【質問禁止】白猫プロジェクト146【転載禁止】
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の>>206からの情報
クリティカルの発生率 
クリティカルの発生率=会心値/1000とのこと。
ある手段を用いて会心値を950にした場合は通常ヒットも発生しうるが、1000にするとクリティカルしかでない模様。
- 2015年の仕様変更で会心関係の計算が変わりました。
会心値の上限は5000でクリティカル発生率は80%まで上げられます。
81%以上は会心値で上げることはできませんが、装備によって最大100%まで上げることが可能です。- 具体例 12島ノーマルコンプリート報酬アクセサリー「リアーナの首飾り」 ※△はチケットガチャでのみ入手可能
- 2020年現在、会心1000を普通に越えるキャラも存在している。
クリティカルの効果 
クリティカル発生時は敵の防御力を下げて(1/3にするという説が有力)ダメージ計算を行うとのこと。
そのため、防御値が高いモンスター相手ほどクリティカルの恩恵が強くなる。
今後敵モンスターのLVの増加、タートル種のような防御値の高いモンスター種の増加によってより会心値はその価値が高まっていくものと思われる。
より厳密なクリティカルの効果 
より厳密に言うと、クリティカルヒット時のダメージ計算式は
(こちらの与ダメージ-相手の被ダメージ減少量/3)×通常攻撃orスキルによる倍率
ではなく、
(こちらの与ダメージ-相手の被ダメージ減少量)×通常攻撃orスキルによる倍率'+2*相手の被ダメージ減少量/3
となっている可能性が高い。
つまりクリティカル時は相手の防御力(被ダメージ減少量)を1/3にして計算しているのではなく、
相手の防御力(被ダメージ減少量)の2/3を最終的なダメージに加算しているということ。
これは通常攻撃1段目など、「通常攻撃orスキルによる倍率」が1の攻撃に関してはどちらでも変わらないが、
倍率が1以外の場合は「被ダメージ減少量の2/3」の分もスキル倍率がかかるか否かという違いがある。
例えばユンロンのメテオが通常攻撃の10倍、すなわち倍率10の技だとすると、クリティカル時、
前者の計算式であれば相手の「被ダメージ減少量の2/3」の10倍のダメージが増えることになる。
しかし実際には「被ダメージ減少量の2/3」の1倍、つまり通常攻撃のクリティカル時と同じ量しか増加しないのである。
ただし、金銀たぬきに関しては例外的なダメージ計算式が用いられているのか、この式は当てはまらない。
金銀たぬきにはメテオが1ダメージになったり10ダメージを超えたりと非常にダメージが不安定なので特殊な式を使っていると思われる。
各職業の会心値について 
以下、4凸☆3キャラと無凸☆4の素の会心率の大体のまとめ。
+以降の数字は☆4武器の会心率である。
なお4凸☆4の会心率に関しては、☆4キャラは4凸すると会心率が2%上昇するのでそれを考慮すればOK。
剣 8~10%+7~8.5%
槍 7~8%+4.6~6.4%
斧 6~7%+4.1~5.6%
弓 12~13%+8.7~9.4%
拳 15~16%(ラズィーヤが一人だけ飛びぬけて会心値が低く、4凸しても9%)+8.8~11.7%
魔 6~8%+4.6~5.5%
全体的に、手数の多い職業ほど会心率が高くなっている。
ちなみに最大の数値は4凸コーン・ポップにポップコーンレクイエムを装備させた時の290。
さらにこれに会心率アップのリーダースキルを2つ掛け合わせることができる。