彼は猪蛇武器兄弟の片割れ。自らの銃はジビエ料理のため使われる。
工事中
情報
異名 | 【?】 |
---|---|
最強 | 【銃造最強】*1 |
性別 | 男/男 |
性格 | ? |
人称 | 俺/お前 |
年齢 | ? |
生年月日 | ?暦?年?月?日(?座) |
体格 | 188cm/49kg |
容姿 | [添付] |
好き | ? |
得意 | ? |
嫌い | ? |
苦手 | ? |
出身 | 【?】/【?】 |
住所 | 【グレビレア連邦】/【兎之巣】 |
所属 | 【ウォーターシップ・ダウン】 |
属性 | 【?】 |
種族 | 【?族】/【?】 |
イメージCV | 古谷徹 |
「撃つのは悪人と今日の晩ごはんだけにしな。それ以上はダメだね」
作製した武器の販売を営みながら世界を渡る【猪蛇兄弟】の弟。銃火器を専門とする熟練の銃整備師であり、ニーズに合わせた銃器の製造から、アタッチメントの販売・装着、銃本体の大胆な改造から、弾薬の調整など、銃に関することなら何でもござれというスタンスで商売をしている。
彼によって磨き上げられた銃は、まさに【芸術】と呼べる代物であり、一寸の誤差も無く、使用者に目的に最適化された機能性と使いやすさを提供する。
明るく外交的な性格で、「やってみて後はなんとかする」の理論ですぐに行動に走るタイプ。 銃改造でもその考えは強く、悩んだり行き詰まったらとりあえず近そうなものを試すことが多いらしい。
仕事なのもあり銃器の知識は異常と言えるほどに持ち合わせているが、それ故に銃器の話題に入ると話が長くなってしまうオタクの典型例。だが理由があり、購入者に銃の長点短点を説明し続けた結果癖になってしまったらしい。
容姿は茶色*2のナチュラルミディアムマッシュヘアーに、上は黒、下は赤茶のタクティカルファッション。至る所に武器やら弾薬やらナイフやらで武装していて、危なさを感じさせるのも特徴である。古き良き和の容姿をしている兄とは異なり、非常に近未来でサイバーな印象を与える。
たまに移動商売のため大きめの防弾コートを着ていることがある。その服の裏には大量の武器弾薬を隠し持っているらしい。
趣味は野生動物の狩猟と、その動物でジビエ料理を作り食べること。命を頂くことに対して神聖な気持ちを感じているようで、命を粗末にすることを嫌う。そのため、死にに行こうとする者には声を掛け、「天を見たいのなら、その命、永く使え」とよく口説いている。
台詞
- 「おやいらっしゃい。その銃、改良してほしいんだろ?どうしたい?バレルを変える?レーザーでも増やす?それとも合う弾薬でも探しに来た?...え?掃除用具を買いに来た?あ、そうかい...それなら、そこにいっぱいあるよ」
- 「こいつはすんばらしいアサルトライフルだぜ。非常に使いやすいセレクターとマガジンキャッチ、グリップは手に食いつく人間工学に基づいた有機的構造さ。バレルは精巧に冷間鍛造されたフリーフローティングで、先端は拡張性に溢れてる。ハンドガードはM-LOK式、専用に調整可能な高性能ハンドグリップのおまけ付きさ。エジェクションポートはガタツキの全くない磨き上げられた美しいほどの金属光沢。チャージハンドルを引いてみ?滑るような感触だろ?」
「銃身から遠くなく、それでいて視認性の非常に高いアイアンサイト、レールシステムによってサイトの装着も容易。マガジンも持ちやすいようステッピングが施してある。こんなに繊細で美しい銃器は他では見れないな」
- 「ここ最近は民間製銃器もクオリティが上がってきている。俺もよくサイトとかにはアフターマーケットパーツを使うよ」
- 「最近、魔法のバリアを貫徹する魔徹甲弾が激安になったから、魔法使いは肩身が狭いだろうな...」
- 「おっと...あんたに銃はいらないな。持つ目的も持つ必要性もない」
「そういえば思ったんだけど...あんたって...何食べてんの?ちょうどいいし、今日捕れた兎のシチュー、分けようか?」【ソフィア・ソピラノス・アイ】~に対して
余談
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