入力には対応していない。
ステータス画面のWhatのアイコンをタップすると大きさ比較の画面に移動する。
wHat
5回餌を与えるごとに帽子を入手する。
このとき入手する帽子の色はWhatに与えたKibbleの色と連動している。
帽子の形にもいくつか種類がある。
帽子は焼却することも可能。焼却することで灰とKibbleを1つ入手する。
撫でる
Whatを画面上でこすると「撫でる」動作になる。撫でると画面上に♡マークが表示され、ステータス「友情ポイント」が増加する。かわいいね。
- 撫でる動作での増加量は(+n)で表示される。
Whatが舌を出しているKibbleの色を確認する画面でも撫でることが可能。
大きさ比較
自身のWhatと様々な物体の大きさを比較する謎機能。