FEATHERS-ONE

Last-modified: 2024-04-05 (金) 11:26:39

情報

分類
買値非売品
売値
属性--
作成者?
所持者AGハイド・パニッシャー
備考超級/創世記級(ジェネシス)

Cursed-XIIシリーズの刀剣の一つ。特筆事項として厄介な性質を持つが故に使い手を選ぶという特性を持つ。
透けてるレベルで薄いし、有り得ない程軽いが故、非常に脆い。精密かつ完全な軌跡を描き斬りつけなければ直ぐにひび割れ折れてしまう。動いている対象をこれで斬るというのは非常に難しく体を少しねじられただけでもポッキリ逝ってしまい、すぐ使い物にならなくなるという驚異のデリケートさを誇る。というかちょっと力入れて指でつままれただけで折れるとか、刀としてどうなの?というレベルの曲者であるが…これを完璧に扱うには剣士として剣豪を超す様な異常な腕前がいるが、使いこなせればその理に伴って地面だろうと高層ビルだろうと物理的なものなら真っ二つに出来る驚異の切断力を物に出来る。というか薄すぎて微粒子すら切り裂く。王剣に匹敵する能力を得られるが、扱うのは至難の業である。ぶっちゃけ無理じゃない…?
その性質故に当初AGは《征刀術(せいとうじゅつ)》を組み込んだ技術で制御していたが、彼が保有していたのは僅か1週間のみ。AG曰く「性質上使い手に依存しなければならない上に、概念すら切ることができないので割に合わないゴミ武器」と称して鞘ごと捨てたらしい。
その後の経歴は不明だが、天界でハイド・パニッシャーが拾った。そして"次元情報斬"という奥義を編み出すまでに至っている。
現在の保有者であるハイドは平常時だと偶に折るくらいであり、本気状態以上では一度も折った事がない。
鞘には刀身を修復する機能が備わっている。作成者もこの刀の扱いに相当苦労したのだろうか…?

戦闘情報

独自能力(オリジナルスキル)

  • 《薄刀開眼》
    刀に備わっている限定奥義。刀の刃渡の伸縮を自由自在に行う事により実質的に間合いを無視できるが、その分精密な扱いを求められる。

特性

  • 《魔力伝導:Lv☆》
  • 《気力伝導:Lv☆》
  • 《範囲攻撃:Lv☆》
  • 《万物切断:Lv☆》
  • 《次元切断:Lv--》
  • 《耐性貫通:Lv☆》
  • 《防御貫通:Lv☆》
  • 脆弱:Lv☆》
    …etc

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