マルガ・フォン・ケスラー

ほとんど終わり

情報

喰うこと全てに精通するエキスパート、つまり料理も一流であり、司書用の食堂の料理も彼女が行っているが、彼女の思想の一つに希少な物やゲテモノほどおいしいという思想があるので、かなりの確率で、毒や、劇物が入っていたりする。
司書たちはこれを知って違う所で食べるか、毒無効関連の耐性を取り、食堂でたべることにするかのどちらかなのである。
彼女が作る料理はとてもおいしく、始めて食べる美食家からは、料理における新たな指標と言われるほど……ただし解毒の薬か毒無効が必須。

台詞

• 「えーっと、今日の食材は……、ピペリン100％と、カプサイシン100％と、エタノール100％と……、始めにピペリンとカプサイシンとエタノールを混ぜて、そこにキャロナイラリーパーを混ぜて……、よし完成、絢様専用特性激辛カレー」(実際これ入れて喰うやつはいないと思うが一応言う、半日は舌が死ぬ)
• 「えーっと、ガムシロップと、スクラロースと、ステビアを混ぜて……、よし、絢様専用激甘パフェの出来上がり」

戦闘情報

概要

戦闘型：全能
マルガの戦闘方法は相手が食人種かそうでないかで変わる。
食人種でない場合、戦闘力に任せて、集団又は個人に突っ込み、スキルと触手を振り回し、殲滅する事を第一目標とする。
食人種だった場合、その食人種を、喰う事を第一目標とする。
彼女は喰った物のステータス、スキルを取り込み自信と触手を強化する。

権能

装備品

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