超超・工事中
情報
読み | やくよけ |
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異名 | 【世界の均衡を乱す者】【天柱司教 Ⅲ席】【天上の信仰者】【天誅を下す者】 |
性別 | 男/男 |
性格 | 【天上様】が一番。【天上様】さえ良ければ他の人などどうでも良い。【天上様】絶対。【天上様】万歳! |
人称 | 私/あなた |
年齢 | 不明。少なくとも八千年以上は生きている。 |
生年月日 | 不明 |
体格 | 180cmほど/不明 |
容姿 | [添付] |
好き | 【天上様】 |
得意 | ? |
嫌い | 【天上様】を崇めない者 |
出身 | 影世界 |
住所 | -- |
所属 | 【天上の音色】 |
属性 | 【闇】【影】【邪】 |
種族 | 【魔界族】/【八重の影】 |
【天上様】を崇める宗教団体?【天上の音色】の『天柱司教』の一人で厄除天幕の父親。
父親かどうかは不明だが、少なくとも血縁関係はある模様
【天上様】を崇めまくっている変質者信仰者で、常に本を持っている。本のタイトルは【天音書】。ここには【天上様】からのメッセージ的な何かが書かれているらしく、それに従うことで幸せになれるらしい。ちなみに本人にしか見えないため詳細は不明。
元【多重の影忍】の頭領で、現頭領の天幕に追放された。にもかかわらず、それ以降も天幕の前に現れ続け、【厄】を与えている。
【天音書】に、そう書かれているのだから。
世界の均衡を傾けている張本人で、この様な大罪を犯しているのにもかかわらず、何の処罰も受けていない。
というか、無限世界線のほぼ全ての存在が彼を認識することが出来ないので*1、誰がやっているのかすら判明していない。
関係
台詞
- 「あぁ、【天上様】!我らに加護を!」
- 「あなたも【天上様】を崇めましょう!」
- 「所詮この世界は【神】の【建造物】に過ぎない!」
- 「さぁ、天幕、一緒に【天上様】を崇めるんだ!」対:天幕
戦闘情報
余談
彼はこの世界を神の建造物と思っているので、地に触れている間はこの世界を傾けることが可能です。
とはいえ、ほんの少し、ほんんんんんっの少しだけですが。
そしてそれは他人には戻すことが不可能です。まぁ、まだほんんんんんんんんっっっの少しだけなので大丈夫でしょうが。
否定能力の強さは心の強さに直結しますからね。
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