skill/デーヴァ/ファイター

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ファイター

バランスの取れた戦士です。剣、メイス、槍などの多様な武器を使用します。
両手武器を装備して攻撃に特化したり、盾を用いて防御に特化したりすることができます。（公式抜粋）

※現在このページは日本wikiからスキルの変更等をせず引用してします。わかる方は加筆変更お願いします。

ファイターの特徴

3種族の前衛の中では最も耐久力に特化したタンクタイプ。
盾を使ってヘイトを稼げるスキルが多数あり、PT戦での壁役として活躍できます。
ブロック率やHP最大値を上げるスキルがあるので盾を有効活用しやすいが、
前衛の中では最も火力が貧弱という欠点もあります。。
シャイニングクラスタを上げてスキルコンボ（後述）を使う事で火力の低さを補う事ができるので身につけておきたい。
スタンや攻撃力低下などのdebuff効果があるスキルが多いので上手く活用すること。
専用攻撃スキルがなくなってしまった為、一撃が弱くなる二刀流と槍は現状、ネタに近い。
ウォリアー志望で二刀流を使うならウォリアーになってからの方が良いと思われる。
両手メイスと片手メイスは使い勝手の良い専用スキルがあるのでとても扱いやすい。
なお、ツーハンドソードEXの効果は両手メイスと槍にも及ぶ（※運営曰く仕様とのこと）。
パッシブの関係で両手メイスと両手剣の速度差はごく僅かでしかなく、一撃の重さは両手メイスの方が勝る。
ウォリアー志望の場合、見た目にこだわりが無ければ両手メイスを使うのがベスト。

ファイターの育成について

二次職がウォリアーかナイトかで上げるスキルが若干違うので、あらかじめ目標を持って育てていこう。
ファイターの基本的な戦い方として重要なスキルコンボについては後述。
どちらを目指すにせよ、セルフbuff以外のアクティブスキルはLv1でも十分使えるので、
パッシブとセルフbuffを優先した方が良いと思われる。

ナイトを目指す場合
必要なスキルは主に盾系のスキルだが、ほぼ全てのスキルをとる事になる。
なかでも重要なのはシールドスマッシュ、シールドストライク、アクティブガード、シャイニングクラスタ、各種ブレイカー、ブローウエポン、ブレスあたり。
武器はセオリー通り盾+片手剣or片手メイスがベスト・・・と思いきや、
ソロでは両手メイスで火力を上げて速攻で仕留めた方が楽だったりする。
PTではタンクとして行動する関係で盾を持って専用スキルを連発する事になる。
スタンやブローウエポン、オフェンスブレイカー、アクティブガードを活用する事で被ダメをかなり軽減できるので覚えておこう。
なお、ナイトのスキルを取得する為にファイターウエポンマスタリーとシールドマスタリーがLv11必要なので、ファイターの時点で優先的にLvを上げておきたい。

ウォリアーを目指す場合
盾系のスキルをとる必要がないので、JPに関してはナイトよりも若干余裕ができる。
だが、前衛である以上、PTではタゲを引き受ける機会が多いので挑発くらいはとっておこう。
スキルコンボの火力を上げて殲滅力を高める為にシャイニングクラスタを優先して上げていこう。
攻撃力に関しては専用スキルも使える両手メイスが最も高く、また一番扱いやすいと思われる。
二刀流はスキルコンボが中心のファイター系とはあまり相性が良くない。
ダークマイトなどの追加ダメージ系のbuffを貰える環境でなら通常攻撃が強くなるが、
両手武器でスキルコンボを繰り返していた方が普通に強いと思われる。

ファイターの戦い方

基本的に常時シャイニングクラスタとブレス（盾持ちならアクティブガードも）を発動した状態で戦う。
攻撃方法はデーヴァ特有の戦法（通称：スキルコンボ）があって、
スマイトだけでなくディバインスマッシュとスタンメイスとブレイカー系も即発動できるので、
通常攻撃⇒スマイトorディバインスマッシュorスタンメイスorブレイカーのコンボがお勧め。
打撃→キャンセルオフェンスブレイカー→打撃→キャンセルディフェンスブレイカー→打撃～といった感じ。

スキルとスキルの合間に打撃を挟まずにそのまま連続してスキルを撃っていく事もできる。(MPがすぐ切れてしまうが）
ただし攻撃スキルのLvを上げても消費MPが増えるだけで割に合わないので基本的にはLv1で十分。
ブレイカー系はdebuff効果が高くなるのでMPに余裕があるなら高Lvで使ってもいい。（その際にはMP回復アイテムが必須になる）
打撃スキルの攻撃力を上げるならシャイニングクラスタを強化するべし。
ディバインクロスはやや使いにくいので他を中心に使っていこう。
ブレイカー系スキルが揃うとリストレインやスマイトも使う機会がほとんどないと思われる。
盾持ちなら合間にブローウエポンやシールドストライクなどを挟んでもいい。
オフェンスブレイカー（orブローウエポン）を初手でいれる事で被ダメを若干抑えられるのでまずはこれを使っていこう。
盾持ちの場合は初弾に若干射程の長いシールドスマッシュを入れるのも手。
メンタルブレイカーを使う時はなるべくチップとディフェンスブレイカーをかけた後が望ましい。（回復量が与ダメに依存な為）


PTではたいていの場合壁役を任されるので、
挑発やシールドスマッシュ、ブローウエポンなどを多用する事になる。
また、挑発やスタン効果のあるスキルでタゲを奪う事ができるので上手く活用すること。
BOSS戦はブレイカー系が役立つので覚えておこう。
ファイターが上手く立ち回ってタゲを率先して引きつける事で狩りが非常に安定するので練習あるのみ。
スキル構成がウォリアー系の場合でも挑発を多用して率先してタゲを引き受けるようにするとPTMが動きやすくなる。
盾持ちの場合は挑発の他にシールドスマッシュ、ブローウエポン、シールドストライクなどを連発することで
タゲを自分に固定できるので、これらのスキルを中心にスキルコンボを使っていこう。

スキルについて

• シャイニングクラスタ:スキル攻撃力を大幅に引き上げてくれる補助魔法。最優先で上げていこう。
• ブレス：耐久力を上げる事が出来る。上昇値があまり高くなく、防御力は上がらないため、優先度は多少低いが余裕があればなるべく取っていきたい。
  (上昇値があまり高くないので、パルミル少数PTなどではダメージが殆ど無ければあまり必要性を感じない。)
• 挑発：一気にヘイトを上げられるため、優先してタゲ取りする時や後衛のカバー等に使える。CTが少し長いため（15秒）多少使いにくいが、タゲ維持に非常に効果的なのでうまく使っていこう。なるべく優先してあげた方が良い。
• オフェンスブレイカー：ファイターの生命線ともいえるスキル。被ダメをかなり減らすことが出来るため、できる限り高いLvで初弾として使っていきたい。
  他のスキルのようにCT毎にコンボの一環として使うよりも被ダメ軽減の為に初っぱなに叩き込むのがベター。PT時もHPの残量の多い敵に当てると効果が高い。最優先で上げていこう。
• メンタルブレイカー：CTが長いため使い勝手は悪いが、MPを回復できる貴重なスキル。(チップが掛かっていないと効果は低い)
  Lvを上げると燃費が悪化するのでLv1～3あたりを使用するのが効率的。
• ディバインフラッシュ:フィールドボスやダンジョン雑魚クラスには効果があるため、ダンジョンソロ時には非常に便利。
• ジャッジメントバスター:遠距離スタン攻撃。スタンが切れるまでにオフェンスブレイカーにつなげば、被ダメを最小限に抑えれる。
• アトラクションフィールド：PT戦での乱戦時にタゲを自分に固定する為に使用するスキル。
  ダメージはあまり期待できず、CTの関係で連発できないが確実にタゲを奪えるのでここぞという場面で使っていきたい。
• スタンメイスパーフェクション:相手とのレベル差があると確率は微妙であるみたいだが、同レベル程度であれば高確率でスタンが入るようになっている。CTが長いため多少使い勝手は悪いが、ここぞと言う時やスキルの繋ぎなどに使える。

クリーチャーについて

常に自分が壁になって戦うので好みで選んでもOK。
防御力が高くマイナーヒーリングでの自己回復もできる為、序盤のクリーチャーは何でもよい。
旧コモンではオークやイエティが相性が良い。
スキルコンボで戦うため結束効果が攻撃速度の骨や魔力系のピクシー・セイレーン等はあまり向かない。
アイムスがいれば防御ガチガチになれ盾の特色を最大限発揮できるようになるが、
高レベルになるにつれ火力向上でのターゲット固定が求められる為、
ホークマンやケンタウロス、ジーニーといった前衛火力系ペットを優先していきたい。
青ピクがいると武具の強化をしっかりしてあればダンジョンソロも可能になるので、
サブペットでも構わないので一匹は用意しておきたい。

ソウルストーンについて

相性がよいソウルストーンは以下
・攻撃力を底上げする力石。
・防御力とHPを底上げする体力石
・MP回復力とMobからのdebuffを避ける為の精神石

その他つかってみても面白いもの
・クリティカル狙いの洞察や一撃石
・回避狙いの為の素早さ石や機敏石
・ミスを減らすための集中石

アクティブスキル

挑発(Provocation)

習得可能JLv:1　前提スキル:無　特性：無属性攻撃スキル
モンスターを挑発し、短時間自分を攻撃するようヘイトを増加させる。

• ガイアの闘士系も修得するが、思ったよりCTが長くて連発が利かず、
  このスキルの性能の悪さが盾職の未来を暗くしてるとも言える。
  が、タゲを率先して引きつける為にも使わない訳にはいかない必須スキル。
• スキルLvを上げる事でヘイト量が増える
• 発動時の挑発効果時間中は100％タゲを取れるので後衛を守る為に重要なスキル。
  後衛にタゲが流れた時や後衛近くに沸いた敵に対して使用していこう。
• 現在はトグルスキルになっている。(2021/12/24)

ディバインフレア(Divine Flare)

習得可能JLv:5　必要スキル:無　特性:光属性攻撃
遠距離の敵を聖なる光で攻撃する。

• 射程があまり長くない遠距離攻撃で詠唱が若干ある上にCTも長く、
  牽制以外には殆ど使い道がない微妙なスキル。
• 坑道以降のダンジョンではこのスキルの詠唱を中断する（ESCを途中で押す）事で釣りができる。
• epic5 2ndで仕様が変わり、魔法ではなくなったので詠唱キャンセルができなくなった。
  物理攻撃扱いなので、フォースチップで威力が増加します。
  そのぶん威力が以前よりもUPしている。

ディバインスマッシュ(Divine Smash)

習得可能JLv:5　必要スキル:ファイターウエポンマスタリLv1　特性:光属性攻撃スキル
武器に聖なる力を付与し、対象を攻撃する近接攻撃スキル。
ヘイト:与えたダメージの100％

• 追加効果こそないものの出が早くモーションも早いので使い勝手は良好。
  スマイトよりかなり威力があるので使うならこっち。
  これとスマイトではヘイトがあまり稼げないので、
  高ヘイトスキルにて固定した後で、ダメージ源として使うのが良い。

ブローウェポン(Shield Blow)

習得可能JLv:5　必要スキル:シールドマスタリLv1　特性:''盾専用''　無属性攻撃スキル
盾で対象の武器を打ち払い、短時間対象の攻撃力を減少させ、ヘイトを増加させる。

• 挑発に比べてCTが短くてモーションも早いが、連発が利かないのは同じで、
  本来求められている性能にはほど遠いスキル。
• ヘイト稼ぎ目的よりも、ブレイカー系などと重複出来るデバフ効果に期待して使う攻撃スキル。
• EPIC5-2nd以降はダメージも高く稼げるヘイトも大幅に増え、頼れるスキルになった。
• 減少量はオフェンスブレイカーより低いが、ウィークネススキンや丸太割りなどと重複可能。
• モーションが早いので使い勝手はかなり良いが盾が必須。
• epic5 2ndで威力が若干UPした。
• これ一つでどうにかなるというものではない。挑発やシールドストライクを含め
  上手く回していくのが基本。
• 5mの範囲攻撃スキルに変更されている。(2021/12/24)

シャイニングクラスタ(Divine Cluster)

習得可能JLv：10 必要スキル：ディバインフレアLv1 特性：セルフ型補助魔法
攻撃スキル使用時、光属性追加ダメージを与える。

• シャイニングウェポンなどと似ているが、ブーストチップの効果が乗るという点が大きな違い。
• 基本攻撃力の低いファイター系にとっては心の支えともいうべき重要な自己バフスキル、
  火力強化の為にも優先的にスキルLvを上げたい。
• epic5 2ndで上昇値が大幅にUP。カード効果も上がったので優先的に揃えたい。

ディバインクロス(Divine Cross)

習得可能JLv:10　必要スキル:ディバインスマッシュLv1　特性:光属性攻撃スキル
十文字に対象を攻撃する二連撃近接攻撃スキル。

• モーションが長くて使い勝手がイマイチ。
  
• epic5 2ndでモーションが早くなり威力が若干UPした。
  が、他に比べるとやや使いづらいのは同じなので、これよりはスマッシュやブレイカーなどを使っていこう。

シールドスマッシュ(Shield Smash)

習得可能JLv:10　必要スキル:ブローウェポンLv1　特性:盾専用　無属性攻撃スキル
盾で対象を殴って挑発し、短時間使用者だけを攻撃するようにヘイトを増加させる。

• 挑発効果のある2秒間は確実にタゲをこちらに向ける事ができるが、
  ヘイト量はさほど稼げないので、このスキルだけでタゲを固定するのは無理。
• 盾持ちファイターのPT時は自分にタゲを固定する為に挑発とこれを連発しまくる事になる。
• ちょっとだけ他のスキルより射程が広いので初っぱなに叩き込むのに便利。
• epic5 2ndで威力が若干UPした。
• 5mの範囲攻撃スキルに変更されている。(2021/12/24)

スタンメイス(Stun Mace)

習得可能JLv:15　必要スキル:ディバインクロスLv1　特性:無属性攻撃スキル
メイスで強打してダメージを与え、命中時に一定確率で3秒間スタンさせる。

• 攻撃力（カード効果の攻撃力も）の算出は推定のもの。小数点以下は切り捨て。（2008/11/08記述）
• ダメージ、モーション速度ともにまずまず。だがスタンさせる確率はとても低いので期待してはいけない。
  • Lvによってスタン確率が変わるのかは不明。（つまりは、もし変わっていたとしても気付かない程度ということ）
• メイス専用。

シールドストライク(Shield Strike)

習得可能JLv:15　必要スキル:シールドシュマッシュLv1　特性:''盾専用''　無属性攻撃スキル
対象を盾で殴ってスタンさせ、ヘイト増加。

• 追加で2秒スタンがあるがCTは1分とかなり長い。スタンの成功率そのものは高い。
• モーションが早いので使い勝手は良好。
• epic5 2ndで威力が若干UPした。

ブレス(Blessing)

習得可能JLv：20 必要スキル：シャイニングクラスタLv1 特性：
Max HPが増加する。

• 防御力などが上がるわけではなく、最大HPが増えるのみ。
  Lvを上げれば最大HPが結構増えるので常時発動しておこう。

リストレイン(Restrain)

習得可能JLv:20　必要スキル:スタンメイスLv1　特性:無属性攻撃スキル
ダメージを与え、短時間対象の移動速度低下。

• 対人向けのスキルだが追加効果が微妙。狩りでの有用性もほぼない。
• モーションが早いのでスキルそのものは使いやすい。

アクティブガード(Active Guard)

修得可能JLv:20 必要スキル:シールドストライクLv1
セルフ型補助魔法。
盾装備時のブロック率が増加する。

• 盾装備時には絶対に欠かす事の出来ない重要な自己バフ。常時発動しておこう。
• epic5 2ndで性能が大幅にUP。持続時間も2倍の10分になったので使いやすくなった。
• 2021/12/24日現在では持続時間が30分になっている。

マイナーヒーリング(Minor Healing)

習得可能JLv:25　必要スキル:ブレスLv1　特性:光属性補助魔法
セルフ型。HPを少量回復させる基礎的な治癒魔法。

• クレリックの回復スキル以上に燃費が悪い。またクールタイムも短くない。
• 回復量は魔力依存ではないので回復量をUPさせるにはスキルLvを上げるかカード強化という事になる。
• カードの性能は対象の（つまり使用者自身の）HP最大値が反映されるという珍しいもの。
  ゲーム中表示される説明文では小数点以下は切り捨てられているのだが、
  実際には+1につき最大HPの0.5%が回復量に加わる。
  • 仮に最大HPが10000で+3カードを挿しLv1を使用すると回復量は130+(40*3)+(10000*0.005*3)=400。
    ファイター系は、体力の多さに加え最大HP増加スキルのブレスも持っている事から
    最大HPに恵まれた職なので、クレリック系やテイマー系よりは恩恵が大きい。
    epic6-2現在、さほど高額ではない部類のカードなので余裕があれば強化してもいいだろう。

シールドチャージ(Shield Charge)

習得可能JLv：25 必要スキル：アクティブガードLv1 特性：''盾専用''
盾を体の正面に構えて対象に突進してスタンさせ、後ろにのけぞらせる。（ノックバック）

• ヘイトが非常に高い。
• 突進技の常でターゲットと近すぎると発動できない。
• 隣接しない限り発動するので横沸き対応に狙っていきたいスキル。
• カード効果をepic5secondのものに更新。（2008/12/06記述）

オフェンスブレイカー(Offense Breaker)

習得可能JLv：30 必要スキル：デュアルソードEX Lv1 特性：
ダメージを与えた対象の攻撃力を短時間減少させる。
ヘイト:与えたダメージの230％

• 目に見えて被ダメが減るので多用するスキル。モーションも早いので使い勝手が良い。
• 高Lvほどdebuff効果も高くなるが、燃費はそのぶん悪化してしまう。
• 早めにこれを最大Lvで叩き込むことでかなり被ダメを軽減できるので覚えておこう。
• ブローウエポンや丸太割りなどと重複可能。
• epic5 2ndで威力が若干UP。
• 5mの範囲攻撃スキルに変更されている。(2021/12/24)

メンタルブレイカー(Mental Breaker)

習得可能JLv：30 必要スキル：リストレインLv1 特性：
短時間対象の魔法攻撃力を減少させると同時に、ダメージに応じたMPを回復する。

• 吸収量は与ダメに依存するのでチップとディフェンスブレイカーをかけてから使うのがベター。
• チップがかかっていれば最大Lvで撃ってもとんとんかやや黒字になるので、
  CTごとに最大Lvでガンガン使ってもOK。
• MP吸収量は与ダメの約5％。MP回復目的で使うなら両手武器を持って燃費の良いLv1を使うのがベスト。
• スキルそのものはモーションが早くて使いやすい。

ディフェンスブレイカー(Defense Breaker)

習得可能JLv：30 必要スキル：ツーハンドソードEX Lv1 特性：
ダメージを与えた対象の防御力を短時間減少させる。
ヘイト:与えたダメージの230％

• 若干与ダメが増えるので多用するスキル。モーションも早いので使い勝手が良い。
• 高Lvほどdebuff効果も高くなるが、燃費はそのぶん悪化してしまう。
• 丸太割り、ウィークネススキンなどと重複可能。
• epic5 2ndで威力が若干UP。
• 5mの範囲攻撃スキルに変更されている。(2021/12/24)

ディフレクティングシールド(Deflecting Shield)

習得可能JLv：35 必要スキル：シールドチャージLv1 特性：
短時間、受けるダメージを大幅に軽減する。

• 効果時間がとても短いのでここぞという時にしか使えない。

スタンメイスパーフェクション(Stun Mace Perfection)

習得可能JLv：40 必要スキル：メンタルブレイカーLv1 特性：
対象を攻撃してダメージを与え、スタンさせる。

• カード効果の攻撃力上昇値の算出は推定のもの。小数点以下は切り捨て。（2008/12/08記述）
• 若干モーションが遅いがスタン確率はとても高いので使えるスキル。
• CTがかなり長いのでここぞという場面で使いたい。
• メイス専用。

シールドオブリベンジ(Shield of Revenge)

習得可能JLv：40 必要スキル：ディフレクティングシールドLv1 特性：
受けたダメージの一部を攻撃者に反射する。

• 呪術師の炎の反射膜とほぼ同じ効果
• ダメージをいくらか跳ね返すだけで、被害の軽減効果は一切なし。
• そこそこ使えるが、CTが非常に長い上にダメージ源としてはあまり期待できない。

パッシブスキル

ファイターウェポンマスタリ(Fighter Weapon Mastery)

習得可能JLv：1 必要スキル：なし
剣、メイス、槍を装備した時の攻撃力が増加する。

• 効果は地味でも基本攻撃力を上げる事は殲滅力の向上に繋がるので重要。
• 二次職の上位スキル修得の前提条件としてLv11が必要になるのでこつこつ上げていこう。

アーマーマスタリ(Armor Mastery)

習得可能JLv：1 必要スキル：なし
防具装備時の防御力が増加する。

• 効果は地味でも防御UPには重要なスキルなのでこれもこつこつ上げていこう

シールドマスタリ(Shield Mastery)

習得可能JLv：1 必要スキル：なし
盾装備時のブロック率が増加する。

• ナイト志望なら盾スキル上位を取得する上でLv11が前提条件となるのでこれも上げざるを得ない

デュアルソードEX(Dual Sword Expert)

習得可能JLv：20 必要スキル：スタンメイスLv1
二刀流が使用可能になる。スキルに応じて命中と攻撃速度が向上する。

ツーハンドソードEX(Two-Handed Sword Expert)

習得可能JLv：20 必要スキル：スタンメイスLv1
両手剣装備時の攻撃速度が増加する。

• 小数点以下の上昇は表記切り捨てられるためLv1では上がってないように見える。(80→80.8→80)
• 「両手剣装備時に」とあるが、実際は槍・両手メイスにも適用される

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