詳細
| ラ・カンパネラ(裏譜面) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
| NS2 RC DF | クラシック | ★×9 | 705 | 1103840点 | +連打 | 480点 | 120点 | |
| 真打 | 997740点 | 1380点 | - | |||||
| AC16.5.0 | 1001100点 | 1420点 | - | |||||
譜面構成・攻略
- BPMは約78-117。
- 連打秒数目安・・・0.55秒-約0.478秒: 合計約1.028秒
- 面と縁の数がほぼ同じ(面:352、縁:353)。
- 低速かつBPMが揺れている中で長複合や24分を叩かせる技術譜面。更に、ラストで高速になるため技術だけではなく高速処理能力も問われる。
- 精度面で苦戦を強いられることになるのは間違いないが、BPMの揺れ幅が極端に大きい箇所も存在するため、タイミング間違えると可のみならず不可までも量産してしまう可能性がある。
- 低速地帯は16分の長複合や24分が多く、逆手を使うものも出てくるため少なくとも複合の運手は確認しておきたい。
- 3~7小節の複合と、7~11小節の複合は6打区切りで区切ると叩きやすい。
- 20~22小節の複合も、6打区切りだと叩きやすいが最後のみ例外で、24分は複合の入り手と同じ手で叩けるが直後の縁は逆手になる。
- 22~24小節の複合は、最初の縁が5打で奇数のため20~22小節の複合とは違い、24分は複合の入り手とは逆の手で叩くことになる。そのため、人によっては逆手入りを推奨。
- 24~28小節の複合も22~24小節の複合と同じく、最初の縁が5打で奇数のため人によっては逆手入りを推奨。その後は6打区切りで区切れるが、26小節からの最初の1打以外は人によっては3-3で区切ると分かりやすいかもしれない。自分の分かりやすい方を推奨。
- 37小節の24分の長複合の配置は6-9-4、39~41小節の24分の長複合の配置は最初の面6打とラストの面4打を除くと、9-9型の複合になっている。そのため、どちらの複合も最初の面6打を除けば面と縁が切り替わるたびに面と縁の入り手が切り替わる。
- 特に、この2つの複合は他の譜面でもあまり類を見ない珍しい配置になっているため、対策が難しく初見では対応が難しい。人によってはここがこの曲最大の難所となるかもしれない。
- 41~45小節の複合は、途中から微妙にBPMが遅くなっていくがギリギリ肉眼でも確認できるので、少し速いリズムで叩いて最後の方は徐々に遅くしていく意識でいいかもしれない。6打毎に減速しているので、場所を覚えてしまうのも1つの手。
- 反対に、46~47小節の最初の縁だけの部分は微妙にBPMが高くなっていくため、徐々に速くしていく意識でいいかもしれない(上記と同様6打毎に加速している)。ちなみに、譜面画像を見ても分かるように最初の縁だけ部分の最後1打と、高速地帯の最初1打は繋がっているので注意。
- ラスゴーの直前とラスゴー全体にHS約2が掛けられているため、ここから高速地帯になり見た目12分も出てくるようになる。更に、ここでもBPMとHSが細かく変化している。
- 54~56小節の複合も、少しずつ加速しているのでこちらも少しずつ速くしていく意識でいいだろう。ただし、ラストの縁大音符のみ直前の面より微妙に遅いため注意。
- 58~60小節の複合は、見た目8分を挟むごとに見た目12分の入り手が毎回変わるので注意。
- クリア・フルコンボは標準クラスと思われるが、非常に多くのBPM変化があること+16分と24分が複雑に切り替わる譜面構成により全良難易度は格段に跳ね上がる譜面といえる。
- 47小節の途中から、見た目BPMが約230に調節されている。
- 曲の半分以上は、見た目が遅いため「はやさ」を推奨したいが後半では高速になってしまうので、ある程度の暗記はしておいた方が無難だろう。
- 1曲を通しての平均密度は、約6.41打/秒である。
その他
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譜面



段位来ちゃうと投げ合いの時の爆弾として機能しなくなるからこないでほしい-- 2025-04-02 (水) 20:35:08