total ?
today ?
yesterday ?
NOW.? 人(現在在籍数)
丙作戦です
キラをつけて、資材が豊富なら
このままの編成と装備で甲クリア可能です
MAP
進路 敵編成と取るべき警戒序列
Boss
艦隊編成と装備
第1艦隊
第2艦隊
支援艦隊
前衛支援はいりません
今のままでもオーバーキルです
基地航空隊
主な褒章
【後段作戦】 北太平洋戦域(E7)
難度 | ☆☆☆☆☆☆(☆x15) | 海域MAP |
---|---|---|
作戦名 | 波濤を越えて | クリックで拡大 |
作戦内容 | 敵戦力が集結する泊地への攻撃は、奪還こそ叶わなかったものの大きな成果を収めた。 友軍を救援せよ!連合艦隊、抜錨! | |
主な出現アイテム | なし | |
海域EXP | 下記の敵艦隊編成を参照 | |
海域BGM | MAP「」 道中戦「」 ボス戦「」※曲名不明、サントラ発売待ち | |
戦力HPゲージ | ボス旗艦にダメージを与える毎に減少。ボス編成が変われば最終編成。 (甲)最短7回で破壊可能。(HP:5950) (乙)最短7回で破壊可能。(HP:5350) (丙)最短7回で破壊可能。(HP:4050) | |
海域撃破ボーナス | 共通:戦艦「Iowa?」 | |
+ 甲作戦:勲章x2、熟練搭乗員、甲種勲章x1 | ||
+ 乙作戦:勲章x2、熟練搭乗員 | ||
+ 丙作戦:勲章x1 | ||
編成制限など | 連合艦隊マップ 出撃制限札:なし E1~E6に参加した艦を含め、全艦娘出撃可能。 | |
備考 | 基地航空隊使用可能。敵空襲有り(2回)。 ボスマスに航空隊派遣には機動部隊なら行動半径6、水上打撃部隊なら7以上必要 ゲージがあと1回で破壊できる状態になると一部道中の敵編成が固定される*1。 ゲージ破壊後は前哨戦編成に戻る。 |
ルート分岐法則
分岐点 | ルート | 移動条件 |
---|---|---|
スタート | 1 | 空母機動部隊は1 水上打撃部隊・輸送護衛部隊は2 |
2 | ||
C | D | 能動分岐 |
F | ||
F | H | H寄りのランダム? 空母2でI寄りのランダム? |
I | ||
I | J | 能動分岐 |
K | ||
J | L | 大型飛行艇を装備した秋津洲がいるとM(稀にLへ逸れるという報告あり。確証無し。) それ以外はL(低確率でM) |
M | ||
L | N | 索敵値一定以上でN |
O | ||
M | N | 索敵値一定以上でN |
P |
難易度甲-敵編成 この表は難易度甲の敵編成表です。その他の難易度は表の下に折り畳まれています。(この表も折り畳みが可能です)
この表は敵基地の空襲編成表です。
難易度 | パターン | 出現艦船 | 陣形 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|
甲 | パターン1 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆強)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中) | 表示なし | 164 | 246 | 492 |
パターン2 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中) | 144 | 216 | 432 | ||
パターン3 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆弱) | 130 | 195 | 390 | ||
乙 | パターン1 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中) | 表示なし | 144 | 216 | 432 |
パターン2 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆弱) | 130 | 195 | 390 | ||
パターン3 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆弱)、飛行場姫(陸爆弱)、飛行場姫(陸爆弱) | 102 | 153 | 306 | ||
パターン4 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆弱) | 82 | 123 | 246 | ||
丙 | パターン1 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆弱)、飛行場姫(陸爆弱) | 表示なし | 116 | 174 | 348 |
パターン2 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆弱)、飛行場姫(陸爆弱)、飛行場姫(陸爆弱) | 102 | 153 | 306 | ||
パターン3 | 中枢棲姫-壊(A)、飛行場姫(陸爆中)、飛行場姫(陸爆弱) | 82 | 123 | 246 |
E7 ドロップ
駆逐艦 | 軽巡 | 重巡 | 水母 潜母艦 | 空母 | 潜水 | 戦艦 | ||
E7 北太平洋戦域 | A | 吹雪 深雪 白雪 初雪 磯波 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 村雨 夕立 陽炎 不知火 黒潮 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 羽黒 摩耶 鳥海 | ||||
B | ||||||||
D | 吹雪 白雪 磯波 深雪 初雪 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 村雨 夕立 陽炎 不知火 黒潮 春雨 親潮 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 夕張 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 | 瑞穂 大鯨 秋津洲 | 伊168 伊58 伊8 伊19 まるゆ | 伊勢 | ||
E | 吹雪 初雪 白雪 深雪 磯波 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 村雨 夕立 陽炎 不知火 黒潮 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 筑摩 | |||||
F | 吹雪 初雪 敷波 深雪 磯波 白雪 叢雲 綾波 白露 時雨 夕立 村雨 陽炎 不知火 黒潮 春雨 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 | 伊168 伊58 伊19 | ||||
G | 吹雪 白雪 初雪 深雪 磯波 叢雲 綾波 敷波 白露 夕立 村雨 時雨 陽炎 不知火 黒潮 春雨 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 | 伊19 | ||||
K | 吹雪 白雪 初雪 深雪 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 夕立 村雨 陽炎 不知火 黒潮 | 多摩 木曾 長良 名取 五十鈴 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 | 秋津洲 | 伊19 伊8 | 伊勢 | ||
L | 吹雪 初雪 白雪 深雪 磯波 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 村雨 夕立 陽炎 不知火 黒潮 春雨 朝霜 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 | 伊168 伊8 伊19 伊58 | ||||
M | 吹雪 白雪 深雪 初雪 磯波 叢雲 綾波 敷波 白露 時雨 村雨 夕立 陽炎 不知火 黒潮 春雨 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 | 伊168 伊58 伊19 | ||||
N:ボス | 吹雪 白雪 深雪 磯波 初雪 叢雲 敷波 睦月 如月 皐月 文月 菊月 長月 三日月 望月 綾波 漣 朧 曙 潮 暁 響 雷 電 初春 子日 若葉 初霜 白露 村雨 時雨 夕立 五月雨 涼風 朝潮 大潮 満潮 荒潮 霞 霰 陽炎 不知火 黒潮 天津風 清霜 早霜 朝霜 山雲 朝雲 風雲 春風 | 球磨 多摩 木曾 長良 五十鈴 名取 由良 川内 神通 那珂 鬼怒 阿武隈 | 最上 妙高 那智 足柄 羽黒 高雄 愛宕 摩耶 鳥海 利根 筑摩 衣笠 鈴谷 熊野 | 龍驤 飛鷹 隼鷹 祥鳳 瑞鳳 加賀 翔鶴 瑞鶴 | 長門 陸奥 扶桑 山城 伊勢 日向 金剛 比叡 榛名 霧島 | |||
O | ||||||||
P |
E7に挑戦する連合艦隊司令長官への攻略情報
E7攻略情報
この海域について
- 難易度によって大幅に敵編成が変わる。丙で下見してから作戦を変更する場合は、そのつもりで。
- 道中は、丙では支援無しで周回可能なほど弱いが、甲は無いとかなり厳しい。
- 作戦による報酬の差は小さく、熟練搭乗員、甲種勲章ぐらいで報酬艦は変わらない。
甲種勲章が不要で、資源を節約または掘りや戦果稼ぎに重きを置くなら、丙でサクッと終わらせるなり、クリア寸前まで詰めておくのが(資源的にも精神的にも)楽。
- 敵基地からの空襲が2回発生する。
- 甲作戦ではE-5同様、防空を行う余裕はないが、乙、丙なら試してみるのもいい。
- いずれにせよ、対空カットイン要員はほぼ必須。
- 摩耶改二?:対空カットインと三式弾付き夜戦連撃を両立させる組み合わせとしては「主砲+副砲(高角砲+高射装置)+対空電探+三式弾」と「主砲+副砲(高角砲)+集中機銃+三式弾」のふたつが考えられる。改修補正込みで火力+18にできれば夜偵発動時に火力キャップに到達する。
- 対空面では集中機銃のカットインのほうが強いが、火力キャップ到達は厳しい(おそらく20.3cm(3号)連装砲?★9, 90mm単装高角砲?★9, Bofors 40mm四連装機関砲?のみ)。対空電探として扱われるFuMO25 レーダーはBoforsより火力が2高いため、少しハードルが下がる。
- 秋月型:高角砲+高角砲でも対空カットイン・夜戦連撃が出せるので、空いた1スロットに好きなものを積める。電探・探照灯?・照明弾?・WG42などが候補か。
- 摩耶改二?:対空カットインと三式弾付き夜戦連撃を両立させる組み合わせとしては「主砲+副砲(高角砲+高射装置)+対空電探+三式弾」と「主砲+副砲(高角砲)+集中機銃+三式弾」のふたつが考えられる。改修補正込みで火力+18にできれば夜偵発動時に火力キャップに到達する。
- ボスはE6に引き続き中枢棲姫だが、E6程の爆装特効は無い。通常の陸上型として、徹甲弾、三式弾、WG42の特効、艦攻による航空攻撃が有効。
- Dマスでは親潮?がドロップするが、駆逐水鬼×2の編成が出ることもあるためクリア前はFを選んだ方が安定する。
- 空母機動部隊のA→D or F→H→L→Nルートでは空母系の敵が多いため、基地航空隊には適度に艦戦(や爆戦)を組み込む必要がある。
- 基本は対空砲火とボス特効狙いで、第二艦隊の積める艦全員に三式弾を積むのがオススメ。
支援に関して
- 難易度に関わらず道中は砲撃、ボスは航空の一択なのはE6と同じだが、異なる点は航空支援は艦攻にて行うという点だ。
- 丙作戦機動部隊では、道中はほぼ不要。
- このE7ではE6のような開幕ワンパン撃破は(特に甲ラストは)非常に発生しづらいと考えていい。
- ボスには航空攻撃全般の特効があると推察されているが、随伴艦には艦爆では有効打が期待できず、古姫等はむしろ艦攻が良く効くようなので、強力な艦攻を最優先に配置しよう。
また艦爆は"仮に"載せたとしても1隻や各艦のスロット1つずつまでに留めておき、随伴の撃破とボス削りを両立できる状態にしておこう。 - また航空支援のシステム上、艦戦の搭載や搭載数の多い空母を用意する必要もある。→詳しくはこちら(航空支援について)
その点も踏まえた編成・装備が求められる。- 編成例)艦攻=攻、艦爆=爆、艦戦=戦
①
正空:攻攻攻戦
正空:攻攻攻戦
正空:攻攻攻戦
正空:攻攻攻戦 ※なるべくこちらを参考に。多くの提督が突破している編成例
②
正空;攻攻攻戦
正空:攻攻攻戦
正空:攻攻攻戦
正空:爆爆爆戦 ※艦爆は彗星601や九九江草が最低ライン。艦爆装備編成での突破報告の一例 - 艦攻特効とはいってもあまりランクの低いものではカスダメしか出ない。
開発できる流星改がベストだが、なければ最悪流星でもいい。ただ天山まで下げるとほとんど使い物にならないので流星を開発した方がイイ。
- 編成例)艦攻=攻、艦爆=爆、艦戦=戦
甲作戦において
- 空母機動部隊で侵攻する場合、ACFHLN か ACFIJMN の道中4戦ルートになる。Iの能動分岐でKを選べば消費弾薬を抑えられるが強力な潜水艦隊が待ち構えているのであまりお勧めできない。
- FからH or Iの分岐はランダム。今のところ固定化は出来ていない。Hのあとは鬼門のLが控える。
- 固定は出来ないが第1艦隊の空母を2隻にすることでF→I率が上昇すると言われている。あくまで上昇であり固定ではない。Lマスを踏まないので秋津洲+飛行艇を含めればボス到達率が跳ね上がる。
- この場合道中は安定するがボス戦の火力に不安が残る。難所らしい難所もないので基地航空隊を全てボスにぶつけてみてもいいだろう。
- 空母2隻だけでは制空値に不安が残るかもしれないが、Aマス以外は充分制空優勢をとれる。
- Aマスのみ空母2隻では心許ないが、あきつ丸をいれることで優勢をとることが出来る。
- Lマスのダブル空母棲姫が脅威。無対策での突破はかなりの運を要するだろう。
- Lマスほどではないが、Aマスのヲ級改flagship2隻もそこそこ事故りやすい。
- FからH or Iの分岐はランダム。今のところ固定化は出来ていない。Hのあとは鬼門のLが控える。
- 水上打撃部隊で侵攻する場合、BEGIJMNの道中4.5戦ルートが一般的。空襲マスを除くと制空権の確保が容易なマスが多めになる。
- ツ級に全滅させられる可能性こそ残るが、扶桑型改二の4スロット目に瑞雲や晴嵐を搭載しての爆撃も現実的な範疇で実行可能。
- どちらにせよ弾着観測射撃ではボスの随伴艦の装甲しか抜けないため、開幕爆撃の手数を稼ぐ面では有効…かもしれない。
- 秋津洲(飛行艇装備)を編成すればJマス→Mマスがほぼ固定できるため、さらに安定した進行が可能。
ただし表にも書いてあるが完全固定は出来ない。- 戦闘能力は低いものの、二式大艇による触接安定、水上戦闘機での制空補助、ソナーで潜水艦への攻撃…など、補助要員としてはなかなかに優秀。
旗艦配置やダメコンなどで保護してあげれば意外な活躍を見せてくれる。 …かも
- 戦闘能力は低いものの、二式大艇による触接安定、水上戦闘機での制空補助、ソナーで潜水艦への攻撃…など、補助要員としてはなかなかに優秀。
- ボスが最終段階となるとBマスの編成が潜水艦5隻の梯形陣に固定されるためBマスでの事故率が跳ね上がる。
対潜装備を積む余裕もほぼ無く対策はキラ付けくらいしかないので無傷での突破は運が強く絡んでくる。- 一応、秋津洲をルート固定要員として採用している場合は飛行艇+三式ソナー&爆雷のセット装備で対潜要員として扱うこともできる。
シナジー+陣形補正でノーマルソ級ならば撃破、eliteでも中破程度は十分に狙える。
装備スロットが埋まるため、水上戦闘機による制空補助ができない上にダメコンも増設して載せる必要が出てくるが、一考の余地はある。 …かも!
- 一応、秋津洲をルート固定要員として採用している場合は飛行艇+三式ソナー&爆雷のセット装備で対潜要員として扱うこともできる。
最終段階のボスについて (主に甲作戦)
- 敵艦隊が全て姫で構成されており、まさしくオールスター戦である。
- ある意味圧巻かも知れないし、最上級提督向けの挑戦状なのかもしれない。
基地、航空戦、支援で呆気無く中枢が落ちて終わるときもあるが - 一応、昼戦キャップに達している戦艦が弾着観測射撃を決めれば中枢棲姫以外の装甲は抜くことが可能。
クリティカルでなくとも打撃を与えられるので、水上打撃部隊で挑む場合は第一艦隊の戦艦に徹甲弾の装備を忘れずに。
- ある意味圧巻かも知れないし、最上級提督向けの挑戦状なのかもしれない。
- 装甲270を誇る中枢棲姫に夜戦で有効打を与える場合、夜戦火力キャップ(300)達成がほぼ必須となる。
- 重巡は三式弾と連撃装備によって達成できる。随伴艦に攻撃が逸れても雷装が乗るため大ダメージが期待できる。夜偵装備によって火力の底上げも可能。
欠点は中破した場合に有効打が与えられないこと。アタッカー役としては不安定な立場にある。 - 航巡はWG42+三式弾による連撃で余裕を持って達成できる。この装備なら中破していてもダメージは期待できるが、夜戦火力キャップには届かないので注意しよう。
欠点は昼戦で弾着観測射撃が使えず、砲撃の命中率に劣ること。連撃も行えないため、カスダメージ蓄積が滞りがち。三式弾+偵察機で運用する場合は重巡に勝る面が少ない。 - 高速戦艦は重巡と同じく三式弾のみで達成可能。火力に余裕があり、WG42+三式弾装備の航巡同様中破でも中枢棲姫に有効打を与えうる。
重巡・航巡よりも耐久力に優れ、道中の安定性と夜戦までの生存性が高い。夜偵も装備可能。
欠点は随伴艦に対して無力なこと。資源消費が重く、出撃が重なってくると資源を圧迫する。さらに第二艦隊には2隻までしか編成できない。 - 一部軽巡・駆逐(阿武隈改二・大潮改二?・霞改二?・Верный?・江風改二?・睦月改二?・如月改二?・皐月改二?)は大発系装備で中枢棲姫の装甲を抜くことが可能。
連撃+大発だと通りやすい模様であるが、まだ未検証。
戦艦・重巡と遜色ないダメージが通るようなので、夜戦装備や対空カットインとの兼ね合いも考慮して編成してみよう。 - 大淀改?と夕張改?はWG42を2つ装備すれば、中枢棲姫の装甲を貫通可能。
- どれも一長一短ではあるが、火力補強に役立つ夜偵を乗せられる艦を最低一隻は編成しておきたい。
- 重巡は三式弾と連撃装備によって達成できる。随伴艦に攻撃が逸れても雷装が乗るため大ダメージが期待できる。夜偵装備によって火力の底上げも可能。
- 中枢棲姫が航空戦力を持っていない
脳筋仕様なため、地味に航空戦力が空母棲姫1隻のみ。- 艦戦を混ぜた航空隊で集中攻撃を行った場合、攻撃機を全て撃墜されてカカシになることも。
- この状態であれば艦戦もかなり消耗しているため、決戦支援艦隊の航空支援がE-6同様大いに突き刺さる。
- 艦攻であれば随伴艦の排除、艦爆であればカスダメージ蓄積を狙える。駆逐古姫の開幕雷撃が凶悪なため、無力化するためにも艦攻中心の編成がよいか。
- 艦戦を混ぜた航空隊で集中攻撃を行った場合、攻撃機を全て撃墜されてカカシになることも。
- 中枢棲姫以外はすべて水上艦であるためか、基地航空隊による航空攻撃は爆撃より雷撃中心の編成が効果的。
- 陸攻・艦攻を中心に編成、ボスに全て集中させれば随伴艦をボロボロにできるだろう。
- 機動部隊だとボスまでの距離が6マスあることから、できるだけ戦闘行動半径が6以上の機体を使用したい。
水上打撃部隊に至っては7マスもあるため、航続距離に劣る艦載機はうまく力を発揮できないことも。 - 戦闘行動半径6以上の主な機体は以下の通り。 ※行動半径7以上(太字)はかなり限られる。陸攻が足りない場合、距離6の艦攻を使用するなどの妥協も必要。
- 機動部隊だとボスまでの距離が6マスあることから、できるだけ戦闘行動半径が6以上の機体を使用したい。
- また、基地航空隊は空母棲姫によって迎撃される。各航空隊に艦戦を1つか2つ編成しておかないと思ったような効果が上がらないことに注意。
行動半径が7マスに達する水上打撃部隊では、有力な護衛戦闘機が零式艦戦21型(熟練)?に限られる。 - 空母棲姫が迎撃のたびに艦載機を消耗する関係上、基地航空隊の威力は第三航空隊>第二航空隊>第一航空隊の順に大きい。
大ダメージを与えうる陸攻はできるだけ第三航空隊に配備するのがオススメ。 - 道中の空爆・迎撃による被害判定はどちらも第一スロットから発生する。1スロ目に攻撃隊を設置しないように。
- どんな戦術を取るにしても熟練度はきちんと上げておこう。陸上機ならE5Aマス撤退が一番手っ取り早いか。
- 陸攻・艦攻を中心に編成、ボスに全て集中させれば随伴艦をボロボロにできるだろう。
丙作戦において
- 丙難易度まで落とすと、開幕爆撃戦で決着がついたとの報告も数多くある。とはいえイベント最終海域であり、装備・編成が整っていないと突破は厳しい。
- 機動・水上どちらでも攻略可能。手持ちの艦娘の顔ぶれを見て選択しよう。どちらか迷うなら、基地航空隊の距離が短く、開幕攻撃にも期待できる機動部隊から試してみよう(ボーキ在庫に気を留めておく事)。
- 苦戦する場合は、既に上がっているクリア編成を複数参考にし、自分の編成と比較してみよう。違いを見て、足りないものが無いかを見極めて戦力を再編成し、再挑戦しましょう。
WG42の代わりに開発可能な三式弾や上位航空機の作成、練度の向上、装備や艦の配置の改善が主だと思いますが、別の改善策が見つかる可能性もあります。- 期間いっぱい踏ん張ってみて、是非報酬艦「Iowa?」を入手してください。
- なお春風ドロップが確認されているのは本海域ボスのみとなっている。運営も難易度の高さを考慮してかAでもドロップはする。
しかし甲のAより丙のSの方がドロップ報告は多い。春風を掘るなら容易かつ低燃費でSを達成できる丙堀がお勧め。
※まとめなので各種攻略情報と一部被っている部分があります。また、甲難易度での攻略を念頭に置いています。
連合艦隊
空母機動部隊
- ルート選択にもよるが、水上部隊より1戦少ないぶんボスマスでの回避率に優れる。
- 第一艦隊に戦艦が2隻までしか入れられないが、空母を多数編成可能。開幕航空戦での殲滅力と制空確保の容易さ、彩雲搭載によりT字不利回避可能などが魅力。
- 夜戦を担当する第二艦隊から交戦が始まるため、夜戦火力が傷つきがちな傾向にある。
一方、第二艦隊がカスダメージを蓄積した上で第一艦隊が随伴艦にトドメを刺すという流れが作りやすい。- 特に第2艦隊はボス夜戦までを考慮して対地装備で固めていること想定されるので、道中の水上艦に対して若干不利。
- 空母を2隻までに抑え、あきつ丸と秋津洲を入れることで道中を安全に抜けることが可能。
水上打撃部隊
- 第一艦隊に戦艦を4隻編成できるが、軽空母2隻か正規空母(装甲空母含む)1隻しか有力な航空戦力を入れられない。弾着観測射撃による安定した高火力、第二艦隊の保護のしやすさが魅力。
- 耐久力に優れる第一艦隊から交戦が始まるため、道中での安定性は非常に高い。
その反面、第一艦隊で仕留められなかった高耐久の敵は第二艦隊で倒しづらく、夜戦までに随伴艦が残存しやすい。 - 道中の戦闘回数が多いため、どんなルートを通ってもボスマスでは大幅に回避率が下がった状態での戦闘を強いられる。
- 最低でも1回は潜水マスを踏むことになるので、開幕雷撃の事故多発注意。
- 正空(装空)1編成よりも軽空2編成で潜水艦を攻撃してもらうほうが無難か?
輸送護衛部隊
- 編成するメリットは無い。
各艦種ごとの考察
戦艦(第一艦隊)
- 重装甲の敵艦を撃ち抜くことが求められるため、徹甲弾の装備は欠かせない。
- 火力・装甲に優れる大和型、消費資源と戦闘能力のバランスが良い長門型、航空戦力が運用可能な扶桑型、コストの安い金剛型が主な編成候補となる。
伊勢型は低火力と搭載数の少なさからオススメできない。 - 機動部隊では第二艦隊の後に行動し、命中低下もそこまで影響しない。金剛型に46㎝砲を複数搭載するなどの無茶をしなければきちんと当たる。
不安な場合は改修を施した砲の装備、フィット砲の装備で補おう。 - 水上打撃部隊では最初に行動することになり、命中低下補正も激しい。命中に+のついた砲を装備する・フィット砲を複数装備するなどの対応が必要になる。
火力にかなり強力な補正がかかっているため、火力は130程度あれば昼戦キャップに達する。なので命中率を重視した装備でも問題なく戦闘可能。
高速戦艦(第二艦隊)
- 第二艦隊への猛攻を高い耐久と装甲で受け止めつつ、三式弾連撃で中枢棲姫に打撃を与える役割を持つ。
また昼戦における高火力の弾着観測射撃も魅力的。第二艦隊から行動する機動部隊では特に重要だが、編成を問わず1隻は入れておきたい。 - 夜偵が無理なく装備でき、夜戦火力の底上げが可能。
- 第一候補はBismarck drei。雷装を持ち、随伴艦に攻撃が逸れても大ダメージが期待できる。
- それ以外では火力に優れる霧島改二、Romaなどが候補になる。
空母
- 制空権の確保及び開幕航空戦での航空攻撃を担うため、どちらのルートでも非常に重要な役割を持つ。
- 中破攻撃が可能な装甲空母、搭載数に優れる加賀などが候補になる。
- 最終段階においては空母棲姫だけなので機動部隊で制空値440、水上打撃部隊で制空値220程度が必要。
- 水上打撃部隊での削り中に飛行場姫が出現した場合、220では足りなくなる。航空優勢を狙うなら水上爆撃機か水上戦闘機で制空補助を行う必要がある。
重巡
- 三式弾連撃で中枢棲姫へのダメージを狙うのは高速戦艦と変わらないが、雷装が乗る分随伴艦にも有効なのが特徴。
- 摩耶改二は役割が異なり、主に第一艦隊へ配備して対空カットインでの迎撃を行うことになる。
対空カットイン自体は少ない装備スロットでも行えるため、、旗艦に配置して司令部施設を載せるのも有効。
- 摩耶改二は役割が異なり、主に第一艦隊へ配備して対空カットインでの迎撃を行うことになる。
- 高速戦艦と同じく夜偵が装備可能。
- 火力に優れる鳥海改二、羽黒改二が主な候補。対空要員としての起用は摩耶改二一択。
航巡
- WG42+三式弾で中枢棲姫へより高火力な連撃を放てる。こちらも雷装が乗るため、ある程度随伴艦に効く。
重巡と違って反航戦、中破などでも装甲貫通が可能。ただし弾着観測射撃ができず、昼戦では置物になりがち。 - 第一候補は耐久値と雷装が高い利根型改二の二人。他の航巡でも火力そのものの差はあまりない。
軽巡
- 4スロット軽巡がWG42を2つ積み、連撃で中枢棲姫への打撃を狙うことになる。
- 戦艦・重巡・航巡などに比べて脆いため、夜戦に突入する前もした後も中大破しやすい。
旗艦に配置して先制攻撃するか、夜戦キャップ到達組の前に置いてダメージを稼ぐかの2択が主流。 - 候補は必然的に大淀・夕張の2人となる。耐久力に優れる大淀の方がやや優位。
- 削り段階に限り、道中安定重視の策として開幕魚雷を撃てる阿武隈改二も一つの手。最終段階ではボス艦隊に開幕魚雷がまともに通る敵自体がいないためNG。
駆逐艦
- もっとも役割が分かれる艦。各提督ごとに装備・編成艦はばらばらになっていることが多い。
- 魚雷カットインによる随伴艦の排除、対空カットインでの防空、大発系装備+連撃装備で中枢棲姫への攻撃、探照灯で他の夜戦火力の保護が主な仕事。
- 魚雷カットインで随伴艦の排除を狙う場合、カットイン火力は最低でも250程度は欲しい。
弾薬補正込みで大破した戦艦棲姫を撃破できるラインとなる。雪風改(運60)に4連装酸素魚雷+4×2で達成可能。 - 大発系装備+連撃装備は装備可能艦が限られる。(大潮改二・霞改二・Верный・江風改二・睦月改二・如月改二・皐月改二)
関連任務で特二式内火艇が獲得でき、火力も高い大潮改二が適任。 - 対空カットインを行う場合は秋月型一択。皐月改二は対空機銃のみで発動できるが、カットインの効果が薄い。
10㎝高角砲+高射装置×2+対空電探が最も効果が高いが、高角砲2つだけでも発動は可能。 - 探照灯でデコイを行う場合は魚雷カットインか対空カットインのどちらかとの併用がオススメ。
元々夜戦火力の低い秋月型であれば中破してもあまり問題ないため、秋月型に持たせるのがベターか。
- 魚雷カットインで随伴艦の排除を狙う場合、カットイン火力は最低でも250程度は欲しい。
- 水上打撃部隊編成、特に削り段階では敵潜水艦の追撃を防ぐために対潜装備を追加するのもよいだろう。ソナー爆雷をセットにすればソ級flagshipの中破~撃沈も可能。
強襲揚陸艦(あきつ丸)
- 第一艦隊に編成して制空補助を行う。熟練MAXの烈風3スロットで制空値159を追加可能。
- 装甲と回避が著しく低く、狙われれば即座に中大破する。ダメコンなどの補助が必須。
- 空母機動部隊でどうしても攻撃機を多数積みたい場合は一考に値する。空母のみでも制空値は十分に賄えることには注意。
- 空母2隻編成でLマス回避を狙う場合には制空補助要員として多いに役立つ。
水上機母艦(秋津洲)
- J→Mのルート固定目的で編成する。戦闘能力は非常に低い。
- ルート固定用の大型飛行艇、制空補助の水上戦闘機、対潜のソナー&爆雷が主な装備候補。
- 機動部隊であれば大型飛行艇の高い触接発動率はなかなか侮れない。PBY-5A Catalinaは命中+2で倍率も高く、開幕航空戦の火力を増強できる。
- 水上戦闘機は熟練度MAXであれば1スロットにつき制空値+25と考えられている。
攻撃機をできるだけ乗せておきたい機動部隊、制空値の稼ぎづらい水上打撃部隊のどちらでも有用。 - 対潜装備は水上打撃部隊の1マス目対策となる。三式ソナー&爆雷セットであればノーマルソ級を撃破、eliteでも中破が狙える。
- 回避こそやや高いものの、他の補助艦艇同様直撃すれば中大破は免れない。ダメコン装備などのバックアップは必須。
旗艦配置で保護する手もあるが、弾着発動率のボーナス・2巡目での先制攻撃を捨てることになる。
補給艦(速吸)
- ボスマスでの燃料・弾薬補正を軽減する目的で編成する。補給には洋上補給?の装備が必須。
- 第二艦隊に編成した場合は航空戦に参加しないため、上位の艦攻を装備すれば空母の火力計算による強力な一撃をノーリスクで放てる。
さらに旗艦に編成しておけば大破進撃しても轟沈しなくなる。補給は大破していても問題なく行えるため、そういった意味でもオススメ。- ただし艦攻を積んだ場合は中破から行動できない点には注意。また第2旗艦はダメコンも発動しないため、女神からの復帰もない点に注意。
- 洋上補給を複数装備していると一回の補給の効果が増強される(15%→30%)。
ただし一度補給すると装備していたすべての洋上補給が消費されることに注意。 - 艦隊そのものが与えるダメージを大きく底上げできるため、とにかく中枢棲姫の撃破のみを目指す最終段階においては是非とも編成したい。
ただし夜戦ではほとんど活躍できない。旗艦配置していた場合は中枢棲姫から超火力の先制連撃を受けるに等しいため、実際は一長一短といったところ。- 実質的に中枢棲姫を撃破できる夜戦火力役を1人減らした上で採用することになり、最後の最後で押し切れない可能性も出てくる。
装甲270は夜戦火力キャップオーバー(=クリティカル以外カスダメージ)になることも多く、火力艦を増やして試行回数を稼いだ方が有効な面もあることは留意しておこう。
- 実質的に中枢棲姫を撃破できる夜戦火力役を1人減らした上で採用することになり、最後の最後で押し切れない可能性も出てくる。
この海域では、今回実装された春風?、親潮?のドロップがどちらも確認されている。
- 春風?はボスマスでのみドロップ。難易度不問でS勝利またはA勝利でドロップの可能性がある。
もちろん、難易度が高い方が確率は高いと思われる。- しかし甲作戦のA勝利よりは丙作戦のS勝利のほうがドロップ報告は多い。
- 甲編成での堀はかなりの難易度であるため、まず丙で手に入れてからの方が良いだろう。
- 親潮?はDマスS勝利でのみドロップ。
最もドロップ報告が多いのは駆逐水鬼x2編成
ボスマスではないのでS勝利を取ってもドロップなしのこともある。- 5月13日までは丙作戦の場合は編成縛りがあったようだが、メンテにより撤廃されドロップの可能性が増えた。公式twitter
- 甲や乙では丙より少しドロップ率が良いものの、今度はS勝利が取りづらく、消費が激しいという問題がある。
特に甲Dマスの編成はイベント海域のボスマスかと見紛うほどの強力な編成となっている。
また、1マス目の空母への備えも必要となる。対空カットインをしても防ぎきれず大破する展開はよくある。
- 甲や乙では丙より少しドロップ率が良いものの、今度はS勝利が取りづらく、消費が激しいという問題がある。
- クリア後、全基地航空隊集中→艦攻空爆→支援→先制雷撃→対艦特化の総掛かりでなら、さすがに難易度は下がる。
- 支援は砲撃支援でもいいが、駆逐水鬼x2編成の場合は堅い装甲に阻まれツ級くらいしか倒せない。
航空支援なら多少はましかもしれないがやはり焼け石に水である。しかもAマスにも出張ってくる可能性もあり、無対策だとそこで艦載機をゴリゴリ削られてしまう。 - 航空隊の空爆もほとんど効果を期待できないため全隊艦戦4で制空確保に回した方がいいかもしれない。うまくいけばflagshipヲ級改を2隻ともカカシにできる。
- 第一艦隊、第二艦隊にそれぞれ潜水艦を混ぜることで、デコイ兼先制雷撃役となる。
ただし、第1に組み込んだ場合はデコイ以外は何もできない。砲撃火力・制空力に負担がかかる。
第2に組み込んだ場合は昼戦では行動しないため純粋な火力不足に繋がり、夜戦までに無傷でいられることも少ないため夜戦火力も低下する。また姫級3隻の強力な魚雷はターゲット自体されないので残った水上艦に負担がかかる。さらに言えば雷撃火力では雷巡の方に軍配が上がる。 - 戦艦をもワンパン大破させてくる姫級3隻の攻撃を吸ってくれるメリットと上記のデメリットは天秤にかけてよく考える必要がある。
- 支援は砲撃支援でもいいが、駆逐水鬼x2編成の場合は堅い装甲に阻まれツ級くらいしか倒せない。
- E6のLマスは道中が長く途中で潜水艦に大破させられる可能性があり、更にドロップするLマスまで遠いので、難易度丙であろうとすさまじい勢いで燃料が減っていく。しかしS勝利を安定して狙えるという値千金のメリットがある。
- 取れないSと取れるSのどちらを選ぶかよく考えたい。
- ちなみにE7DはE6Lの約2倍のドロップ報告があり、E6L甲とE7D丙は大体同じ程度のドロップ率と考えられる。
- 5月13日までは丙作戦の場合は編成縛りがあったようだが、メンテにより撤廃されドロップの可能性が増えた。公式twitter
E7テキスト(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください)
- E7選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)
後段作戦:Final Operation
波濤を越えて
提督!敵戦力が集結する深海中枢泊地への攻撃作戦は、
同泊地の奪還こそ叶わなかったものの、敵艦隊に損害を
与えることに成功しました。さらに、同作戦の成果により、
友軍艦娘の救援が可能です!
「連合艦隊」及び基地航空隊、全力出撃!
波濤を越えて、友軍艦娘の救援作戦を実施せよ!
-----------------------------------------------------------------
全艦隊戦力及び基地航空隊の戦力を結集し、深海中枢泊地に第二次攻撃を
敢行、友軍艦娘の救援を実施せよ!暁の水平線に勝利を刻め!
※「連合艦隊」作戦海域です。
※「乙作戦」及び「甲作戦」においても、全艦娘戦力を運用可能です。