skill/アシュラ/ダークマジシャン

ダークマジシャン

死体を操る術者です。
多様な呪詛魔法と死体を利用した魔法、それに魔法で生成した罠で攻撃ができます。
自分に強力なバフ魔法を付与して接近戦をすることも可能です。（公式抜粋）

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ダークマジシャンの特徴

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ダークマジシャン(以下DM)はセルフバフやトリッキーなデバフスキルを多様できる上位マジシャン。
同二次職のソーサラーと比較した場合多段スキルがない為瞬間火力は劣るが、
セルフバフにより魔力や防御力を上げる事ができる為、
FA/LB連打での持続的火力で上回る事ができ防御面でも優れている。

強力な自己バフで短剣&盾でもマジシャン時よりある程度戦う事が可能となる。
ただし魔力とMPの向上につれ杖の方が火力が発揮できるようになってくる。
EP7-2での魔力盾の実装で片手杖+盾もデメリットがなくなってたが、
ブロック防御力は無く２つの装備を強化するコストを考えると両手杖のほうがコスト的に優れる。

buffの効果がソサより小さいという欠点があるが、それ以上に各種デバフが豊富かつ強力な為、
有効に活用することで十分な活躍ができます。

罠や死体爆破等のトリッキーなスキルが多いが、使い勝手の悪いスキルもあるため下記スキル情報を参考のこと。
また、シージやPvPでは死体対象系のスキルが基本的には使用できないので注意。

ソーサラーとの違い

• バフが延びない。
• 一撃必殺スキルがない。
• スタン、恐怖、ホールド等の罠を置くことができる。(効果範囲は広くない)
• シールド魔法でダメージを更に軽減。(自己バフ)
• 敵魔法防御低下デバフ、魔法攻撃力上昇(自己バフ)がある。
• ナイトメア(敵を眠らせる魔法)が延びる。
• 範囲ナイトメアを習得できる。

どちらかというとソロ向け。

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戦闘について

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マジシャンの項目を参照

基本的なFA/LB連打スタイルは変わらない。
二次職での大きな変更点は罠スキルとセルフバフの追加による火力上昇。
フィールドソロではセルフバフの追加でマジシャン時以上に効率が高くなる。
罠スキルを活用することでチャンピオンMobやダンジョンソロもしやすい点はソーサラーと大きい違い。

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PTでの立ち回り

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基本的な立ち回りはマジシャンの項目を参照。

マジシャン時と同じく火力・デバフ・リンク処理が主だった仕事。
各種デバフが伸びる為どんどん活用したい。
範囲睡眠や恐怖罠・ホールド罠は緊急回避として有効。
この他にも壁以外にタゲをとってしまうメンバーがいる場合ホールド罠で壁の傍に強制固定したり、
他職のスタンが切れるのを見計らってスタン罠を利用するなどしてPTのダメージ軽減にも貢献できる。
ただし各種罠は範囲スキルの為、周囲に足止め中のMobがいないかなどに注意する必要がある。

セルフバフの追加によりマジシャン時以上にタゲをとりやすい面が強調される為ダークネスセーバーの利用は必須。
また体力装備に特化すれば遠距離火力と堅さを生かしある程度壁として機能する事もできる。
この場合ヘイト維持のためダークネスセーバーは利用せずMP低下による火力現象を防ぐ為フィジカルディスカウントは利用しない方が望ましい。
ただし柔らかさは否めず周囲の理解を得られない事もあるので、本職がいる場合はスキルレベルを下げて任せるなどの配慮も必要。

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スキルについて

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基本スキルについてはマジシャンの項目を参照。

また罠の使い方に慣れてくるとマジ系でありながらダンジョンソロも可能となる。

罠の使い方

その１：罠を設置し、そこから少し下ってからMOBに魔法を打つ。MOBが自分の目の前まで来ると罠が発動。

その２：MOBを眠らせ、自分から見てそのMOBの延長線上をクリックして移動。MOBと自分が重なったところで罠を設置→発動。

プレイスタイルを問わず最優先でアームオブアビスとナイトメアシールドを取得すること。
この二つを覚える事で狩りでの効率が段違いに良くなる。
その後は上記二つのスキルレベルをあげつつ、戦闘スタイルに合ったスキルを取っていけば問題はないだろう。
PTをよくするのであればウィンディシェクルワイドを早めに取得すると喜ばれる。
マジシャンウェポンマスタリ、マジカルトレーニングについては前提である11以降はアームオブアビスを上げ終えてから上げ始めても構わない。

主に上げていきたいスキルは以下の通り

<アクティブ>
アームオブアビス、ナイトメアシールド、コープスMPドレイン（この3つは最優先）
ウィークネススキン、マインドクライシス、ライフリーチ、ウィンディシェクル、ウィンディシェクルワイド
フィジカルディスカウント(Lv1のみ)、ウィークネススモーク、インペディメントスモーク
トイオブフィア、トイオブスパイダー、ライトニングトラップ(Lv1のみ)、ナイトメアフォッグ
<パッシブ>
マジシャンウエポンマスタリ(殴りDMのみ)、スピーディスペル、スキルタイムリデュース、マジカルトレーニング

優先的に強化していきたいカードは以下の通り

<全般>
ライトニングボルト、ファイアアロー、コープスMPドレイン、ウェンディシェクル、ウィンディシェクルワイド、
ライフリーチ、マインドクライシス
<PT>
ウィークネススキン、ダークネスセイバー、ウィークネススモーク
<対人>
ナイトメアフォッグ、アルティメットハザード、マナバーン
<罠系>
トイオブフィア、トイオブスパイダー、ライトニングトラップ（左記２種の後で余裕があれば）

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ペットについて

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マジシャンの項目を参照

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ソウルストーンについて

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マジシャンの項目を参照

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デバフの命中率について

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ウィークネススキン・ナイトメア・ウィンディシェクルなどの各種デバフは、同等Lvのmobが相手でも命中しないことがある。
これらのスキルはステータスの魔法命中を上げることで、命中率を上げることができ、魔法命中は精神を上げることで強化する事ができる。
狩るmobとのLv差にもよるが、精神のソウルストーンをいくつか入れると10割近い命中率になる。
それ以上精神を強化してもしょうがないので、残りは知力・力・体力をプレイスタイルに合わせて割り振ればいい。

• メンタルブレスを貰うとほぼ命中するようになるので、ソウルストーンには精神を入れず、
  バフがあるときは知力指輪、ないときは精神指輪など使い分けるのもよい。

PTではクレリックによってはメンタルブレスをくれない時もあるので、デバフが外れるようならば事情を説明し、もらえるよう頼もう。
デバフを活用することがPTの効率上昇や被ダメ軽減につながり、クレのMP維持にも役立つので遠慮は不要。

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経験値テーブル

経験値テーブル

2次職業JLv

2次職業JLv

スキルツリー

http://rappelz.gpotato.jp/Guide/info01_2_8.html

ジョブレベルボーナス

アクティブスキル

Life Leech(ライフリーチ)

習得可能JLv:5　必要スキル:ライフリーチLv:5　Magic/Attack/direct
対象に闇属性ダメージを与え、ダメージの一部をHPに吸収する。

• 数少ない回復手段のひとつで必須スキル。できるだけ早めに習得しておこう。
• ナイトメア、ソウルチップとマインドクライシスをかけてから使うと最も効果的。威力も消費MPもそれなりにある。
  • EP5-2で威力上昇し、HP回復量が大幅上昇しました
• C強化で微妙に威力・回復率が上がる。他に重要なＣは少ないので優先的に強化してもいいかもしれない。
• CGなど対人では与えるダメージが激減するので回復手段としては期待できない。
  （CGでは敵の石orコアにかけて回復することは可能）

Fire Arrow(ファイアアロー)

習得可能JLv:5　必要スキル:ファイアアローLv10　Magic/Attack/direct
炎の矢で敵を攻撃する。

• DMになってもマジ時代と変わらず主力魔法の一つ。
• マジシャン時と同じく、ファイアアローとライトニングボルトの連打になる。
• Lvを上げると威力が上がるがその分MP消費も激しくなるので、MPと相談して無理がない程度のLvを見つけよう。

Lightning Bolt(ライトニングボルト)

習得可能JLv:5　必要スキル:ライトニングボルトLv10　Magic/Attack/direct
イナズマの矢で敵を攻撃する。

• DMになってもマジ時代と変わらず主力魔法の一つ。
• マジシャン時と同じく、ファイアアローとライトニングボルトの連打になる。
• Lvを上げると威力が上がるがその分MP消費も激しくなるので、MPと相談して無理がない程度のLvを見つけよう。

Nightmare(ナイトメア)

習得可能JLv:5　セルフ型補助魔法　必要スキル:マジカルトレーニングマスタリLv11　Magic/Attack/debuff
対象を一定時間眠らせ、睡眠中の魔法防御力を低下させる。

• 主にリンク処理に使うスキルだが、Lvを上げてもほとんど効果が変わらないので使うのはLv1で良い。
• 精神石装備なしの場合、体感6割の命中率。
• ｃ効果はMP消費減少だけなので、ｃの有無・強化に関わらず、スキルLvだけによって上書きの可否が決まる。
• スキルカードの消費MPをEpic5-2における値に変更(2009/11/20更新)

Corpse HP Drain(コープスHPドレイン)

習得可能JLv:5　必要スキル:マジカルトレーニングマスタリLv11　Magic/Attack/corpse
対象の死体からHPを取り出して吸収する。

• 貴重なHP回復魔法だが、コープスMPドレンとCT共通。
• コープスMP＋ライフリーチを使った方が良い。
• •スキルカードのクールタイムをEpic5-2における値に変更(2009/11/20更新)

Flame Burn(フレイムバーン)

習得可能JLv:10　必要スキル:フレイムバーンLv10　Magic/Attack/direct
対象を火で焦がしてダメージを与え、強力な火属性持続ダメージを与える。

• 持続ダメージもたいしたものではなく、FA・LBの連射の方が火力が高いため使うことはほとんどない。
• フィジカルディスカウントを取るためにレベルを上げるだけで十分。

Life Transfer(ライフトランスファー)

習得可能JLv:10　必要スキル:ライフリーチLv6　Magic/heal
術者のHPを消費し、対象のHPを回復させる。

• 自分に使うことはできないが、ペットやPT内の仲間のHPを回復できる。
• 消費したHPの倍程度のHPを回復することができる。
• 消費HPだけでなく消費MPも多いので使いにくい。ペットがうっかりタゲを取った時の緊急回復などに。
• スキルカードの消費MPをEpic5-2における値に変更(2009/11/20更新)

Windy Shackle(ウィンディシェクル)

習得可能JLv:10　必要スキル:ライトニングボルトLv11　Magic/self/buff
短時間、対象の攻撃速度を大幅に減少させる。呪詛魔法。

• DM主力デバフ魔法その１。ボスにも効き非常に高性能。
• DMには優秀なスタンスキルがないので、対人でも非常に頼れるスキル。
• CTが長めな為、乱発ができないので使い所を見極める必要がある。
• 6割程度の命中率なので精神未強化の場合、過信は禁物。
• 最低攻撃速度は10。ウィンディシェクルワイドと重複させてもそれ以上には下がらない。
• スキルカードの効果をEpic5-2における値に変更(2009/11/20更新)

Weakness Skin(ウィークネススキン)

習得可能JLv:10　必要スキル:ナイトメアLv6　 Magic/Attack/debuff
対象の防御力を減少させる。

• DMの主力デバフ魔法その２。
• 詠唱・CTともに短いので気軽に使っていける。釣り魔法としても可。
• EPIC5-2以降アシッドスプレーの大幅強化によってPTではやや地味な存在になったが、
  CGなど対人では効果時間3分は相変わらず強力。
• Epic5-2よりスキルカードの消費MP効果が上方修正(2009/11/20更新)
• 効果時間が大幅な下方修正、効果が固定値から％に修正(2020/11/27更新)

Corpse MP Drain(コープスMPドレイン)

習得可能JLv:10　必要スキル:　Magic/Attack/corpse
対象の死体からMPを取り出して吸収する。

• 唯一のMP回復スキル。優先して上げていきたい。
• コープスHPドレインと連動してクールタイムが計算される。
• コープスHPを使うよりは、コープスMPとライフリーチを使った方がお得。
• スキルカードのクールタイムをEpic5-2における値に変更(2009/11/20更新)

Corruption(コラプション)

習得可能JLv:15　必要スキル:　Magic/Attack/debuff
一定時間、不浄なるオーラで対象を包み込み、腐敗させる。

• 詠唱が長めなのと、モンスターを瞬殺する場合には意味がないのが欠点。
• 持続ダメージは2秒ごとに7回入る。
• 持続ダメージの合計は多めだが、他にステータスの減少など追加効果が無いので使いにくい。
  ボス戦等で コラプション→各種デバフ と続けると詠唱時間中にダメージが稼げるので無駄が無い。

Stench of Frailty(ウィークネススモーク)

習得可能JLv:15　必要スキル:コープスMPドレインLv6
対象の死体を爆発させ、その周囲の敵の防御力を減少させる。

• 強力な効果だが、範囲が狭く不発する事も多いので練習しておこう。
• スキルカードの消費MPをEpic5-2における値に変更(2009/11/20)

Mind Crisis(マインドクライシス)

習得可能JLv:15　必要スキル:ウィークネススキンLv4
対象の魔法防御力を減少させる。

• ウィークネススキンの魔法版。
• ナイトメア→マインドクライシス→ルナチップ→ライフリーチでかなりHPを回復できる。(MP消費も多いが)
  PTで使用する場合、ペット職・クレが魔法スキルを使わない低LvではFA/LB連打の方が総ダメージは大きい。
  逆に５R以降では魔法スキルを使うキャラクターが増える為積極的に使用したい。
• 消費MPが大きいので、ソロ狩りの場合これを積極的に使うよりはFA/LBのLvを上げたほうがよさげ
• カード効果を現在のものに更新。（2009/09/27）
• スキル効果を現在の値に変更(若干情報修正されている)(2009/11/20)
• スキルカードの持続効果値を変更(2009/11/20)
• 効果時間が上方修正、効果が固定値から％に修正(2020/11/27更新)

Mana Burn(マナバーン)

習得可能JLv:20　必要スキル:フレームバーンLv：11
対象のMPを減少させ、減少量の一部をダメージとして与える。

• 完全固定ダメージなので、対人では魔法職へのプレッシャーになる。
  • 詠唱は短いものの、射程もかなり短いためCGなどで敵の後衛に当てるのはなかなか難しい。
• カード効果修正。（2008/11/18記述）

Strength of Darkness(アームオブアビス)

習得可能JLv:20　必要スキル:コラプションLｖ6
攻撃力と魔法攻撃力を上昇させる。基本攻撃時一定率で闇属性追加ダメージを与える。

• DMの主力buffで、真っ先に取得が必要な超必須スキル。これを取る事で狩効率がグーンとあがる。
• 追加ダメージは魔法スタイルではなきに等しい。
• カード効果は無いに等しい。
• 攻撃力/魔法攻撃力から魔力/M.Pierceに変更(2020/11/27更新)

Petrified Stench(ペトリファイスモーク)

習得可能JLv:20　必要スキル:
対象の死体を爆発させ、周囲の敵を一定時間石化する。

• 石化中は攻撃することができないのであまり使い道がないが、
  打ち合わせさえしておけば、ピンチ時の仕切り直しの時間を稼ぐには十分。
• スキルカードの消費MPをEpic5-2における値に変更(2009/11/20)

Shield of Nightmare(シールドオブナイトメア)

習得可能JLv:20　必要スキル:マインドクライシスLv:1
防御力と魔法防御力を上昇さ、攻撃を受けた際、攻撃者に一定の確率で
ナイトメアの効果を付与する。

• こちらも高性能な超必須buff。アームオブアビス同様、最短で取得することを強くお勧めする。
• かなり打たれ強くなるので、釣り時の被ダメ減少に貢献できる。
• 残念ながらナイトメア効果の付与は未実装
• カード効果はほとんどなし
• 効果が固定値から％に修正(2020/11/27更新)

Wide Windy Shackles(ウィンディシェクルワイド)

習得可能JLv:20　必要スキル:
短時間対象とその周囲の敵の攻撃速度を、大幅に減少させる。

• DMの主力デバフその３。CT、詠唱時間ともに短く効果が範囲なので、かなり使える。
• これも成功率は6割程度で、攻撃速度低下の割合がウィンディシェクルより低い。
  • 複数リンクしたときはシェクルワイド、対ボスではシェクル、など使い分けるとよい。
• 最低攻撃速度は10。ウィンディシェクル等と重複させてもそれ以下には下がらない。
• スキルカードの効果を現在の値に変更(消費MPと効果時間が上方修正)(2009/11/20)

Magic Skin(フィジカルディスカウント)

習得可能JLv:25　必要スキル:
物理攻撃を受けた際、ダメージの一部をHPではなくMPに受ける。

• ひとりパスダメみたいなスキル。
• 釣り時の被ダメ減少、タゲを取ってしまったときのダメージ減少に、と使える場面は多い。
• パーティーメンバーやペットにもかけることができる。
  • 自分自身にしかかけられなくなった。(セルフバフ化したことによりキャラを選択しなくてもスキルが発動するようになった)
• ダンジョンの合流に向う時などにも使える。
• ナイトメアシールド＋フィジカル最大Lvで前衛職に近いほど硬くなることができるが、
  フィジカルを入れて壁をやるとあっという間にMPが尽きるので注意。

Corpse Mine(コープスマイン)

習得可能JLv:25　必要スキル:
対象の死体を爆発させ、その周囲にダメージを与える。

• ダメージはそれほど高くなく、不発する事が多い上に当てにくい。
• 完全に罠スキル。取得する必要なし。
• スキルの効果を現在の値に変更(攻撃力が大幅に上昇)(2009/11/20)
  スキルカードの効果を現在の値に変更(2009/11/20)
• ベアロードでは　(2009/12/08 更新)
  範囲攻撃ではあるが対象数が決まっているのか、または範囲が著しく狭いのか、全MOBに当たらず使用優先度は低い
  最後に倒しきれなかった数匹を倒すには使える

Neutralize Magic(ニュートラライズマジック)

習得可能JLv:25　必要スキル:
魔法攻撃を受けた際、ダメージの一部をHPのかわりにMPで肩代わりする。

• 対人戦以外で魔法攻撃を食らう事はほとんどないのであまり使い道がない。
• 魔法が強化された現在ＣＧでは必須スキルとなった。

Fear Trap(トイオブフィア)

習得可能JLv:30　必要スキル:アームオブアビスLv6
敵が近寄ると爆発して、ダメージを与え恐怖効果を与える罠を設置する。

• 罠の発動がシビアで当てるのが難しく一つしか置けないがLv差に関係なく効果がある。
• 罠を踏んでも恐怖効果が発動しないことがある（ダメージのみ）。トイオブスパイダーよりやや不発率が高い。
• 恐怖効果中に魔法で一方的に攻撃できるため、フィールドボス/ダンジョンモブくらいならダメージをほとんど食らわずに狩れる。
• よくある間違いだが、スキルの名前は「ファイア」ではなく「フィア」。「恐怖」の意である。
• スキルの効果を現在の値に変更(ダメージが大幅にUP)(2009/11/20)
  スキルカードの消費MPを現在の値に変更(-3から-11に上方修正)(2009/11/20)
• ベアロードでは　(2009/12/08 更新)
  ダメージ分散がない上に固定ダメージなので低レベルのベアロードではとても強力。ファイアストーム、トイオブスパイダーと並んで主力スキル
  効果範囲が3mとあまり広くないので、全熊に当たるように移動したりする努力は必要
  恐怖効果によって熊が他の範囲スキルの範囲外に出てしまう場合があるため、トドメに使うのが良い
  (ファイアストーム→トイオブスパイダー→トイオブフィアのように。スキルLvが上がってくれば34熊では2種で倒せるようになるが)
• スキルの効果時間を現在の値に変更(2020/11/27更新)

Steadfast Shadowflame(トイオブスパイダー)

習得可能JLv:30　必要スキル:
敵が近寄ると爆発して、ホールド効果を与える罠を地面に設置する。

• 罠の発動がシビアで当てるのが難しく一つしか置けないがLv差に関係なく効果がある。
• ホールド＝ただの足止めなので、対象の攻撃射程範囲内にいたら攻撃を食らうので注意。
• 攻撃射程範囲から出れば、魔法で一方的にダメージを与えることができる。
• ダンジョンソロなどで活躍するスキル。
• 罠を踏んでもホールド効果が発動しないことがある（ダメージのみ）。トイオブフィアよりやや不発率が低い。
• スキルの効果を現在の値に変更(ダメージが大幅にUP)(2009/11/20)
  スキルカードの消費MPを現在の値に変更(-3から-11に上方修正)(2009/11/20)
• ベアロードでは　(2009/12/08 更新)
  ダメージ分散がない上に固定ダメージなので低レベルのベアロードではとても強力。ファイアストーム、トイオブフィアと並んで主力スキル
  効果範囲が3mとあまり広くないので、全熊に当たるように移動したりする努力は必要

Explosion Trap(エクスプロージョントラップ)

習得可能JLv:35　必要スキル:
敵が近寄ると爆発し、範囲ダメージ及び火属性の持続ダメージを与える罠を地面に設置する。

• 持続ダメージは６回
• 当てにくい上に威力も微妙で複数置けない為、使い道がない。
• 取得する必要なし。
• ep9.6にてスキル調整が行われ強くなった。以下変更項目
• 罠発動時の半径3→8ｍ、最大対象数3→8体、威力50（Skill Lv*1)、威力は魔力に対して％で計算される？要検証

Stench of Armistice(インペディメントスモーク)

習得可能JLv:35　必要スキル:
死体を爆発させ、周囲の敵にダメージを与え、戦闘スキルを封殺する。

• 戦闘スキル封殺と同時に敵を攻撃不可状態にする（失明と同じような効果）。
• 実質、敵を無力化できる為非常に強力。CTは長いがｃ強化で多少改善できる、PTでは積極的に使おう。
• 他の死体スキルより効果範囲が若干広い。
• 持続ダメージ及び防御力/魔法防御力低下の効果が追加(2020/11/27更新)

Lightning Trap(ライトニングトラップ)

習得可能JLv:35　必要スキル:
敵が近寄ると爆発し、範囲ダメージとスタンを付与する罠を地面に設置。
対象数によりダメージ分散。

• 罠の発動がシビアで当てるのが難しく一つしか置けないがLv差に関係なく効果がある。
• ダメージは微妙だがスタン時間はわりと長め。
• 罠系の中で一番PT時に使いやすい。
• 罠を踏んでもスタン効果が発動しないことがある（ダメージのみ）。
• ep9.6にて半径が3ｍ→8ｍ、最大対象数3→10体に変更された模様

Shadow Atrophia(アルティメットハザード)

習得可能JLv:40　必要スキル:
広範囲の敵に闇属性持続ダメージを付与。防御力、魔法防御力を減少。

• シージではデバフ効果が大きい為突撃の皮切りに使うとそこそこプレッシャーになる（持続ダメージは２００程度なので注意）。
• ＣＴが20分なので、ダンジョンのボス専用と割り切りましょう。
• CTが大幅に短縮。効果が固定値から％に修正(2020/11/27更新)
• デバフ効果計算式＝-(5 + (Skill Lv. * 0.4))%
• 持続ダメージ＝魔力*Skill Lv*1%

Fog of Horror(ナイトメアフォッグ)

習得可能JLv:40　必要スキル:
対象とその周囲の敵すべてにナイトメアの効果を付与する。

• ナイトメア（魔法防御減少付き）の効果ではなく、睡眠効果を付与する。
• 詠唱が長めで普段の狩りには使いにくいが、CGではソサのメテオとともに有用なスキルとなる。
  PT時カオスの立て直しにも有効。

Deep Evasion(ディープイベイジョン)

習得可能JLv:35　必要スキル:無
短時間回避(Evasion)、力(Str)、敏捷(Agi)、知力(Int)、命中(Acc)、魔法命中(M.Acc)が増加する。

• ダンジョン移動時や釣り時のとっさの回避に使えなくは無い。
• クールタイムもそれほど長くないので積極的に使っていこう。
• epic9.5（US版変更日時2017/09/11）で効果が変更された。

パッシブスキル

Magician Weapon Mastery(マジシャンウェポンマスタリ)

習得可能JLv:1　必要スキル:無し
短剣、杖装備時の攻撃力が増加する。

• DMで打撃戦をするなら上げておきたい。

Mind Defense(マインドディフェンス)

習得可能JLv:1　必要スキル:無し
魔法防御力が増加する。

• 対人戦以外ではほぼ無意味。
• 高Lvで取るスキルが無くなってからでいい。

Magical Training Mastery(マジカルトレーニングマスタリ)

習得可能JLv:1　必要スキル:無し
魔法攻撃力が増加する。

• 攻撃魔法の効果が高くなるので、JPに余裕があれば積極的に上げておきたい。
• 効果が上方修正(2020/11/27更新)

Speedy Spell(スピーディスペル)

習得可能JLv:1　必要スキル:無
攻撃スキルと魔法の詠唱速度が向上する。

• 詠唱速度が速くなる重要なスキル。
• 効果が上方修正(2020/11/27更新)

Skill Cool Time Reduce(スキルクールタイムリデュース)

習得可能JLv:1　必要スキル:無し
スキル使用後のクールタイムが減少する。

• クールタイムが短くなる重要なスキル。
  魔法主体、殴り主体を問わず、少しでも多くのデバフを連発する為にも優先的に上げておこう。
• 効果が上方修正(2020/11/27更新)

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