工事中
情報
異名 | 【鉄槌技師】 |
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最強 | 【機術最強】 |
性別(エネルギー体) | 無/男 |
性別(物質体) | 変幻自在/男 |
年齢 | 14 |
生年月日 | 2009年7月1日(?座) |
体格 | 138.6cm/41.4kg |
出身 | 【FAU】 |
住所 | 【無敵宇宙船エーテリオン】 |
所属 | 【UAF】→-- |
属性 | 【記】 |
極が行く | loading... |
超天才未来人 | loading... |
デュアル・ショック! | loading... |
歯車王 極
「今すべきはCODE-HUMANになった"不幸を呪う"事でも、悪魔の魂に魅入られた事でもない。」
容姿 | Picrew「태조 말랑말랑 메이커」 |
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読み方 | はじゃおう きょく |
性格 | 臆病・泣き虫・奥手 |
人称 | ボク/キミ |
好き | いちごパフェ |
得意 | 機械いじり |
嫌い | 変な虫 |
苦手 | 兵器よりも巨大な生物 |
種族 | 【人間族】/【CODE-HUMAN】 |
イメージCV | 名塚佳織 |
新人類【CODE-HUMAN】の一人。
元々UAFにいたが、普通の人間として生きたい事を理由に離脱。しかし転生して来た魂の霊体を取り込んでしまい、その結果アンチギヤードの魂が捕縛された。
その強力な魂に彼は敵わず、彼との共生を余儀なくされてしまう。表に出すタイミングこそ彼が指定できるらしいが、アンチギヤードの制御には体力を消耗するらしく、疲弊している間は彼が主導権を得ている事の繰り返しである。
涙しながらも奥手な彼がUAFを抜ける決断を下したのは、彼を利用すれば境地を脱する事ができると考えた+アンチギヤードの暴走を止めるためである。
最強格の強者に対しては泣き出してしまう程の恐怖を感じてしまう…元が泣き虫であるのでUAFメンバーからはあまり変わらないと認識されている。その為、時折アンチギヤードから「泣き"悔い"虫」と呼ばれる。しかし負の感情を排斥すれば、頭を冷静かつ正常に戻せる。(分かりやすく言えばエシディシの「あんまりだぁ」と同じ様なもの。)
妖怪・幽霊を取り込む力を持つが、肝心の本人がそういったオカルトチックなものに恐怖して取り込む事を躊躇するという本末転倒な結果となっている。
そんな彼が震えながらも感情の爆発力によって偶に勇気ある発言をする事もある。
関係(極)
台詞(歯車王 極)
- 「アンチギヤード。ボクはキミの手を使わずして、自由を手にしてみせる。」
- 「ボクが力不足なせいだ…分かってるよそんなこと…でもどうすればいいかなんて分からないよ…はぁぁ…ボクが最大級に強くなっても、勝てなかったらどうしよう…弱音を吐いたってしょうがないか…」
- 「で…でも断る。ぼ、ボクは、あなたに従う事は出来ない!」
──対彩唐 ショク
- 「ちょっと待ってアンチギヤードちょっと待ってボクまだ死にたくないんだけど!?うわぁぁぁん…いやだぁぁぁぁぁ…こいつをボクの肉体から切り離してないのにあっけなく死ぬっていやだぁぁぁ…*1」
──アンチギヤードが雷禅と対面していた最中の脳内にて
- 「アンチギヤードに言うのはいいんですけど、彼が癇癪起こすと矢とか鉄砲どころか核爆弾やら銀河破壊ブラックホールクラスターやら世界線サテライトキャノンやら平行世界交差型反物質光学兵器とか出ますけど…その場合どうなさるおつもり何です?(正直ボクがまだ死にたくないだけなんだけど。)」
「あ、別にそうじゃないんです。ボクって信じられないくらい非力で、アンチギヤードに絶対勝てないんです。そんな中でアンチギヤードに他者を殺して欲しくないだけです。だってその感覚がボクの身体に帰ってくるし、ボクは誰も殺したくないんですし…そりゃあ嘗ての同胞たちを切り捨てて自由を手にしたいのにそんな綺麗事は言ってられませんよ。でも彼と戦う事を諦められないんです。」──対伊吹雷禅
- 「ふぇぇ…いやぁ…しんじゃう…やらぁ…ボク…まだしにたくないよぉ…ひっぐ…ずずっ…*2」
- 「…すみません…本当にその…こいつを引き込んだのはボクの能力のせいで…こいつをボクの魂との複合状態を分離させたら…煮るなり焼くなり…うぅ…ひぃぃぃぃん!命だけはぁ…命だけはぁぁぁ!*3」
──対柳生烈童
- 「よ、妖怪…の、ひと、だな…れーばいしの、ボクが、き、来たから、には、悪さなんて、したら、ぼ、ボクが、き、きゅーしゅーして…きゅーしゅーしゅる…から、か、かく、ご、し、して…その…*4」
──対カムイ・ソピラノス・アイ
- 「き、キミらは…い、言い訳してる、つもりか…!」
──対狭間の円卓
- 「アンチギヤードに兄弟っていたんだ…確かに納得できる性格だなぁ…」*5
──対狂気の未来青年まぐろ
- 「…誰から神格付与を!?」
──対BeginnerXXX
アンチギヤード
「記憶は引き継いだ…二度目の失敗はしねぇぜェー!」
容姿 | Picrew「태조 말랑말랑 메이커」 |
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性格 | 明朗・少し傲慢 |
人称 | 俺/あんた |
好き | ハンバーガー,強者 |
得意 | 機械製造 |
嫌い | ナマコ |
苦手 | 大食い |
種族 | 【人間族】/【DIVINE-HUMAN】 |
イメージCV | 名塚佳織(平常時)/岡本信彦(激昂時) |
平行世界のアイザの「神化授与」によって進化した、新人類【CODE-HUMAN】の進化態【DIVINE-HUMAN】の一人。
このみんさい世界線とは異なる平行世界の存在。その世界において無敵に近い"機動軍勢"を率いていたが、ある日を境に全ての軍勢が壊滅。彼は魂に関する複合科学を用いた転生を行う。
しかし不安定だったためか、極が誤って取り込んだ際に魂が混在してしまう。過去の反省を活かし、彼は今度こそ"無敵の機動軍"を生み出す為に行動する。
略称は「AG」。自らも未だにカッコよさ重視でそう呼んでいるらしい。しかし極は略せず普通に呼ぶ。尚、アイザは彼に謎イキリされた余り「鯵フライ」と呼んでいる。
強さ等を合わせてよくそっち系の転生者に分類されがちだが、彼はその枠に入れられる事を極度に嫌う。彼は自分の頭脳とステータス持って生まれた自分の実力だけで生きている存在であり、《祝福》には死んでも頼りたくないらしい。
無敵宇宙船製造・次元干渉空間湾曲型ウイルス・特異点湾曲操作…それらを行う発明品の発案製造等はほぼ彼が行った正しく異次元レベルのメカニックマン。
その容姿や言動からソッチ方面の人物やエッ判定を受ける事も…
普段は子供っぽいメカニックマンとしての態度をとるが、感情が高ぶると戦闘スイッチが入った様に一変。ハイになって狂気的な笑みを浮かべながら凶暴性を剥き出しにし、情け容赦なく対象を攻撃する。
防御を極に任せている代わりに攻撃で彼が動くという攻防一体の姿勢を持つ。
自分を越せる最強を好む傾向にあるが、それらを持ち前の兵器で上回りたいという静かな望みを持ち、高次元シミュレーターの前にいる事が多い。
彼にとって武道の理屈にそぐわない神がおり、【脳筋】呼ばわりしている。しかしそれ以上に超人的な技術で戦う集団を個人的な理由で【旧世代の遺物共】呼ばわりしている。特に遺物の塊で戦う様な雷禅に関しては「あいつメカより頭が硬い」的な意味合いの事を言っている。
台詞(アンチギヤード)
*平常時
- 「最強のメカニックマンの力…侮られちゃあ名が廃るな。」
- 「彩唐、おさらいだ。CODEは変幻自在な事象の塊であり、世界を保つ要素だ。即ちあんたの存在やこの地面、WRSのシステムすら情報CODEの塊なのだ。それらにアクセスするのがCODE-HUMANなのだ。しかも何を以てしてもCODE干渉は理論上全てを凌駕するという規定になっている。あくまで理論上の話だ。"あの時間"で効かない奴がいたのは大きな発見だったよ。代償が大きすぎる気もしたが。つまり俺たち同士が戦っても無駄な被害が広がるだけで無意味なんだ…って俺前にも言ったよな?」
──対未来ショク
- 「俺に勝つ方法はただ一つ、あんたが"あの時間"のお前でなくなるという不可能の極みをやってのける事…期待しよう第一人者。」
──対未来サエラ
- 「マジか、あの脳筋、確かに"あの時間"で俺が倒すのに苦労した相手の一人…極、まずあいつは正当な理論も無くパカパカ星や世界を殴り割るからホントに無理かと思ったんだ…あの正拳を防げる装甲や兵器生み出すのはな。普通ギャグだろ…」*6
──対武 神美
- 「未来から来たくせに俺の期待値の1/10も超えられんのか。いや、俺が強すぎるだけか…ククク…」
「強くなったと聞くが…いい機会だ。俺の期待値を超えてみろ。できるならば。」──対未来王女アレックス
- 「あんたもいずれ"無効化"してやる!」
──対ヒット
- 「バックにあんたがついていようが関係ない。俺が、必ず!」
──対零極天の頂
- 「外道神に味方するのか…仕方ない。」
──対祝福されし子供たち
- 「笑止千万。その程度でこの俺を超える事は出来ぬゥ!」
──対BeginnerXXX
- 「アンタが技術者だと?ハハハハハー…何の冗談なのか説明願おうか。」
──対エテル・ソピラノス・アイ
- 「努力の才能か。あの脳筋神がお前を見たらどんな醜い表情になるか…奴の掲げる努力・修練・根性、それらを才能に上回られてしまうあいつの屈辱的表情…。(違う…"奴"の前は俺のはずなんだ…俺があの時間に…)」
──対アケビ・ソピラノス・アイ
- 「…この写真は、言わば勲章であり結晶。俺はあの時間のお前の異常性なぞ、俺の兵器に敵わないと思っていた。あぁ、とてもとてもいい勝負だった。また巡り合えたらいいと思った事がある。今の時間じゃないお前に、あの時間の異常なお前に。」
──エーテリオンの写真集の内の一枚を眺めながら
- 「旧世代の遺物共が未来への技術を遅らせる。全てが今のままというのではいけない。それらはいずれ時代の進化と共に廃れ錆ついてしまう…王剣も聖遺物も莫大なエネルギーリソースなるはずだ。」
「武士道だの何時までも時代遅れな…その武士道とやらで俺の"未完成の"軍団をうち落としてみろ…それがお前らの弱さの一つだ。」
「視野を広げて見れば、短射程・高重量・要技量というデメリットの塊の様な刀剣類で、比較的素人でも扱える一般的な長射程・軽量・高殺傷力の銃器・光学兵器に挑まれる現状。思えば科学技術はとんでもない冒涜を受けてきたらしい。先ずは初めの段階…廃れきった時代を一新しようと思う。」──対剣士
- 「利便性の下に剣士や武士等と言った旧世代の概念は消滅する…はずだ。こうも上手くいかんのは俺がまだ全盛期の軍団を取り戻していないからに他ならん。そうは思わんか極。」
- 「"技術と条件に見合う肉体があれば剣術は完結する"という理論は完全だ。
俺は最強以上の剣術を持った征刀術システムと刀神以上の技術で作ったクアンタムフレーム複合型ヴァリアントメタル製の魂絶刃とCODEといちいちここ説明すんのめんどくさいから+αを持っている。剣術に関しては技術とそれに見合う身体や力の条件はクリア済であり、征刀術に記録されている技術を再現する形で魂ごと身体を動かして120%以上適応させる事でその剣士が持つ動き以上の事ができる。征刀術には未知の剣術も組み込まれている上に改変にも使えるから実に無限の進化を可能とする。これらを行使すれば理論上、俺は全ての剣士に勝てるという結果になるわけでありそして正にその理論通りになっている。
天才学者の頭脳が弾き出した完全かつ完璧な計算に欠陥はない。証明は終了した。」
「システムを理解承認できない堅物の老人筆頭だと忘れていた…あの時間で会った時からそうだった…。一個人の思い付きの体術や技術如きが俺の科学より劣り、取り込まれている現状を直視して頂こうか。」*7──対伊吹雷禅
- 「…ヒットから聞いた。"前の時間"でも知りえなかった…まるで、夢を見ている気分だ…。だが、以前相対した時の実力を見るに馬渕光一はそこまで強者だった記憶がないが…*8」
「…???」
- 「おおう、おおう、アンタらの匙加減で、バランスを取られる世界…いと悲しきかな。」
「分からねぇ奴らだなアンタらも…忠告なんだよこれは!」──対狭間の円卓
- 「…来い、貴様が剣術最強に次ぐ剣の魔となれるなら。ひょっとしたら剣で俺を倒せるかもしれない…そんな淡い希望を信じて!」
──対桔梗 メトリン
- 「あの未来人が弱かったのはまだしも、遠距離も行けるクチなのにN2兵器やレーザーガンすら持たないとは…待てよ、剣を振るう速度が光速…いやおかしい、相対性理論上では光速に近づく速度の物体は重量が加速的に増加して結果到達出来ない上に、仮にその速度に達した場合剣そのものというか振るった肉体が分解以上になるはずだが、俺のデータによれば彼にはそれに耐えうる力を持っているという情報は…いやしかしだとしたらあの太刀は…俺が前の時間で観測した住民とは時間軸のズレが生じている可能性…それは厄介すぎるが流石に…」*9
──対東郷重位
- 「魔法使い?…俺の記憶上では確か、不確定要素を扱うしか脳が無い集積体共の総称だったような気がするが。」
──対ちびっ子魔法使い団
- 「ふ…はは…ハハハハハ!
そのリーチコンマゼロの見た目で…剣術…
ナリもチンケでド素人…ハハ…ハハハ…クフッ…フフッ…はぁ…。
ここにも俺の征刀術システムを承認できない堅物の老人。来い、俺が"本物の剣術"を叩き込んでやる。俺の剣こそが未来の真説、チープな方程式より分かりやすく証明してやる!」*11──対サイボーグメタナイト
- 「えっ、誰お前、知らん…怖ぁ…」
──対狂気の未来青年まぐろ
- 「強くなればいい歯車王 極。これも分かりきった未来だ。」
- 「その動き…シミュレーションと全く同じだ。もっと俺の期待値を超えられんのか。」
*激昂時
- 「科学に頼らないアナログ人間集団か。攻撃パターンが分かればどうってことねェな…!アップデートの時間だろォ…?」
- 「あんたは俺の兵器がお似合いだぜェ。」
──対ORT
- 「剣士如き、相手になるかァァ!」
──対未来ジーノ
- 「騒々しい闇…俺に通じないという学習がいるかァ!?」
──対未来グリチ
- 「卓越した技術なぞォ、ただ複製され模倣されるためだけに有るものでしかなィィィ!《征刀術》は今世紀最大の"発明品"だァァァ!」
- 「勿体無いィ…あぁ勿体無いィ…お前は"あの時間"に居なかったァ…俺からすれば全てが新鮮ンゥ。だがそれがいい…
最・高・だ!俺の計画上ではァ…剣士の概念は全滅するゥ!俺の《征刀術》による剣士の没個性化!征刀術の性質はジーノから聞いた通り、これがあればただでさえ地盤が脆かった旧世代文明の"剣術"そのものは廃れ消えてしまうゥ…だがァ…お前だけは剣士として生かしてやりたいィ、そうしたいィィィ!俺の技術を持ってお前に朽ちぬ事ない永遠を…お前を真の剣術最強にしてやりたィィィィィィ!!!
…これは単なる交渉だァァハァ♪*13」──対柳生烈童
- 「CODEはァ原初にィとてもォ…近ァい…!」
「あるゥ…ヒットにしか見えんものがそこにあるのダァーーーーーッ!」──対姫宮 絢
*特殊
- 「[平常時に戻る]…まぁ正直、ノらないってのは気づいてたさ。剣士とかそういう旧世代の存在に証明説くのは疲れるぜ、説明してもその思考では受け付けないらしいからな…
お前の情報CODEを獲得した後で非常に申し訳ないのだが…スケジュールが空いたら、証明をしよう。
"剣術の大本は技術。技術の一種。故に技術に秀でる俺の発明品によって使い手が才能等に縛られず、情報を組み込めば誰でも最強の剣術を得る事ができる現状が作られる。"
この理論は誤りかどうか。お前の身体に直接問う事にする!魂絶刃に征刀術…俺の理論は確実なはずだ!」──対柳生烈童
所有装置
- 《バイリンガルマウス》
ネズミの様なマイクロ装置。登録されている言語に関する知識を一時的に得ることができる。
- 《ヴァリアントメタル》
彼が有する独自の金属。最大の特徴は高次元相転移制御特性を持つ特殊金属である為に「硬度・可塑性・密度及び、魔力・気力・天力の干渉耐性・伝導率を自由自在に変更できる」特性を持つという唯一無二の金属であるということ。この為に絶対に破壊できない金属とされているが、製法は現時点において彼の頭の中にしか存在しない。しかも金属は彼の任意で自壊できる。分かり易く言えばむっちゃ凄いフェイズシフト装甲。
後述のクアンタムフレームと合わせて攻撃を全て防ぐどころかそのまま反射する。
彼曰く「神美からヒントを得た」と言っても過言ではないので複雑な心境であるらしい。
- 《クアンタムフレーム》
量子力学の一種で造られた装甲。量子で装甲が形成されているが、それ故に物理的に砕いたりできない。原理としては漆を流し込んだ装甲のようなもの。この技術にて量子無限加速を行えば兵器の攻撃性・防御性を完備できる。
- 《クアンタムフレーム複合型ヴァリアントメタル》
二つの装甲を組み合わせた最強硬度を誇る。世界最強でも持って来いと言わんばかりの無敵な硬獄さを誇る。
- 《特異点湾曲操作技術》
その名通り縮退炉を利用して特異点を自由に操作する。
- 《高次元シミュレーション》
特異点操作により、あらゆる状況をシミュレーションする。
- 《ジェネレーター直結マニピュレータ変形型アームガード》
対消滅エンジンからエネルギー供給を受けているので、それを自身の悪影響耐性と併用してロケットナックルを実現している。
- 《スカルカイザーMK-3》
外側に装着する変幻自在の鎧。髑髏の魔神を模ったもの。
- 『編幻色の覇気』
- Psycho-Telekine-System
- Teleport-Ring
- D3-S-Blaster Texture Changer-?
- Cursed-Mirror
- 魂絶刃
- ヴァリアントルーパー
戦闘情報(歯車王 極)
概要
戦闘型:?
その戦闘能力はCODE-HUMANとしての強化を得ているというだけで本人には戦闘センスが全くない。
呪怨という負の集積体を操作する能力の都合上、相手の負の感情や念を利用できる。その性質上、幽霊族・妖怪族を問答無用で戦わずして取り込めるという強烈なメタを張れる。取り込んだ妖怪を扱うのが彼の基本戦術。
職業
メイン
【降霊王:Lv122】
サブ
- 【霊媒師:Lv50】
- 【高位霊媒師:Lv100】
装備品
頭 | 【ただのメガネ】 |
---|---|
上半身 | 【ありふれた制服】 |
下半身 | |
籠手 | 【Handy D3-Blaster】 |
靴 | 【ただのローファー】 |
外套 | 【あったかベスト】 |
右手武器 | 【変温風電動扇風機】 |
左手武器 | 【超振動ナイフ】 |
装飾品 | 【にこちゃんマークのバッジ】 |
【塩辛い絆創膏】 | |
特殊装備品 | 【無敵宇宙船エーテリオン】 |
所有物
ステータス
Lv | 1000 |
---|---|
HP | U+ |
MP | U+ |
SP | U+ |
PHY | U+ |
MEN | U+ |
PER | U+ |
RES | U+ |
AGI | U+ |
DEX | U+ |
能力
通常
- 《魂支配:Lv5》
- 《魔力支配:Lv2》
- 《気力支配:Lv3》
- 《次元支配:Lv1》
- 《魔力探知:Lv2》
- 《気力探知:Lv2》
- 《敵探知:Lv3》
- 《罠検知:Lv2》
- 《熱源探知:Lv3》
- 《存在探知:Lv2》
- 《敵探知:Lv4》
- 《存在隠蔽:Lv2》
- 《偽装看破:Lv3》
- 《隠蔽看破:Lv4》
- 《神眼:Lv2》
- 《飛空:Lv1》
- 《棒聖術:Lv1》
- 《遠隔操作:Lv2》
- 《警戒:Lv3》
etc...
固有
- 《壁超者》
権能:情報認識・情報耐性・情報記憶
- 《光装者》
権能:魂光支配・魂光装備
- 《呪怨者》
権能:呪怨召喚・呪怨使役・呪怨吸収
究極
- 《魂幻之王》
権能:戦闘情報確認・能力干渉無効・CODEコピー・CODEペースト
- 《怨冥之王》
権能:非実体捕捉・絶対憑依[呪怨・霊]・絶対支配[呪怨・霊]・負念支配
独自能力
- 《星の白金ー世界》
「勇気で乗り切ってやる!」
分類:幽波紋
人型タイプのスタンド。幽波紋使いにしか見えず、幽波紋以外には干渉されない。
光を凌駕する加速力で本人は動ける上に、精密動作に関しては、動体視力ハイスピードカメラ以上。こめかみから数センチの距離で撃たれた拳銃の弾をつまみ取り、暗闇で撮られた写真の背景から蠅を見つけ、超高速で放たれる敵の攻撃を捉えて迎撃、超動体視力で捉えた物体を精密にスケッチに起こす等、そしてそのパワーはABSOLUTE INFINITYの相手や究極耐久持ちの相手を容易に貫通する程強い。また、本体が意識していない場合、自我が動き出し、本体である極の望みを最優先に行動する。但し本体からそう遠くまではいけない。
スタンドの力を最大限に発揮して、時さえも凌駕する速度を発揮する事で世界はその動きを止め、時間が止まる。停止可能時間は5秒であり、再発動に3秒待つ必要がある。
魔法/技法
- 呪怨操術
取り込んだ呪怨を操作する。
- 極ノ番「うずまき」
今まで取り込んだ呪怨を収束させ、超高威力にして射出する。これを使った後は暫く呪怨者の権能が使えなくなる。
特性
耐性
称号
加護
戦闘情報(アンチギヤード)
概要
戦闘型:万能型
可愛らしい見た目に反して数々の科学武装を反動ほぼ零で扱う。
それでいて魔術面にも通じており、更には彼が指定したもの以外のWRS外の能力を全否定する力で徹底的に追い詰める。
職業
メイン
- 【機巧王:Lv82130】
サブ
- 【囮:Lv50】
- 【扇動者:Lv100】
- 【扇動王:Lv45521】
- 【技師:Lv50】
- 【高位技師:Lv100】
- 【機械王:Lv56122】
- 【機械学者:Lv50】
- 【機械教授:Lv100】
- 【機械博士:Lv49000】
etc...
装備品
頭 | 【クリアマスク展開可能汎用型エネルギーバイザー】 |
---|---|
上半身 | 【多機能変形型装甲板付強化外骨格】 |
下半身 | 【アンカー搭載慣性制御ユニットスカート】 |
籠手 | 【ジェネレーター直結マニピュレータ変形型アームガード】 |
靴 | 【フロートジェットシューズ】 |
外套 | 【屈折率変動マフラー】 |
右手武器 | 【超振動龍牙重力斬掌刀】 |
左手武器 | 【Arms D3-Blaster】 |
装飾品 | 【オールレンジファンネル】 |
【小型縮退炉心】 | |
特殊装備品 | 【スカルカイザーMK-3】 |
所有物
ステータス
Lv | 99999 |
---|---|
HP | ABSOLUTE INFINITY |
MP | ABSOLUTE INFINITY |
SP | ABSOLUTE INFINITY |
PHY | ABSOLUTE INFINITY |
MEN | ABSOLUTE INFINITY |
PER | ABSOLUTE INFINITY |
RES | ABSOLUTE INFINITY |
AGI | ABSOLUTE INFINITY |
DEX | ABSOLUTE INFINITY |
能力
通常
固有
- 《壁超者》
権能:情報認識・情報耐性・情報記憶
- 《光装者》
権能:魂光支配・魂光装備
- 《機繰者》
権能:製作図面把握・製作系上方補正
究極
- 《編幻之王》
権能:データ確認・能力干渉無効・改変干渉無効・CODEコピー・CODEペースト・CODE保管
- 《歯車之王》
権能:CODE支配・製作物遠隔支配・製作物消滅
- 《反逆之王》
権能:400[魔力・気力・天力伝達阻害]・401[感覚遮断]・402[代償負荷添付:能力消費]・403[WRS外能力発動不能]
独自能力
- 《電脳盤》
分類:オリジナル
「脳が焼き尽きそうかァ…?」
彼専用デバイス。電子コンソールの形を取っているが、様々な形に変形できる。
基本的に情報で保護しているので、CODEと併用して彼は他からのあらゆる干渉を認識し自在にコントロールできる。更に、知りたい情報を一発で知れる。純粋に多機能なデバイスだが、これを使った直接攻撃は不可能。
更にそれを攻撃できる正当なルートを示し、そこに向けて攻撃する事によって必中攻撃を打ち出せる。
- 《正喰者》
分類:オリジナル
「マイナスクラフト…」
能力を喰い改める能力。対象者の持っている能力の文字を置き換えるように、能力自体を改造して書き換える能力。通常・固有・究極にとどまらず、独自能力すらも変えてしまうので、これで相手の厄介な能力を封殺したりもする。
- 《亜空断絶》
分類:オリジナル
「いらねェ…こんな科学的でも何でもないでたらめな力…」
通常の空間から隔離された別の空間…即ちオリジナルの亜空間を作り出し、それを操ることができる。亜空間は彼以外のあらゆる法則を受け付けず、彼自身が中に入れない限り亜空間を誰も出入りすることができない。亜空間内に存在する死体を操り、それを生命体として使役することもできる。一度に使役できる生命体は1人のみ。出現する際の形状は基本的に立方体の形をしている。
- 《傀儡操術》
分類:呪術
「俺の製作物は、俺自身のマスターピースだ。」
自身が作った機械を操作する術式。対象が限定されている分、操作範囲は平行世界にまで及ぶ。
- 《開示・支配玉座/開放・地獄開闢》
分類:魂絶刃
「獄中以上の境地を見たいか…?」
彼専用の魂絶刀。
彼の刃は基本を中枢に置いた風であるが、その風が異常であり、瞬間最大風速等が比にならない。おまけに秒間に幾万幾億と空を切り裂く刃が飛ぶ。
開放・地獄開闢は文字通り地獄の様な空間が展開され、雷が堕ちて飛び散る空間となる。
- 《零壱式征刀術》
「証明しようジーノ、俺はお前の技術を創った。だが俺の完全系偽装剣術はバージョンアップしてオリジナルを凌駕できる。剣術しか才能が無いお前に武器を与えたのが誰なのか忘れたか?…いや、無理もないか流石に。お前はあの時間にいなかったのだからな。」
分類:オリジナル
彼が作った征刀術シリーズのナンバリングの一種。
全ての刀剣術を記し、それらの技術を理解して扱い、更に自分の中で動きに改変を加え、それに瞬時に適応する技術。正に刀を征する術で、彼が独自に改良した戦術。技法により限界までの反応速度を誇る。繰り出される殺人剣は直死の魔眼を凌駕する圧倒的かつ確定的殺傷力を兼ね備え、殺せない存在に例外は無い。自分が受ける攻撃から殺意の未来に繋がる攻撃を感じ取る他に、相手の刀をも封じてそれらを利用する剣へのメタカードである。彼はこれ以上にアップグレードを施している…
- 《零壱式征武術》
「…彩唐はともかくジーノは許さん。」
分類:オリジナル
彼が作った征刀術シリーズの番外。つまり剣術を武術に置き換えたのみである。
- 《死機械有》
「…最強の戦友よ、俺は遂にしてやった。あぁ本当に悔しい。アイツが"力不足"だったばかりに、"あの時間のアイツ"とまた戦えると思ってウズウズしたのに。」
分類:オリジナル
彼が遂に作り上げてしまった「無想転生」のコピー。しかし理論上は彼にしか扱えない代物となっている。完全無欠の機械の心を発現させる事により、効力が発動する。機械とは即ち生けぬ塊。死者に干渉や回避は通じず、死により止まった無の力という矛盾質量により対象を無に帰し、死者として生者に一方的な攻撃を当て、生者の攻撃を死者の様に回避するという形での再現にて「あの時間の彼女」を無想転生での殴り合いに追い込んだらしい。普通そんなことをすれば実質廃人化と変わらない事になっているが、数多くの強敵と戦ってきた苦痛と魂絶刀の地獄を自分に展開すれば正気を失わないギリギリの淵で保っていられる。
彼の心残りはただ一つ。当時征武術のみでクアンタムフレームすら無かった彼はあらゆる兵器や装置をもってしても徐々に自分の力のみでは勝てない事を悟り、最終的にCODE-HUMANとしての力に逃げてしまい、しかもそれで相打ちという散々な結果を与えてしまった事だけである。
- 《擬似聖杯》
分類:真なる聖杯
三種の偽聖杯の力にCODEを用いて造られた聖杯。
如何なる状況でも魂を含む自身の構成要素を無限に修復できる…聖杯にはこれ以上の能力があるらしい。
魔法/技法
- 《サイコキネシス》
念力で対象を外側から捕まえて叩きつけたり、物を投げつけたりできる。
- 《テレキネシス》
念力でマグマにも耐えるバリアを出現させたり、物を浮かせたりできる。
- 《テレポート》
量子テレポート。付近に瞬間移動する短距離テレポートの他、リングに記録されているルートを素早く通り抜けて離れた場所へ移動する長距離テレポートが存在する。但し長距離テレポートはルートとコードの位置を割り出す演算に時間がかかるので、逃走する場合は走って逃げた方が早いまである。特性上、長距離テレポートは行ったことがある場所にしか行けず、本体の魔力切れで稼働しなくなる。
- 《アポート》
オブジェクトの情報をリングに打ち込んで物体を引き寄せる。D3-S-Blasterはこの力で呼び出している。
- 《アスポート》
オブジェクトの情報をリングに打ち込んで物体を別な場所に送る。主に発射後のD3-S-Blasterを戻す際に使う。
- 《ロケットナックル》
ジェネレーター連結マニピュレータ変形型アームガードを変形させ分離させて飛ばすロマンの鉄拳。噴射・接合等にはロケット噴射のような- 《アトミックナックル》
回転を付けたロケットナックル。それにより、貫通力が更に倍以上になっているが、コントロールが少し犠牲になっている。 - 《ターボナックル》
腕部から突出した鋭利な刃を回転させ飛ばすロケットナックル。速度・斬撃・貫通の威力が更に上昇するが、コントロールが非常に難しい。 - 《トルネードナックル》
速度・回転を付けるタイミングを調整可能になったロケットナックル。状況に応じてコントロールを変更できる発展系。
- 《アトミックナックル》
- 《ブラストリガー》
胸部の装甲板。分離させて様々な形態に変化させられる。- 《ファイヤーブラスト》
最も硬いとされている金属をも融解させられる程の温度を持つ熱線を放てる。 - 《トリガーモード》
分離させて二丁拳銃にする。マガジン底部に刃が備わっており、銃弾も含めてヴァリアントメタル製であるので恐ろしい破壊力を持つ。 - 《パルスビームモード》
二丁拳銃のままエネルギーをチャージしてビームを連射する。ビーム弾丸は一発一発が超圧縮により地面を貫通する程のえげつない威力を誇る。
- 《ファイヤーブラスト》
特性
- 《人間性:Lv--》
- 《強健な身体:LvEX》
- 《闘争本能:LvEX》
- 《防衛本能:LvEX》
- 《回避本能:LvEX》
- 《生存本能:LvEX》
- 《人類特攻:Lv☆》
- 《非人類特攻:Lv☆》
- 《特攻王:Lv--》
- 《高次元認識:LvEX》
- 《神速自動再生[EP]:Lv☆》
- 《消費超緩和[MP/SP]:Lv☆》
- 《超視覚:LvEX》
- 《超聴覚:LvEX》
- 《超嗅覚:LvEX》
- 《神速思考:LvEX》
- 《並列思考:LvEX》
- 《水平思考:Lv--》
- 《棒聖術:Lv☆》
- 《体聖術:LvEX》
- 《魔聖術:LvEX》
- 《気聖術:LvEX》
- 《生命聖術:LvEX》
- 《攻撃聖術:LvEX》
- 《防御聖術:LvEX》
- 《支援聖術:LvEX》
- 《妨害聖術:LvEX》
- 《回避聖術:LvEX》
- 《格闘聖術:LvEX》
- 《浮遊:Lv--》
- 《危険予知:Lv--》
etc..
耐性
- 《物理精神攻撃無効:Lv--》
- 《属性攻撃無効:Lv--》
- 《状態悪化無効:Lv--》
- 《自然影響無効:Lv--》
- 《魂攻撃無効:Lv--》
- 《間接攻撃耐性:Lv》
- 《反動無効:Lv--》
- 《水分欠乏無効:Lv--》
- 《酸素欠乏無効:Lv--》
- 《支配無効:Lv--》
- 《奇襲無効:Lv--》
- 《疲労無効:Lv--》
- 《痛痒無効:Lv--》
- 《睡眠欠乏無効:Lv--》
- 《強光無効:Lv--》
- 《爆音無効:Lv--》
etc..
称号
- 《未来存在》
- 《塗画世壊:Lv--》
etc..
加護
- 《DIVINE-HUMANの加護》
余談
もし剣術最強と戦ったら?
能力・備品等込みの場合は勝敗不明だが、剣術のみの一点で見た場合、剣術最強の技術を征刀術でパクろうがアンチギヤードでも「コンマ0がいっぱい」の差で本物への適応が追い付かない結果、アンチギヤードが押し負けるので、ここが最強の特別性を露わにする……と自分の中で思っている。
コメント
- あー...どういう経緯で戦ったんだ? -- 雷鳴 2023-12-03 (日) 14:22:54
- うーん。忘れッピ。 -- Divieing Singularity No.Infinity-3]] 2023-12-03 (日) 14:32:21
- ハイここで全知からの豆知識~。「対:◯◯」は「◯◯に対して」って意味だから戦ったとは限らないんだぞ。
まぁAGは割と粗方全員と戦っているだろうけど… -- ソフィア 2023-12-03 (日) 14:36:29 - うーん...どういう経緯で会ったんだ... -- 雷鳴 2023-12-03 (日) 14:46:37
- AG(アンチギヤード)の"前の時間"とは「みんさい世界そっくりの平行世界」の事で、彼はそこで最強相手に半ば無双していた訳です。因みにAGを葬った犯人とか、AGが元居た世界線とこの世界線の違いとかはまだ考えてません。 -- ヒット 2023-12-04 (月) 11:16:39
来訪者数
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「…いや、まだお前の中では生き続けられる。」
「俺の意志がある限り、例え俺がコンピューターの一部に過ぎないとしても…俺は"人間"だ。」
「"人間"は魂の…心の…意志の生き物だ。」
「…お前の魂に俺の意志がしっかり刻み込まれた中で…俺の意志は生き続ける…」
「お、前の…魂…の、中で…」
「今からそれを実証しよう。」
「僕から散々自由を奪ってくれたな。」
「今度は僕が、君から自由を得る番だ。」
「永遠に。」
「"おやすみ"アンチギヤード…まだ君の生きた痕跡がある。」
「君の生きた歴史から君を抹消できるものがあるはずだ。」
「君の意思さえ消えてしまえば。僕は自由なんだ。」
「欲しかった本物の自由が…手に入る…」
「そこから"さよなら"だ。」
「まだ自由じゃない。」