武ノ試練

▼過去の開催期間
開催期間(第1回):2017年4月14日(金)15:00～2017年4月28日(金)15:00まで
開催期間(第2回):2017年5月12日(金)15:00～2017年5月26日(金)15:00まで
開催期間(第3回):2017年10月27日(金)16:00～2017年11月10日(金)15:00まで
開催期間(第4回):2018年3月2日(金)15:00～2018年3月16日(金)15:00まで

【E-1攻略(攻撃パターン)】

※上記ボスが1体ずつ出現し、計3戦となります。

【E-1攻略】

• 還りし邪帝龍ゲイザー(炎)LV125
  • 1ターン目から高威力の全体攻撃を撃ってくるため、ダメカ必須。
    素早さ131以上の味方でダメカット/攻撃DOWNを入れる。
  • 沈黙にするとHP回復を封じることができる。
• 還りし創世神ゲルマ(光)LV125
  • 2ターン目の全体攻撃に猛毒＋麻痺＋死の宣告あり。
  • 防御DOWNを多用するため、ダメカ必須。
• 還りし幻神ジェネシス(闇)LV125
  • 6ターン目の単体攻撃には被ダメ激増効果がある。
    狙われた味方は次の7ターン目の全体攻撃で一人だけ超ダメージを受ける。

【E-1攻略(詳細)】

以下の攻略方法はいずれも回避PT確立前のモノです。
現在は回避PTでチャレンジする事で、大幅なリスク低減が可能になっています。
ただし、マキステ役の素早さが131以上ない場合、初回のみダメージカット役が必要です。

フリージア(樹)イチ(樹)等に、水装備/水付与しても、炎攻撃は軽減できません
(炎ボスからは大ダメージを受け続ける、一応与ダメージは増やせるので完全に無意味ではない)

難易度は高いが、助っ人含めて正月以降の配布ジョブだけでクリア可能。
諦めたり気負ったりせず気楽に挑戦すると良い。

最大の難関はジェネシスの7ターン目の攻撃。
詳細は後述するが、ジェネシスの6T目単体攻撃を受けたキャラは次のターンの被ダメージが激増する。
6T目の攻撃を食らったキャラが7ターン目に受けるダメージをディフェンダーなどのダメージカットスキルだけで防ぎきるためには、実に250%のカットが必要となる。

• 還りし邪帝龍ゲイザー
  • 素早く、そして回復魔法を覚えて帰って来たゲイザー。ディアボロスが10Tに1度400万回復したことを考えれば4Tに1度の50万回復は微風といっても過言ではない。一応沈黙で対策が可能ではあるが、なければないでどうとでもなる。武ノ試練の敵の中では回避率が高めであるため、ダメージカットは攻撃が外れる事を想定して、必要最小限よりやや厚めに張っておく方が良い。

• 還りし創世神ゲルマ
  • 再生手術に失敗したのか、癒し系となって帰って来たゲルマ。特に素早さは30ずつゲイザーとジェネシスに吸われてしまったのではないかというくらい低下している。HPも低く、あっという間に倒してしまって拍子抜けするプレイヤーも多いのではないか。こちらに掛けるデバフのせいでダメージカットは100%では足りない事、状態異常を使う事を把握していれば問題はないはず。

• 還りし幻神ジェネシス
  • 本番。回避率は復活前よりだいぶ下がっているようだが、必中とはいかないので攻撃が外れる事は想定しておく。
    度々使ってくるバフのせいでダメージカットは100%では足りず、特に6T目の単体攻撃を受けてしまったキャラクターに対する7T目の攻撃を防ぎきるには250%のカットが必要となってくる。様々な対策が存在する。
    • 250%カットする
      一見途方もない数値に見えるが、現状250%カットはそれほど大変ではない程度にはプレイヤー側の能力はインフレしている。最近のディフェンダーが持っている「次ターンの味方全体の被ダメージをかなり大きく下げる」スキルは30%カットであるため、5ターン目に74スキルを使って50%カット、6ターン目に30%カットスキルを使えば、7ターン目にはディフェンダー１人につき80%のカットが可能。２人いれば160%カット可能であり、残り90%をどうにかすれば良い。1例を挙げると、ジェネシスに先攻可能なSSRチハヤを0/6で良いから持っていれば、ブレイキングアーム3枚で90%カットが可能である。
    • ダメージカットと攻撃力ダウンを組み合わせる
      ダメージカットと攻撃力ダウンを併用する事でダメージを抑えることができる。ただし150%カット+100%ダウン程度では全く足りない。高難度ダンジョンで頻繁に推奨されるロッティンや、素早さの点でやや劣るものの桜寧々がいれば達成できるであろうが、彼女らの74スキルが極めて敵視を稼ぎやすい事には注意。
    • 235%前後カットする
      250に達しなくてもこの程度カットすれば即死クラスのダメージは受けない。7ターン目の次のジェネシスの行動はバフであるため、回復のための猶予は残されている。
    • やられる前にやる
      攻撃に寄せた構成なら十分実現可能。7ターン目までに倒しきれなくても、死んだキャラの穴が致命的になる前に倒すことは比較的容易である。
    • 置きリシャイン
      6T目の攻撃を食らったキャラ以外は生き残る程度にダメージカットを張っておき、7T目に死んだキャラをそのターンの内にリシャインで蘇らせる。死んだ時点でそのキャラクターが稼いでいた敵視は0に戻るので、その後のジェネシスの行動をコントロールしづらくなる事に注意。
    • ファーヴェに受けてもらう
      SSRファーヴェの74スキルは次ターンの物理ダメージを無効化する効果があるため利用できる。ターゲットを彼女に固定するための工夫は必要となる。

【E-1編成例】※自分で考えたい方は見ないように

【E-1編成例】

やられる前にやる例。 ハリコ・桜イチ程度のアタッカーでも ジェネシスを6Tで倒せる。 組めさえすれば楽ではあるが、敷居はやや高い。	防御要員を1枚減らしたバリエーション。 速攻型なら状態異常対策はディフェンダーに 麻痺耐性アクセサリを装備させておくだけで十分。 マキシマイティオール役のラティーシャは要2/6、 浴衣アリアでも置き換え可

【E-2攻略(攻撃パターン)】

※上記ボスが1体ずつ出現し、計3戦となります。

【E-2攻略】
グリードの1ターン目全体攻撃を高速ダメカで耐え、以降はマキシステップオール×2を中心とした回避PTを推奨。

• 還・闇邪の使者グリード(闇)LV125
  • 1ターン目の全体攻撃はカット100%で1ダメにできる。
  • HPは低めだが6ターン目にカンスト攻撃が来るため、それまでに倒す必要アリ。
    6ターン目のカンスト攻撃は必中のため、回避PTでも回避不能。
• 還・死帝神スカーレット(雷)LV125
  • 雷属性の攻撃を吸収する。有用なディフェンダーの大半が雷属性のため、攻撃力調整に注意。
    （当然だが、水属性ディフェンダーやサポーターも大ダメージを受けるため要注意）
  • 自己バフを持たず、ひたすら単体or全体の状態異常攻撃を繰り返すのみなので、前後に比べると倒しやすい。
• 還えりし悪神ディアボロス(闇)LV125
  • 沈黙が有効だが、沈黙状態で防げる攻撃が存在しないため無意味。
    （通らない場合もあるらしいので、設定ミスの可能性？）
  • 自己バフが強く、5ターン目の全体攻撃に耐えるためには400%相当のダメージカットが必要。
  • 2ターン目の素早さUP?は持続6ターン。(ループ1ターン目時点で効果の消滅を確認)

【E-2攻略(詳細)】

以下の攻略方法はいずれも回避PT確立前のモノです。
現在は回避PTでチャレンジする事で、大幅なリスク低減が可能になっています。
ただし、マキステ役の素早さが131以上ない場合、初回のみダメージカット役が必要です。

ファーヴェ(水)ノンノ(水)等に、樹装備/樹付与しても、雷攻撃は軽減できません
(２体目雷ボスからは大ダメージを受け続ける、一応与ダメージは増やせるので完全に無意味ではない)

従来のダメカット戦法のみで攻略するのはかなりハードルが高い。参考までに記すと

1体目グリードの1T全体攻撃は、｢50%カット+50%攻撃DOWN｣ のみでは数千ダメージを受けるので
1ダメージに完封するには合計値 ｢150%｣ 前後必要になる

3体目ディアボロスの、3T単体攻撃に耐えるには、カット+攻撃DOWNの合計値 ｢300%｣ 程度を要する
そして5T全体攻撃に耐えるには、合計値 ｢400%｣ 近くないと全滅してしまう
無/微課金で400%重ねるのは難しいため、攻撃役3人体制で4T終わりまでに全力でHP800万を削りきる必要がある
SSRチハヤはダメカット+攻撃DOWN、更に味方全体攻撃UPも持つ上、最速で動けるのでかなり有用

• アタッカーx3、サポーターx3
  • ハリコ、サンタエイプリル、桜イチ、正月ジェニファー、桜寧々、戦友SSRチハヤ

だがしかし、素直に回避パーティーで挑む方が最早手っ取り早い。エスケイプ/花屋ノンノ辺りが筆頭候補か

【E-3攻略(攻撃パターン)】

※上記３体のボスは一度に出現します。画面向かって左から、オピオン、ホヤウカムイ、リントヴルムとなります。
※2戦目は「???(光)LV1」という巨大な銀の宝箱のみです。

【簡易攻略/その他の情報】
バフ・デバフが激しいため、回避PT推奨（オピオンが回避減少デバフを使うため、素の回避は200以上推奨）。
1ターン目の攻撃はホヤウカムイの単体攻撃のみなので、囮ディフェンダーや置きリシャインで対応可能。
確定毒や確定睡眠があると便利だが、なくても攻略は可能。
確定睡眠が可能であれば、リントヴルム→ホヤウカムイ→オピオンの順番に倒すと攻略が楽。

• 還りし真竜オピオン(雷)LV125
  バフ・デバフの合間に強力な単体攻撃や全体攻撃を繰り返す。
  毒と睡眠が有効だが、リントヴルムが生きている間は開幕しか通らない点に注意。
  リントヴルムを倒した後、状態異常防止効果が切れた後なら確定毒＆睡眠が入るため、ただの置物と化す。
• 還りし日龍ホヤウカムイ(雷)LV125
  ひたすら単体攻撃と全体攻撃を繰り返す。
  単体攻撃には複数の状態異常効果があるため、状態異常回復＆防止は必須。
  有効な状態異常は存在しない？【要検証】
• 還りし源竜リントヴルム(炎)LV125
  攻撃行動は一切せずHP回復しかしないが、先ずこいつを倒さない限り攻略は不可能なので真っ先に潰そう。
  毒が有効なので、確定毒のスリップダメージ＋連撃で倒すのが定石。
  30連撃アタッカー2～3人＋攻撃バフがあれば、確定毒がなくても削り倒す事は可能。
  HP回復に数ターン持続する状態異常防止効果がある？【要検証】
  単体HP200万回復は自分には使わない？【要検証】

【E-3攻略(詳細)】

• E-1、E-2と異なり、ボスが3体同時に出現します。
  2戦目は「???(光)LV1」という巨大な銀の宝箱しか出現しないため、実質1戦のみです。
• 回避PT推奨です。
  ボスは状態異常攻撃に回避減少デバフも当ててくるので、
  保険として状態異常回復＆防止＋リシャイン持ちを用意しておくと良いでしょう。
  長期戦になるのでMPヒーラーも必須ですが、ラプⅡ持ちが一人いれば充分です。
  オピオン＆ホヤウカムイは雷吸収を持っているため、雷属性キャラの使用は避けるのが無難でしょう。
• 先ずは画面右端で回復しまくるリントヴルムを倒さない事には話になりません。
  リントヴルムには毒が有効のため、確定毒が使用可能なら攻略が楽になります。
  以下の枝は確定毒がない場合の攻略方法になります。
  • リントヴルムは炎属性のため水弱点ですが、水属性アタッカーを起用するとなると、
    雷属性のオピオン＆ホヤウカムイに開幕であっさり殺される危険性があります。
    仮に水属性アタッカーを起用して何とかリントヴルムを倒しても結局雷属性ボスが残るため、
    結局水属性アタッカーはお荷物になるという非常にいやらしい構成になっています。
  • 攻撃相性を考えれば、光か闇属性の30連撃アタッカーを起用するのがベストですが、
    30連撃アタッカーが水属性しかいない場合、思いきって水属性アタッカーを起用のするのも手です。
    とにかく、リントヴルムを倒さないことには攻略が不可能だからです。
• リントヴルムさえ倒してしまえば、後は普通に倒しておしまいです。
  素の回避が足りない場合、回避減少デバフの影響で攻撃を食らって死ぬ可能性もありますが
  最悪、マキステ役2名とリシャイン持ちさえ死ななければ、立て直す事自体は難しくありません。
  デバフを多用する厄介なオピオンさえ潰してしまえば、残ったホヤウカムイに苦戦する事はないでしょう。
  なお1T目にオピオンの行動より先に睡眠をいれれば最後まで置物にできます。