詳細
譜面構成・攻略
- BPMは150-360。基本BPMは180。
- 基本BPM180かつ最終ゴーゴーにてBPM360に変化するのはシン・ゾンビと共通である。
- 連打秒数目安・・・約0.306秒×3－約0.972秒－約0.472秒－約0.639秒－約0.306秒－約1.819秒： 合計5.125秒
- 譜面のほとんどが面で構成されており、縁は全体の約9.36%しかない(35/374)。
- 大音符が多く、65個(約17.38%)ある。
- 決して低くないBPMの中で多数の8分を叩かされ、さらに付点配置や速度変化まで絡んでくる物量譜面。
- ニジイロver.における新曲の達人三曲目のかんたん譜面にしてはノーツ数もかなり多いため、体力消費には十分注意しておきたい。
- 8分は全て単色で、なおかつ130小節にある縁の2連打を除けば全て面である。
- 6～8小節、154～156小節には、BPM180の12分音符がある。かんたんコースは判定が甘めなので、8分音符より少し早い間隔で叩けば繋がるだろう。
- 62小節からBPMが150に下がり、150と300を交互に2回繰り返す。
- BPM300地帯に低速HSは掛かっていないが、そのかわり2分までしか置かれていない。
- 76小節からはBPMが2ずつじわじわ上がっていき、最終的には180になる。
- 加速地帯は叩きやすい配置だが、HSも絡んでいるのでスクロール速度は速め。
- その直後には、小節線の束を挟んで大音符の8分6連打が流れてくる。この譜面では最長の8分なので要注意。
- なお、ふつう以上とは違い、小節線の束の中にノーツは置かれていない。
- 158小節では、BPMが一番速い360となる。
- この超高BPMにもかかわらず、BPM300地帯と同様に低速HSが掛けられていない。そのため、かんたんコースとしては完全に規格外のスクロール速度となっている。余程倍速慣れしていない限り、適正者が見切るのはほぼ不可能。
- そのうえ、BPM300地帯とは違い4分も現れる。長くて3連打までとはいえ、この4分はBPM180の8分と同じ速さ。しかも、ラストでは連続して流れてくるので要注意。
- 1曲を通しての平均密度は、約2.52打/秒(暫定)である。
その他
- 楽曲情報はおに(表)譜面を参照。
- ACでは、同日にどんメダルショップに追加されたかんたん譜面でこの曲のみ★×5である。
- 他の3曲はすべて★×4である。
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コメント
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- ほとんど面なのが救い -- 2025-09-13 (土) 14:18:23
- 譜面は比較的単純とはいえ物量は梅にしてはエグいな -- 2025-09-13 (土) 14:21:06
- 他のBPM180台★5と比較するとゴーゴーの物量が段違い。これに勝る物量はエビエビぐらいしかない。 -- 2025-09-13 (土) 14:42:35
- 前半は見た目密度ふつう★×6～7くらいあるけど全体的に見ればマシなほう、憎悪梅のBPM下げ、物量やや強化版的な感じ？ -- 2025-09-13 (土) 20:47:47
- 適性者最後見えないだろこれ -- 2025-09-15 (月) 01:32:17
- ACとしてはコンボ数7位 -- 2025-09-15 (月) 23:42:07
- BPM180で当たり前のように8分が置かれてるの恐ろしすぎる -- 2025-09-16 (火) 20:58:21
- ↑BPM180で★5は8分が出るか否かがラインかなって思ってる。コイツはちょっと数が多いけど。 -- 2025-09-16 (火) 22:21:10
譜面
暫定譜面
HSが重なっている箇所はおに(裏)譜面の拡大画像を参照
