すざく

Last-modified: 2018-12-07 (金) 14:17:40

属性炎属性
タイプアタッカー
得意武器忍者刀
身長？？？cm
スリーサイズB:？　W:？　H:？
血液型O型
誕生日8月10日
性格本来はとっても素直
趣味小石集め
好きなものあんちゃん
苦手なもの氾濫した川
CV百瀬ぽこ
イラストレーター非公開
著作権『X-Overd』 (C) DMMゲームズ

キャラクター紹介

  • 見た目どおりの活発な性格で、騎士様のことをあんちゃんと呼ぶ。せいりゅう、びゃっこ、げんぶとは親友同士。
    普段はかっこいい自分を演じて口調を変えているが、すぐにボロが出る。
    陰が薄くなったことを気に病み、一時期は河川敷で暮らしていた。

ジョブ

ジョブ名限界
突破		入手方法備考
Rかりすま16・常設「ワルキューレガチャ」デフォルトジョブ

※ジョブ名をクリックすると、各アビリティ一覧に移動します。

アビリティ

(R)かりすま

アビリティ習得LV消費MP効果
通常攻撃初期0通常攻撃
ラフエッジLV515敵単体に炎属性の物理攻撃(小)
チャクラLV1020自身のHP・MPを小回復
ヘビーエッジLV1530敵単体に炎属性の物理攻撃(中)
パイルストレージⅡLV2030次のターンの自身の攻撃力を上げる
ヘビーエッジ・ポイゾLV3075敵単体に炎属性の物理攻撃(中)且つ、一定確率で毒を付与する
蘇生術LV4070味方単体を蘇生
エリアルエッジLV4560敵単体に炎属性の物理攻撃(大)
アクセ2開放LV50-アクセ2が装備できるようになります
炎属性交渉力15%UPLv50-【交易スキル】　商隊に属する全ての炎属性のキャラの交渉力が上昇します
かしましレッドLV52135敵単体に10連撃の物理攻撃(炎属性)且つ、2ターンの間、敵単体の被ダメージを20%上昇させ、3ターンの間、自身の攻撃力を20%上昇させ、さらに3ターンの間、敵単体に毒を付与する。
攻撃力アップ小(+50)LV60-【ジョブSPアビリティ】　攻撃力が少し上昇する
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雑感

  • 2018/5/25のアップデートで追加されたキャラ。新規実装されたワルキューレガチャより入手可能。
    同ガチャ産キャラの特徴に関してはリンク先を参照してください。
    その他、ワルキューレ登場記念特別ログインボーナスとして、1枚のみ配布された。※2018年6月1日(金)15:00まで
    開発元のスマイルメーカー的にはマキ・ボロス以前に登場した元祖すまきキャラ。
  • 元はモンスター枠でげんぶ、せいりゅう、すざく、びゃっこの四人で四聖獣キャラとして誕生。
    せいりゅうのみがぶっちぎりで人気が出たので相対的にネタキャラ化した不憫な子。
    （まだすざくは何だかんだで出演が多い分マシな方でげんぶ＆びゃっこは更に陰が薄い）
  • キャラ紹介の「普段はかっこいい自分を演じて～」は、一人称が「儂」でBBA口調の状態を指す。
    イベント閲覧時のグラフィックは「レッドすざく」時のものです。
    第11回ヴィーグリーズ（LoWにおける人気投票）にエントリーした際の姿でその扱いたるや推して知るべし。
    （予選Bブロック出場でせいりゅうと並んで見事予選突破して本選に出場している）
    LoWとのコラボイベント「Dimension of Million Money」では会話シーンに登場したりする。
    「楽園ホール」では彼女の名前を冠した料理（すざくせんべい、すざく大福、すざくが握ったおにぎり）や宝石（すざくの写真立て）があって実はキャラとして追加される前にもXOに登場している。
  • キャラLV50＋ジョブLV60時のステータスは以下です(ジョブSPアビリティ除く)。
    HP4597、MP1001、攻撃力2396、防御力548、素早さ90、回避38、クリティカル90、交渉力26014
  • 性能的には連撃実装以降の女性キャラのRジョブレアリティ相応です。
    小柄ですばしっこいキャラクター像が反映したのか素早さの数値が高い高速アタッカー。
    チャクラや蘇生術が使える辺りは元ネタの朱雀を意識したものと推察される。

街会話セリフ

ネタバレ注意につき折り畳んであります
発生LVセリフ
LV1～19すざく「あ……これ、あんちゃんが好きなやつ。／でも……でもぉ……。」
市場で困り顔のすざくを見つけ、足を止める。
すざく「あ、あんちゃんっ！って、だ、だめっ！／これはあんちゃんが買っちゃっ……！」
どうやら彼女がみているのは、／こちらの好物で少し値の張る菓子。
すざく「お小遣い貯めて、あんちゃんのためにあたしが買うの！／だから、だめっ！」
嬉しいのだが、それはこちらに言っていいのだろうか。
すざく「ふふふ……儂の偉大さを思い知るがいい！」
不穏な笑い声が、路地に響く。
すざく「おぬしたちの居場所は、ここではないのだーーー！！」
すざくの声のようだが……。いったい何をして……。
すざく「いたっ！？引っ掻かないで……／だって、おばちゃんがここダメって！ごめっ！」
ここら辺のボス猫を抱き上げて移動させようとして、／逆に撃退されていた。
すざく「あ、あんちゃん！／……じゃない、き、騎士様……どうしたのじゃ？」
いつもの調子で、／威厳のある口調を頑張ってみるすざく。
すざく「え、普通に喋ればいいのに？／な、何を……儂はこれが基本で……。」
普段通りの方が可愛いのに。
すざく「かわ……！？……あ、あんちゃん……／普段のあたし、可愛いって、思うんだ……。」
戻ってる戻ってる。／……正直どちらの口調でも、／素直なすざくが可愛いのは変わらない。
すざく「あんちゃんは……あたしのことが、好き。」
……ぽつりと小さな声が聞こえる。
すざく「あんちゃんは……あたしのことが……／き、き、き、きら、きらららら……っ！」
……なんだかすざくが壊れ始めた。
すざく「あんちゃんはぁ……あた、あたしのこと、／きらっ、きらいぃ……ふええっ！」
すざくが花占いに向いてないのは分かった。
すざく「あんちゃん、あんちゃん！／あんちゃんって、今忙しい？」
別に忙しくはないが……。
すざく「そっか。……な、ならさ……そ、そのぅ……／お昼ごはん……一緒に……。」
もじもじしながら言うすざく。
すざく「……もしかして、／もうお昼ごはん食べちゃった、の……？」
そんな顔をしないで欲しい。／丁度、お腹が空いていたところだ。
LV20～34すざく「へ？　あたしの強さ……？　びゃっこたちに比べて？」
四聖獣なのだから、やはり彼女たちの中では／それぞれ同じくらいの力量なのだろうか。
すざく「う、う～ん……せいりゅうは……龍だし。／びゃっこは……捕食されるし。」
捕食という単語に一瞬驚くが、すざくは鳥で相手は虎。／分からなくもない。
すざく「げんぶは……甲羅があるっ！／……あんちゃん。勝てそうになぃぃ……っ！」
変なことを聞いて悪かった。／すざくは良いところがたくさんある。／だから泣かないでほしい。
すざく「あーん、ちゃ……じゃなかった、だーれだっ！」
突然、バッと後ろから目隠しをされる。
すざく「え？すざく？　ち、ちがうぎゃ、ぎゃー？」
露骨に知り合いの真似をしているが似ていないし、／第一声でバレバレだ。
すざく「うぅ～……どうしてバレたんだろう。／次はびゃっくの鳴きまねで……。」
だから……とツッコミたかったがやめておく。／ちょっと残念なところも可愛いのだ。
すざく「あれ、あんちゃん……！　もうお仕事終わったの？」
ベンチで読書をしていると、／ひょっこりと現れたすざく。
すざく「……お昼休憩なんだ。あのね……？／あたし、今からご飯食べるんだけど……。」
照れくさそうに頬を掻くすざくが、／じぃっとこちらの膝を見る。
すざく「だ、だめならいいんだけどお膝……乗りたいな。／だ、だめならいいんだよ！？」
ダメなわけがない。おいでと膝を叩いてやった。
すざく「あんちゃん……ご、ごめんね……／あたしがぼうっとしてたせいで。」
散歩中に足をくじいたすざく。／彼女を背中におぶって、街中を歩く。
すざく「やっぱり、あんちゃんは……／優しくて、あったかい……。」
嬉しそうな声に、思わずこちらも頬が緩んだ。
すざく「あ、そうだ！　いずれはあたしがあんちゃんを／背中に乗っけてげるからね！」
……それは、遠慮したいところだ。
すざく「ねえ、あんちゃん。／あんちゃんって、どんな動物が好き？」
道ばたにいた子猫を見つめて、すざくが呟く。
すざく「別に、ふ、深い理由なんてないけど……／ないんだけどね……っ！」
なんとなくピンと来るものがあった。／それなら、回答は……。
すざく「……本当っ？／あんちゃんって小鳥が好きなんだ……えへへ～……。」
ニコニコと嬉しそうな笑顔。／やはり、そういうことだったらしい。
LV35～49すざく「あ、あんちゃんあんちゃんっ！」
なつかれた後のすざくは、もはや犬のようだ。／そういえば……。
すざく「え……四聖獣には犬がいない？／あー……びゃっこはネコだし。」
げんぶは亀、すざくは鳥、／せいりゅうはそのまま龍を指しているはずだ。
すざく「……って、あんちゃん！？／あんちゃんもしかして、い、犬派！？」
いや、そういうわけではない。／そういうわけではないので、落ち込むな。
すざく「儂の力、思い知るが良い！／この儂がすざくじゃー！」
近所の子供に混ざって、すざくが遊んでいる。
すざく「ふっふっふ、そんなことでは負けんのじゃあ！／かかってこーいっ！」
微笑ましい。／どやら、悪者と正義の味方ごっこのようで……はて？
すざく「ぐはぁ、やられたーー！／くそーっ……覚えておれーー！」
……これは、ワルキューレなのにうちの子が悪者役、／なのだろうか。
すざく「あんちゃん……あ、あのね？／……聞きたいことが、あるの。」
もじもじと照れくさそうにするすざく。
すざく「その、そのね……？　や、やっぱり……／こう、どいーんっていうほうが、好き？」
どいーん？
すざく「こう……びゃっこみたいに……どいーんって。」
ああ、胸の話か。／……それにしても、どいーんって……。
すざく「あんちゃん、あんちゃんって……／特に好きな食べ物とか、あるの？」
基本的になんでも食べるし、／特にこれといって思いつかないが。
すざく「そ、そっか……。／う、うん、ないなら仕方ないよね。」
そうだな、そういえば焼き鳥とかはよく食べ――あ。
すざく「……焼き、とり……？　……ふえっ、ふぇええっ！？」
……違う。／特別好きな訳ではないから、安心して欲しい。
すざく「うーん……んんん……？？？」
唸りながら、すざくが首を傾げている。／どうしたのだろうか。
すざく「あ、あんちゃん！／あのね……これって、なんて読むのかわかる？」
そう言いながら、渡された冊子。中身は……。
すざく「え！？　読めなくていいってどういうこと！？／あんちゃん！？」
夜這いをかける方法なんて、読まなくてよろしい。／教育に良くない。
LV50
すざく「」

すざく「」

すざく「」

コメント

  • いきなりまるっぺでLV20まで上げてしまったせいで、LV1～19の街会話台詞を記録できませんでした。補完できる方いらっしゃいましたらお願いします -- 2018-05-27 (日) 06:43:19
  • 手持ちに、LV19のすざくがいたのでセリフ埋めました。 -- 2018-06-06 (水) 23:30:51
    • ありがとうございます！ -- 2018-06-07 (木) 00:13:37
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