噂
異名 | 【秘密】 |
---|---|
最強 | 【秘密最強】【世界最美】 |
性別 | ?/? |
性格 | ? |
人称 | ?/? |
年齢 | ? |
生年月日 | ?年?月?日(?座) |
体格(噂) | 159cm/40kg |
目撃情報 | |
好き(噂) | 花・読書・紅茶 |
得意 | ? |
嫌い | ? |
苦手 | ? |
出身 | ? |
住所 | ? |
所属 | ? |
属性 | ? |
種族 | 【秘密の神】 |
フリシュによると、フリシュの1つ上の姉にあたるらしいが、謎だらけのフリシュや嘘のプロであるティアラよりも更に謎が多く、その秘密は【権利最強】が全知全能を使ってやっと暴けるほど。
秘密を隠し通す為の手段を沢山もっており、本当の自分は家族にすら見せる気が無い。
拠点はさながら童話のお姫様が暮らしているような巨大な城で、一日の大半を城内で過ごしていると言われている。
ソフィア曰く、「私は家族の秘密を態々暴くほど歪んでいないような気がする。つまり知りたくない」。確かにそうなのだが、お前今日体調悪いんか。
また、その素顔を見たものは家族を含めてもこの世には誰一人として居ない。
ただ、流石に顔は無いにしろ、フリシュだけは彼女の肉声を聞いたことがあるらしく、その時はかなり強気で、また至極饒舌に会話していたとのこと。
台詞
- 「あなたは……私を暴けない……と思う」
- 「フリシュ……そんなに簡単に……秘密を喋るのは……良くないと…思う」
- 「ソフィアは……あんなだけど……根は優しい……と思う」
「だから…仲良くしてあげたら……いいと思う」*1
- 「私なら……ティアラの秘密……わかると……思う」
「嘘を暴くのは……秘密を暴くより……簡単……と思う」 - 「あなたは……本当は……私なんか……簡単に暴ける……と思う」
「でも……あなたは……それを望まない……と思う」 - 「……あなたは…………例外には成れない…………と思うよ」
「例外……だとされた………それだけだと……思う」 - 「あなたは……強いけど……本来のティアラの……足元にも及ばない……と思う……」
「技術も……騙されていては……使えないと……思うよ」 - 「正直……ティアラのあれは……過剰評価だった……と思う」
「ティアラの……言っていた……6枚のJOKER……3枚目……あなたは決して強者では……ないと……思う」 - 「余計な詮索は……しない方がいい……と思う……」
「あなたが……やろうとしている事は……」
*2
「でも……凄いね……まず私に……アクセス出来ないはずなのに……と思う…【命の円卓】………凄い…と思う……」 - 「私は……誰にも見られない……と思う」
- 「花は……喋らない……目も無い……だから好き……だと思う」
- 「私は……あなたを消せる……と思う」
「秘密は……秘めるもの」
「秘密だよ……あなたを……殺したこと……」
戦闘情報
概要
戦闘型:?
職業
メイン
- 【大秀才】
装備品
頭 | 【花冠】 |
---|---|
上半身 | 【ドレス(上)】 |
下半身 | 【ドレス(下)】 |
籠手 | -- |
靴 | 【ローファー】 |
外套 | -- |
右手武器 | -- |
左手武器 | -- |
装飾品 | 【花の指輪】 |
【花のブレスレット】 | |
【花のネックレス】 | |
特殊装備品 | 【一片の絶権の翼】*3 |
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | UNKNOWN |
MP | UNKNOWN |
SP | UNKNOWN |
PHY | UNKNOWN |
MEN | UNKNOWN |
PER | UNKNOWN |
RES | UNKNOWN |
AGI | UNKNOWN |
DEX | UNKNOWN |
能力
通常
- ALL
固有
なし
究極
- 《秘密之花》
独自能力
- 《不死の花》
- 自身の全ての秘密が暴かれるまで、その命が枯れることは無い。
フリシュの《生存者の極意》などとは違い、「自身の全ての秘密が暴かれるまで」という原理は存在するので幾らかやりやすいだろう。
- 自身の全ての秘密が暴かれるまで、その命が枯れることは無い。
- 《祝福の花》
- 大気中のオーラを自由に使って、対象への力にする。効果は時と場合によるが、蘇生や回復、強化や能力付与もお手の物。
- 《権威の花》
- 大気中のオーラを自由に使って、自分への力にする。効果は時と場合によるが、蘇生や回復、強化や能力入手もお手の物。
etc.
- 大気中のオーラを自由に使って、自分への力にする。効果は時と場合によるが、蘇生や回復、強化や能力入手もお手の物。
魔法/技法
- 【別れ】
- 即興で創り出した別世界へ移動する。そこには元の平穏がラブラを待っている。
- 【私を忘れないで】
- 対象は、何故かラブラのことが脳裏にこびり付いて離れなくなり、また城を訪れるだろう。
- 【私はあなたの愛を信じない】
- 物理・精神・その他概念共々が、ラブラには通用しなくなる。
- 【呪縛】
- 対象に植物を巻き付ける。この植物には名前が無く、一度巻き付けるとラブラでも解くことは出来ない。
- 【あなたの死を望みます】
- 対象を城の中へ移動させる…この先は明かせない。
- 【私を助けて】
- 対象の魂に直接訴えかける。対象が何も行動せずにいると次の段階に進む。
- 「エリカ」
ラブラがこの言葉を口にすると対象は枯れるように息絶える。
- 【死に勝る愛情】
- 対象を城内の花園へ移動させる。そこにはラブラの秘密への鍵ともいえる要素や情報の7割以上が隠されている。
耐性
- 《干渉無効》
- 《能力無効》
- 《耐性無効》
加護
- 《総和全支配神の加護》
余談
ソフィア
~思念会話記録~
ソフィア「相変わらず謎に満ちた生活を送っているようだな、お前は」
ラブラ「全知全能に……言われたくない……と思う」
ソフィア「褒め言葉として受け取っておくよ」
ラブラ「……ソフィアは……まだ……私の秘密……」
ソフィア「可愛い妹よ。その話は何回目だろうな?」
ラブラ「……ソフィアは……邪智暴虐の王……だと思う……もっと……平気で暴くような……暴帝だと思う」
ソフィア「おい家族を文豪の敵役扱いするな」
ラブラ「ソフィアは……優しい……と思う」
ソフィア「……全く、あんたと話すと調子が狂う」
フリシュ
~録音した音声~
フリシュ「貴殿の秘密を暴きたい!!!!」
ラブラ「そう…じゃあお城の中に入ってプライベートから覗いてみたらどう?」
フリシュ「わかた!!!!!!!!」
ラブラ「………馬鹿な子ね、お城は秘密から遠ざける為の誘導措置よ、分かってないわね」
?「フリシュが城外に出られたのは三ヶ月後のことでしたとさ」
コメント
- ウェヴィーラ・ミスリードのことどう思うのよ? -- キャロル・パーカー 2024-01-07 (日) 11:21:19
- おーい? -- キャロル・パーカー 2024-04-02 (火) 20:24:10
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