《ジョブ》
精霊を召喚して戦うジョブ。召喚された精霊は術者を守り、独自の技を駆使して行動する。
ジョブ特性
- 召喚中、自分の消費MP-精霊Lv分
- 戦闘開始時 MP+3
精霊術士の技
物理攻撃
- 物理攻撃
- 攻撃値-相手の防御値、ランダム対象に攻撃
魔法攻撃
- 魔法攻撃
- 魔力値-相手の<精神値+防御値>、ランダム対象に攻撃
その他
精霊召喚と進化
精霊召喚
- 召喚ターンは召喚のみの行動 例:1T目召喚→4T目の最後に帰還
- 術者の手番のはじめに行動(精霊の行動→術者の行動)、コストなし
- 術者のHPがゼロになると消滅(精神統一死含む)、術者はHP1で復活(復活時、一部状態異常解除)
- 精霊はハジメロボフラッシュでも破壊される。
- 初めに呼び出した精霊が未帰還状態で同種の精霊を召喚すると進化する 例:イリューガー→アペチフカムイ
- 精霊召喚中、召喚維持コストとして精霊種に応じた能力値を支払う。
召喚維持コストはターン開始時に支払われ、不足していると精霊は退化or帰還する*1。維持コストは精霊進化毎に増大する。
各精霊の特徴
- イリューガー:魔法系技を多く使う精霊。進化でも魔力が上がりやすいため、魔法攻撃特化型精霊としてシンプルで使いやすい。
- ネーレーイス:スネイカー技を多く使う精霊。相手に状態異常を付与する他、インドラで物理攻撃力もあげられる。
- ドゥエルガル:体術家の技を多く使う精霊。進化で防御力が上がる、防御特化型。
- ヴァルナ:忍者技を多く使う精霊。進化時の能力UPでは速度が上がるため、攻撃力としては今ひとつだがとにかく手数が多い。一部剣士技も使う。
- ルクス:星士や天使技など、サポート技を多く使う精霊。蘇生や回復技を使うことが多く、生存に特化している。
- デス:暗黒剣士技を多く使う精霊。進化時に物理攻撃力が上がりやすい。他方で、暗黒剣士技のコストも支払うため生存が難しく、現在最も扱うことに対する難易度が高い精霊。
- ライデン:ガンマンやドロイドなど、特殊技を多く使う精霊。初期から相手をスタンさせることが出来るライディーンを使える、相手のバフを問答無用で破壊するハジメロボフラッシュが使えるなど非常に有用。他方で、他の精霊と比較しての進化ボーナスが半分しかないなどのデメリットもある。
- ドッペルゲンガー:「同位置の対戦相手」を召喚し、「対戦相手の技」を使う精霊。相手側が精霊術士だったり、能力に依存しない技を使うJOBだった場合などは非常に強力。
★進化精霊 (同じ精霊を2回召喚)
- 召喚中、召喚術士のジョブ特性による消費MP軽減は-2になる。
- 本体が死亡するダメージを負った時、1進化精霊は身代わりとなり消滅する代わりに、退化して進化前の精霊になる。(ポレン8より)
- 進化(退化)タイミングから5T目の最後に帰還する。
★2進化精霊 (同じ精霊を3回召喚)
- 本体が死亡するダメージを負った時、2進化精霊は身代わりとなり消滅する代わりに、退化して1進化精霊になる。(ポレン8より)
- 召喚中、精霊術士のジョブ特性による消費MP軽減は-3になる。
- 同じ精霊を4回以上召喚した場合、2進化精霊のレベルが召喚回数分上昇し、精霊術士のジョブ特性による消費MP軽減は-(2+精霊のレベル)になる。この状態の精霊はレベル回数分の行動を行う(最大で行動開始時の自身のレベル回数)。精霊のレベルが2以上あるときに本体が死亡すると、消滅・退化する代わりに精霊のレベルが1下がる。
精霊技
★★パーパラス
デフレクター
銃
マシンガン
TUNE-BURST
猫レーザー
集中回路
自己修復
変形
レーザー
エクセリオンレーザー
ハジメロボフラッシュ
波・スワエアエックス
ライディーン
POF