一覧 |
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概要
【グレビレア連邦】の主力機動兵器、【MS】の【G.A.N.D.A.R.M.】一覧。
陸軍機
【デュエルⅡ】
型式番号 | GAT-X300 |
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分類 | 新型構造運用試験兼近接特化準汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 11.9m |
重量 | 37.2t |
動力 | 88式デューフェニウム炉 |
ジェネレーター出力 | 35,400kW/34.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | デュエル型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 30000m |
初期兵装 | [遠距離]デュエルガンダム用40mmビーム・ライフル(85mmマルチパーパスグレネードランチャー装備) |
[近接]ビーム・サーベル×2 | |
初期固定兵装 | [ヘッド]60mmツインバルカン |
[左腕]GAT-Xガンダム用シールド | |
[胸部]-- | |
[肩部]-- | |
機体特性 | -- |
生産数 | 1 |
鉄血兵器廠へ【ドラエゴ】が編入してから2ヶ月後、MS開発ノウハウを理解した彼が、次世代MSの基礎として開発した機体。デュエルセカンドと呼ぶ。
新型フレームとその駆動機器、そして新型ジェネレーター【88式デューフェニウム炉】の実戦試験を目的として開発されたため、軽装甲・軽装備になっており、暫定的に近接特化型MSとなっている。
しかし、これはあくまで"素体"であり、【アセンブリ】を行うことで武装面の拡張が可能。
【デュイール】
型式番号 | GAT-X320 |
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分類 | 汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 11.9m |
重量 | 37.2t |
動力 | 88式デューフェニウム炉 |
ジェネレーター出力 | 35,400kW/34.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | デュイールガンダム型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 30000m |
初期兵装 | [遠距離]デュイール用40mmビーム・ライフル(85mmマルチパーパスグレネードランチャー装備) |
[近接]ビーム・サーベル×2 | |
初期固定兵装 | [ヘッド]60mmツインバルカン |
[左腕]デュイール用シールド | |
[胸部]-- | |
[肩部]-- | |
機体特性 | -- |
生産数 | 1 |
【デュエルⅡ】によって試験が終了した、新型フレーム群を用いて新規開発されたMS。
【デュエルⅡ】の基礎設計を踏襲しつつも、重量を犠牲に、ある程度の装甲を装備している。
【アセンブリ】や【ビワフネント・パック】による高い拡張性も受け継いでおり、汎用機としては破格の総合戦闘力を持つ。
本機に用いられたフレームは傑作と言える性能を有していたことから【X-320フレーム】と名付けられ、後期のガンドアームMSの多くに改造、非改造問わず用いられることになる。
【ジンライ】
型式番号 | MS-G-103 |
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分類 | 陸戦用汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
開発 | 鉄血軍/味醂重工 |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 10.9m |
重量 | 41.2t |
動力 | 88式デューフェニウム炉 |
ジェネレーター出力 | 36,400kW/35.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | ジンライ型バイザーセンサー |
センサー有効半径 | 28000m |
初期兵装 | [遠距離]60mmアサルト・ライフル[AK-699](85mmマルチパーパスグレネードランチャー装備) |
[近接]スーパービーム・サーベル(レフトサイド装備) | |
初期固定兵装 | [ヘッド]40mmツインバルカン砲[ユェジーク] |
[左腕]ベルモス用シールド(ジンライ用カスタム) | |
[胸部]-- | |
[左肩部]4連ミサイルポッド | |
機体特性 | -- |
生産数 | 1 |
量産型MS【ヴェルモスⅡ】をベースに開発された陸戦型MS。
【ヴェルモスⅡ】に比べ胴体や脚部が小型化され、ある程度機動力を損なわない形に再設計されている他、スラスターを増設しているため、見かけに依らず高機動である。
専用に開発されたアサルトライフル[AK-699]により射程を選ばない汎用戦闘力を有し、S・ビーム・サーベルにより近接戦闘においても優秀。
しかし全体的にエネルギー消費が激しく、長期戦に弱い。
海軍機
空軍機
その他・無所属
【ガンダムX*1】
型式番号 | GX-9900 |
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分類 | 戦略兵器装備型汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 12.4m |
重量 | 38.2t |
動力 | 重圧縮パラディウム反応炉 |
ジェネレーター出力 | 18,400kW/18.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | ガンダムX型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 30000~60000*2m |
初期兵装 | [遠距離]X用100mmビーム・ライフル |
[近接]スーパー・ビーム・サーベル | |
初期固定兵装 | [ヘッド]60mmツインバルカン |
[左腕]ヴェガン装備型シールド | |
[胸部]ブレストランチャー×2 | |
[肩部]サテライト・キャノン | |
機体特性 | サテライトシステム |
生産数 | 1 |
超短振動波衛星受信充魔力式140mm戦略型ハイパー・ビーム砲「サテライト・キャノン」を装備したMS。
このキャノンは国家一つを破壊できる威力を持ち、充電に宇宙衛星からのマイクロウェーブ送信、【サテライト・システム】を用いる。
「MSの機動性を生かした小型戦略兵器」をコンセプトに設計・開発された本機は、
頭頂高12mという戦略兵器としては小型な部類であること、ステルス衛星からの魔力受信による汎用性の高さを利用した、場所を選ばないステルス戦略兵器という側面を持つ。
それだけでなく、機体そのものは、ヴェガンの純粋な性能超強化型に当たるため、非常に性能が高い汎用機としても使用することができる。
【ガンダムDX*3】
型式番号 | GX-9901-DX |
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分類 | 戦略兵器装備型汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 12.9m |
重量 | 48.6t |
動力 | 重圧縮パラディウム反応炉 |
ジェネレーター出力 | 24,400kW/29.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | ガンダムDX型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 36000~70000*4m |
初期兵装 | [遠距離]DX用100mmビーム・バスター・ライフル |
[近接]スーパー・ビーム・サーベル改×2 | |
初期固定兵装 | [ヘッド]84mmツインバルカン |
[左腕]DX用シールド | |
[胸部]ブレストランチャー×2 | |
[肩部]マシンキャノン×2,ツイン・サテライト・キャノン | |
機体特性 | サテライトシステム |
生産数 | 1 |
ガンダムXを全体的に大幅アップデートを施した超兵器。
性能は軒並み向上しており、強固且つ頑丈に、そして攻撃的に仕上がっている。
特筆すべきは、S・キャノンから大幅性能向上を受けた「ツイン・サテライト・キャノン」。
出力の高さが原因で二分割にされたこのキャノンは、S・キャノンの国家破壊をおおきく上回り、
最大出力で大陸一つを無に還すことができる行き過ぎた破壊力を有する。
その上、バッテリーや冷却装置も改良、増設された結果、一度の衛星からの充電で12発分の充電が可能になり、
且つその12発を連射可能となった。*5
【ストライクガンダムⅡ】
型式番号 | GAT-X405 |
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分類 | 乾燥気候搭載型汎用機 |
所属 | ? |
搭乗者 | ? |
製造 | 鉄血軍/鉄血兵器廠 |
頭頂高 | 11.9m |
重量 | 40.2t |
動力 | 88式デューフェニウム炉 |
ジェネレーター出力 | 35,400kW/34.400kM |
装甲 | オスミウムⅡ合金装甲 |
ヘッド | ストライクガンダム型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 30000m |
初期兵装 | [遠距離]S・ガンダム用40mmビーム・ライフル |
[近接]ストライカー・ダガー×2 | |
初期固定兵装 | [ヘッド]60mmツインバルカン |
[左腕]GAT-Xガンダム用シールド | |
[胸部]-- | |
[肩部]-- | |
機体特性 | ビワフネント・パック |
生産数 | 1 |
背部装備換装機構「ビワフネント・パック」を中心とした機体改造を前提に開発された決戦兵器。
アセンブルによる汎用性に完全特化した構造を採用しており、全身に隠されたハードポイントにより簡単に武装を追加することが可能。
しかし、素の単機では性能不足が否めない。
【ガンダムサビア】
型式番号 | S-A-B-I-A-000*6 |
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分類 | 単独完結型万能機 |
所属 | ? |
製造 | 鉄血兵器廠/ドラエゴのハンガー |
頭頂高 | 12.4?m |
重量 | 39.1?t |
動力 | 超重圧縮対消滅エンジン×4 |
ジェネレーター出力 | 74,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000~測定不能kW |
装甲 | ドラエゴメタル系合金装甲 |
ヘッド | パテロウダ型ツインアイセンサー |
センサー有効半径 | 全て |
初期兵装 | [遠距離]エフェメラル・ライフル*7 |
[近接]エフェメラル・サーベル*8 | |
[左腕]鉄槌の剣*9 | |
[背部]エクサファンシ・ドリーマー,デリート・ア・スターダスト*10 | |
機体特性 | ソーサリー・ジャマー*11 |
生産数 | 1 |
【ドラエゴ】が【ソフィア】、【 】と【蝶】を参考に全身全霊を込めて開発した究極兵器の一つ。
超重圧縮対消滅エンジンを4基積んでおり、その出力は数値に表すことはもはや不可能であると同時に、そのあまりの出力から空間異常を引き起こしている。
背部に装備された、黒き翼を模した装備、【エクサファンシ・ドリーマー】は、機動力を向上させる装備であるとともに、【ザ・バタフライ】を起動させると、今度は蝶の羽を模した虹色のフィールドが形成される。*12
このフィールドは、粒子を振りまいており、羽共に触れると、【個】から【多】へと昇華し【個】である触れた者は消滅してしまう。
ロボットを超越しており、たまに大きさ、重さやその見た目が変化したり、未知の装備が生まれていたり、人々に希望や絶望を振りまいたりする。
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