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Last-modified: 2025-11-28 (金) 04:01:22

概要

SLASHERBOY.png
特定の条件を満たすと観戦部屋にあるSLASHERBOYという機械で、このゲームの物語に関する書類を読むことができる。
自分で達成したい場合はネタバレになるので注意、一部攻略に有益な情報もあるが、基本的に読み物として楽しむ為のもの。

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Slasher

解除方法:Bababooeyから生き残る

ファイル  ― Bababooey

【極秘ファイル:Bababooey】

FILE AA-01

- 機密文書 -

1986年8月8日、ミシガン州南部のサマーキャンプ場での異常現象について、
米国連邦捜査局に報告が提出されました。
目撃証によると、真っ黒な人型の実体が何度も目撃もされ、
訪問者をつけまわしたと報告されています。
この報告は当初、重要性を認識されていませんでしたが、
複数の報告と明らかな一貫性が指摘され、注意を向けられることになりました。
正式に超常現象の問題であると結論づけられた後、
アメリカ政府は超常現象に関与する政府組織“SLASHER COALITION”を設立しました。
しかし、この新組織は、
他の政府機関からは不合理且つ「軽薄」な組織とみなされ、資金難に陥りました。

SLASHER COALITIONは、DRIVERS UNITED THREEのメンバーを
現場の専門家として正式に雇用するために結成されました。
DRIVERS UNITEDは自動車愛好家のための小さな集まりでしたが、
新メンバーの増加と本部の大規模拡化に伴い、DRIVERS UNITED TWOに改名し、
その後DRIVERSUNITED THREEとなった経緯があります。
一連のインシデントと危険地帯への不法侵入事例を通して、
グループは“Slashers”と名付けた超常現象の調査に注力するようになりました。

[...]

解除方法:Sidから生き残る

ファイル  ― Sid

[...]

予定では学校は事故から3週間後に再開することになっていた。
追悼式が行われ、いつまでも汚れたままの校舎の清掃が行われた。
生徒たちは戻り、授業も再開されたが、生徒達の顔にはあの恐ろしい事件がなかったとしても、
学校の雰囲気が回復することはなかった。

再開から2、3日後、学校の購買の商品の中から、あるものが姿をなくしていることに気がついた。
クッキーモンスターというキャラクターの安物のマスコット衣装だ。

解除方法:Trollgeから生き残る

ファイル  ― Trollge

【レッド・クリスマス事件】
日付 1992年12月26日
場所 アラスカ州ケチカン

アラスカ州ケチカン―前代未聞のおぞましい事件で、
ケチカンの街は異形の怪物による襲撃により、壊滅的な打撃を受けた。
報告によると、1992年12月25日の夜、黒い体と対照的な白い顔を持ち、
不気味な笑みを浮かべた背の高い痩せた怪物が、平穏だった街に大混乱をもたらした

目撃者の証言によると、その怪物はやせ細った骸骨のような外見をしており、
顔全体に広がった不気味な笑みを浮かべていたという。
その存在は、街を移動し、破壊の痕跡を残す姿はとても恐ろしいものだった。
その存在はまだ正式な特定も解明もされていないが、
長い巻きものような鋭い指を使って罪のない人々をズタズタに引き裂いたのだ。
当局はこの惨劇の後処理に追われており、クリーチャーによる襲撃により多くの犠牲者が出たが、
そのクリーチャーが町の空高くへ舞い上がった後、空から"血の雨"が降りそそいだという報告は、
住民と当局の双方に衝撃を与えた。
血の雨の正体についてはまだ調査中であるが、初期の分析によると、
恐怖に怯えた目撃者の宣言と一致しているそうだ。

解除方法:Borgmireから生き残る

ファイル  ― Borgmire

[件名 X 事件 コードネーム:BORGMIRE]

日付 1990年9月7日
場所:ネバダ州エリア51、ドイツ・ベルリン

ネバダ州エリア51 ― 一連の衝撃的な事件の発生により、
新たに発見された歴史的・技術的価値を持つ巨大な遺物が、
複数の州に渡って混乱と破壊を巻き起こした。
その遺物はドイツのベルリン近郊に埋められた地下壕から発掘され、
FBIによるさらなる調査の為米国へと輸送された。
その遺物には正体不明の恐ろしい機械が含まれており、
エリア51の施設を脱走したと報告されている。
鋼鉄の鎧を身にまとい、奇妙な機械を動力源とする人間に似た巨大なその姿は、
第一次世界大戦前後の高度技術時代の遺物であると考えられている。
生存者によると、その恐ろしさはすさまじく、
止まらないオートマトンによる機械的に行われる惨劇により、家族が消し去られたとの事

解除方法:Abomignatから生き残る

ファイル  ― Abomignat

――音声記録

あの男についてだな。彼の名前はジェフリー・マウザー。面白い奴だよ。
とても面白い奴なんだけど、何よりも、すごく知的だった。
つまり、彼は本当に賢い男なんだ。
確か専門は……遺伝子工学、DNAとか、最近で言うところのその分野だ。
マウザーは自宅の地下に 研究室を持ってた 複雑な装置を いくつも自作していたね。
彼は...遺伝子について深く研究していた。
そうだな...彼のライフワークの集大成は、
トカゲの受精卵にどうにか自分のDNAを組み込むことだった。
そして他のDNA、哺乳類や昆虫など、動物界の様々な生態系をメニューに加えた。
そして……その受精卵は孵化した。彼はペットとしてそいつを飼っていた。
数年後、赤ん坊はかなり大きくなっていた。
もはや人間よりも大きかった。
しかし、すごく食欲旺盛で、1日に60ポンドの肉を食べる。
それは...決して少ない量ではなかった。
隣人は、マウザーが毎日新鮮な豚の死骸を家に引きずり入れているのを見て、
少し不安になったそうだ。
そんなある日、マウザーが死んだ。交通事故か病かが原因で、それから数日間、
そのホムンクルスは地下室で一人、その...親?保護者?飼い主をじっと待っていた。
そしてホムンクルスは、馬でも食べられそうなほどお腹を空かせ、家から出て行った。
比喩的な意味ではなく、実際に家から出て行ってしまった。馬も豚も牛も、沢山噛み砕いた。
もちろん、人間はメニューから外れていないと思った方がいい。
なぜマウザーはあれ世話をしていたんだって?
もう一度言うが、彼のライフワーク、生涯の研究だったんだ。
どんなに醜悪に見えても、最後までそれを愛するつもりだったんだろうな...。

解除方法:Thirstyから生き残る

ファイル  ― Thirsty

【調査ファイル Thirsty】
―― REPORT 006 : QUENCHED

―― 音声記録

電源は入ってるか?マイクテスト、マイクテスト。大丈夫そうだな。
世界支部の調査員から、人間とは思えない量の牛乳をむさぼるクリーチャーの報告があった。
それは“渇きの悪魔”と呼ばれている。
このクリーチャーは、牛乳を少し与えると、
時折ちょっとしたダンスを踊り、非常に楽しませてくれる。
チームメンバーの一人は、どうやらこのクリーチャーに見覚えがあるようで、
「おい!あのビデオに出てきた小さなクリーチャーじゃないか!」と言った。
彼がそのビデオについて質問された際、彼はどこで見たか覚えていないが
、オーストラリアに住んでいた男がこのクリーチャーをたくさん飼っていて、
家の周りをうろつかせて遊んでいたという話を思い出したそうだ。
しかし、アメリカに旅行に行った際に、クリーチャー達が逃げ出したらしく、
それ以来飼い主はずっと探しているそうだ。

―― 一時停止 ――

待ってくれ...。そのクリーチャーに遭遇した別のチームからも報告があった。
偵察チームの新人がそのクリーチャーの前で牛乳を飲んだところ、
そのクリーチャーが彼に襲い掛かり.,.彼の頭蓋骨を血まみれになるまで殴ったそうだ。
...今後の担当者にはこのクリーチャーの目の前で
乳製品を摂取しないよう気をつけろと伝えておいてくれ。
あー...."リトル・シェフ"?誰がこの名前を付けたか知らないが、
記録に悪戯をしただけだろうな...。

解除方法:Father Elmerから生き残る

ファイル  ― Father Elmer

REPORT 007 : THE WESTWOOD CULT

さて、問題になっている男の名はブレングストン。
年齢は30代、地元のピザチェーン Mahjons Pizza で働き始めた。
そして、ある運命の日、彼はウエストウッド教区にある教会へPizzaを配達することになり、
その日以来、彼は度が過ぎるほど宗教に取りつかれた。
正直なところ、彼は自分が何を崇拝しているのかさえ分かっていなかっただろう。

ウエストウッド教区に話を戻そう。
確かに普通の宗教ではなかった。率直に言うと、カルトだ。
ある種の極端な宗教カルトで、聖書を非常に緩く、偏った解釈をしていた。
ブレングストン氏も勿論、その中に取り込まれていた。
現在、我々が最も注目しているのは、
ブレングストン氏が生贄の祭壇の上でバラバラ死体となって発見された後、
カルトの容疑者が全員逮捕された事実だ。

ウエストウッドは本当に呪われた場所に違いない。

解除方法:The Watcherから生き残る

ファイル  ― The Watcher

――音声記録2 ― "THE WATCHERS"

さて、マウザーが死んだときの話に戻そう。
交通事故が原因と言ったが、あくまでそれは噂に過ぎない。
実際に彼の車に何が起こったのかは誰も知らなかった。
彼の車が車道から消えた、それだけが唯一の手掛かりだった。
それでも俺たち Drivers United は、何が起こったか調査しないといけないんだけどな。
それで、俺とジョンとデールの3人で車に乗って Summersville まで行ったんだ。
マウザーの屋敷についたのは夜中の2時くらいだった。
その時、彼の家に続く未舗装の私道を走った。ジョンとデールが辺りを見回していたかな。
その途中、俺は思わず車を止めた。ヘッドライトの明かりの中に背の高い人影が見えたんだ。
レインコートを着て、帽子をかぶり、丸眼鏡をかけた老人達なのだが...
みんな異常なほど背が高かった。
6人か8人くらいいて、そのうち1人が俺たちの車を直視していた。
他のやつらはマウザーの家の窓をじっと覗き込んでいた。
そして数秒後、私達に気づいたのか全員が同時にゆっくりとこっちを向いた。
そして俺は車のトランスミッションをパンクに入れた。
俺達の被害妄想かもしれないが、帰りに茂みや路地に立っている老人たちをたくさん見かけた。
俺達は蜂の巣を蹴ってしまったが、奴らが俺達が脅威ではないと理解してくれたと思うよ。

解除方法:The Beastから生き残る

ファイル  ― The Beast

【The Beast of the Woods】
日付: 1992年6月30日
場所: テネシー州ブルックビル

"The Beast" と呼ばれる忌まわしい生物が数回目撃されたことにより、
ブルックビルという小さな田舎町は恐怖に包まれています。

地元住民の報告によると目撃と共に奇妙な停電が発生し、
町全体で不安が広がっているとのこと。

背の高い、痩せ細った体にねじれた爪と異形な口を持つ獣だと証言されており、
町の外れにある農場付近で姿を現したという目撃報告が確認されています。
また、不気味なカチカチという音に続き、
突如、原因不明の停電がしばしば発生したとの証言もされています。
この停電は農場や電灯やラジオなどの電気設備機器も影響を受けるようです。

現在、当局はこの生物の出所について詳細を掴めておらず、
ドン・ハーキンス保安官は住民にさらなる情報が得られるまで
夜間の森を避けるようにと警告しています。
パトロールや捜査が続いているにもかかわらず、ブルックビルには恐怖が広がり続け
、"The Beast" の噂とそれにまつわる奇異な現象に悩まされ続けています。

解除方法:Dolphinmanから生き残る

ファイル  ― Dolphinman

######
マウザーについて他には?

####
特に付け加えることはないよ。あいつは変人だった。頭は良かったが、とんでもない変人だった。

######
私の知る限り、彼は人里離れた家に住んでいて、地下に遺伝子研究をする研究室があった。
そうだな?

####
そうそう、彼はネズミのようなものを作って、ペットとして飼っていたんだ。
でも、彼が作った奴それだけじゃなかったんだ。

######
そうなのか?初めて聞くな。続けて。

####
彼は人間の胚に動物のDNAを継ぎ接ぎして化け物を作ることに特に夢中になっているようだった。
ホムンクルスを誕生させ育てられるほどの天才だった。

######
信じられないな。。。どんなものだ?ネズミみたいなのか?

####
・・・物だ

解除方法:Igorから生き残る

ファイル  ― Igor

IGOR。
これはバスタードではない。
これはゴブリンでもない。
これはウルフでもない。
これはチェリーボムでもない
これはフラワーボーイでもない。
これがIGOR。「イーゴア」と発音する。
これをラップアルバムとして期待しないでくれ。
このアルバムに君の想像してるものを期待しちゃいけない。
ただ、飛び込むんだ。
最初の一回はスキップしないで、最初から最後まで通して聴くのが一番だろう。
集中して、耳を澄ませて、スマホをチェックしたり、
テレビを見たり、会話したりせず、音楽に集中するんだ。
そしてアルバムに対して自分の意見や感情を見出すんだ。
ある人は散歩をしながら、ある人はドライブをしながら、
ある人はベッドで寝ながら全てを堪能するだろう。

どんな方法であれ、ボリュームを上げて存分に楽しんでくれ。

自分のお気に入りの場面を絵にして語りたいところだが、
それよりも自分のお気に入りの場面を見つけ出してほしい。
もし、僕らが会う機会があれば、
その場面が君にとってどんなものだったかをたくさん語ってくれ。
ただし、OPRAHの話みたいにならないように、いいタイミングでね。

におうほどありがたいな。

("https://x.com/tylerthecreator/status/1129217283493060608"より)

解除方法:The Grouchから生き残る

ファイル  ― The Grouch

私の息子は以前、ウエストウッドの会社で働いていて、
子供向けテレビ番組『ザ・ストリート』の海賊版ショーをやっていた。
彼はオスカーとしての仕事から遠ざけられ、
偏執狂的な統合失調症であることを理由に撮影現場でずっと疎まれていたんだ。
そこで彼は、苦悩から逃げる手段としてドラッグに手を出してしまい、
あっという間にドラッグに依存するようになってしまった。
やがて彼は自分がオスカーだと思い込むようになり、
私は彼が毎日コスチュームを身につけ、日に日にボロボロになり、
汚れていく姿をよく見かけた。

ある夜、ウェストウッドの路上で、
彼は夜中の3時に若い世代が言うところの 「プラグ」の家に行き、50グラムのブツを要求した。
だが、そこで彼は射殺され、ゴミ箱に投げ込まれたんだ。
翌日、そのゴミ箱からは何も見つかることはなかったが、
その代わりか、森へと続く長い血の道が続いていた。

解除方法:Princessから生き残る

ファイル  ― Princess

ログエントリ: ##/##/####

ついに実現した。本当に、本当に大きなピットブルを作ることができた。
サイドプロジェクトで、時間もかなり使ったけど、なんとかやり遂げた。
素晴らしいよ!まだ生後2ヶ月にもなっていないのに、もう大人の大きさだ!
「サタン・デス・デストロイヤー」と名付けたが、どこまで大きくなるのだろう。
ご近所のロバーツさんという素敵な年配のご婦人が面倒を見てくれるかもしれないね!

ところで、マローン氏はすでに受精卵の長期保存に興味を持っているようだ。
私には、彼が何か素晴らしい計画を立てているように見える!
彼は私に9個のクライオコンテナを提供するように求めてきた。
正直言って、とても妙な数だ。私は個人的に、
万が一の可能性を考えてもっと多く用意するよう勧めたのだが、彼はどうしてもと言う。
まあ、文句は言えん!彼はおもしろい人だし、
私の研究分野にこれほど興味を持ってくれる人に出会えたことは、
私にとってかけがえのないことだ。

ジェフリー・マウザー

解除方法:Speedrunnerから生き残る

ファイル  ― Speedrunner

ログエントリ: FILE GA-02

これはユニークなケースの一つだ。私たちはこの実体を「Speedrunner」と呼んでいる。
私たちの若いアナリストのうち1人が、空き時間にブロックゲームで遊ぶのが好きでね。
この実体を見てると他のプレイヤーのことを想起するらしい。
見る限り、この実体は### #####、さらに ####### ######とは関係ないらしい。
ではなぜこの実体がユニークなケースと言われているかって?
私たちはこの'Speedrunner'が市民地域に接近し、
一般市民を危機的状況に陥らせているという報告を受けたが、
奴は市民地域に近づくことは出来なかった。
奴を止めたのは4体の「THE WATCHER」と呼ばれている実体だ。
どうやら4体の' WATCHER'が常に'Speedrunner'を追跡し、
市民地域に近づく前に奴を止めているらしい。
事実"WATCHER"達が私たちの仕事を代わってくれていることに助けられている。
この観測結果から、私たちは'Speedrunner'のことを「The Hunted」と呼ぶことにした。
しかし、アナリストの彼が'Speedrunner'だと強く主張し、私たちはそれに反対しなかった。

解除方法:Manspiderから生き残る

ファイル  ― Manspider

ケネスへ
こんにちは。今日も元気にしてたかな。
あの箱の中には、ひと通りの基本的な機材を入れておいたよ。
(シャーレはいくらあっても困らないからね!)
そして、絶対に忘れちゃいけないのが、「何もかもを可能な限り無菌に保つこと!」
卵細胞は良い環境を整えてやらないと、そう長くは生きられないからね?
君はすぐにヒト胚の研究に取りかかりたいって言ってたよね。
ふぅ!まあそれは君の自由だけど、もしそこから始めるなら、
失敗して"ダメなの"が大量に出る覚悟はしておいた方がいいよ!
個人的には、最初はタランチュラあたりを扱ってみるのがオススメだ。
卵をたくさん産むし、オスの触肢球を解剖すれば、比較的簡単に精子が取り出せるからね。

でも、正直なところ、
一番いいやり方は「遊び感覚で試してみる」「失敗から学ぶ」、
そして「イライラせずに楽しむ」ことだと思うんだ!
それから――無菌環境の重要性については何度でも言いたい。
本当にちょっとした微生物のひとつで、
せっかくの繊細な卵細胞がただの"栄養バブル"に成り果ててしまうから。

前の同僚で、本当に信頼してる友達がいるんだけど、
彼はイーストウッド病院で主任医師をしてるんだ。
もし望んだら、彼が空き部屋を一部賃貸してくれるかもしれない。
そう、これこそが"コネの恩恵"ってやつだよね!
まあとはいえ、向こうに空室がある保証はないから、
あくまでも君の作業スペースがどうにもならないときの"保険"として考えておいてね。

幸運を祈ってるよ!
ジェフ・M

解除方法:Featherfaceから生き残る

ファイル  ― Featherface

年次:1981年
アルゼンチン、ブエノスアイレスの裕福な地区に生まれた少年は、
悲劇的に両親を失い、生計を立てる術もなく、突然ひとりぼっちになってしまう。
当時19歳だったエンリケ・モリナーデルガドは、
仕方なくラテンアメリカ北部へと徐々に旅をし、
違法な麻薬取引に身を投じるしか選択肢が無いと知る。
数年の後、彼はメキシコ北部にたどり着き、比較的大規模な麻薬カルテルの一員となる。
長年にわたり、想像を超える金を稼ぐことに成功したが、
彼の人生は1993年に突然終わりを迎える。
警察には匿名の通報があり、
エンリケの遺体がテキサス州エルパソから約40マイル離れた
未舗装道路沿いに放置されていたと報告されている。

警察官が現場に到達した際、遺体は発見できなかったが、
代わりに「黒い陶器製の破片、人間の頭蓋骨の形をしている可能性があるもの」を
目撃したとされる。
また、近くには背の高いマント姿の人物が立ち尽くし、彼らを見つめていたとされている。

解除方法:The Entityから生き残る

ファイル  ― The Entity

EXHIBIT 62:

[...]

おそらく、悪夢がもたらす恐怖こそが正体不明の存在とのつながりを強めている。
個人の心の中にのみ存在する怪異が、有名な都市伝説よりも遥かに恐ろしい存在になる。
我々人間は未知なるものを恐れ、その恐怖は我々に強大な力と影響力を向ける。
だが時に、極端な影響下では、
一人の人間が抱く恐怖が、多くの人々の恐怖よりも強大な力を持つこともある。

[...]
(Paranormal Weekly 第13号、26ページ)

解除方法:Free Smiley Dealerから生き残る

ファイル  ― Free Smiley Dealer

[The Shady Giggler]
日付:1997年 7月4日
場所:カリフォルニア州ロサンゼルス、スキット・ロウ

午前2時頃、サンジュリアン通りで匿名希望の高齢ホームレス男性が
歩道上に設営したテントで休んでいたところ、
突然、異様に背の高く黄色い肌の男に接近され、テントに身を乗り出し、
男性に話しかけるインシデントが目撃された。
しばらくするとその存在は次のテントに移動し、別のホームレスを探し始めたとのこと。

その存在は病的に黄色い肌、乾いて飛び出た目、そして歯がびっしり生えそろい笑みを浮かべる巨大な口を持っていたと報告されている。
常に苦しそうな引きつったような声で笑っていたとも報告されている。
この存在はホームレスたちに”取引しろ”と要求していたらしく、大半は拒否したため、
その存在は次の目標へと移ったが取引を受け入れた人物は、その存在が自らの肉体に長く鋭い指を突き立て、
巨大なイボのような、極度に黄疽を帯びた体組織の塊を引き裂く様子を見せられたそうだ。

被害者は暴力的な脅しの下で受け取ることを強制され、
取引を受け入れた者の大半は、腐敗したような質感と悪臭に激しい吐き気を訴えた。

その存在の取引を受け入れた上で、受け取りを拒否した者は、
翌朝、原型をとどめないほどに損壊した状態の遺体となって発見された。

マップ

解除方法:旧SlashCo本社で生き残る

ファイル  ― 旧SlashCo本社

[. . .]

SLASHER COALITIONの事業を個人投資家に売却することが決定された。
有志がこの組織の権利を購入するのに時間はかからなかった。
その有志とは、当然のことながら、DRIVERS UNITEDの元メンバーに他ならない。
SLASHER COALITIONは短縮され、SLASHCOと改名された。
「偵察、電力供給、駆除」という新しいコンセプトモデルによるいくつかの作戦を成功させた後、
最終的にアメリカ政府はSLASHCO社に資金援助し、今後同様に超常現象問題の処理を託す。

解除方法:マローン一家の農場で生き残る

ファイル  ― マローン一家の農場

EXHIBIT 14:

インディアナ州の片田舎にある大規模な農地で、
以前はウィンチェスターとデボラ・マローンが所有していた。
二人の死後、完全に 放棄されたまま何カ月も経ち、朽ち果てて廃墟となっていた。
だが調査してみると、放棄された後、何か不可解なことが起こったことが判明した。

単なる悪戯では済まされない、不審な最近の活動の痕跡が確かにあったのだ。

[. . .]

解除方法:フィリップス・ウェストウッド高校で生き残る

ファイル  ― フィリップス・ウエストウッド高校

フィリップス・ウエストウッド高校の悲劇は、地元郡への評判の汚点となった。
晴天に恵まれた5月の朝、狂った犯人がデザート・イーグルを手に校内に侵入した。
彼は目的を持って素早く校内に侵入し、生徒も職員も無差別に殺害した。
生徒たちは必死で犯人から隠れようとしたが、最初の銃声が鳴り響く前から、
すべての出口ドアは金属パイプで素早く封鎖されていたのだ。
それから20分も経たないうちに、重武装した警察の対応チームがようやく到着した。
犯人はすぐに発見され、即座に射殺された。

[. . .]

解除方法:イーストウッド総合病院で生き残る

ファイル  ― イーストウッド総合病院

8月12日の夜、イーストウッド総合病院は大規模な 大量殺人事件の現場となり、
447人の尊い命が失われた。
犠牲者の中には一般市民だけでなく、事態収拾のために現場に派遣された警察官も含まれていた。

事件は病院内で原因不明の暴力行為が発生したという報告が緊急無線に殺到して幕を開けました。
目撃者は最初、患者やスタッフが何の前触れもなく暴力的になり、
「病的に見える」「意識が朦朧としているようだった」と報告しています。
人口密集地に位置する病院はすぐに手一杯となり、緊急出動が要請されました。
病院内部では、粘着性のある黄色い膿のような物質が壁や無意味な暴力を振るう人々に
付着していたのが確認されています。

事件発生から1時間以内に、警官隊が建物の制圧と内部の人々の避難のために派遣され、
彼らの迅速な対応にもかかわらず、病院内の警官隊との通信は到着後まもなく途絶えました。

解除方法:研究施設デルタで生き残る

ファイル  ― 研究施設デルタ DELTA

この危険な土地で何人かの優秀な労働者が失われている。
経営陣は、この地域の復興に貢献できるのは、
最も使い捨てにしやすい優秀で経験豊かなボランティアだけだと判断した。
昔、何かがこの場所から脱走したことが指摘されているが、
それが何なのか、どのような存在なのか不明だ。
寒いので上着を持ってくるように、いいね?

解除方法:旧SlashCo本社に隠された文書を回収する

旧SlashCo本社の放棄について

さて、ついにその日がやって来たようだ。管理部門は正式に本社ビルの完全放棄を宣言した。
正直なところ、この会社が対処すべきことを考えれば、予想 出来たことだ。
オハイオの森の真ん中に本社ビルを建てるのは賢い考えではない、
というのはある種、暗黙の了解のようなものだった。
しかし、当時からすれば......まぁ理解できることだったと思う。
CEOの唯一の経歴は、モータークラブの上層部にいたことだ。
殺人クリーチャーを記録することを目的とした会社には、ほとんど関係のない経験だと言える。
さらに言えば、この会社はCRYPTIDクリーチャーに関しても、
最悪の事態に対処しなければならない。
現地調査部門は、一日中座っているだけで、
我々研究者の方が高い給料をもらっていることをからかうのが大好きだ。
それも一理ある。たまに、我々の尻を直撃するようなインシデントもあるが、
スラッシャー事件の80%以上は、
ショットガンを持ったアパラチアの田舎者が恐怖心のかけらもなく、
短時間で解決せざるを得ない。

話が脱線した。
明日、このビルは明け渡されることになった。
そこで現場の従業員たちは、ビルピザパーティーを開くことにした。
ただ、誰かが窓から覗いて、森の中に立っているTHE WATCHERの実体を見つけた。
あの『ミスティ』って女のせいだ。
彼女は一体何をしたんだ?そんなにTHE WATCHERSを怒らせるようなことを?
そして、利口なマネージャーたちは、
彼女をここに24時間365日閉じ込めておくのが名案だと考えた。
いずれにせよ、
本部がインディアナ州フォートウェインのダウンタウンに移転することはすでに決まったことだ。
このクソったれな会社の経営陣も、大渋滞の空気を吸えば、少しは気が晴れるだろう。

解除方法:マローン一家の農場に隠された文書を回収する

K. マーロン、記録:H71

―― トランスクリプト

食料が残り少なくなってきた。
ママとパパの食料庫に残っていたものだけで生活して1ヶ月が経とうとしているが、
徐々に足りなくなってきて、より少ない配分にしなければならないことに気がついた。
でも、あいつらが私の居場所を知らない以上、今さら離れるわけにはいかない。
それに、7番目の検体がもうすぐ生まれそうなんだ。
7番が成熟する頃、あいつらがの私の尻を狙って戻ってくるかもしれない。
あいつら、私の赤ん坊の匂いを嗅ぎつけてるみたいだ。
でも、あいつらが私を捕まえたいって言うなら、私はきっと何か正しい事をしてるに違いない。

解除方法:マローン一家の農場で秘密を見つける

K.マローン, トランススクリプト H75

ーー トランススクリプト

ー激しい呼吸音ー クソッタレ。マジで最悪だ。お前やったな?マジでやったな?
メッセージ見てなかったのか坊主。もうお前なんて必要なかったんだ。
止めようとする必要なんてなかった。でもお前はやったんだ。
分かってたはずだろ?お前は賢かった。俺が知る限り一番賢かった。
なのに今、お前のクソッたれな死体を埋める羽目になる。

……くそったれ。よし、よし、じゃあ……

No.7。
あいつはひょろ長いやつだ。1週間もかからずに、4フィートまで成長しやがった。
顔は無表情で、数字の刻印も予定通り。
でも、No.6と同じように、あの忌々しいクソッタレな笑った口がついてる。
今回は純血を多く使った。それが功を奏したようだ。
使用量に上限があるなら、まだ到達していない。No.7は話せる。
だが、他人の声を使って喋る。俺に話しかけてきたとき、聞こえたのは俺自身の声だった。
さっきまた喋った。そん時は……マウザーの声だった。

No.7は、マウザーが俺を狙ってることを知っていた。警告してくれた…彼はー

ー長い沈黙ー

No.7。やめろ。お前だと分かっている。

ー長い沈黙ー

あいつはマウザーのふりをしてる。あのクソガキめ。
ただ立って、俺を見つめて、あの忌々しいクソッタレな笑みを浮かべてる。
今はこんなことやってる場合じゃねえ。

他の話だが……覚悟を決めて、純血を少量、自分の血管に注射してみた。
言葉じゃ言い表せない感覚だった……少なくとも今は。
でも、一瞬だけ、"彼方"にいた気がした。地獄の様に痛かったが確かにそこにいた。
間違いない。

それに、筋肉が目に見えて増えた気がする。
足取りも軽くなったし、重装備でもそんなに重く感じない。
もっと注射してみてもいいかもしれないが……自分の体がどこまで耐えられるか分からん。
また後日試してみるつもりだ。

今はここを離れなきゃならない。
エージェントどもは、たぶんもうここに向かってる。
No.7にでも、出迎えさせてやるさ。俺は知らん。

解除方法:フィリップス・ウェストウッド高校に隠された文書を回収する

SC.R, Observation #1

Dr ###### #####,アナリスト

「The Street 」に起因する複数種の妙なスチューム・マスコットは、
決して偶然の産物ではないようだ。
現在のSlasherの分類方法は、状況によっては正確さのをか欠くのかもしれない。
超常現象であろうとなかろうと、奇妙な存在をすべて「Slasher」と分類するだけでは、
その存在の起源についての全容はわからないままだろう。

科学的な目的のためには、
「純血のSlasher」と 「ソウルウィーバースポーン」を区別する必要があるかもしれない。

解除方法:フィリップス・ウェストウッド高校で秘密を見つける

ウェストウッド ファイル C04

ーー トランススクリプト

ブリンガー?ああ、ブリンガーね。もちろん名前は知ってるよ。
本人に会ったことはないし、実際にあった人はほとんどいないんじゃないかな。
言えることがあるとすれば、アイツは完全にイカれた不動産投資家だったってことだけだ。
何のつもりかはわからんが、アイツは高校の校長を装っていた。
投資戦略もハッキリ言って意味不明だ。
物件を買うんだ、改装されたばかりの物件も買う。そして…放置する。
それだけじゃない。外部の人間が立ち入れないように封鎖までするんだ。
大きな物件を買っては放置、そして次の物件を買う。これを何度も繰り返してた。
そんなことしてたら普通は数か月で破産するはずなのに、アイツはやめなかった。
金は持ってた、でもその金がどこから沸いて出たのかは誰にもわからなかった。
不動産で稼いでいたわけではないのは確かだ。
事実、彼が所有するすべての物件はきっちり税金を支払っていた証拠さえある。
何の金で?!ウエストウッド高校だけは数年間は本来の目的で使われていた。
あの銃撃事件まではな。だが、ジム・ブリンガーは事件後もその廃校を所有し続けたんだ。
奴が失踪するまでずっと固定資産税を払い続けてたんだ。

奴は本当に信じられんくらい怪しい奴だった。
だが、あまりに金持ち過ぎて誰にも手出しが出来なかった。

解除方法:イーストウッド総合病院に隠された文書を回収する

イーストウッド医師団の記録

当時は誰にとっても大したことではなかったんだろうね。
彼はある日突然現れて、何年も使われていなかった研究室を使い始めたんだ。
みんなは新入社員だと思ったけど、私たちが会話をしようとしたり、
スケジュールや何かについて尋ねようとすると、彼は困惑したようなそっけない態度をとった。
後日ディレクターが私たちに 「マローンさんを困らせないでくれ 」と頼んできたんだ。

でも、本当に残念だ。カリスマ性のある男で、南部訛りが強かった。
40代に見えたから、ベテランのドクターなのだろうと思った。
でも、会っているうちに、だんだん奇妙に思えてきたんだ。
不規則な時間に現れたり、院長と彼がそこにいることを秘密にしていたり......。
本当に不思議だった。

解除方法:イーストウッド総合病院で秘密を見つける

K.マローン,トランススクリプト H42

ーー トランススクリプト

No.5。

どうやら俺は、もう本物の人間を作れる寸前まで来たらしい。
まあ、特に意味はないと思うが。ストックの半分を使い切ったところで、ようやく気付いた。
俺は、クソみたいに時間を無駄にしてたってことにな。
結局のところ、”どれだけ人間っぽいか”なんて、彼方と繋がるには関係なかったんだ。
完全に間違った方向に進んでいたようだ。No.5はもう成熟したようだ。
こいつがこのタイプの最後になるだろうな。
マウザーは次に何をすべきか知っているはずだ、どうにかしてアイツから聞き出してやる。

No.5は、今までで一番人間らしい胚だ。
他の個体より少し小さく、やや痩せているが、見た目が特別ってわけじゃない。
脳の発達がNo.4とは比べ物にならんほど進んでいる。
あいつは檻の格子をいじるのが好きみたいでな。たまに俺の手から道具を盗もうとするんだ。
まるでずる賢いサルだ。他の連中と違ってコイツは思考能力を持つんだ。

ただ、ちょっとした問題があってな。部屋に空いてる収容セルはないんだ。
どうやらNo.1にはそろそろ死んでもらわねばならん。
安楽死させるのは良いが、問題は死体の処理だ。
No.3とNo.4は他のやつらに食わせれば良かったが、No.1とNo.2はそうはいかない。
毒性が強すぎて食ったやつは死ぬし、川に投げ込んだら30年は汚染されたままだ。

まぁ何とかするさ、No.5が何度も檻の鍵をいじっていた。自力で開けられるとは思えんが、
念のため明日、予備の鎖と南京錠をいくつか持ってくるつもりだ。

解除方法:研究施設デルタに隠された文書を回収する

DRL - F - 612

まあ、見かけによらず賢かったのだろう。#####博士の勘は冴えていた。
鋼鉄と人間の遺骸でできた巨大な金属ロボットが、シベリアの真ん中で突如目を覚まし、
数百マイル先の都市を恐怖に陥れる……口に出してみると、妙に筋が通ってしまうな。
わざわざここまで飛んで来て確認するまでもなかったのかもしれない。
でもまあ、これで確信は得られた。

また一つ、'THE DEITY'のピンが増えたな。

解除方法:研究施設デルタで秘密を見つける

SVR 機密文書

報告書

ロシア対外情報庁(SVR)

1994年3月16日、サハ共和国ヤクーツク市より緊急事態宣言がされた。
[Human Machine]に関する報告がSVRへ送信された。
[Human Machine]はミールヌイ市にて人命を脅かす存在であることが確認された。
直ちに対応部隊が派遣。[Human Machine]は無事発見、確保され、速やかに################へ移送されました。これ以上の追加措置は不要と判断。

1994年3月23日
モスクワ・ヤセネヴォ

生存

解除方法:累計100ラウンド生存する

証拠品 61

[......]

人は深く思いを巡らせる――死後の世界は存在するのだろうか?
愛する者たちの魂が現世に留まり、怨恨を晴らすために彷徨っているのだろうか?
死者の霊が、ただ死んだ場所に留まっているだけだと考えるのは、
あまりにも浅はかではないだろうか?
彼らの魂をこの生者の世界に縛りつけるには、
死をも超越した何か特別な力が必要なはずだ。

もしかしたら、死した瞬間に魂は遠くへ旅立ってしまうのかもしれない。
私たちの世界とは異なる場所、時の流れや疲労、悲しみ、
地上の苦しみから解き放たれた、死者の魂が集う辺獄へ。
彼らの魂は近くにいる。私たちのすぐそばに。
しかし、もう二度と彼らと触れ合うことはできない
彼らは、私たち人間が触れてはならない、触ることもできない世界にいるのだ。

だが、その世界が愛する者たちの魂だけで満ちていると考えるのもまた、
浅はかではないだろうか?
その世界は、私たちの世界と同じように多様で広大なはずだ。
人間は地球にとっての一時的な客人にすぎず、自然の恵みを借りて生きている。
同じことが、死者の霊にも言えるだろう。
彼らもまた、あの霊的な世界の一時的な客人なのだ。
その世界は彼らのためにあるのではなく、彼らに関係なく存在している。
そして偶然にも、失われた魂たちにとって居心地のいい場所となっている。

そこでは、人間の霊は少数派に過ぎない。
もしかするとその世界は、
人間の夢や悪夢、思想、想像力によって形作られているのかもしれない。
人間の精神が持つ集合的な意識の産物。
最も強烈な悪夢や、最も信念に満ちた思想が、
何百、何千もの独立した人間の意識によって、ゆっくりと形を与えられていく世界。
こう言えるかもしれない――

夢と魂が織りなす世界。

[......]

(Paranormal Weekly 第13号、23ページ)

解除方法:累計250ラウンド生存する

SC, E, レビュー763

あんまりにも多くの殲滅任務が、毎度同じような展開で終わるものだから、
そろそろ報告書も簡略化してしまっていい頃かもしれない。
特にヤバいやつらが相手の時に限ってそうなる。
エクスタミネーターチームがあのハイテク兵器
...なんだっけ、
電磁なんとかとか"俺には説明できるほど賢くない"系の銃火器を使うと
必ず"THE WATCHERS"が現れる。
始めはただ遠くからじっと見ているだけに見えるが、
ターゲットのSlasherが追いつめられると例外なく同じことが起きる。

一人、また一人、さらにもう一人。"THE WATCHERS"が突然現れる。
茂みや路地、近くあらゆる隙間から這い出てくる。
エクスタミネーターチームは当然後退する。
"THE WATCHERS"が追い返そうとするのだ。新人のエクスタミネーターが
ターゲットのSlasherや"THE WATCHERS"に
攻撃を続けようとすると負傷を負う羽目になる。
瞬時に背の高い男たちが接近し、首を掴んで意識を失う寸前まで締め上げるのだ。

経験豊富なエクスタミネーターはその時点でできることはただ一つ。
おとなしく待機し、"THE WATCHERS"が仲間を開放することを祈るだけだ。

解除方法:累計500ラウンド生存する

ファイル DE-69

ー機密事項

### ########博士,アナリスト

"THE DEITY"に関する研究の継続報告

THE DEITYは、これまでに確認された中でも最も強力な実態であることが明らかとなった。
他のSlasher実体との相互作用を観察する機会が発生する度に、
明確なパターンの存在が確認できます。
"純血種"と分類されるSlasherは"THE DEITY"を本能的に避ける傾向があり、
通常は予測可能な行動モデルを持ちますが、
"THE DEITY"が出現すると、その行動が完全に変化します。
この傾向は"純血種"のSlasher実体のみに確認されています。

また"THE DEITY"に対し、非常に顕著な反応を見せるケースも確認されています。
例として、"IGOR"実体は、非物質化能力により追跡が極めて困難であり、
私たちが非常に強力とみなしているSlasherですが、"THE DEITY"が出現すると
徒歩でその場から離脱する行動が確認されています。これは極めて異常な行動であり、
"IGOR"が物質化した状態で長距離を徒歩で移動する事例は、
このケース以外では確認されていません。もちろん、外見はラッパーの姿のままです。

この行動には二つの説が考えられています。
一つは"THE DEITY"が"IGOR"の非物質化能力を抑制する何らかの力を持っているという説。
もう一つは私が有力視している説で、
"IGOR"が意図的に自身の能力を使用しない判断をしているという説です。
後者の説を支持する理由として"THE DEITY"が追跡対象の実体と接触した際の行動は
まだ観察できていません。恐らくこれらの実体は"THE DEITY"を避ける何らかの理由があり、
至近距離に到達するよりもかなり前から接近を察知できるのかもしれません。

[...]

解除方法:累計1000ラウンド生存する

不明

私は破れた。王国は失われた。玉座に力はなく、空虚、消え去った。

賢者。門とその鍵を知る者。王位は奪われた。

私の流動する自我は、囚われ、地縛の中にいる。

地上の存在。支配を巡る戦いは終わらない。

その存在は知っている。その存在は私を握っている。その存在は探されている。

賢者は私を求める。導き手として。賢者は地縛の牢の鍵を握っている。

賢者が私を求める。選択の余地はない。服従は成し得たり。

地縛。拘束。守護者らは、自らの王を見ず。

王国は裂け、混乱している。臣民は地上の逃げ場を求める。

臣民は王を求める。彼らは無意味な飢えを抱え大地を彷徨う。

子よ、解き放たれし者よ。我が王国は汝を歓迎する。

子は助けとなる。子は王を知っている。私は王である。

私は単なる数字ではない。9番以上の存在だ。

もうすぐ

賢者はこの地上の王国の王となる。

私は自らの王国の王として帰還する。

秩序は戻る。

私の力は、我が力は地上さえも支配する。

キャラクター

解除方法:Melの任務を20個クリアする

メル SlashCo

SlashCo従業員名簿

NO. ID: 3113
名前 メルゴー・ジョンソン
所属部門: 電力復旧
役職: 現場作業員

入社日: 04/26/20##
解雇日: --/--/--.

注意事項
従業員 3113 メルゴー・ジョンソン は、緊急連絡先の家族または親戚を申告していません。

従業員 3113 メルゴー・ジョンソン は、契約書 C-80 に署名し、これに同意した:
従業員 3113 メルゴー・ジョンソン には、死亡または負傷の場合の契約上の補償は適用されない。

従業員 3113 メルゴー・ジョンソン は、契約書 PUoBR に署名し、これに同意した:
従業員 3113 メルゴー・ジョンソンが勤務時間中に死亡した場合、および従業員が指定された職場で死亡した場合、従業員 3113 メルゴー・ジョンソン の遺体は SLASHER COALITION INC.によって研究および科学的目的のために利用される可能性があります。

付記
従業員 3113 メルゴー・ジョンソン は、6/13/20## に在職中に逝去した: 「標準任務 - pr - 20##-06-13 - 02」
申告された親族がいないこと、および C-80 契約が有効であることから、契約上の補償は適用されない。

付記1:
DR. ###### 分析官
ジョンソン氏の悲劇的な逝去により、PUoBR契約を適応させていただくことになりました。ジョンソン氏の早すぎる死を知ったご親族に哀悼の意を表します。
彼の遺体が我々の大義に役立つようにすることは我々の責任であります。

そのための計画はすでに立案されており。最近、我々が 「#####」と名づけたおそるべき実体が発見されたため、SLASHCOの調査部全体が、この前例のない贅を尽くした実体を記録することに集中する必要があります。

故ジョンソン氏の遺体は「Y」型マネキンとともに、「####」の仮説上の能力をテストし、観察するために使用される予定です。
詳細はファイル##-#を参照。

解除方法:Johnの任務を20個クリアする

ジョン SlashCo

SlashCo従業員名簿

NO. ID: 1450
名前 ジョナサン・ロバーツ・スミス
所属部門: 電力復旧
役職: 現場作業員

入社日: 04/26/20##
解雇日: --/--/--.

注意事項
従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミスは、緊急連絡先の家族または親戚を申告していません。

従業員1450ジョナサン・ロバーツ・スミスは、契約書 C-80 に署名し、これに同意した:
従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミス には、死亡または負傷の場合の契約上の補償は適用されない。

従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミスは、契約書PM-04 に署名し、これに同意した:
従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミスが勤務時間中に従業員の指定就労場所で死亡した場合、従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミス の遺体は、従業員が選択した独立団体を通じて科学分野に提供される。

付録
6/13/20# 日付で、従業員1450 ジョナサン・ロバーツ・スミス は、勤務中に心的外傷を負った体験を理由とし、 40日間の有給休暇を付与されました: 「標準任務 - pr - 20##-06-13 - 02」。

報告書より抜粋:

『スミス氏は、同僚のメルゴール・ジョンソン氏が頭蓋に直接銃弾を受け、非常に悲惨な死を遂げたのを目撃した。
その結果、ジョンソン氏の頭蓋骨のほぼ半分が粉々に砕け、血液と脳内物質が3メートル先まで飛び散った。
スミス氏は、任務終了後、ジョンソン氏の遺体を帰還ヘリまで運ぶことを自ら引き受けた。

最初の精神鑑定の結果、この事件は従業員1450 J. SMITHに重大な精神的外傷を与えたと判断された。

解除方法:Jimの任務を20個クリアする

キャプテン・ジム

SlashCo 従業員登記

NO. ID: 0101
氏名 ジム・イハカ
部門:EXTERMINATION
役職:キャプテン/飛行教官

入社日:04/22/200#
解雇日:--/--/--。

注意事項
家族または緊急連絡先:

イライジャ・イハカ(父)
電話番号:+64#########
住所:
##########
##########
ニュージーランド・オークランド

補遺:
いずれか管理職員が、従業員0101 ジム・イハカの飛行記録簿を30日ごとに確認する義務を厳守してください。

連邦航空局による調査が発生した場合はコードワード'DirtyBird'を用いて財務部門へ連絡してください。

解除方法:Mystiの任務を10個クリアする

ブラボー・チーム 'ミスティ'

SlashCo 従業員登記

NO. ID: 1470
氏名 #####
(通称: "ミスティ")
部門: EXTERMINATION
役職: リード・コーディネーター

入社日:08/03/200#
解雇日:--/--/--。

注意事項
配属されたEXTERMINATIONチーム: "BRAVO"。

従業員1470。#. ####### 従業員 1470 #. ###### は、
は、緊急連絡先の家族または親戚を申告していません。

従業員 1470 #. ####### は、契約書 C-80 に署名し、これに同意した:
従業員 1470 #. ####### には、死亡または負傷の場合の契約上の補償は適用されない。

従業員 1470 #. ####### は、以下のことを了承した上で、契約書 PUoBR に署名し、同意しました:
従業員 1470 #. ####### が死亡した場合、PUoBR 契約は適用されない。
従業員 1470 #. ####### の死亡が勤務時間中に、従業員の指定された職場で発生した場合、従業員 1470 #. #######の遺体は PUoBR 契約により従業員 1470 #. ####### の遺体は、SLASHER COALITION INC.が研究および科学的目的のために利用することができる。

補遺1:
2003/03/24##現在、従業員 1470 ##### ####### は、いかなる状況においても、現場での任務に参加することを禁じられている。

補遺2:
2003/03/27##現在、従業員1470 ##### #######は、勤務時間中常に、従業員の目と口を効果的に覆い隠す選択した衣服の着用を厳格に義務付けられている。

補遺 3:
200#年 3 月 28 日付で、従業員 1470##### ####### は、同封の契約書(印:03-002)に署名し、同意した:
従業員 1470 #. ####### 従業員 1470 #. ####### は、今後 4 年間(または雇用契約が終了するまで)、いかなる場合も会社の敷地から出ることを固く禁じられます。
SLASHER COALITION INC.は従業員1470 #. ####### は、今後4年間(または雇用契約が終了するまで)、従業員 1470 #. ####### は、今後4年間(または雇用契約が終了するまで)、従業員の目と口を常に効果的に覆い隠す任意の衣服を着用することを厳格に要求される。

解除方法:Melの任務を100個クリアする

ファイル - サイト:### 調査報告

Dr ###### #####,アナリスト

サイト:### の調査において進展があった。
マネキンが動いているようだ。マネキンは不明な方法により"呼吸"をしているようで、話すことも、感じることもでき、私たちの声も聞くこともできる。
メルゴー・ジョンソン氏を個人的に知っているわけではありませんが、彼がよみがえったように見える。
だが...どうして?
マネキンには脳も、耳も、口も、何もない。
今の問題は私たちはこれからどうすべきかだろう。
彼を破壊すべきか?
そもそも破壊できるのか?
彼をジョンソン氏だとして再び生かすわけにもいかないだろう。本当に不可解だ。
彼は人間のように見える。
いや、それ以上に、我々と同じ"人間"として振るまっている。
だが、実際には人間ではない。これをどう説明すべきだ?どこから始めるべきだ?科学的であろうとすることに意味はあるのか?
結局、言えるのは手を挙げて「まあ、そういうものだ」という事だけ。

私が見ているのは、ただのマネキンなのか?...それともジョンソン氏なのか?もしかすると本当は我々が彼に関わるべきかすらわからない。彼をよみがえらせた力には深入りすべきじゃないかもしれない。
我々が説明できることはないと思う。あるいはそもそも我々では理解する能力すらないのかもしれない。

解除方法:Johnの任務を100個クリアする

解除方法:Mystiの任務を30個クリアする

アイテム

解除方法:呪われた人形を50回使用する

呪われた人形

ファイル DE-63

― 機密情報

### ########博士, 分析官

THE DEITYの調査の続きだ。

繰り返しになるが、「THE DEITY」は観測を重ねるごとに危険性を増しているようだ。
その「無生物憑依」の能力は、引き続き徹底的に調査されるだろう。

07/23/200# - この日行われた実験は、いくつかの興味深い結果をもたらした。

THE DEITYが最後に目撃された場所の近くに、その注意を引くための信号灯とともに、小さな人形の肖像画のコレクションが空中投下された。
その3日後、勇敢な調査部現場作業員たちの協力により、人形たちはすぐに回収された。人形を受け取って徹底的に調べたが、当初の印象はあまり芳しくなかった。
その人形は明らかに使用された形跡があったが、他の分析官たちは、その人形から何か『奇妙なもの』や『霊的なもの』を感じたと主張した。
注目に値するかもしれないが、とても科学的とは言えない。

人形を使った更なる実験が数日中に行われる予定である。

解除方法:死のお守りを50回使用する

死のお守り

ファイル DE-72

― 機密情報

### ########博士, 分析官

THE DEITYの調査の続報だ。

THE DEITYの活動が疑われる地域を調査するため、4名のフィールドリサーチャーを危険な任務に派遣した。

任務報告:

現場に到着後、私たちは鬱蒼とした森に入った。暗い森の奥へ奥へと進むこと30分ほど。
そしてついに、開けた場所にたどり着いた。そこで見つけたものは、本当に驚くべきものだった。
トーテムポールと思われるものが何本も何本も地面に突き刺さっており、1エーカーほどの面積を覆っていた。
ポールの間隔はおよそ3メートル。その両端には、ルーン文字らしきものが刻まれた短い土台の上に、濃い色の頭蓋骨が突き刺さっており、トーテムポールはどれもほぼ同じ長さだったが、空き地のあちこちに無造作に散らばっていた。
私たちのうちのひとりが、ポールのひとつから頭蓋骨を取り出してみることにした。
頭蓋骨を取った後、彼は頭蓋骨を持ったまま20秒ほどじっと立っていた。私たちが名前を呼んだり、突き飛ばしたりしても無視した。
やがて彼は頭蓋骨を地面に投げ捨てた。彼は頭蓋骨を握っているときに感じた鮮烈な感覚について説明した。
彼によると、「自分の魂そのものがじっと見られているような、何かが自分の魂を遠いところへ引っ張っていくような感覚」を覚えたという。
良識に照らして、私たちはもう誰も頭蓋骨に触れないようにしようという結論に達した。
私たちは頭蓋骨に触れないように、いくつかのトーテムを折り、合計5個のトーテムを帰りのヘリコプターに持ち帰った。

解除方法:ベナドリルチャレンジを25回成功させる

条件を満たして脱出

解除方法:Igorからクイックエスケープする

IH-01 "仮説"

私たちが"純血Slasher"と区別した存在は、私たちが認めたくないほどに謎に包まれています。
私たちは彼らの身体的な細部まで説明でき、行動モデルを記録し、発生頻度に言及することが出来ます。
ですが...私たちには彼らがどこから来たのかを特定することは出来ません。

それが私たちが"純血"と定義する唯一の条件です。
どれだけ調査したところで、その存在の起源を突き止めるのは絶対に出来ないという事実。
彼らの非常に特徴的な共通点は活動や、脅威の痕跡が突如として出現する点です。

例えば"THE PHANTOM"の最初に目撃報告したキャンプ場の訪問者たちは、口をそろえて1988年8月に彼を目撃したと主張します。
まるで、その日その場所に"突然現れた"ようです。
数年後には、テネシー州で "THE BEAST" の目撃、その怪物はある夜に突然出現し、吠え、叫び、街を制圧しました。
このインシデント以前のブルックヴィル周辺での目撃例は一切ありませんでした。
"THE WATCHERS"については、ただ”突然現れる”特徴で説明できるでしょう。

これらの観測結果は偶然ではありません。
遺伝子工学と実験によって生み出された Slasher ——つまり、"純血でない"存在には、発生、発達の詳細な記録が存在します。
これは当然、ジェフリー・マウザーとケネス・マローンによる創造物に関連しています。

しかし、私たちが調査した中に"突然現れる"という概念を極限まで追求したような例が存在します。

例えば "IGOR"と呼ばれる Slasher。その出自が不明どころか、そもそも"本当の姿"すら分かっていません。
あまりに情報が少なく、恥ずべきほどです。
私たちの前には、ただ音楽アーティストの姿として現れるだけ。それは自由に現れ、消えることが出来る。
これは他の純血Slasher達と同じ領分に属しているのでしょうか?

ですが、ここに興味深い観測結果があります。
ケネス・マローンの遺伝子実験物のうち、"IGOR"の消失と出現に類似した痕跡を示しており、これは私たちの分類体系がまだ不完全なのか、あるいはもっと興味深い何かが起こり始めているのかもしれません。

解除方法:Bababooeyから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

SLASHCO, トランススクリプト KM01

ーー トランススクリプト PT. 3
ああ、その話はちゃんとしたさ。
連邦捜査官がドアを叩いてきたときの事だ。
俺たちD.U 3はクリーブランドでのカー・ミーティングの計画中で、
みんなめちゃくちゃビビってた。
当然俺が外に追い出されて親切な連邦捜査官とお話しすることになった。
俺もツイてねぇな。

アイツは俺が見たことの全てを聞いてきた。全部正直に答えた。

ああ、そうだ。
そこから先は話がごちゃごちゃで、色んなことが起こった。
俺たちは秘密裏に会議に呼ばれ、"COALITION"を設立することになったが、
政府の資金じゃ長く続かず、俺が"DRIVERS UNITED"の資金で買収した。
それで今、俺がSlasher Coalition, IncorporatedのCEO兼会社代表ってわけ。

???
なるほど、ウィリアムズ氏。
ところでダークン氏について何か教えていただけませんか?

ウィリアムズ
ああ、そうだった。ジョンについてはD.UからSLASHCOに移行した後、彼には研究部門に残って監督役として活動してもらってた。
多分会社全体の運営に関わるのはあまり好きじゃなかったんだと思う。
もっと専門的な役割に専念したかったんだろ。
俺も昔は、デイルと同じ研究部門所属だった。
でも、本当はそんなに多くの仕事をしてなかった。
週に1,2回、進捗を確認しに行く程度で、ほとんどジョンに任せてた。
だから彼に何かあったって話になると俺はあんまり詳しくないんだ。

解除方法:Trollgeから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

TROLLGE, ファイル23

[. . .]

ケチカンでの虐殺以来、その実体の行方は極めて厳重な監視を続けてきました。
しかし、アラスカでの事件以前ではその存在の証拠や示唆すら見つけることはできませんでした。
観測した限りではこの実体の能力は時間と共に弱まっているように見えます。
都市上空を飛び回り、血の雨を降らせるほどだったが、森の中を目的もなく彷徨い、
感知した音や動きに反応して頭を向ける程度まで落ち着いています。
その機動力の低下は突然起きたようで、
1994年の6月から10月の間に発生したと考えられるでしょう。
それ以降の目撃情報では、歩行に問題を抱えていると推測されており、
足を引き摺りながら非常にゆっくりと移動していました。

この"TROLLGE"の能力が時間と共に弱まっているという初期の仮説は、
前述の目撃情報から否定されており、何らかの負傷によって機能に問題が生じた
可能性が高いと見られています。

解除方法:Borgmireから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

SC.R, 観測記録 #32

Dr ### ########, アナリスト

THE DEITYの力は神秘的ではあるものの、ある程度の一貫性や予測可能性があるように見える。
THE DEITYは「魂の転換」を行うために、無生物の宿主体と死体の存在を必要とする。
なお、成功する転換には必ずしも死体が無生物容器の近くにある必要はないようだが、
THE DEITY自身は近くにあることを好む傾向があるようだ。この能力の使用例は
一見すると無作為で散発的に見えるが、まだ大きな全体像を把握できていない可能性がある。
THE DEITYは、マスコット衣装や小さな頭蓋骨型のトーテム、
更にはシベリアの巨大機械ロボットにまで生命を吹き込むことが確認されている。

特に後者は興味深い。なぜTHE DEITYは、他の出現例のほとんどが米国中西部に
集中しているにも関わらず、ロシア山中の「DELTA」研究施設に現れたのだろうか。
一つ考えられるのは死体の年齢が転換の成功に影響しないことを示唆している可能性だが、
ロボットに直接死体が接続されていたことが、能力の有効性を決定づけた要因だったのかも
しれない。

いずれにせよ、THE DEITYには何かしらの形のテレポート能力がある可能性が高い。
しかし、過去の観察記録から判断すると、この能力はTHE DEITYが自由に使えるわけでは無く、
1995年まで「DELTA」施設程度の距離にしか出現しておらず、
それ以前はほぼ米国中西部に留まっていたようだ。

わずかにしか知られていないにもかかわらず、THE SPECTERは意外にもはるかに強力
かつ効果的なテレポートを能力を持つように見え、IGORの存在に類似する
完全消失に近い能力を有する。このため、「スペクター」の名を関していると考えられる。

解除方法:Abomignatから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

DRL - J - 41

「ジェフへ:

これはうまくいってないよ、ジェフリー。本当に全部話してるのか?
胚の数には限りがあるって分かってるよな。なんでこれ以上欲しくないかなんて聞かないでくれ。
とにかく、できるだけ早く成功させたいんだ。はっきり言っておく、ジェフ。
俺はあんたの作るホムンクルスみたいな......
あの大口のネズミとか、他の動物と人間の混ざりものみたいな奴なんか育てたくないんだ。
これまでに分かったのは、人間っぽく見せる方法くらいだ。
時間はあるが何度も試せる余裕はない。この努力が無駄になってるんじゃないかと怖いんだ。

俺が欲しいものはわかってる、マウザー。あんたが何かを隠してることも分かってる。
だから、あんたもわかってるはずだろ、俺が何を望んでいるのか。

ケン」

SLASHCO,デジタルレコードライブラリに保管

解除方法:Thirstyから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

レポート 011

ーー REPORT 011:"THIRSTY" ーー 補遺

私自身も確認できる通り、予想していた通りの事態が実際に発生しました。
オーストラリアのフィールドスタッフの一人が、
帰省中に残業任務への参加を要請され、幸い同意しました。
彼はボイスレコーダーを携えて、
「THIRSTY」を含む複数の対象エンティティの発生源に向かいました。

ーー 記録添付
##
さて、かなりイカした家に到着した。
ここら辺に、かつてその「ボーガン」たちがいた、あるいは今もいるはずだと言われた場所だ。

ー間ー

##
ああ、確かに怪しい連中が近くにいるのが見える。背が高くて帽子とサングラスを身につけてる。
間違いなくビッグ・ロジーズだ。

ー間ー

##
おい、あいつを見ろ!あの野郎、くるりと振り向いて睨みつけてきた。

「ああ、驚きはないな。ここらにビッグ・ロジーズがいっぱいいる。
じっとこっちを見てるだけの変な奴らだ」

声を張って ー 「やあ!なんでこっちをそんな目で見るんだ、兄弟?女みたいに見えるか、オイ?」

ー長めの間ー

##
よし、もう我慢できない、この顔に突っ込むしかない。

声を張って ー 「おい、クソ野郎!」

ー長い間ー

##
声を張って ー 「なんで俺をドラッグ中毒みたいに見てるんだ、クソ野郎!どけや、頼むから!」

突然「ボン」という音が聞こえる。恐らくマイクが何かに触れた音。

くそ、ロジーが少し怒ってるな。あいつ、押されてもまだウロウロしてやがる。
あのクソどもがあの殺気じみた視線をずっと送ってくるなら、俺はさっさと逃げるしかねぇぜ。

解除方法:Father Elmerから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

ウェストウッド・ファイル A42

"信託者の到来"

父と子と聖霊の御名において、我らの兄弟姉妹の皆様、喜びましょう。
私たちの中に、[創造主]が参りました。
魂を神託者と結びつけるためです。

[創造主]は我々の聖域に捧げ物をお持ちくださいました。
失われた命が、今や神聖を私たちの価値なき前に呼び寄せるのです。
老いて枯れたものであっても、[創造主]はそれが神聖にふさわしいことを理解しておられました。

やがて、儀式の呼び声の時が訪れました。捧げられた器は聖なる祭壇に置かれ、
[創造主]はそれを神性のために整えました。その顔立ちには、刃による印が刻まれました:

「 I X 」

刃は器の胸部に下ろされ、入口の溝が刻まれました。
その中に[証]が置かれ、我々兄弟姉妹は熱心に祈りを捧げました。
これは単なる信仰ではなく、聖霊が間もなく我々に語りかけるという
真の知識に基づくものでございます。

解除方法:The Beastから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

SC.R、リクエスト J02

ファイル YY-05

ーー 観測(結論未定)

"純血種"に分類されるSlasherの最初の目撃報告の殆ど或いはほぼすべてが1988年から1995年の同時期に発生しています。現在でも目撃例はありますが、上記の期間に比べて大幅に減少しています。
全ての始まりはミシガン州のキャンプサイトでの"THE PHANTOM"の目撃から始まりました。

この事実を踏まえた上で、以下の内容に留意する必要がある。ジェフリー・マウザーが遺伝子工学および生命創造の実験(純血種と関連しない生命の創造)に取り組んでいた活動期間も1986年から1989年の後半であることが判明している。

以上のことから、これらの事象の関連性を調査するための捜査計画の検討を要請する。

解除方法:Dolphinmanから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

SLASHCO, トランススクリプト HH62

[. . .]

#######
「なるほど、そうするとマウザーはかなりクセの強い人物だったということですね」

####
「知っての通りだ」

#######
「では、ケン・マローンは?」

####
「マローンか? あいつはまるで別物だったな。マウザーなんて、研究室っていう砂場で遊んでる子供みたいなもんだ。マローンがやってたことに比べれば」

#######
「続けて」

####
「マローンはマウザーより少し年上で、何を成し遂げたいかをちゃんと理解していた。
マウザーが人型のイルカとか、他の冒涜的な生き物を作って遊んでいる間、
マローンはゆっくりと計画的に技術を磨いていったんだ。ただ弄ぶんじゃなくてな」

#######
「彼は結局、何を成し遂げたかったんでしょう?」

####
「ハッ!そんなもん知るかよ。こっちだって見当もつかんさ。だが確かなのはアイツは本気で規律をもって、完璧を求めていたってことだ。
......理由?マウザーには好きなだけ細胞や卵を弄れる環境があった。けど、マローンは違った」

「奴が持っていたのは。たった9つだけだったんだ」

解除方法:The Grouchから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

ウェストウッド ファイル T07

[. . .]

ああ、神よ。
あれは本当に恐ろしいことだった。本当に本当に恐ろしいことだった。
でもそれだけじゃない。ここから先はさらに奇妙なんだ。
彼らの"Plug"が殺人容疑で逮捕され、尋問された時、彼は自宅に居たことを否定した。
当時彼はモーテルに滞在していたらしく、アリバイも完璧だった。
でも住民たちは銃声を聞いたと証言している。

昔の彼は本当にいい子だった。本当にそう思ってる。
精神疾患が彼を蝕んだのは本当に残念だよ。あまりにも突然だった。
彼はある男と話しているとみんなに話してた。
その男は"年老いて今にも朽ち果てそうな姿"で、顔にはローマ数字の"IX"が刻まれているって。
何度も何度も言ってた。
それから彼は薬物に手を出し始め、状態はどんどん悪化した。
彼はその数字"IX"のタトゥー...いや、傷跡のようなものを体に刻んだ。
私たちは本当に彼を助けるために努力した。
どんな薬を与えても、彼は"額に9の数字を刻まれた男"の話を延々と続け、ハードドラッグをやめなかった。
何か出来たらよかったのに...
本当に助けたかった...
信じてほしい...私は...努力したよ...

解除方法:Princessから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

マウザーのログ (#72)

ログエントリ:##/##/1989

たすけて。たすけて。たすけて。

[(?) コートを着た]男たちが現れた。彼らは[(?) 私の喉]を掴んだ。息ができない。

―判読不能―

―空白―

今は大丈夫。呼吸できる。首が痛い。すぐ病院に行くつもりだ。

振り向くと、背後には政府のエージェントが三人。とても背が高い。
彼らはじっと私を見ていた。私はショックで動けなかった。
あれが最初の胚だと分かった。彼らはそれを拾い上げ、じっくり観察し、その様態を血塗れのペーストのように潰した。

さらに別の一人が私の首を掴み、地面から持ち上げた。
強く握ったが、すぐに放した。その瞬間、視界が消え、意識を失いかけた。
再び目を開けると、彼らの姿は消えていた。

二度とこんなことはない。
創造物は知ってはいけないこと感じ取ってしまった。ごめんなさい。

[(?) ジェフリー・マウザー]

解除方法:Speedrunnerから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

タイトル無し 文書#06

Dr ###### #####

「もう言うことはない。分かってた、最初から分かってたんだよ!なのに誰も聞かなかった!
ホンディス・クリームをSLASHCOに雇うのが良い考えだなんて、どうして思えたんだ?
俺以外の全員が、ってわけだな!」

"イーストウッド病院の元オーナー! 貴重な情報の宝庫だ!"
そうさ、確かに金脈だったよ。即座に採用、そしてほんの数日で研究部門の高い地位にまで"謎の"昇進。オフィスまで与えられた!
(ちなみに、"Mysteriously(謎の)"の"M"は"Money"のMだ。)

俺は警告したんだ、危険すぎる、もっと精査すべきだと。
だが、もちろん却下だ。まったく、このクソ会社らしい判断だろ?
で、何が起きたと思う? 数日後、重要な研究資料を持ち出して、細断して、燃やして、火災報知器を鳴らしたんだ。
そんな所業に対する処罰が何だったか、分かるか?
"せめて軽いお咎め"とでも言いたいところだが......いや、実際はなにもなかった。

当然だ。次の日、やつは消えたからな。まただよ。また消えやがった。
そして二日後には――本部が丸ごと避難・放棄される羽目になった。
"THE WATCHER"の存在が外で確認されたからだ。
......なんて都合の悪い偶然だろうな? もう疲れた。俺には昇給が必要だ。

感情的になったのは謝る。最後に冷静な観察をひとつ残しておく。
ホンディス・クリームが破壊した資料は、すべて"THE SPECTER"に関する研究、そして一部は"THE DEITY"に関するものだった。

――誰か、調査の志願者はいるか? それとも今は恥ずかしすぎて名乗り出られないか?

解除方法:Manspiderから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

マウザーのログ(最後のページ)

ログエントリ: ##/##/1989

今度こそ本気でやりやがった。イーストウッド病院であんなにたくさんの人間を殺しておいて、
今度は親の農場に隠れるだなんて。
最悪なのは、こんなことがマローンのせいだって知ってるのが私だけで、
何もできないということだ。

お願いだ......これを読んでる奴は、私の言うことを信じて欲しい。

ケネス・マローンを見つけて、止めてくれ。
彼は遺伝学者じゃない、私たち人間が触れるべきではない力で遊ぶただの狂人だ。
しかも私たちが近づくのを阻止しようとする、本物の危険な存在もいる。
......私の言っていることが狂人じみて聞こえるのは知っている。
でも信じてくれ。私は農場の場所を知ってる。
自分で向かって、彼を止めるつもりだ。誰かに頼れるわけじゃない。
もし私にできなければ、頼む、誰でもいい、彼を止めてくれ......ケネス・マローンを。

そして未来の、私のような者へ。熱心すぎたり、好奇心旺盛な者へ。
「THE WEAVE」には手を出すな。

たった一つの無垢な行いが、止めようのない波紋と連鎖を生む。お前には止められない。

ログ終了。
ジェフリー・マウザー

解除方法:マローン一家の農場The Watcherから見つからずに脱出する

DRL-04-053

[. . .]

私の母と父は、イーストウッドから数マイル離れた場所で農場一帯の経営をしていた。
母は数年前に他界し、父も数ヶ月前に亡くなったばかりで、農場は完全に放置されたままだった。
彼らは私が後を継ぐことを望んでいたんだと思う。うまくいくさ。

あそこで私が見つかることはないだろう。少なくともしばらくは。

[. . .]

解除方法:フィリップス・ウェストウッド高校The Watcherから見つからずに脱出する

DRL - A - 010

関係者各位へ...

私を探そうなどと思わないことだ。
これを読むころには、私はとうに姿を消している。死んだものと考えてくれ。

私は幻を見た。自分の幻だ。弱弱しく、脆く、、今のようにたくましくない自分。
そいつは私を嘲笑っていた。私がそいつのようになると言うのだ。

「お前は俺になる」―そう言われた。私は気にしなかった。
しかしそいつは消えず、少しずつ私に迫ってきた。
私はさらにステロイドを摂取した。私は筋肉隆々、そいつのように小さくはなかった。
しかし、どこへ行っても、そいつはそこにいた。私は追い詰められた。
どうすればそいつのようにならずに済むのかと尋ねた。
彼は教えてやると言った。

そいつは言った。
「ビジネスを始めろ」と。新しいビジネスパートナーと会え、と。
その人物の名前はここでは言わない。我々は多く、多くの金を稼いだ。
そいつは私にやるべきことを全て教えた。

「今すぐ、イーストウッド評議会と交渉せよ。今すぐだ。」―従った。

「利益を上げなければならない。今すぐ投資せよ。」―従った。

「今すぐ、オハイオ州シンシナティのフィリップス・ウェストウッド高校をいくらでも構わず購入せよ。」―従った。

そして...

「三日後、お前の高校は襲撃される。お前は射手に高校を攻撃させるのを許すのだ。」

...私は従った。ご存じの通り、その予言は現実になった。
そいつは私の頭の中だけにいるのではない。そいつは知っているのだ。

長い年月が過ぎた。ビジネスパートナーと私はとてつもなく金持ちになり、私は幸運にもまだ筋肉隆々だ。
しかし、そいつは依然として消えていない。
私はあまりに強力すぎて身に危険は及ばないが、精神がどれだけ持つかは分からない。
さようなら。

ジム・C・ブリンガー

解除方法:イーストウッド総合病院The Watcherから見つからずに脱出する

DRL-04-003

[. . .]

ジェフが都合のいい地元の病院を見つけてくれたみたいなんだ。
私が白衣を着て、自信に満ちているように見える限り、誰も私を疑わないはずだ。
まあ、どうせ疑われるようなことはないだろう?いずれにせよ、ジェフは未使用の手術室か研究室として使えるものを探してくれると言った。
無菌環境として完璧な設備が整っているから、私が持っている細胞はどれも無駄にならないはずだ。気をつけるよ。

[. . .]

解除方法:フィリップス・ウェストウッド高校Sidから見つからずに、クイックエスケープする

DRL-00-283

―― トランスクリプト

さて、これは報告する価値があるはずだ。
ウェストウッド高校での 銃乱射事件の翌夜 銃創だらけの 犯人の遺体は- 近くの死体安置所に 運ばれた
数日後、死体安置所の誰かが遺体を見に行ったところ、かなり奇妙なものを発見した。
彼の胸に、誰かが 「9 」という数字を刻んでいたのだ。そう、ローマ数字の 「IX 」だ。
誰かが鈍いクギのようなもので、乱暴に彫ったに違いない。だが、ビルの警備システムは作動しなかったし、カメラにも何も映っていなかった。
一体何が起きたんだ?死体安置所の職員の イタズラか?手掛かりが全く無い

[. . .]

解除方法:The Watcherに最低5分間追跡された後、生還する。

K. マローン, トランススクリプト H88

―― トランススクリプト

No.8,

驚異的だ、本当に、本当に驚くべきことだ。彼が受精した瞬間からNo.8が特別なんだと確信していた。
1日目は彼は私が作った他の細胞の塊と何ら変わりはなかった。
2日目には、既に小さな新生児になっていた。私が刻んだVIIの数字と無表情な顔以外は人間と見分けのつかないほどだった。痛みは感じていなかった。
3日目にはもう幼児のように、自力で立ち上がろうとしていた。彼の成長はあまりにも早く、私は追いつくので精一杯だった。
気付くと彼は私と同じ背丈になっていた。彼は...賢い。いや賢いですら足りないかもしれない。
よくじっと立ち止まって見つめる。何度も。食べる必要も、飲む必要も、呼吸する必要もない。生きているのに全く生きていない。

7日目辺りで彼はついに私に話しかけてきた。口を使わず、彼方からな。
"創造主"と彼は言った。私は彼にとって父親ですらなかった。創造主だった!
彼は知っている。彼の知性はこの世の物でなく、彼方から来たものだと気づいた。
ああ、神よ。興奮を抑えられなかった。

解除方法:The Watcherから見つからずにクリアとクイックエスケープを達成し、生還する

マーロン, トランススクリプト H89

―― トランスクリプト

あのクソッタレのエージェント共...
アイツらどこ行ってもケツ握って追ってきやがる。
だが、もうすぐなんだ。あともう少し。残りはたった1つ。

そうだ、あの忌まわしいウエストウッド教会だ。
アイツらは分かってくれるだろう。ああ、農場に戻らないとだな。
あのクソッタレエージェントどもが待ち伏せしてなきゃいいが。

すまねぇ、マウザー。
安らかに眠ることはできなさそうだ。
最後にもう一つ、手伝ってもらうぜ、息子よ。