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【討伐モンスターリスト】

Last-modified: 2017-11-15 (水) 23:29:54

概要 Edit

DQ8より登場する、倒した【モンスター】を確認できるリスト。
以前の作品では【アイテム】だった【モンスターずかん】が変化し、【戦歴】画面から呼び出す形となった。
モンスターずかんで見ることができた、倒したモンスターの姿・【ドロップアイテム】・倒した個体数・【経験値】などのデータに加え、解説文・【系統】・生息地も表示される。
モンスターをある程度倒すと、アクションが増えたりもする。
また、図鑑と違って「討伐」リストであるため、対象のモンスターを最低1回は倒さないと掲載されない。したがって、出会っても逃げたり逃げられたり【全滅】してしまった場合は掲載されない。

DQ8 Edit

最初の戦闘後から閲覧可能。
PS版DQ4などと同様にインデックスから検索が可能だが、従来のようなID順検索に加えて、五十音順や系統・生息地での検索もできる。
3Dなのでモンスターの回転もできるが、アクション時の効果音は鳴らない。
たくさん倒さないと全てのモーションを見ることができないが、ボスは1体倒すだけで全て見ることができる。
ドロップアイテムについては通常枠はある程度撃破数を稼ぐだけでも登録されるが、レア枠は999匹倒しても登録されず、自力で入手する必要がある。
モンスターの生息地域や細かい点で誤植が確認されているが、特にプレイに支障をきたすほどではないだろう。
また、リスト内でしか確認できない没モーションもいくつか確認できる。
 
今回は【合体スライム】【スライム】と同じ扱いになるなど、名前と姿が同じであれば、ステータスが違っていても同一モンスターとして扱われる。
ただし、【スカウトモンスター】および【モンスター・バトルロード】の対戦相手は掲載対象外。
ボスについてもほとんどが掲載されるほか(掲載されないのは狂った赤ドラゴン形態の【竜神王】のみ)、従来は掲載されなかった【ラスボス】や人間のボスも掲載されるようになった。
 
掲載順は従来のモンスター図鑑と同じくシナリオ進行順が基本で、【海】のモンスターとボスは最後にまとめられている。
未掲載のモンスターの欄には通常「???」と表示されるが、リスト末尾のボスについては「???」が表示されないため、あと何体で終わりなのかがわからないようになっている。
 
コンプリートするとDQ7のモンスターずかんと同じく【ゴスペルリング】がもらえる。
 
なお、シナリオを終盤まで進め、俗に【異変後】と呼ばれる状況に突入すると、【暗黒神ラプソーン】により【暗黒魔城都市】【闇の世界】のモンスターが世界中のフィールドに流入する。
DQ7の異変後モンスターと同じく、普通にストーリーを進めるだけならフィールドをうろつく必要は無いのでこれらのモンスターに出会う機会は少ないが、討伐リストの完成のためには世界をもう一度隅々まで周る必要がある。
これらの新たなモンスターが在来種を駆逐するせいなのか、異変前に生息していたモンスターは出現率が低下したり、出現エリアが変更されたりする。倒し忘れのモンスターになかなか出会うことが出来ずにやきもきするプレイヤーも多かったようだ。
同じ生息地域のある場所ではまったく【エンカウント】できなかったモンスターは、別の場所をあたってみるといい。そうしたらあっさりエンカウントできたということも少なくない。
生息地域の同じ場所をぐるぐる回ったりせず、焦らずに生息地域に指定されている場所はくまなく探し回り、いろんな場所で【くちぶえ】などを使ってみるといいだろう。
 
なお、以下のモンスターは異変後特に出現域が狭くなりコンプリートの障害となりやすいので、早めの図鑑登録をオススメする。

No.モンスター名原因
20【サーベルきつね】終盤の【リーザス村】周辺のみに出現。
幸い出現率はほぼ変わらず他の敵と混じって出るが、出現数が激減。
27【アルミラージ】意外と有名?作為的以外の何者でもない各地での駆逐作業の犠牲者。
リーザスか【ポルトリンク】付近の森でたまに出るのみに。
ポルトリンク周辺の森の中なら2〜3匹のグループで現れる為、そこが比較的狩りやすい。
夜間は余計に出現率が低くなるので、出来るだけ昼間に狙おう。
30【リンリン】これは逆に意外。【船着き場】周辺以外は出なくなる。
船着き場周辺も出にくいが、一度に出る数は増えている。
54【ナイトフォックス】【剣士像の洞窟】側のフィールド(夜)しか出なくなっている。出現率は低め。
55【パプリカン】これも剣士像の洞窟近くの森のみに駆逐。出現率はそこまで悪くないが。
72【イーブルアイズ】【トロデーン城】付近は全滅。
荒野を越えた先の【デンデン竜】のいる半島付近にしか出ない。出現率も下げられて悲惨。
夜間なら少しだけマシにはなるので、バベルボブル狙いついでに狩るのが吉。
77【バベルボブル】隊員の出現率が低下し、さらに【アスカンタ国領】【トロデーン国領】南部からも駆逐。
昼間は北部の平地、夜間はイーブルアイズ狩りも兼ねて西部で狙うと効率がいい。
78〜81【バル】
【ベル】
【ブル】
【ボル】
96【シャイニング】これはかなり嫌らしい。【海辺の教会】付近の平原のみ生息。
出現率は比較的高かったが、絶望的なまでに低くなった。
夜間ならマシにはなるが、それでも10%前後。
103【きめんどうし】【北西の孤島】
わざわざここ限定のコイツらの出現率を下げる制作者には脱帽そして絶望。
114【レッサーデーモン】
143【ドールマスター】出現率激減。
幸い【リブルアーチ】南部の平原の夜なら出現率が高め。
190【ワニバーン】【エジェウスの石碑】のところ、【かげのきし】のせいでやや出にくくなる。
208【ギガンテス】【暗黒魔城都市】が崩壊するとこれが見つからないワナ。
船着き場東のスカモン、【ゴレムス】がいる付近で【だいまじん】とコンビで出る。狙うなら夜間がお薦め。
または【翼を持つ者の場所】【北西の孤島の高台】の夜でも可だが、出現率が低すぎる。
247【マーマン】【パルミド】海岸と【サザンビーク】海岸に出没し、後者は絶好の狩場だったのが出現数が激減。
これまで少なかったパルミド海岸の出現数が若干だが伸びる事で逆に狩場として最適化。
狙うなら昼間が比較的ましだろう。
【だいおうキッズ】【ダークジャミラ】よ勘弁してくれ。
256【ギャオース】サザンビーク海岸の足が水につかる場所。
元々出現率が酷く低かった所へ昼間の出現率がさらに下がる。
代わりに夜間も昼間と同程度の出現率となり、出現数も単体から2〜3匹のグループを組むようになる。
総合的にはどっこいどっこいか。
266【モグラの子分】【ドン・モグーラ】【芸術スペシャル】【混乱】すると逃げ出すことも。
まず起こらないが全員逃げたままドンを倒すとコンプ不能に。
敵味方の大半が混乱して建て直しに追われると発生する事も。
1ターン目に速攻で1体倒すのも手。全員逃げたらドンに呼ばれるまで待とう。
異変での激減では無いがここに記載。
273【レッドオーガ】【聖地ゴルド】崩壊後は【ベルガラック】【カジノ】が自動的に再開し、【竜骨の迷宮】で戦えなくなってしまう。
その代わりに異変後になると【地図にない島】に出るようになる。
274【ブルファング】

3DS版 Edit

容量の都合上、3DS最大のウリである立体視機能に対応することができなかった3DS版DQ8だが、この討伐モンスターリストは立体視に対応しており、3Dで飛び出すモンスターたちを堪能することができる。
 
追加されたモンスター(【奈落の祭壇】のザコ、【幻のモンスター】【ジャハガロス】【追憶の回廊】の各ボス)は従来版でラストだった【永遠の巨竜】の後に登録される。
なお【ゴスペルリング】の入手には従来版に登場した永遠の巨竜までをすべて登録すれば良い。
 
【チーム呼び】で止めを刺すと【ククール像】など一部ボスが討伐モンスターリストに登録されないバグが生じる。
リストが完全に埋まらない上にゴスペルリングが手に入らなくなってしまうので要注意。

DQ9 Edit

【サンディ】と出会って戦歴が閲覧できるようになると利用可能。
仕様は生息地検索ができないこと以外は前作と同じだが、今回は【みやぶる】を使うことでモンスター解説文に2ページ目が追加される。
ゲーム中のボスについては、「みやぶる」なしでもゲームクリアした時点で一斉に追加される一方、追加クエスト限定ボスはきちんとみやぶらないといけない。
万一みやぶり忘れた場合、まだボスを討伐していない【マルチプレイ】相手の世界で「みやぶる」をするより他に方法が無くなる。
 
基本的にザコ・ボス全種類が掲載されるが、【デスタムーア】【ひだりて】【みぎて】だけは掲載されない。
掲載順は

の順。
今回は物語を進めてもモンスターの生態系が崩されることはないので、ザコに関しては出会いにくくなるモンスターはいない。
しかし、今作は宝の地図限定のモンスターも非常に多い。特に高レベルの宝の地図の深層(特に火山、氷、水地形)にしか出現しないモンスターに出会うには、すれちがい通信が終息した現在となっては、宝の地図に何十回と繰り返し挑戦する必要があり、それなりの時間がかかるだろう。
ボスについては、かつて配信されていた追加クエスト限定のボスモンスターが5種存在するほか、追加クエストか【すれちがい通信】を使わないと戦えない魔王も存在する。
したがって配信サービスが終了した現在は、モンスターリストをコンプするには、【マルチプレイ】で追加クエストを受信する(またはマルチプレイの相手の世界のボスに勝利する)ことが必須となる。
 
完成率によってはサンディから【称号】をもらえる。完成率が絡んでいるクリア称号も1つある。
なお、今回はコンプリートしてもアイテムはもらえない。【モンスター博士】の称号がもらえるのみ。

DQ10 Edit

【せんれき】を参照。
中には図鑑対象外となるモンスターも含まれている。

DQ11 Edit

最初から閲覧可能。
1匹倒すだけでアクション・ドロップアイテムなど全ての情報が登録される。
ドロップアイテムは上段に通常、下段にレアドロップが記載される。
 
IDは単純に出会う可能性が早い順になっており、ボスや海のモンスターも分離されていない。序盤ではまず倒せないであろう【ブラックドラゴン】も倒せる可能性がゼロではないため、最初のほうに登録される。
また、機種によって初登場タイミングが異なる【メタルスライム】【ヘルバトラー】はPS4版に合わせた位置に登録される。
生息地別・系統別の絞り込み表示、全モンスターの一括表示が可能。それぞれID順・50音順で並べ替えることができる。
生息地の欄は進行状況によって変化し、現時点で出現しないモンスターの生息地は空欄になる。
 
合体能力を持つスライムは通常のスライムと別扱いであり、またボスとして複数回討伐する【ホメロス】【ロウ】は、1回目と再戦時のものとで別モンスター扱いである。
【強モンスター】【邪モンスター】もオリジナルとは別の扱いになっているが、オリジナルが未登録の場合は強・邪を倒すとオリジナルも討伐数0で登録される。このため、オリジナルを倒し損ねても後からリストを埋めることが可能である。
ボスに呼ばれる【ウルノーガの杖】【邪神の子】は、それらを倒していなくてもボス本体を倒せば自動登録されるが、分身によって作り出される「・影」や腕・足のパーツは掲載対象外である。
「倒したモンスターの種類」の最大数は世界に異変が起きた時と過ぎ去りし時を求めた時に増えていくが、かなり序盤の段階から最大数に比べて「?????」はかなり余っているため「何かある」事はワリとバレバレであった。
 
討伐モンスターリストに登録した数によって称号を獲得する。最高の称号は「モンスター名誉博士」。コンプリートしてもアイテムはもらえない。
歴代作の図鑑やリストと違い討伐数は999でカンストしない模様、限界は不明。
 
今作はモンスターの分布変化が2段階あり、フィールドだけでなくダンジョン内の分布も変化する。
特に過ぎ去りし時を求めた後の邪神復活後は、普通にイベントを進めるだけだと出会えないモンスターも非常に多く、討伐種類を増やすにはフィールド上はもちろん【デルカダール地下水路】などの用のないダンジョンにも足を踏み入れる必要がある。
強モンスターはすべて【ネルセンの迷宮】で出会うことができるので、リストがコンプできなくなることは無い。
 
今作の出現モンスターの変化を表にまとめると以下のようになる。

初期世界に異変が起きた後過ぎ去りし時を求めた後
ネルセンの迷宮以外ネルセンの迷宮内
通常版モンスター強モンスター約半数が通常版として出現強モンスター(強化版)
通常版邪モンスター
通常版
新規モンスター邪モンスター
一部のみ通常版として出現強モンスター
新規モンスター
新規モンスター

PS4版 Edit

モンスターのズームが可能。
ただし【くらやみハーピー】系統など女性型モンスターはズームできない。登録される女性も同じ。
 
称号「モンスター名誉博士」は660種の登録で得られる。
これは掲載状態がセーブできない真ラスボスの【邪神ニズゼルファ】とお供の邪神の子を除いた数となっている。
 
なお、【連武討魔行】で倒したモンスターはPS4版では登録およびカウントされない。

3DS版 Edit

3DS版では生息地別の絞り込みができない。
「今いるマップを見る」で現在地の出現モンスターを把握できるが、その仕様が3Dモードと2Dモードとで異なり、3D時は現在いるマップ全体の出現モンスターが昼夜天候の区別無く表示されるのに対し、2D時は現在主人公が立っている地点かつ現在の時間・天候で出現し得るモンスターのみが表示される。
バグか仕様かは不明だが【カラーストーン採掘場】【トロデーン城】【見えざる魔神の道】では、何故か現在地の出現モンスターを確認出来ないことがある。
 
【冒険の書の世界】限定モンスターは、邪神の子の後に登録される。
この限定モンスターと合わせてPS4版より多くの種類のモンスターが登場するので、モンスター名誉博士の称号に関しては700種必要になっている。
こちらは真エンディング後もセーブができるため、邪神ニズゼルファと邪神の子のデータも手元に残すことができる。
過ぎ去りし時を求める前に【さまようロトのよろい】までの冒険の書の世界のモンスターと、冒険の書の世界に出現する過ぎ去りし時を求めた後のモンスターを登録する事で、現在数が最大数を超すこともできる。
 
モンスターの表示は3D/2Dの切り替えが可能。ただし、拡大はできない。
冒険の書の世界限定のモンスターは3D/2Dのどちらかでしか出現しない場合、出現するモードでの画像しか表示できない。
 
3DS版では、連武討魔行で倒したモンスターも登録およびカウントされる。
特に出会いにくい【転生モンスター】は、連武討魔行で狙う手もある。