情報
異名 | 【無敵】【最強最弱】*1【最弱にして最強】【透明たる存在理由】 |
---|---|
最強 | 【無敵最強】【収束最強】*2 |
性別 | 男/? |
性格 | よくいる陰キャ |
人称 | 俺・僕・私/お前・アンタ・あなた等 |
年齢 | 多分20代 |
生年月日 | ?暦?年9月19日(?座) |
体格 | 171cm/54kg |
容姿 | |
好き | 読書・スマホ・雨の音 |
得意 | ちょっとしたプログラミング |
嫌い | 陽キャ・他人の幸せ |
苦手 | 陽キャ・集団行動・共同作業 |
出身 | ? |
住所 | ? |
所属 | ? |
属性 | 【?】 |
種族 | 【人間族】/【人間】 |
どこにでもいる、所謂陰キャ。
他人との距離感が分からず、いつも壁寄りの謎の位置に猫背で立っている。
眼精疲労と肩凝りに悩まされている。
選択を迫られれば空気を読んで多数派に合わせて乗り切るし、意見を言わされる時やプレゼンの発表等は決まって仮病を使い、権力者(陽キャ)には恐怖するし媚も売る。自己肯定感は低いが自己保護はするタイプの人間。
唯一の楽しみはSNSと自作ゲームの配信。しかし、ネット上では結構イキっており、揚げ足取りだけに特化した語彙力が一部界隈には嫌われている。
一人称や二人称がコロコロ変わるが、これはリアルとネットの区別が付いていない状態。
饒舌な時は大体ネットモードである。
関係
台詞
- 「…言ってしまった…」
- 「あ待って待って無理むりムリほんと無理たすけて死ぬ…」
- 「あ、スー…えっとですね、あの、あ、えと」
- 「はいオワタ~てかやばいやばいどうしよ絶対なんかアイツまた多数派に媚び売ってるって思われてる本当どうしようわあああああ」
- 「ふひっ……俺、神も熾天使も概念的存在者も“理外”も殺しちゃったよ…ま、まぁすぐ戻すけど…てか、ヤバいんじゃね…?俺、実はめっちゃ強いんじゃね…?」
「この力で、どうにかソフィアを
- 「……………あれ」
- 「…俺は無敵なんすよ、知りませんけど」
「い…イキってないですよ!?今のはっ!」
- 「あ、今ページ作成が滞ってるの回線の問題でちょっと読み込めなくてあの、あ、はい、あ、大丈夫です今日中には……あ、戦闘情報ですか?あ、えっとその~テンプレート一覧があの、ハイ、読み込めなくて、ハイ…」
- 「……( '-' )スゥーッ…おかしいなぁ…僕って無敵の超絶イケメンで(一応)最強の存在のはずなんだけどなぁ…」
「他の兄弟との違いは何なんだ…?あっ、いや身の程は理解してるんですっ、ただ、あの、ほら、わ、私だけなんかこう、ね?皆さんが持ってる特有の威厳ないし、ダメ人間だなぁみたいな、なんて……あはははははははははは、ははは……しにたい…」
- 「あ、あの、あ、えと」
「僕を、見ないで…くれますか……!」
- 「あ、はは、えーとですね、それはその…」
「んんんんんんんミレイsさんは、お、おおおお喋りですねぇ、あははは、………スー…」 - (……お前は同類だろ…同類な癖に…なんで俺より幸せそうにしてんだよ…狡いだろそんなの…)
- 「ざ、残像、みたいなもの…なんですよ、この“僕”は…」
「だ、だから、すみません、あ、えと、あ、その…無駄なんす、です、意味、無いんです……すみません、あの、お、怒っ……てますよね、はい、あ、えーすみません本当、僕のせいで…いやでも、さ、ささ、さい、最高神様にお目にかかり、れるなんて、bbbbぼ僕なんかが、あは、は、…はあ、…えっと、…追撃とか、し、しなくてもいいよ…な?…最高神に喧嘩売るなんて出来ないわ…」 - 「せ、せせせ世界の理…?」
「こっ、こここれ、このっ、でかいスケール的に、ぼっ…僕が観測しちゃったらなんかこう駄目なんじゃっ…ヤバいヤバいヤバいよ俺!え、へ、編集者とか色々な方面に怒られない!?これ大丈夫!?!?」
「よ、よ、し、よし……ゆっくり深呼吸し落ち着くんだ俺…幸いまだ【ソフィア】は…って周知の事実ぅぅぅぅぅぅ!!!?!?」
「理…そんなもの、我にとっては副産物だな。」 - 「あぁもう!ちょっと散歩しようとしたら何でよりによってこのヒトなんだよっ!クソ!無理なんだよこのヒト相手に時間の概念弄るとか!」
「…“あの方法”でお引き取り願おう…残念だけど。」 - 「あのぅ、そのー、今日な、なななんかのイベントなんですか、ね…?え、あ、お、お俺達の守護…?この、人数……ぜぜぜぜぜぜ全員!?」
- 「可哀想だと思わないのか!?ほんとに恋愛について何も分からないのか!?!あの極って奴、友達に恋愛相談してるよ!!?もう乙女だよあの人!!」
「はぁ……はぁ……や、やばい激昂してしまった……クッ…見ていて超絶もどかしい…ま、ままままままさか僕…カプ厨………!?」 - 「どどど、どなたです……っ!?」
「自己肯定感?言いたいこと?ちょ、ちょっと何が言いたいかまっままま全くっ、ハッ…あ、ああああなたがぼっ、僕と知り合うのはまだはや、早いんです!!!」
「うわあああああああああ!!!」 - 「か………悲しい無敵……!?(膝から崩れ落ちる)」
「た…たたた確かにそうかも知れません…でも僕は…!」 - 「ああああ明るい…た、対極の、方は…?…いや、私よりマシか…」
「【最強】が強さの制限に繋がるなら…そのまま制限しとけばいいんじゃないですかね…?だって誰よりも強いって言いたいわけなんですし……。」
「ま…まぁ、す、すすす全ての【最強】より“強い”【最強】は……存在しますよ…貴方よりも、ずっとね。」 - 「あ、あなた…が、ソフィアが『お前と似て超絶インキャの私の一部だ』って紹介してきた…ご、ご無沙汰してます…?」
「しかし疑問だね。我の管轄区枝であるコレは、想像できる程度の強さしかないキャラには勝てるという我の想像の内に在る。」 - 「……え、う、うう、嘘ですよね……?」
「その攻撃……絶対当たるんですか…!?僕でも!?え、ちょ(ちょっと)、待っ(待って)」
戦闘情報
概要
戦闘型:???
彼についての陰気だの根暗だの、人生が上手くいってなさそうな情報は全て正しい。【無敵最強】もまた然りである。
しかし、【無敵】だからといって【他者が敵にならない程に強い】訳では無い。寧ろ、彼は保身の為なら他人を利用する事も厭わないし、匿名で調子に乗り、格下を見つけてストレス発散する等、恨まれる性格しかしていない。
全ての存在・非存在は彼の敵になることは出来ない、なり得ない。
何故なら誰も彼に敵対できないからである。
誰かが彼と何らかの関係を築こうものなら問答無用で激しい拒絶を受け、二度と相見えることすら出来ない。
彼は誰も信用せず、何に対しても距離を置く。
その他者への異常なまでの強い拒絶が、やがて1つの力となった。それが【無敵】。味方も仲間も大切な人も居なければ、敵すらも居ない。
彼は作ったのである。インビジブルを。
職業
メイン
- 【世界の同調者】
サブ
不明
装備品
頭 | 【アホ毛】*3 |
---|---|
上半身 | 【スーツ(上)】 |
下半身 | 【スーツ(下)】 |
籠手 | -- |
靴 | 【ダサめのスニーカー】 |
外套 | -- |
右手武器 | -- |
左手武器 | -- |
装飾品 | 【虹彩のブローチ】 |
所有物
- 【スマホ】
- 【PC】
- 【小説*4】
ステータス
Lv | 0*5 |
---|---|
HP | 1 |
MP | -- |
SP | -- |
PHY | -- |
MEN | -- |
PER | -- |
RES | -- |
AGI | -- |
DEX | -- |
KAR | 69/悪 |
MKR | -- |
FAI | 0 |
能力
通常
無し
固有
無し
究極
???
独自能力
- 《存在概念自尽》
<passive>
こ、ここ、殺されるぐらいなら…!
自ら、自身の肉体という器も魂も存在概念も存在証明も、全て消し尽くして空っぽにする。自分で死ねれば何でもあり。
《存在概念〇〇》とはあるが、相手の存在概念に干渉する訳ではなく、あくまで自壊するというだけ。
この能力は、彼が認識された場合に全自動で発動する。誰彼構わず反応するセンサーのようなものであり、対象は【異常や例外も含めた全ての存在・非存在】である。自壊によって実質的な透明化を図り、干渉不可の存在(=インビジブル)になる能力である。
相手からすれば急に消えたとかテーゼに関する記憶が無くなったとかそういう次元ではなく、最初から何も無かった…つまり、テーゼが“発生”する前の時系列に戻されるのである。
どうやってテーゼ自身が元の普通の人間に戻るのかは不明。
また、以下は《存在概念自尽》を発動したままの状態専用の能力である。
- 《I'm afraid not》
<active>
あ…あなたが悪いんですよ…?
あ、め、ぁ、めめめ滅多刺しにしてやぁwせdrftgyふじこっLP
肉体も魂も存在概念も消滅した状態で「自分」を攻撃し、相手の心身の至る所から大量出血させる。テーゼの匙加減や場合によっては簡単に死亡してしまえる恐ろしい能力である。
「自分」は実体も意思も無く、ガワも無い空っぽの虚空であるが、テーゼだけが認識できる自己である。また、【世界最強】等の高度な存在はこの「自分」を認識できるが、できたところで現実の人間が出会すような、「追えど追えど捉えきれない残像や残響のようなもの」であり、その上《存在概念自尽》のせいでテーゼのことは知らない為、実質「相手の個性」も関係ないといった仕組みになっている。
これによって死亡した際、死亡理由も証拠も無い為、蘇生は非常に困難。
- 《I apologize to you》
<active>
あ、え、その、お詫びは…するので…
保険用。記憶抹消・存在した証拠消滅・相手視点の感覚の操作に加えて相手の感情を操作して安心させるというもの。
一見、というか間違いなくカス能力だが、《存在概念自尽》の使用のせいで相手の状態を自分なんかが生まれる前に戻してしまったうわああああ…と、自己嫌悪と後悔に苛まれる彼にとってはせめてもの詫びという事で、必要…なのだろう。
- 《I um...I》
<active>
俺は無敵…!俺は無敵…!!
保険用。【絶権】に肉薄する威圧を相手に与え、息をする権利さえ与えない精神的干渉能力。
相手が畏怖する感覚を味わいたいという、クソしょうもない理由で《存在概念自尽》の前に発動することも。
- 《痛みだけが今の証》
<passive>
今は信じてください。その痛みを。
保険用。その存在と対峙する因果がある限り「自分」を使って相手の魂を内側から侵食し、痛みを与え続ける。
相手に魂が存在しない・必要無い場合は「自分」の「魂」*6を無理矢理に押し込んでから侵食する。
痛みは生を証明するただ一つの方法であるというのは、彼がもつ唯一の意志である。
これ以上、僕を否定するな。
魔法&技法
無し
特性
- 《人間性》
- 《夜行性》
- 《虚弱体質》
- 《自己嫌悪》
耐性
- 《煽り耐性》
- 《長文無効》
- 《精神攻撃無効》
- 《悪意無効》
- 《チート無効》
- 《荒らし無効》
- 《反論無効》
- 《無効無効うるせえな》
- 《干渉無効》
- 《存在概念無効》
称号
- 《大番狂わせ》
- 《最強の持ち主》
- 《人類悪》
- 《極級》
- 《厄災の化身》
- 《外道》
- 《恐怖の象徴》
- 《護られ人》*7
加護
- 《総和全支配神の加護》
- 《全知全能の加護》
余談
Q.強いから無敵?
A.弱いからインビジブル
Q.元ネタある?
A.高2ぐらいの頃の私の性格*8&某東方編集者の某さとり妖怪の性格を意識した。
他は完全にオリジナル。
Q.絶対に不敗なの?
A.ウララとソフィアには負けます。
他の有象無象には負けません。
コメント
- 【世界最弱のあいつ】に関わったらどんな感じだろう…? -- 青ピクミン(編集者) 2024-02-07 (水) 12:53:33
- 多分普通にテーゼが勝って終わると思うヨ
最強なのに弱いってだけで最弱じゃないシ -- 蝶 2024-02-07 (水) 13:53:07
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