胸糞概要 
白猫のイベントにはたまに、運営が病気になったのかレベルのトンデモないものが出てくる。
特に周年記念関連は極めて陰惨な内容が多く、生半可な覚悟で決して見てはいけない。
胸糞キャラ一覧 
- アイリス
我らがメインヒロイン
天然で少し抜けているところがあるが、ゼロクロでは過去のアイリスが登場だが、実際には「白は天に、黒は地に」と発言してる。これは白→正義、黒→悪という暴論を唱えており、明らかに差別的発言をしている。更に現在軸では「闇の王は来ません」などと発言しており、更にヘイトを集めてる - エドガルド
個人イベが、割と胸糞イベ - ネルガル
2周年イベントに登場する敵
人間爆弾のことを詳細に語る
真面目にストーリーを読んだら、かなりグロい - ケンセイ
5周年を印象付けたお方
プレイアブルキャラで初めて死亡したという前代未聞のキャラである。
また、このイベントをクリアすると、彼の魂を祀る静謐な祠という墓をプレゼントされるという、お祝いの場に相応しくない悪趣味な要素が批判を呼んだ。
しかも、一年後にはわざわざ祠から出張して、敵として利用されることとなり、死んでもなお悪用され続けられており、ユーザーに不快な要素を植え付けている。 - シロー(EH以降)
らなうぇいの頃から5年経過した姿
本編のシロー編では、ショタを守ろうとしたジュダ諸共殺害をしたり、ただシローに対して疑心を抱いていた村の人達、果てはロリのティナや法王のオズマ、唯一の味方であったイズネや師匠のアピスだろうが殺害していた。
しかもあろうことか、本来クエストの敵は倒したら消滅するのだが、シロー編においては消滅するのは魔物のみで、兵士は再誕されただけで魔物ではない為、倒した後に死体がちゃんと残ってしまう。その他にもリョナったあとの返り血までちゃんとストーリーや立ち絵に反映されているグロ要素ありという始末。しかもこれはグリーズ基地やショタアンチ案件ではなく、公式が本当にやらかしたことである。どうしてこうなった。
その後やり直しで無かったことになってるにしろヘイトを集めてしまった。
胸糞敵 
- バトルプレゼンター
クリスマス2014に登場したカニ型のロボット
顔のある部分に人間の顔が埋め込まれているので、かなり気持ち悪い - 土偶(の中のスライム)
軟体動物みたいで、気持ち悪い - ガシャドクロ
人の上半身の骨格の姿をした化け物
破壊すると心臓部にある紫の魂(心臓)が散らばる - ナハトドンナー
HPが半分を達したら、第二形態となるのだが、真面目に観察すると、どこかのグロい人食いバケモノのような姿をしており、気味が悪い。 - ペテルギウス
Reゼロコラボで登場した大罪司教の怠惰担当。勤勉な信徒が大好き。
こんなんでも中の人はキリトやヴィシャス、伊之助と同じ。
人型も緑のおかっぱで顔芸がキモいのだが、第二形態になると全体が巨大化し這うような姿になり、更に目は黒く塗りつぶされていて物凄く黒い姿をしている - 野生の城
一見したらただの城だが、ある程度ダメージを与えると地中に埋まっていた生々しい人間の足が出てくる - 概念兵
元スラム街の子供達
カテリーナなどの一部の連邦の上層部により誘拐され、兵器として悪用されてしまう。
子供達が概念兵になる描写も割とエグいので、更に狂気じみているのが分かる。
その後彼らを殲滅するクエストがあり、ミッションの表記も特殊となっている。
流石に運営も配慮しているのか、以降のイベントでは概念兵は登場せずに、同じモーションのグラッジマンを何度も使いまわしている。 - 腕
魔幻獣のヴェーダスの腕。
後に独立して登場することもある。キモい。 - ドリチョコ
一見したら、どこかのチョコレートのマスコットキャラだが、キレるとサイコパスになる。
平気で人を洗脳、殺害を厭わない。 - テオくん
人の頭蓋骨。女の子たちを洗脳し、勝手に弟だと思わせていた。 - 繭&エンキ
繭と蛾。
14島で初登場するのだが、蛾はまだ大きいだけで耐えられるが、繭の方は倒すと、中からモゾモゾとエンキが羽化するモーションを見なきゃいけない…しかも羽化の間は無敵なので瞬殺出来ずタチが悪い。 - ラブスター
運命の赤い糸ではなく、宿命の青い糸が顔全体に巻きついて、頭部が巨大な球体状となっている。わかりやすくいうとポケモンのモンジャラ。
コラボについて 
アクション系の要素がある作品とのコラボが多いのが所以だろうか、絶望・死亡・流血シーンがあるコラボが多い。しかも日常系のようなふわふわではなく、殺伐とした感じで終始繰り広げられていたり、ギャグ感覚で人を倒したりする作品が多めだったりする。
原作がなく、自由な発想が出来る初音ミクも色々なところでホラー仕立てや絶望エンドの魔改造されていたりする。
胸糞イベント一覧 
~2014 
- フォースター投票
今でこそ、フォースター投票の際にはお試しクエストとなっているが、というか開催すらしていない2016年までのフォースター投票イベントでは、新キャラ+現在ガチャに登場する同職種のキャラが三人一組となっていた。しかし、投票する為にはそのキャラを助っ人に連れて行く必要があるのだが、ボス面では助っ人に選んでいないキャラが敵として登場するので、好きなキャラが複数いる場合、または新キャラに登場してもらいたいけど、旧キャラの方がいいという場合でも、クリアする為にキャラを倒さなければならない。また敵となったキャラは、ダメージを受けると被弾ボイスを喋るのだが、聞いていて痛々しいキャラや、多段攻撃により断末魔のように聞こえるキャラも少なくなかった。
ちなみにこのイベントでは、体力はそこまで高くはないものの、スキルダメージがエグい為敵として登場する冒険家よりも厄介であり、油断していると感電などによりリンチされたり、槍アンドリューに関してはロケットの属性ダメージだけでワンパンでやられるともある。
2015 
- 水月鏡花
白猫屈指の胸糞イベ
一見すると桃太郎と似たストーリー仕立てで鬼退治をするギャグありの展開なのだが…
最後のクエストを解放する条件に必要な鏡のレベルを上げると解放されるストーリーでは、明らかに内容がR18で、レ○プ・リンチ・異種交配・自分たちが相手に酔わされる・四肢切断・全滅・バットエンドと1つだけでもお腹いっぱいな要素をこれでもかと盛り込む胸糞なエログロ展開が繰り広げられる。
更にあらすじのように淡々とそのグロ内容を語るので、更に胸糞さが増している。 - スキエンティア(8章)
ハルカやレクト、プリムラやリネアと言った人気キャラのイベントの舞台でもある島。もちろん、ガチャキャラなので彼らは8章には出ていない。
最終的に(8章で出てきたリュート以外のNPC)みんなが敵となり、多数のユーザーにトラウマを植え付けた。
それだけならまだしも、マキナのことを深読みすれば、カイルに恋した女の子だけどエピタフにそそのかされて、人形にされたことになり更にトラウマ仕様になっている。 - 9島
とあるクエストで、普通にお店にたくさんの魔物が列を作って並んでいた。しかし、サブミッションの敵の全滅を埋める為には、ただ並んでいるだけのお客さんたちを皆殺しをしなければならなかった。
2016 
- HUNTER×HUNTERコラボ
とあるクエストのエリアの一角に、グレイルジャガーの巣がある。
しかし、サブミッションを全て埋めるためには、そこに住んでいるジャガーの親子を殺害しなければならないという正気の沙汰とは思えない内容であった。
当然、巣に入ると親のジャガーが子を守るために命を賭して戦い、奥には物陰に隠れて微動だにしない子ジャガーの姿があった。
相手が魔獣とはいえ、普通に巣で暮らしている親子を殺害するという内容は、当時のユーザーからも多少なりに批判の声があった。 - 夏2016
シークレットルートの廃旅館編にて。
廃旅館の閉鎖の原因と思しき惨劇を追体験するクエスト。
マップに配置されたこけしが、過去に起きたであろう陰惨な事件を模した配置となっている。
そしてボスエリア突入前の落とし穴には残ったこけしが待ちかまえている。 - 白猫ミステリーランド
ホラーハウスのコケシの扱いが割とエグいのと、スイカを首に取り替えたコケシも登場する - ひだりの螺旋*1
クラニィのキャライベ。
とある館にいた元職人をジョイスやリュゼーヌたちと探す物語となっている。
クエストの内容はフリーホラゲーみたいな内容となっており、回れ回れという文字がクエストが進むごとに狂気じみたり、Lv999(当時では不死身並)の死神が追いかけてきて逃げたりとユーザーの中には今でも好評だと言っているマニアもいる。
縦読みすると
「 ね じ れ し ね 」
となっている。
- 九条霊域-巫女隠し行伝-
コケシの扱いが特に酷く、首が無くなって事故現場の死体として登場もしている
2017 
- 11島
監獄の島タルタロスを舞台にしており、拷問器具や処刑場などが数多く存在している
他の島とは違い敵を倒したらその敵の数だけゴースト種が登場するという凝った演出もある
以下がタルタロスで確認されたエリアとなっている
流石といえば流石だが、再現度があまりに忠実でもあり、運営にこの手のモノが好きなのだろうかと疑問に思うほどとにかくエリアや器具が多い。【処刑場】
毒ガス、モンスターによる処刑(捕食、惨殺)、ギロチン、プレス場、串刺しトラップ、火刑部屋
【拷問部屋】
木馬、アイアンメイデン、拷問椅子、熱線、トラバサミ、晒し台、電気室
【遺体安置所】 - エープリルフール2017
エープリルフール仕様となり、様々な場所が変化しているが、オファーの依頼主にインフレなどといったブラックユーモアがあり、インフレのせいで売り上げが暴落した過去をネタにしていたのは、割と笑えない - 白猫シェアハウス
社会や仕事のことをブラックユーモアで描いている。実際に働いている人にとっては、リアルで起こりそうな胸糞案件も多い。
2019 
- 正月2019
クエストの一つである「初忍者」内に星たぬき達が平和に住んでいる可愛いすみかがある。
しかし、そのクエストのサブミッションには「可愛いすみか」と記載されてあり、夢宙のかけらを入手する為にはすみかに殴り込み、星たぬき一家を惨殺するというハンタコラボのジャガー親子殺害を髣髴させる凄惨な内容であった。今まで何度もたぬしばしてきただろとは言ってはいけない。 - 討滅士ガルガ
ガルガを取り巻く環境が、これでもかと言うほどクソである。
そもそも討滅士は身体に害がある瘴気の環境で、死ぬまで戦わなければならず、死の直前には武器と融合させることを行なっている。
親友のラルフそのことに疑問を抱いていたのだが、上層部は邪魔なラルフを無理矢理武器と融合させる。結果島を一つ消す程の命滅種マスティマと成り果ててしまう。
ちなみに上層部は人間を駒未満としてしか認識していない。最早人間の所業ではない。
ちなみにマスティマは倒しても死体が残る珍しい敵でもある。 - 魔法少女まどか☆マギカコラボ
胸糞の宝石箱ことまどマギコラボ
マミるシーンが再現され協力では、首がないチョコ土偶が大量に出現 - 夏2019
ストーリー自体は浦島太郎を基にしたギャグ調であるのだが、実際起きた事はなかなか酷い。その内容は自作自演でいじめられているメッサー君を助けた善良な人達を鮫宮に招待してもてなしつつ、サメ達の住処であるワシャツミに食べさせるといったもの。すなわち、メッサー君は仕方なかったとはいえ善良な人を死に追い込んだのである。
2020 
- エイプリルフール2020
今まで散々ボコられてきた案山子が逆襲してきた怪イベ
プレイヤーを取り囲むように配置された案山子は恐怖 - 鬼滅の刃コラボ
今となってはあまりにも有名な作品であり、色々な記録を残している。
作品の内容に一応首が飛んだり、流血シーンが多いのでグロい作品なのだが、絆や仲間との冒険が上手く描かれた作品となっている。 - オリジナルホライゾン
シロー編、クロカ編においてプレアブルキャラの殺し合いがある - マギアガールズ
全員ドがつくほどのアホで、主要キャラ三人が揃って、冤罪とかじゃない罪で投獄された罪人。というこの時点でもかなりキャラが濃いのだが、それに加えて過度なエロ表現が多かった公式が病気だったイベント。元ネタは水戸黄門で、悪を成敗する内容であったはずなのだが、何故かエロい話に極振りをされ、所々に卑猥なものを連想させる単語が数多く見受けられた。しかも思い出や一部骨休め程度の雑談ではなく、最初から最後までトバしている。
以下では主なワードを紹介する。