属性 | 敵対 |
種 | ライバルテック |
大きさ | 中型 |
パトロールボットは、妨害工作ミッション、プロスペクタードローンが召喚、
プロスペクターのデータストレージのハッキング中に出現するライバルテックです。
オレンジの光が集中している頭部と、四つの足を持つのが特徴です。
燃焼温度 | 消火温度 | 冷却割合 |
100° | 0° | 20°/s |
凍結温度 | 解凍温度 | 加熱割合 |
-1000° | 0° | 20°/s |
ステータス
- HP
ハザードレベル HP
(参加人数)1 2 3 4 405 495 630 765 585 675 810 900 720 810 900 990 900 900 1080 1170 1080 1080 1260 1350
- 攻撃
プラズマレーザーショット(素早い三連続ショット)
フォーカスショット(狙いすました一撃)
ミサイルショット(追尾するミサイル攻撃)
- 耐性
毒(100%)
- 弱点属性
爆発(100%)
電気(30%)
近接(200%)
腐食(100%)
- ステータス効果免疫
凍結、毒
- 弱点部位
頭(300%)
出現場所
全てのバイオーム
行動パターン
パトロールボットは機動力が高く、連射と単発射撃を交互に行う。
通常はドワーフの周りを飛ぶが、十分なダメージを受けると体勢を崩して、急降下して地面を低空飛行する。
倒すと地面に落ち、少しの後に爆発する(ハッキング可能になった場合を除く)。
パトロールボットは炎上が発生すると即死する。
倒しても爆発せず、緑色の光を放ちながら地上を浮遊していることがある。
この場合、ドワーフは30秒以内にロボットに近づき、ハッキングデバイスを使用してハッキングし、味方にすることができる。
(近づいて[デフォルト:Eキー][PS版:□ボタン]を長押しした後、タイミング良く[デフォルト:マウス左][PS版:R2ボタン]を押す。)
この状態では、パーク"ビーストマスター"を使用してテイムされたグリフィッドと同様に、飛び回って敵を狙うようになる。
ハッキング可能になってから(HPを0にしてから)30秒ハッキングしなかった場合、爆発し消滅する。
ハッキング中は爆発しない。
ケアテイカーとの戦闘中に生み出されたパトロールボットはハッキング可能にならない。
同時に味方にできるパトロールボットの数に制限はないが、
チームがパトロールボットを多く持つほど、他のパトロールボットがハッキング可能になる可能性は低くなる。
パトロールボットは空中を飛ぶため、Hoxxes IVに生息するほとんどの敵に対して非常に有利だが、体力があるため破壊される可能性がある。
また、ハックされたパトロールボットは常にゆっくりとした速度で体力を失っていくので、攻撃を受けなくてもいずれ破壊される。
倒し方のコツ
空を飛び回ったり地面を高速移動しながら距離を保って射撃戦を仕掛けて来るという
本作ではかなりイレギュラーな攻撃パターンを持つ上に、単純に硬いので精度の高く射程の長い武器でひたすら弱点の頭を撃つのが有効な戦い方となる、
スカウトやガンナーのプライマリや、エンジニアのスマートライフル等はこれらと対峙する際に役立つだろう。
他のFPSでいう対プレイヤー戦感覚の撃ち合いに付き合わされる事になるので動く的に当て続けられるエイムは必須だ。
もし狙いに自身が無ければドリラーの火炎放射器や炎上MODを付けたエンジニアの核OCグレ等でも撃ち込んで燃やしてしまおう。