「スラッシャーだ!チャット、この雑魚にエモート決めて、格の違いを見せろ」

概要
通称「キャプテン・ジム」本名は「ジム・イハカ」
毎回我々を現地へ送り届けてくれる陽気なヘリコプターパイロット。
オーストラリア風の訛りで、脳が腐っており、ミームネタが好き。
強烈な台詞と意味のなさ、そしてネットミームにより英語そこそこのボランティアでも何を言っているか分からないのではないのだろうか。
おちゃらけた台詞が多いが、こちらの身の安全を気にしたり、作戦完了を全力で喜んでくれたりする。
出現箇所
READYボタン前のウォーターサーバー
任務
任務拒否方法と任務のヒント
任務は各NPCの任務完了の合計が10以上になると受注することができる。
彼にコーヒーをかけて任務を拒否しようとするとコーヒーを強奪された挙げ句、ペナルティーとしてJimからの任務が「貢献不足で脱出する」や「ジムの使い捨てスマホを持って脱出」に固定される。
任務をキャンセルどころか余計に難しい依頼になってしまう上に報酬クレジットも非常に少ないことがほとんどの為、彼にコーヒーをかけるのはあまり推奨しない。
あの二人ほど彼は寛容ではないみたいだ
ガラス瓶をヘリコプターに持ち帰る
ガラス瓶を3本食べる
Slasherに砂の入った袋を投げつけろ
4人のプレイヤーをトラバサミから解放する
瀕死の状態で脱出する
| 獲得クレジット | 50 |
| 獲得経験値 | 100 |
| バウンティハンター | - |
| 継続任務 | - |
| 生還の必要 | ○ |
プレイヤーステータスを参照。
窮地による調整や、近接遭遇が役に立つ。脱出前にトラバサミに引っ掛かるのが手っ取り早い。アドレナリン・ラッシュや、健康IIを持っていくと回復してしまうため注意。
ジンガーバーガーを探せ
ペナルティ任務
彼にコーヒーを渡すことによって発生する任務。
基本的に報酬がほとんどもらえないうえに味方の負担にもなる任務が多い。
ジムの使い捨てスマホを持って脱出
| 獲得クレジット | 100 |
| 獲得経験値 | - |
| バウンティハンター | - |
| 継続任務 | - |
| 生還の必要 | ○ |
コーヒーを渡した際のペナルティ任務。
誤訳でスマホ表記になっているが、正確にはバーナーフォンと呼ばれるガラケーの見た目をした物。ラウンド開始時から右手に固定されている。
この任務は定期的に電話が鳴りだして一方的な会話が発生するというもので、電話の会話は数秒程度のものから数分間歌を歌い続けるようなものまで多彩。
着信音は鳴り始めてから数秒後にトリガーで応答する事が可能となり、着信に反応しないと延々と鳴り続ける。
音に敏感なSlasher相手だと持っているだけで難度が上がるので注意。
Trollgeに対して着信音のみではチェイス状態には移行しない?ようなので至近距離で鳴った場合は慌てないことが大事。
見つからずに無傷に間違いを犯さずに脱出
| 獲得クレジット | - |
| 獲得経験値 | - |
| バウンティハンター | - |
| 継続任務 | - |
| 生還の必要 | ○ |
コーヒーを渡した際のペナルティ任務。
「見つからずに無傷」という条件にさらにそこに「ミスをせずに」という条件が加えられる。
ミスというのは、バッテリーや燃料の挿入ミスの事。よほどの自身がないならジェネレーターでの作業は任せてしまった方が良いだろう。
貢献不足で生存
「」
| 獲得クレジット | - |
| 獲得経験値 | - |
| バウンティハンター | - |
| 継続任務 | - |
| 生還の必要 | ○ |
コーヒーを渡した際のペナルティ任務。
貢献不足(ガソリンバッテリーを持ち運ばない・発電機修理に関与しない・機密文書を入手しない[+マックナリーハンズを装備した状態で鍵を開けない等])で脱出。
任務の関係上探索しても修理機材を持てない制限が辛い。
一応手持ちのアイテムで位置をずらして移動することもできるがとても非効率。
複数人で行動してVCで修理機材があれば伝える、Slasher相手にチェイスし続けるなどができそうなことか。
キャラクター解説
台詞
試合中の台詞はヘリコプターのパイロットを参照。
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